コホート & リテンションダッシュボード

概要:コホートとリテンションのダッシュボード(単に「コホート」とも呼ばれます)は、アプリユーザーを獲得日ごとにグループ化します。 ユーザーのライフサイクル(LTV)全体にわたってパフォーマンス分析を実行します。 このダッシュボードを使用することで、キャンペーン設定の違いがキャンペーン成果にどう影響するかインサイトを得ることができます。

メディアソース別に分類されたインストール後の日数による収益

cohort main (2).png

コホート & リテンションレポート

関連記事:コホートの種類の違い

コホートとリテンションを使用するには、1つ以上のアプリからユーザーを選択し、コンバージョン時間で分割します。 収益、ROI、イベントコンバージョン率などのコホート指標が利用可能です。 比較分析のために、コホートをキャンペーンまたはメディアソースなどのディメンション別に分類します。これにより、ユーザーやキャンペーンのライフサイクルについてのパターンや変化を明らかにできます。コホートのユースケースをご覧ください。

ヒント

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コホートを使用する

分析の設定

  1. AppsFlyer管理画面 左メニュー 分析  >  コホート & リテンションへ進みます。
    コホートダッシュボードが開きます。粒度とコンバージョン日の範囲が表示されます。
    mceclip0__1_.png
  2. コホート期間の粒度を選択します:
    • 時間別
    • 日数
    • 週別
  3. 計測期間(ユーザー獲得またはリターゲティングエンゲージメント)を設定します。最新の日付に関連するデータは、グラフと表では点線で表示され、部分的なデータが含まれる可能性があります。
  4. [コホートの編集] をクリックします。
    コホート設定ウィンドウが開きます。

    CohortSetup.jpg

  5. 以下を設定します:
    • コホートタイプ
      • ユーザー獲得
      • リターゲティング
      • 全体:ユーザー獲得計測とリターゲティング計測の両方のアプリ内イベントが含まれます。注:リターゲティングイベントは、ユーザー獲得イベントよりも優先されます。つまり、レポートには、is_primary_attribution=true となるイベントが含まれます。
    • トレンドタイプ
      • ユーザーライフタイムパフォーマンス:
      • 継続時間毎のKPI:
    • アプリ: 1つ以上のアプリを選択します。 すべては、アカウント内の上位 100 個のアプリを意味します。
      注:代理店アカウントでは1つのアプリのみを選択できます。
    • グループ化1つ以上のディメンションを選択します(デフォルト:メディアソース)。
    • 最小コホートサイズ:最小コホートサイズを設定します。これにより、重要でない(小さな)コホートでレポートが乱雑になるのを防ぎます。[デフォルト= 1]
    • オプションのフィールド:
      • フィルタ:フィルタで絞り込む1つ以上のディメンションを選択します。デフォルトのフィルタはありません。
  6. 変更内容を保存をクリックします。
  7. コホート分析を実行する指標(KPI)を選択します。 アプリ内イベントの場合、アプリ内イベントと指標を選択します。
  8. データを表示するコホート期間を選択します。 つまり、コンバージョン後の時間、日、週、または月を意味します。 選択できるコホート期間の数は、選択したトレンドタイプによって異なります。
  9. 部分的なデータを含めるか、完全なデータ(すでに終了したコホート期間のデータ)のみを表示するかを選択します。詳しくは、部分的なデータと完全なデータについての記事をご覧ください。
  10. 累積もしくは日毎(時間毎 / 日毎 / 週毎 / 月毎)のデータを表示するかを選択します。
    • 累積累計のデータが表示されます。つまり、コホート3は、コホート期間 0 から 3 の合計を示します。
    • 日毎: その日に発生した指標の値のみを表示します。つまり、コホート3には、コホート期間 3 のメトリックのみが表示されます。前の期間に何が起こったかは表示していません。
  11. ヒートマップを表示するかどうかを選択します。
  12. データを表とグラフのどちらで表示するかを選択します。 テーブルを選択した場合は、表示するデータの行数を 25、50、100、または 200 から選択できます。
  13. [オプション] 保存されたコホートレポートを管理します

