ピボットKPI - キャンペーンパフォーマンスKPI

ピボットテーブルは、マーケティング担当者が使い慣れたフォーマットで分析機能を提供しています。データをダウンロードしたり、独自のカスタムピボットテーブルを構築したりする必要はありません。

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ピボットには、事前に定義された多数のレポートが付属しているほか、独自のカスタマイズされたレポートも簡単に作成できます。

データの更新頻度

ピボットに表示される情報は、Master APIで表示される情報に基づいています。ピボットは、Master APIと同じ頻度で毎日更新されます。 詳細は、Master API をご覧ください。

ピボットレポート画面

1. 管理画面のメニューから、ピボットを選択します。

2. ピボットレポート画面が開きます。

このページには、自分とチームメンバが作成した全てのピボットレポートが含まれています。

その中に、AppsFlyer側で事前に設定した次の3つのピボットテーブルがあります。

  • 日付別メディアソース
  • 全階層
  • コスト分析

これらのレポートは閲覧専用であり編集はできません。ただし、これらを複製して別のレポートを作成することができます。

ピボットレポートの一覧

一覧に表示される各ピボットレポートについて、以下の情報が表示されます。

  • 名前 - ピボットレポートの名前。名前をクリックすると、指定した期間のピボットレポートが表示されます。
  • 最終更新日 - レポートの構成が最後に更新された日。
  • 更新者 - レポートの構成を最後に更新したユーザー名。
  • アプリ名 - レポート内の単一のアプリ名、またはレポート内に含まれるアプリの数。
  • アクション - ピボットレポートごとに実行できるアクションは次の表に示しています。

    pivot_list_actions.png

アクション 注:
複製 ピボットレポートをコピーして、この構成に基づいて新しいレポートを作成します
名前を編集 レポートの名前を編集します
履歴ログを表示 誰がレポートの構成を編集し、どんな変更がいつ行われたかを確認します
マスタ―APIリンクをコピー 対応するマスターAPIのURLを使用して、ピボットレポートのデータをAppsFlyerのサーバーから直接システムにプルします。
完全なリンクを取得できるのは、アカウント所有者のみですので注意ください。チームメンバーはAPIトークンを含まないリンクを取得します。
削除 ピボットレポートを削除します

 注意

列のタイトルをクリックすると、列を昇順または降順に並び替えることができます。また、各列の幅を変更することもできます。

ピボットレポートページでは、新しいピボットを追加したり、既存のレポートを編集したりできます。

新しいピボットの追加

1. ドロップダウン画面の下にある add_pivot.png (ピボットを追加) をクリックします。

2. 新しいピボット画面が開きます。

3. 作成する新しいピボットレポートの名前を入力します。

4. [登録] をクリックして、ピボットの編集セクションを開きます。

ピボットの編集

1.次の画面が開きます。前のページで名付けた新しいピボットの名前が表示されます。[ピボットを編集] をクリックします。

2. ピボットテーブルの編集画面が開きます。

3. 画面左側のメニューにはディメンションのオプションが表示されます。ディメンションは、グループ化の軸で、これらを使用してピボットレポートを構成し並べ替えることができます。
 

追加したいディメンションを選択し、適切なセクションにドラッグします。

  • 行 - ここにディメンションを配置して、グループ化の階層を決定します。
  • フィルタ - ディメンションとKPIを設定すると、それらがレポート結果のフィルタとして表示されます。
  • カラム - ディメンションの全ての値に基づいて表の結果全体を乗算します。
  • 値 - KPIのみ

 注意

選択項目をドラッグアンドドロップして、テーブル内での選択項目の順序を変更できます。

4. KPI オプションを展開し、再度適切なセクションにドラッグアンドドロップします。

ピボットKPIは、次の4つのデータバケットにそれぞれ分類されます。

  • LTV
  • Activity
  • リテンション:リテンション日リテンション率リテンション率を選択するには、リテンションのセクションにスクロールダウンする必要があります。
  • Protect360(Protect360が有効なアカウントのみ)

これらのKPIについての詳細は、こちらをご覧ください

KPIs__1_.png

5. [フィルタ] セクションで、フィルタボックスの種類を [Text] (テキスト) または [Multi-Select] (複数選択) のいずれかを選択できます。

