概要:OneLinkの[リンクの一括管理]ページでは、OneLinkのカスタムショートリンクを一括で作成・管理できます。
リンクを一括作成し、作成したリンクを表示・編集できます。リンクは管理しやすいコレクションとして整理され、新しいリンクの追加、ダウンロード、QRコード画像ファイルの生成などを、コレクション全体に対して一括で実行できます。
利用開始
- AppsFlyerで、[Engage]>[リンクの一括管理]に移動します。
- 案内ページに、以下のいずれかのボタンが表示されます。
- [利用を開始]:クリックして、最初のコレクションを作成します。
- [OneLinkテンプレートを作成]:アカウントにOneLinkテンプレートが少なくとも1つあり、GrowthまたはEnterpriseプランを契約していることを確認してください。 OneLinkテンプレートを参照してください。
- [アップグレード]:リンクの一括管理は、EnterpriseまたはGrowthプランで利用できます。プランのアップグレードについては、CSMに連絡するか、hello@appsflyer.comまでお問い合わせください。
最初のコレクションの作成
- [+新しいコレクション]をクリックします。
- コレクション名を入力します。
後からすぐに識別できるよう、コレクションの用途が分かる名前を付けてください。 - OneLinkテンプレートを選択します。注意:コレクション内のすべてのリンクは、このテンプレートをもとに作成されます。
- [保存して続行]をクリックします。
- CSVファイルをアップロードします。サンプルCSVを参考にできます。
アップロード形式を参照し、CSVが要件を満たし、正常にアップロードできる形式であることを確認してください。 CSVファイルをアップロードすると、内容が検証されます。 無効な行がある場合は、ファイルの修正に役立つ検証結果レポートをCSV形式でダウンロードできます。 UIの案内に従い、修正したファイルをアップロードしてください。 - [コレクションを作成]をクリックします。
コレクションによる一括リンク管理
一括作成したリンクは、コレクション単位で管理します。
- ページ上部の[今月の一括リンク利用状況]ウィジェットには、当月の上限に対するリンクリクエスト数(リンクの作成と更新を含む)が表示されます。
- 現在、デフォルトの上限は月間20,000件のリンク作成です。
- [コレクション]セクションでは、コレクションの作成や、既存のリンクコレクションに対する各種操作が可能です。
- コレクションが8個以上ある場合は、一覧を検索・フィルタリングできます。
- 各コレクションには、最大2,000個のリンクを含められます。
その他の操作
コレクションには、以下の操作も実行できます。
新しいコレクションの作成
月間利用量が上限を超えていなければ、新しいコレクションを作成できます。
- [新しいコレクション]をクリックします。
- 案内に従って操作します。
- 作成方法は、「最初のコレクションの作成」と同じです。
コレクション内のリンクのダウンロード
コレクションをダウンロードするには、以下の条件を満たしている必要があります。
- コレクションに有効なリンクがあること。
- コレクションに関連付けられたOneLinkテンプレートのモバイルアプリのうち、少なくとも1つへのアクセス権限があること。
コレクションをダウンロードするには:
- AppsFlyerのサイドメニューから、[Engage]>[リンクの一括管理]を選択します。
- 対象のコレクションの行で、リンクのダウンロードアイコン
をクリックします。
- 出力するショートURLのドメインを選択します。
- [ダウンロード]をクリックします。
重要
AppsFlyerは、ブランドドメインの利用をおすすめします。ブランドへの信頼感と認知度を高め、キャンペーンのパフォーマンス向上につながる可能性があります。詳細はこちら
コレクション内のQRコードのダウンロード
コレクション全体のQRコード画像を作成できます。
- AppsFlyerのサイドメニューから、[Engage]>[リンクの一括管理]を選択します。
- 対象のコレクションの行で、QRコード画像のダウンロードアイコン
をクリックします。
- [QRコード画像を生成]ダイアログで、以下を設定します。
- ドメイン:ユーザーがQRコードを読み取った後に表示されるURLの、サブドメインまたはブランドドメインを選択します。
- QRコードの画像形式:PNGまたはSVGを選択します。
- QRコードのファイル名形式:QRコード画像のファイル名の先頭に使用する値を持つパラメータを選択します。各QRコード画像の用途を識別しやすいよう、ファイル名から内容を判断できるパラメータの値を使用してください。