マイレポートの使用—レポートの保存と選択

  • マイレポートでは、現在の管理画面の設定を今後の使用のために保存できます。
  • 保存されたレポートを選択すると、利用可能な最新のコホートデータが表示されます。
  • 複数のレポートを保存できます。
  • マイレポートにアクセスできるのは自分だけです。
機能

説明

マイレポート

MyReports.png

利用可能な最新のデータを表示するには、レポートを選択します。

変更を保存する

レポートを保存します。注:現在選択されているレポートが上書きされます。

操作オプション (Elipse.png)

 

  • 新しく保存
    • 別のレポート名を使用してレポートを保存します
    • [オプション] このレポートをデフォルトのレポートにする
  • 名前を変更:レポート名を変更します
  • デフォルトに設定:レポートをデフォルトに設定しますコホートを開くとこのレポートが最初に表示されます。
  • 削除:レポートを削除します

コホートをCSVで出力

コホートレポートをCSVファイルにエクスポートする方法:

  • コホートレポート画面の右上で、 Download.png (エクスポート)をクリックします。
    コホートレポートがCSVファイルでダウンロードされます。

コホートの概念

コホート期間

コホート期間は次のように機能します: コンバージョン期間は '0'(Hour 0, Day 0, Week 0, Month 0)となります。コンバージョン後の次の期間は '1' (Hour 1, Day 1, Week 1, Month 1)となります。

使用可能な期間の数は、選択した期間の粒度によって異なります。

  • 時間の粒度の場合:コンバージョン後の時間の最大時間数は、72時間目までです。
  • 日単位の場合:コンバージョン後の最大日数は、180日目までです。
  • 週の粒度の場合:コンバージョン後の最大の週数は、156周目までです。
  • 月の粒度の場合:コンバージョン後の最大の月数は、36か月目までです。

注意:AppsFlyerでは、コホート期間は特定のインストールタイムスタンプを考慮していません。 代わりに、コホート時間は最も近い時間に切り捨てられ、コホートの日、週、月は暦日、週、または月に基づいています。 これにより、AppsFlyerのコホートデータと、すべてのコホート期間が特定のインストールタイムスタンプによって決定される他のネットワークのコホートデータ(つまり、1時間はインストール後60分のタイムスタンプ、1日はインストールタイムスタンプから24時間後のタイムスタンプなど)と比較すると、不一致が生じる可能性があります。

表示タイプ

コホートビューには3つのタイプがあります:

  • 全体: 
    • ユーザー獲得とリターゲティングキャンペーンを組み合わせたパフォーマンス(コストと収益を含む)。
    • イベントが両方のコンバージョンタイプに計測される場合、リターゲティングイベントのみが含まれます。つまり、レポートは実際にラストタッチがあったメディアソースを使用して生成されます。ローデータにおいては、is_primary_attribution=true というパラメーターが付いているイベントを意味します。
  • ユーザー獲得: 新規インストールのパフォーマンスデータ(特別に有効にしない限り、再インストールは除外されます)
  • リターゲティング:リアトリビューションまたはリエンゲージメントからのパフォーマンスデータ
OV.png

トレンドタイプ

コホートのトレンドには2つのタイプがあります:

  • LTVベース
  • 計測日ベース

LTVベース

  • 表またはグラフの各列は、別のコホート期間(時間 / 日 / 週 / 月)を表します。 コンバージョン期間は、コホート期間 '0' となります。コンバージョン後の最初の期間は、コホート期間 ;1' です。 これにより、コンバージョン後のユーザーのパフォーマンスを、コンバージョン期間から比較できます。
  • データを取得するコホート期間を、粒度オプション(時間 / 日 / 週 / 月)ごとに最大値まで選択できます。

計測日ベース

  • 表またはグラフの各列は、選択した日付範囲の期間のコホート期間(時間 / 日 / 週 / 月)を表します。 これにより、長期にわたるキャンペーンのパフォーマンスを分析し、コンバージョン時間に対するキャンペーンKPIを表示できます。
  • データを取得するために選択できるコホート期間の最大数は '5' です。
  • データを表ではなくグラフとして表示することを選択した場合、グラフには 1 つのコホート期間(選択した最も低い期間)のみが表示されます。

