iOS SDK V6.X 実装ガイド

概要: AppsFlyer iOS SDK V6.Xは、iOSアプリのアトリビューションとイベント計測の機能を提供し 、リリースを控えたiOS14に備えて、アプリ所有者と開発者が準備できるようにします。このSDKバージョンでは、過去のバージョンと比べてメソッドの大幅な変更がありますので注意してください。

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リリースノート (V6.0.7まで)

 重要!

iOS SDK V5.4.4は、iOS 14でも問題なく動作することが確認できています。しかし、今後のiOSリリースやアップデートとの互換性を保証するためにも、SDK V6へアップデートすることをお勧めします。 iOS SDK V6 へのアップデートガイド も参照してください。

1. 概要

AppsFlyerのSDKを利用することで、アプリのインストールやアプリ内イベントを計測することができます。SDKは、堅牢、安全かつ軽量で、簡単に埋め込むことができます。

インストール、アップデート、セッションに加えて、インストール後イベント(アプリ内購入、ゲームレベル等)を計測し、ROIやユーザーの質も分析できます。

iOS バージョン サポートされる計測方法
iOS 13 以下
  • 確率論的モデリング
  • ユーザーレベル (IDFA):
    同意は必要なし。ユーザーもLAT設定でオプトアウト可能。

iOS 14 以上

  • SKAdNetwork ソリューション*:
    • ATTの設定に関係なく、常に利用可能。
    • 広告主はがAppsFlyer管理画面上でSKAdNetworkを有効にする必要あり 。
  • 確率論的モデリング
  • ユーザーレベル(IDFA):
    IDFAが収集されるのがデフォルト設定。同意のダイアログ表示はオプション(任意)。

* iOS SDK V5.4以下:

  • SKAdNetwork ソリューションは計測方法としてご利用いただけません。
  • ATT など一部のiOS機能はサポートしていません。
計測方法

1.1 SDK実装 - 必須項目

タブ 目的 結果

SDK 実装 
[必須]

SDKの追加および設定方法について
  • 管理画面上での新規オーガニックインストールの計測
  • 管理画面上での新規非オーガニック インストールの計測

主要API 
[推奨]

SDKの主要APIの使用方法について:
これらのAPIを使用すると、アプリ内イベントと収益を計測や、ディープリンクを実行してアプリ内でコンバージョンデータを取得できるようになります。

管理画面上でのアプリ内イベントと収益の計測

ディープリンクの実行

追加API

アンインストール計測、ユーザー招待(紹介)の計測、プッシュ通知計測など、オプションのAPIの実装および使用方法について

アンインストール、ユーザー招待、プッシュ通知によるユーザーエンゲージメントの計測、ユーザーのプライバシーシナリオの処理などが可能になります。

APIリファレンス

開発者向けのSDK APIのクイックリファレンス

 

1.2 iOSとのSDKの互換性

  • 以下との互換性があります:
    • iOSのversion6以降、tvOSのversion9以降の全iOS / tvOS端末(iPhone、iPod、iPad、Apple TV)
    • AppleのIPv6 DNS64 / NAT64ネットワーク

 

AppleはiOS 14 App Clipの機能もリリースします。
開発者向けAppClipsガイドでその詳細を確認してください。

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