- [生成]をクリックします。 [QRコード画像をダウンロード]パネルで、ファイルの生成状況を確認できます。
- ZIPファイルをダウンロードするには、ダウンロードアイコン
をクリックします。
注意
- 生成が完了すると、ファイルはパネルから24時間ダウンロードできます。その後、自動的に削除されます。
- 複数のQRコード画像ファイルをまとめて提供するため、ダウンロードファイルはZIP形式です。ブラウザでZIPファイルのダウンロード許可を求められた場合は、許可して続行してください。
- QRコードの生成処理は、最大2件まで同時に実行できます。
コレクションへのリンクの追加
リンクを追加するには、以下の条件を満たしている必要があります。
- コレクションに関連付けられたOneLinkテンプレートのモバイルアプリのうち、少なくとも1つへのアクセス権限があること。
- コレクション内の有効なリンクが2,000個未満であること。
- 月間利用量が上限を超えていないこと。
コレクションにリンクを追加するには、[メニューオプション]>[コレクションにリンクを追加]をクリックします。
- 「最初のコレクションの作成」の手順5以降に従って、リンクを追加します。
コレクション内のリンクの編集
リンクを編集するには、以下の条件を満たしている必要があります。
- コレクションに有効なリンクがあること。
- コレクションに関連付けられたOneLinkテンプレートのモバイルアプリのうち、少なくとも1つへのアクセス権限があること。
- 月間利用量が上限を超えていないこと。
コレクション内のリンクを編集するには:
- [メニューオプション]>[リンクを編集]をクリックします。
- コレクションのベースCSVをダウンロードします。このファイルには、コレクション内で編集可能なすべてのリンクが含まれます。
- 最初の手順の案内に従って、リンクのパラメータを編集します。更新するリンクの[Mark for update]が[true]に設定されていることを確認します。
- [次へ]をクリックします。
- 編集したCSVをアップロードします。アップロード形式を参照し、CSVが要件を満たし、正常にアップロードできる形式であることを確認してください。
- CSVファイルをアップロードすると、内容が検証されます。
- 無効な行がある場合は、ファイルの修正に役立つ検証結果レポートをCSV形式でダウンロードできます。 UIの案内に従い、修正したファイルをアップロードしてください。
- [リンクを更新]をクリックします。
注意
- このリンクコレクションのQRコード画像をダウンロード済みの場合も、リンクのパラメータを更新した後、同じ画像を引き続き使用できます。QRコード自体は変わりません。
- 一括編集でリンクを更新すると、リンクの有効期間(TTL)が365日延長されます。
コレクションの履歴の表示
コレクションの履歴を表示するには、[メニューオプション]>[コレクションの履歴を表示]をクリックします。
履歴ウィンドウには、以下の操作と、その実行日時・実行者が表示されます。
- 名前の変更:コレクション名の変更内容。
- リンクの追加:コレクションにリンクを追加した日時。
- リンクの更新:コレクション内のリンクを編集・更新した日時。
- コレクションの作成:コレクションを作成した日時。
- QRコードZIPのダウンロード:コレクションのQRコード画像を生成・ダウンロードした日時。
リンクの追加と更新では、変更によって利用量がどのように変わったかも確認でき、その変更の操作レポートをダウンロードできます。
- 操作レポートをダウンロードするには、コレクションに関連付けられたOneLinkテンプレートのモバイルアプリのうち、少なくとも1つへのアクセス権限が必要です。
コレクション名の編集
コレクション名を編集するには、以下の条件を満たしている必要があります。
- コレクションに関連付けられたOneLinkテンプレートのモバイルアプリのうち、少なくとも1つへのアクセス権限があること。
コレクション名を編集するには:
- 変更するコレクション名にカーソルを合わせます。
- コレクション名の横の編集アイコンをクリックします。
- 名前を編集したら、Enterキーを押すか、画面の他の場所をクリックします。
コレクションの削除
コレクションを削除するには、関連付けられたOneLinkテンプレートのモバイルアプリのうち、少なくとも1つへのアクセス権限が必要です。
コレクションを削除するには:
- AppsFlyerで、[Engage]>[リンクの一括管理]に移動します。
- 削除するコレクションの横のアクションメニューをクリックし、[コレクションを削除]を選択します。
重要な注意事項
- コレクションを本当に削除してよいか、確認してください。有効なリンクがあるコレクションを削除すると、リンクが機能しなくなり、クリックしたユーザーのアトリビューションやリダイレクトが正しく行われなくなります。コレクションを削除すると、元に戻すことはできません。