6.[値] セクションでは、各 KPI の操作を [Sum] (合計)、[Count] (カウント)、[Max] (最大)、[Min] (最小)、[Rate] (割合) のいずれかに変更できます。

7. 選択が完了したら、[適用] をクリックします。

メインのピボットページのドロップダウンメニューに新しいピボットが表示されます。選択してピボットを開きます。

 注意

追加した選択項目の数が多すぎると、選択の数を減らすよう求めるメッセージが表示されることがあります。

レポートの表示

1. 選択したディメンション

最初の列には、レポートのグループ化として選択されたディメンションが含まれています。ディメンションはピボットの編集で設定された順序に従ってグループ化されます。上記の例では、主なディメンションはアプリ名で、その次にメディアース、そしてインストール日の順になります。

2. KPI

残りの列には、ピボットの編集ページでとして選択されたKPIが表示されます。上記の例では、最初のKPIはインプレッションで、その次にクリック、インストール等が表示されています。

3. フィルタ

ピボットの編集ページで設定したレポートのフィルタがここに表示されます。フィルタの文字列を入力するか、ドロップダウンから複数アイテムを選択できます。

 

4. 日付の選択

日付範囲の選択ウィンドウを使用して特定の日付を選択します。独自のカスタム日付範囲を選択することも、プリセット日付範囲ボタンの1つを使用することもできます。

date_selector.png

5. アクション

ピボットレポートの一覧ページで利用できるアクションと同じものが、ピボットレポートごとに利用できます。

6. ピボットの編集

[ピボットを編集] をクリックしてピボットの編集画面を開きます。

ローカリゼーション

タイムソーンのサポート

ピボットでのタイムゾーンのサポートは、アプリ設定とピボットの照会されるデータ項目によって異なります。

 

1つのアプリに対するピボットの場合

  • アプリのタイムゾーンが X と設定され変更されない場合、ピボットでもタイムゾーン X を表示します。
  • アプリのタイムゾーンが X に設定され、ある時点で Y に変更された場合、
    • タイムゾーン変更前のデータのみがピボットに含まれている場合は、ピボットはタイムゾーン X を表示します。
    • タイムゾーン変更後のデータのみがピボットに含まれている場合は、ピボットはタイムゾーン Y を表示します。
    • タイムゾーン変更前と後の両方のデータがピボットに含まれている場合は、ピボットはUTC +0 を表示します。

複数のアプリを含むピボットの場合

  • 全てのアプリのタイムゾーンが X と設定され変更されていない場合、ピボットはタイムゾーン X を表示します。
  • 全てのアプリのタイムゾーンが X と設定され、ある時点で1つのアプリが Y に変更された場合、
    • アプリのタイムゾーン変更前のデータのみがピボットに含まれている場合は、ピボットはタイムゾーン X を表示します。
    • タイムゾーン変更後のデータのみがピボットに含まれている場合は、ピボットはUTC +0 を表示します。この場合、いくつかの異なるタイムゾーンが含まれているため、ピボットはデフォルトのUTC +0 になります。
    • タイムゾーン変更前と後の両方のデータがピボットに含まれている場合は、ピボットはUTC +0 を表示します。

通貨のサポート

ピボットはアプリ設定での通貨設定に関わらず、USD通貨が表示されます。

制限事項

eCPI

eCPIを取得するには、コストとインストールの両方をレポートに含めます。  

コストデータ

AppsFlyer は計測しているアプリインストールの80%以上のコストデータを把握しています。ほとんどの大手メディアソースでは、このデータはネットワークとAppsFlyerの間で直接APIを介して取得されます。これらのネットワークの一部では、コストデータは特定のディメンションに限られています。 このため、ピボットテーブル(またはマスターAPI)を使用する際に、コストデータの表示に違いが発生することがあります。
 
ピボットデーブルでコストデータが欠如している場合は、この表サポートされているディメンション列を参照してください。KPI のグループ化に使用するディメンションが特定のメディアソースでサポートされていない場合は、そのディメンションのコストデータを表示できません。

 

  • Snapchat は国に関するコストデータを提供していません。したがって、国(GEO)ディメンションでグループ化されている場合、Snapchatのコストデータは表示されません。
  • Inmobi はチャネルのディメンションでコストデータを提供していません。

リターゲティング 

リターゲティングKPIを取得するには、コホートを使用してください。

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