AppsFlyer Data Locker

概要

AppsFlyerでは毎日全てのローデータをエクスポートできる新しいソリューションを提供しております。このデータは広告主のスクリプトで処理し自社のBIシステムにインポートしたり、必要な時に抽出したりすることができます。

注記:これはプレミアム機能でパッケージプランに追加することができます。料金についての詳細は、カスタマーサクセスマネージャまでお問い合わせください。

大量のデータを必要とする広告主様にとって、Data LockerはPush APIでのデータ取得に代わる新たなソリューションです。Data Lockerを設定すると、AppsFlyerは自動的にデータの保管場所を生成し、広告主様が必要な時にそれらのデータを取得できるようになります。

特長

  • サーバーを用意する必要はありません
  • 信頼性:データがAWSに保存されているためデータが失われません
  • データの増加:オーガニックインストールやアプリ内イベント、セッション、クリックなど、さらに多くのデータを取得できます
  • 必要なときにデータを引き出せます

必要な設定手順

  1.  Data Lockerをご契約後、インテグレーションの下にあるData Lockerを選択します(アカウントオーナーのみに表示され、サブユーザーは利用できません)。
  2.  データを保管したいアプリをAppsプルダウンメニューから選択します。
  3.  取得したいデータを選択します:非オーガニック、オーガニック、リターゲティングに関するデータを選択できます。
    データは、インストール、アプリ内イベントが含まれます。加えて、特定の広告主様へはセッションとクリックに関するデータも保管可能です。
  1.  Save をクリックします。

保存すると、専用のAWSバケットが作成されます。 バケットは、広告主の認証(セキュリティ上の理由から)を使用してのみアクセスできます。さらに、バケットへの全てのアクセスが監査されます。

AWSデータへのアクセス

必要なデータが設定されると、AWSの認証情報が使用可能になります。データにアクセスするには、AWS Access KeyとAWS Secret Keyを使用する必要があります。

注記:この機能はアカウントオーナーにのみ表示されます。

Data LockerファイルはRaw Data Reports V5に基づいています(Raw Data Reports V5を参照)。

ページ下部のCSVファイルの添付サンプルファイルを参照してください。

技術的な注意点

  • データをバケットに追加するためのレポートは、毎日一斉にデータ処理を行い、9:00 am GMTごろに完了します。
  • フォルダの構成は以下です: appsflyerreports/<Home Folder>/account/<event-type>-<date YYYY-MM-dd>
  • ホームフォルダは、Credential Details画面のHome Folderです(上記スクリーンショットをご覧ください)。

例えば、2016-08-12 のデータは以下のように表示されます:
s3://appsflyerreports/support-appsflyer-com/account/installs-2016-08-11/

** ホームフォルダが support-appsflyer-com であることを前提としています。

  • 各ファイルには、Data Locker設定で選択した全アプリのデータが含まれています。レポート処の初期化時にアカウントに登録されたアプリ(オーガニックインストールと非オーガニックインストールの両方に関連する)。
  • これらのフォルダの下にあるレポートファイルは、gzで圧縮されます。 (ダウンロードプロセスをクライアント側で効率的にするため)。
    実際のデータファイルはCSVですが、その名前はpart-00000です(ファイル拡張子はありません)
    S3で生成されたファイルは30日間利用可能です。

データへのアクセス

2つの方法でデータへアクセスできます。

  1. AppsFlyerは、AppsFlyerアカウントの下にAWSの原則(AmazonでいうARN)を生成し、その原則のAWSKeyとAWSSecret認証を生成します。その後、その原則でバケットからファイルを参照したり取得したりできるようにするポリシーを設定します。 Credential Detailsセクションからクレデンシャルを取得すると、AWSコマンドラインツールとほとんどのFTPクライアントを使用してバケットにアクセスできます。
  2. オプションで、保存されたレポートへの安全なURLリンクを含む電子メールを送信することができます。レポートのURLリンクには、ダウンロードするためのログインが必要です。

例:

AWS GUIクライアントの例:

AWS Cli Toolsの場合は、次の手順を実行します。

HOMEフォルダでターミナルを開きます(バケット名をホームフォルダとして使用)。

  1. aws configureと入力します。
  2. AWS Access Keyを入力します。
  3. AWS Secret Keyを入力します。
  4. eu-west-1と入力します。
  5. Enter(なし)をクリックします。

専用バケットの下にファイルを追加する方法:

'aws s3 ls s3://appsflyerreports/<<home-folder>>/'

** LINUX base OSに有効です。

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