- 削除したリンクの記録を残したい場合は、削除する前にコレクションをダウンロードできます。 CSVファイルとしてダウンロードするには:
確認メッセージの[コレクションをダウンロード]をクリックします。
空のコレクション
コレクションが空になる理由として、以下が考えられます。
- コレクション内のすべてのリンクの有効期間(TTL)が切れた。
- リンクが作成される前に、新しいコレクションの作成処理をキャンセルした、または処理を完了できなかった。
空のコレクションも、前述の方法で削除できます。
一般情報
注意
2023年4月より前に一括作成したリンクは、リンクの一括管理ページには表示されず、管理もできません。
アップロード形式
CSVをエラーなくアップロードできるよう、ファイルが以下の要件を満たしていることを確認してください。
- CSV形式であること。
- ファイルサイズが4MB以下であること。
- 作成・更新するリンクに関する内容のみが含まれていること。
- 1つのリンクを1行に記載すること。
-
Custom Link IDは、一意の値を設定する列で、リンクのショートURLのIDを指定できます。ショートURLのIDは、リンクの作成後には編集できません。 URL IDの詳細は、こちらを参照してください。
- 各列に1つのパラメータを記載すること(パラメータ列は最大35列)。
- 文字エンコーディングにUTF-8を使用すること。
アップロードするCSV内のパラメータ
- CSVには、AppsFlyerのリンクで使用可能な任意のパラメータを含められます。アトリビューション用(c、af_channel、af_adsetなど)、リダイレクト・ディープリンク用(af_ios_url、af_dp、deep_link_valueなど)の予約済みパラメータや、カスタムパラメータを使用できます。
- メディアソース(pid)パラメータは必須です。
- OneLinkテンプレートにURIスキームを設定済みでも、一括作成するリンクでは、CSVファイルにURIスキームを指定したaf_dpパラメータを含める必要があります。
よくある質問
ロングURLとショートURLでは、QRコードに違いはありますか?
QRコードは、ロングURLでもショートURLでも機能します。ただし、ショートURL自体は変わらないため、ショートURLを使用すると、公開済みのQRコードを差し替えることなく、OneLink管理画面の[リンク管理]セクションからリンクのパラメータや動作を更新できます。
- ショートURL:ショートURLの設定でパラメータを変更しても、QRコードは変わりません。公開し直す必要はありません。
- ロングURL(Smart Scriptなど):ロングURLのパラメータを変更すると、QRコードも変わります。一度公開したURLの内容を遠隔で更新することはできないため、新しいQRコードを生成して配布する必要があります。
QRコードを作成した後、例えば印刷後でも、そのリンクの動作を変更できますか?
はい。編集可能なOneLinkショートURL(OneLinkのUIで作成したURLなど)をもとにしたQRコードであれば、変更できます。 QRコードは、紐づくURLを視覚的に表現したものです。 URL自体を変更すると、対応するQRコードも変わります。例えば、mike.onelink.me/123A/shorturlのQRコードと、mike.onelink.me/123A/exampleのQRコードは異なります。
一方、OneLinkのショートURLはハッシュ化されたURLであり、パラメータやリダイレクトのルールはバックエンドで設定されるため、URLには表示されません。そのため、表示されるURLとQRコードを変えずに、バックエンドの設定を編集できます。
AppsFlyerには、どのようなQRコードの生成方法がありますか?
以下の方法があります。
-
AppsFlyer管理画面のOneLinkのUI:
- リンクの作成時にQRコードを自動生成
- QRコードのカスタマイズが可能
- SVGまたはPNGでエクスポートが可能
- ショートURLを使用
-
QRコードの一括作成(リンクの一括管理ページ):
- QRコードのカスタマイズが可能
- SVGまたはPNGでエクスポートが可能
- 内容が分かるファイル名の設定に対応
- ショートURLを使用
-
Smart ScriptによるQRコードの生成:
- 動的に生成したロングURLを使用
- 生成したURLに応じてQRコードを作成
- QRコードのカスタマイズが可能
- 複数のURLのQRコードを一括作成可能
QRコードを一括作成できますか?
はい。リンクの一括管理ページのQRコードの一括作成機能を使用すると、QRコードを一括作成できます。