例:ユーザーのライフタイム(生涯)パフォーマンスの傾向とアトリビューション時間の傾向によるKPI

この例では、同一のローデータを使用して2つのコホートトレンドタイプを生成しています。ローデータのテーブルには、A, B, C, Dというそれぞれ違うユーザに関連するアトリビューションイベントが含まれています。ユーザーは、広告に接触し、アプリをインストール、そして購入をしています。コホート0日はインストール日です。

CohortExample_en-us.jpg

部分的なデータと完全なデータ

コンバージョンデータ範囲内の特定日について、コンバージョン日から経過日数がコホート日よりも少ない場合、そのコホート日には部分的なデータが含まれます。つまり、部分的なデータは、コホート日が、現在の日からコンバージョン日を差し引いた日よりも少ないときに発生します。

部分的 / 完全データのコントロール設定を使用して、データの表示モードを選択します:

  • [デフォルト]部分的:
    • アトリビューションデータは、収益データを含み、リアルタイムで継続的に更新されます。
    • コストデータは、1日6回、平均4時間毎に更新されます。
    • 部分的なデータ(表とグラフに点線で示されています)が含まれます。
  • 完全:データはデイリーで更新され、毎日 0:00 UTC(日本時間19時)を過ぎた数分後に利用できます。「部分的なデータ」のみを含む日のデータは表示されません。

グループ化とフィルタリングのディメンション

ディメンション コメント グループ化 フィルター
広告  
Ad ID  
Adset  
Adset ID  
代理店  
アプリ数 レポートに複数のアプリが含まれる場合に関連
アトリビューションタッチタイプ 値:クリック、インプレッション、またはNA(オーガニック)
Campaign  
Campaign ID  
Channel  
コンバージョンタイプ

コホートタイプに依存:

  • ユーザー獲得 :インストール
  • リターゲティング :リエンゲージメント、リアトリビューション
地域(国) ユーザーIPアドレスに基づく

時間。以下の場合、

  • 日単位の粒度は日付です
  • 時間単位の粒度はその日の時間です
  • 週単位の粒度はその年の週です
  • 月単位はその年の月です

コホートタイプに依存:

  • ユーザー獲得と全体: アプリが初回起動された時間。
  • リターゲティング:リエンゲージメント後にアプリが初めて起動された時間。

 

Install App Store

Androidのマルチストア計測を実装しているアプリに関連します。このディメンションを有効にするには、CSMまでご連絡ください。

Keywords

連携済みパートナーが提供する検索キーワード

メディアソース  
収益タイプ

アプリ内イベント、広告収益

x
Site ID  
Sub Param 1  

利用できる指標

指標 説明
インストール 選択した期間内のインストール数
リターゲティングのコンバージョン 選択した期間におけるリターゲティングコンバージョン(リアトリビューションとリエンゲージメント)の数
アトリビューション 選択した期間におけるインストール数、リエンゲージメント数、リアトリビューション数
コスト
  • クリックまたは/およびAPI経由でAppsFlyerにレポートされたキャンペーンコスト
  • 次の場合は使用できません:

    • 表示タイプ:リターゲティング
    • 粒度:時間(Hourly)ー
平均 eCPI インストール(アトリビューション)あたりの平均有効コスト: コスト ÷ アトリビューション数
収益 AppsFlyerにレポートされた収益(設定に応じて、累積または日単位)
収益数 収益イベントが発生した回数(設定に応じて、累積または日毎)
ARPU ユーザーあたりの平均収益: 収益÷ユニークユーザー数
平均収益数 AppsFlyerにレポートされた平均収益イベント数(設定に応じて、累積または日毎)
セッション数(累積) アプリが起動された回数、デバイスのフォアグラウンドに移動した回数、または開発者が設定したその他の測定回数の累積回数
平均セッション数(累積) アプリが起動された回数、デバイスのフォアグラウンドに移動した回数、または開発者が設定したその他の測定値のユーザーあたりの平均回数(累積)
セッション数(日毎) アプリが起動された回数、デバイスのフォアグラウンドに移動した回数、または開発者が設定したその他の測定回数
平均セッション数(日毎) アプリが起動された回数、デバイスのフォアグラウンドに移動した回数、または開発者が設定したその他の測定値(ユーザーあたりの平均回数)(日毎)
リテンション リテンション率: 当日、アプリを起動したユニークユーザー数 ÷ コンバージョン数 × 100
ROI
  • 投資収益率: (収益 - コスト) / コスト * 100
  • 次の場合は使用できません:

