アドネットワーク様向けインプレッション計測について – AppsFlyer Impression Tracking and Attribution for Ad Networks

クリックスルーに加えて、AppsFlyerではビュースルーアトリビューションもサポートしております。

つまり、ユーザーが広告をクリックしていない状態でも、アドネットワークから配信された広告が表示されたタイミングで計測対象となります。

これは、特にビデオ広告のCTRが低いことを課題とされているビデオアドネットワーク様や通常配信をされているアドネットワーク様にとって役立つ機能です。

ビュースルーアトリビューションウィンドウはデフォルト24時間(1時間〜2日間で変更可)です。クリックの場合は、クリックスルーアトリビューションウィンドウはデフォルト7日間(1〜30日間で変更可)です。例えば、クリックの後にインプレッション経由でインストールが発生した場合、ビュースルーアトリビューション期間内のインストールであっても、クリック経由のインストールとして計測されます。

1

ユーザーが自身のモバイル端末から広告を見たものの、クリックしなかったとします。数時間後に、ストア経由でアプリをインストール(初回起動)した場合、24時間以内のコンバージョンのため、インプレッション経由のインストールとして計測されます。

例2

ユーザーが自身のモバイル端末から広告をクリックしたものの、インストールしなかったとします。20時間後、同じ端末から別の広告を参照し、さらに1時間後アプリをインストール(初回起動)した場合、このコンバージョンはクリック経由のインストールとして計測されます(インプレッションがクリックの後だとしても、インプレッション経由のインストールにはなりません)。理由は、ラストクリックが優先されるためです。

仕組み

広告がユーザーに表示されるたびに、媒体側からAppsFlyerにリクエストを送ります。

エンドポイントでは次の情報を受取ります。

  • app-id: アプリを識別するID(計測リンクの一部になっている)
  • pid: 媒体識別ID(AppsFlyerが発行するもので計測リンクに付与されている)
  • c: キャンペーン名(AppsFlyer管理画面から計測リンク取得時、または手動にて広告主様が付与される任意パラメータ)
  • af_prt: 代理店名(代理店様が運用される場合のみ計測リンクに付与されているパラメータ)
  • af_siteid: 広告枠(サイト)ID
  • af_sub1-5: 広告主様が自由に付与できるカスタムパラメータ(af_sub1〜5まで)
  • android_id: 広告表示された端末のandroid ID
  • imei: 広告が表示されたAndroid端末のIMEI
  • idfa: 広告が表示されたiOS端末のIDFA
  • advertising_id: 広告が表示されたAndroid端末のGoogle Advertising ID(GAID)

すべての端末IDはSHA1によるハッシュ化に対応しております。ハッシュ化されたものを通知される場合は、パラメータ名の先頭に”sha1_”を付与してください。

例:sha1_android_id, sha1_imei, sha1_idfa, sha1_advertising_id

現在、デバイスIDによるマッチングのみのサポートとなっているため、インプレッション計測リンク経由にてデバイスIDをお送り頂くことが必須です。

インプレッションAPIは次のように呼ばれます:

GETリクエスト:

http://impression.appsflyer.com/{app-id}?c={campaign name}&pid={media source}&af_prt={partner /agency name}&af_siteid={site id 
value}&af_sub1={free value}&idfa={idfa value}

HTTPSもサポートしております。

注意事項:データを正確に計測するために、AppsFlyer側へできる限り早く情報をお送り頂くことが重要です。情報が遅延すると、インプレッション経由のアトリビューション計測が正常に行われないことがあります。

ビュースルー連携をご希望のアドネットワーク事業者様は、japan@appslyer.com「パートナーディベロップメント宛」にお問い合わせください。

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください
Powered by Zendesk