過去の集計データの可用性

概要:さまざまなAppsFlyer集計ダッシュボードとレポートから利用できる過去データについて説明します。

過去の集計データの可用性

次の表は、さまざまなAppsFlyer集計ダッシュボードとレポートを介して利用できる過去データを示しています;

レポート方法 過去データの可用性
オーバービュー管理画面 5年
Master API
  • LTVデータ:5年
  • コホートデータ(デイリーコホート):2年
  • アクティビティデータ:3年

Pull API

(集計レポート)

5年

データエクスポート

(集計レポート)

5年

SKAN オーバービュー

この日付以降でのみ利用可能: 2020年11月1日

SKAN集計データAPI

この日付以降でのみ利用可能: 2020年11月1日
Protect360レポート

データは、Protect360のご契約開始から利用できます。

アクティビティ管理画面
  • 3年
  • 高レベルタブ:1年
イベント 5年
リテンション 2年
コホート管理画面
  • デイリーコホート:2年
  • 週次 / 月次コホート:3年
コホートAPI デイリーコホート:2年
コホートData Locker 関連しません*
カスタムダッシュボード 5年
ピボットレポート
  • LTVデータ:5年
  • アクティビティデータ:3年
コストETL 関連しません**

* Data Lockerレポートは、過去 1年間(ベータ版では 3年間)にコンバージョンしたユーザーから生成されたコンバージョン、セッション、イベントとともに毎日送信されます。

** コストETLレポートは 1日に複数回送信されます。これらは、当日と過去 6日間(この記事では 7日間と呼びます)、および 14日目、29日目、および 88日目のコストデータを提供します。過去にさかのぼったデータにより、コストデータレポートの更新や訂正が可能になります。