    • 表示タイプ:リターゲティング
    • 粒度:時間毎(Hourly)
ROAS
  • ROAS:収益 / コスト * 100
  • 次の場合は使用できません:

    • 表示タイプ:リターゲティング
    • 粒度:時間(Hourly)ー
アンインストール数
  • アプリをインストールし、後でアプリをアンインストールしたアプリユーザーの数(表示タイプ:ユーザー獲得の場合のみ表示)
  • 次の場合は使用できません:

    • 表示タイプ:リターゲティングまたは全体
    • 粒度:時間(Hourly)ー
平均アンインストール数
  • アプリをインストールし、後でアプリをアンインストールしたアプリユーザーの平均数(表示タイプ:ユーザー獲得の場合のみ表示)
  • 次の場合は使用できません:

    • 表示タイプ:リターゲティングまたは全体
    • 粒度:時間(Hourly)ー
IAEカウント アプリ内イベントが実行された回数(設定に応じて累積または日毎)
平均IAEカウント アプリ内イベントが実行された平均回数(設定に応じて、累積または日毎)
IAE収益 アプリ内イベントから発生した収益(設定に応じて累積または日毎)
IAEの平均収益 アプリ内イベントから発生した平均収益(設定に応じて累積または日毎)
IAE ユニークユーザー アプリ内イベントを実施したユニークユーザー数(設定に応じて累積または日毎)
IAEコンバージョン率(累積) アプリ内イベントコンバージョン率:IAEを実施した累計ユニークユーザー数 ÷ コンバージョン数 × 100
IAEコンバージョン率(日毎) アプリ内イベントのコンバージョン率:IAEを実施した累計ユニークユーザー数 ÷ コンバージョン数 × 100
eCPA アクション(イベント)あたり有効のコスト: コスト ÷ アプリ内イベントを実施したユニークユーザーの累計数

追加情報

代理店アカウントのコホートアクセスについて

  • 広告主は、代理店にコホートをアクセス、使用する権限付与の必要があります。
    • 代理店に権限を与えるには、広告主は次のことを行う必要があります:
      1. AppsFlyer管理画面 左メニュー 連携 > 連携済みパートナーへ移動します。
      2. 代理店を選択します。
      3. [権限]タブに移動し、[リテンションレポートとコホートレポートへのアクセス権限付与] をオンにします。
  • 代理店は、代理店によって生成されたトラフィックのデータへのアクセスに制限されています。 オーガニックトラフィックや他の場所で生成された非オーガニックトラフィックに関連するデータを表示することはできません。

使用事例

国別の収益合計

チャート:ユーザーごとの累積収益

Screenshot 2023-10-31 at 16.56.31.png

テーブル:1日あたりの収益

cohort use case 2.2.png

アプリ内イベントのコンバージョン

広告主が アプリ内イベント af_purchase を設定しました。コホートテーブルには、コホート内のアプリユーザーのうち、購入したユーザーの割合が表示されます。 例えば、10日目には、Facebook広告のメディアソースに紐づくコホートユーザーの36.27%が購入を行ったことがわかります

cohort use case 3.png

よくある質問

質問 回答
Apple Search Ads経由のキーワードコストとROIを表示できますか? はい、可能です。
Apple Search Adsは、日付ごとの各キーワードのコストを、キャンペーン、広告セット、広告の内訳で提供します。注意: 国別の内訳は利用できません。
特定のメディアソースに関して、同じキャンペーン名が複数回表示されるのはなぜですか
  • 同じキャンペーン名を異なるキャンペーンIDに使用した場合、同じ名前が複数回表示されます。
  • キャンペーンIDごとに固有名を付ける必要があります。
  • キャンペーン名を変更する際に、データでは最新の名前が使用されます。
オーガニックユーザーを表示することはできますか?

