不正クリック除外 – Rejected Clicks with Short CTIT

AppsFlyerでは、広告詐欺(アドフラウド)防止機能のひとつとして、クリックからインストール(初回起動)までの時間(CTIT: Click to Install Time)が短いコンバージョンを成果として計測しない仕組みを搭載しております。例えば、「ユーザーが広告をクリック→アプリをダウンロード→端末にインストール完了した上でアプリを初回起動」という一連の作業が数秒間で完了するというのは理に適っていないという仮定に基づくものです。

クリックからインストールまでの時間推移を検証すると、正常と考えられるピークタイムの他にもう一つクリック時に極端に近いところに疑わしいピークタイムがあります。最初のピークタイム(下図ハイライト部分)のインストールの多くが不正であるという仮定に基づき、それらをブロックする措置を取っております。

注意事項:

  • AppsFlyerがブロックしているのは、インストールに帰属するクリックでありインストールではありません!これは、例えば、クリック経由のインストールが不正であると判定された場合、そのインストールはクリックに帰属せず、オーガニックインストールとして計測されます。また、クリック経由のインストールが不正であると判定され、そのクリック以前にも何らかの広告接触があった場合は、そちらをラストタッチとして計測します。
  • 不正としてブロックされたクリックデータは、非オーガニックローデータレポートとして提供している「Clicks Fraud Prevention」レポート(左メニューの「データエクスポート」→「不正レポート」セクションの「クリック」)よりダウンロードし確認することが可能です。ただし、このデータエクスポートは、「Active Fraud Insights」(左メニューの「Active Fraud Insights」)が利用可能なお客様に限定したプレミアム機能として提供しております。
この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください
Powered by Zendesk