概要:Appleのインストール検証サービスを使用して、オーガニック・非オーガニックを問わず、すべてのiOSインストールを検証し、不正な操作がアトリビューションされるのを防ぎます。
レシート検証の流れ
レシート検証は、以下の流れで行われます。
- AppsFlyer SDKがAppleのインストールレシートデータ(インストールを証明するデータ)を収集し、アプリ起動時の送信データとともにAppsFlyerのサーバーに送信します。
- AppsFlyerのサーバーは、Appleのインストール検証サービスを通じて、このレシートデータを検証します。
- Appleのインストール検証サービスから、インストールが無効であることを示すエラーコードが返された場合は、以下の処理が行われます。
- そのインストールは拒否され、AppsFlyerのダッシュボードには表示されません。
- 無効と判定されたインストールについては、アドネットワークへのポストバック送信やAPI呼び出しは行われません。
- そのインストールと、それに関連するすべてのアプリ内イベントは、Protect360のローデータレポート「インストール」と「ブロックされたアプリ内イベント」に記録されます。
注意
- AppsFlyer iOS SDKは、バージョン6.9.2以降が必要です。
- インストール検証は、iOS 7以降を搭載したiOSデバイスに対応しています。
- Appleからインストールのレシートデータが提供されない場合があります。この場合、AppsFlyerは、App Storeのインストール検証ではそのインストールを有効とみなします。ただし、Protect360が他の不正理由に基づいて、そのインストールをブロックすることがあります。