オーガニックユーザーは、デフォルトでコホートレポートに含まれます。

コホートレポートをオーガニックユーザーに制限する方法:

  1. コホート管理画面にて、コホートの編集ボタンをクリックします。
  2. コホートの設定画面にて、フィルタ > メディアソースオーガニックに設定します:

    cohort_setup_filtered_by_media_source_is_organic.png

  3. [変更内容を保存] をクリックします

削除されたインストールのデータを表示できますか?

データリテンションポリシーや GDPRによって削除されたインストールなどは、コホートダッシュボードに表示されません。

詳細: データ保持と共有に関する制限事項

日次ビューのデータを週次または月次ビューのデータと比較できますか?

コホートLTVが一致しないため、日単位の粒度と週単位または月単位の粒度でデータを比較するのは簡単ではありません。 

コホートを日単位で表示すると、 Day 0にはインストール日のデータが表示されます。1日目はインストールの翌日、2日目はインストールの2日後などです。 

コホートを週単位で表示すると、 インストールの0週目で行われたすべてのインストールのデータが表示されます。第1週はインストールの翌週、第2週はインストール後2週間などです。 

コホートを月単位で表示すると、 当月全体で計測されたすべてのインストールのデータが表示されます。1か月目はインストールの翌月、2か月目はインストール後2か月などです。 

これは、LTVのタイムラインが一致しないことを意味します。たとえば、1月9日から15日までのデータを見ると、日単位の粒度を使用する場合、 Day 0 には 1月9日から15日に行われたすべてのインストール のインストール初日のデータが含まれます。
また6日目には、1月9日から15日に行われたすべてのインストールのインストール後最初の6日間のデータが含まれています
一方
週単位の粒度では第0週には1月9日から15日に行われたすべてのインストールの全期間のデータが含まれます。したがって、1月9日のインストールの場合、データは 6日目のようになります。ただし 1月15日のインストールの場合は、0日目のようになります

特性と制限

特徴 備考
アドネットワークのコホートへのアクセス 利用不可
代理店アクセス

利用可能:

  • 1つのアプリに限定
  • ハイブリッドアカウントはコホートにアクセスできません
  • アプリごとにアプリのアクセス許可が必要です
  • 複数アプリの選択は不可
  • オーガニックデータへのアクセスは利用できません。
代理店への運用詳細の開示 2021年1月10日より利用可能
アプリ固有のタイムゾーン
  • 利用可能
  • 例外:次のすべての場合、AppsFlyerはアプリ固有のタイムゾーンを無視し、UTC +0であるデフォルトのタイムゾーンを使用します。
    • コホートレポートに複数のアプリのデータが含まれている場合、それぞれのアプリのタイムゾーンが異なる場合
    • 全てのアプリのタイムゾーンは同じだが、コホートレポート期間中に少なくとも1つのアプリのタイムゾーンが変更された場合レポートの期間の決定において:
      • 開始日:コンバージョン日付範囲の最初の日付
      • 終了日:表示期間の日数をコンバージョン日付範囲の最後の日付に加算して計算されます。例:最終日:2019年1月1日。レポート期間:30日。終了日:2019年1月31日
    • 週次および月次のデータはUTCタイムゾーンで表示されます
コスト
  • コホートでは、関連するアトリビューション(インストール、リエンゲージメント、またはリアトリビューション)が存在する場合にのみ、コストデータが含まれます。
    つまり、クリックやインプレッションに基づくコストが発生しても、アトリビューションがないキャンペーンでは、そのコストはコホートレポートに含まれません。この原則は、広告階層のすべての粒度に当てはまります。
  • AppsFlyerは、コホートレポートまたはコホートAPIに大文字を含むキーワードのコストデータをレポートしません。
アプリ固有の通貨
  • 利用可能
  • 例外:すべてのアプリは同じ通貨を使用する必要がありますそうでない場合は、USDで表示されます。
CSVファイルの出力
  • 最大10,000行。
  • ユーザー生涯パフォーマンス(LTV)レポートでのみ使用できます。 トレンドタイプが計測日ベースの場合は使用できません。
  • CSVエクスポートの制限は1分10件、1日100件(ユーザーあたり)です。
グラフ

グラフは、コホート内のアプリ利用者数の上位5位または10位を表示(表示されるディメンションに関わらず表示)します。

テーブル

テーブルには最大200行が表示されます。インストール数、リターゲティングコンバージョン数、アトリビューション数(コホートビュータイプによって異なる)、コスト、平均eCPI(インストール単価)は、選択した指標に関係なく常に表示されます。

再インストール

再インストール後のイベントがアトリビューションされていないオーガニックと見なされる場合、そのデータはコホートに含まれません。 最初のインストールに起因する場合は、表示されます。詳細はこちら

データのクエリ

データクエリの制限は1分20回、1日500回(ユーザーあたり)です。期間、グルーピング、KPIなどの変更は、新しいクエリとみなされます。

オーガニックデータ 含まれています
非オーガニックデータ 含まれています
最後のデータ更新
  • リアルタイム
  • 例外:
    • デイリーコホート:
      • コストと広告収益、アンインストールの指標は毎日更新されます。
      • アンインストール数値は、UTC時間1日1回計算・更新されます。
    • 週別および月別のコホート:
      • リアルタイムデータは利用できません。データは、完了した後(週または月末のIE)にのみ表示されます。ただし、一部のデータ(インストール後の時間)が完了し、他のデータがまだ開始されていないなど、一部のインストールデータが完了したデータが表示されます。
過去データ
  • デイリーコホート:2年間
  • 週次 / 月次コホート:3年間
地域(国)
  • 利用可能
  • 地域が不明 (N/A) の場合、地域別にグループ化しても広告収益データは表示されません。
セッションのカウント

リターゲティング表示の0日目のセッション数は、ユーザー数よりも少ない可能性があります。
これにはいくつかの理由があります。最も一般的なものは以下の通りです。

  • リエンゲージメントセッションは、リエンゲージメントが記録される前にすでに計測されています。この場合、リターゲティングセッションは計測されません
  • 最小のセッション間隔など、その他のフィルタを使用しています。この場合、リエンゲージメントは計測されていますが、セッションはフィルタリングされ表示されません。
リターゲティングと統合データ 月次セッションデータ:2021年9月1日以降のみ利用できます
広告収益
  • 時間単位の粒度でコホートを表示する場合は使用できません。
  • コホート管理画面とオーバービュー管理画面に表示される広告収益額に差異がある場合があります。これは、ネットワークがUTCで収益をレポートしているのに対し、アプリのタイムゾーン設定が異なる場合に発生します。
  • af_ad_revenueイベントの場合、集計の種類が次の場合 ユニークユーザー数指標は使用できません:
    • "累積"
    • "当日" とは、2022年10月5日から 2023年2月16日までの日付を指します。
週と月の粒度の制限
  • 週と月の粒度は、コホートダッシュボードでのみ使用できます。
  • ユニークユーザー数、リテンション率、 コンバージョン率の指標は、データに2022年11月以前のインストールが含まれている場合は利用できません。
  • コスト関連の指標は、週または月でグループ化する場合は使用できません。こちらには以下が含まれます:

    • コスト
    • eCPI
    • ROI
    • ROAS 
  • 過去のデータは、2021年以降のもののみ利用できます。
コホート期間
  • コンバージョンしたその期間は '0' (Hour 0, Day 0, Week 0, Month0)となります。 コンバージョン後の次の期間は '1' (Hour 1, Day 1, Week 1, Month 1)となります。
  • 注意:AppsFlyerでは、コホート期間は特定のインストールタイムスタンプを考慮していません。 代わりに、コホート時間は最も近い時間に切り捨てられ、コホートの日、週、月は暦日、週、または月に基づいています。 これにより、AppsFlyerのコホートデータと、すべてのコホート期間が特定のインストールタイムスタンプによって決定される他のネットワークのコホートデータ(つまり、1時間はインストール後60分のタイムスタンプ、1日はインストールタイムスタンプから24時間後のタイムスタンプなど)と比較すると、不一致が生じる可能性があります。