メディアソースをGoogle Analyticsのカスタムディメンションに設定する

背景

Google Analyticsは「カスタムディメンション」というユーザーレベルのセグメンテーションを計測できるパワフルなツールを提供しています。カスタムディメンションの値はモバイル機器から送信でき、Google Analyticsの管理画面からこのディメンションに基づいたレポートを生成できます。

注記:媒体によっては、第三者機関にユーザーレベルデータを送信することを利用規約で禁止している媒体(Facebook、Twitter、Snapchat等)があります。

ステップ1-Google Analyticsでカスタムディメンションの設定

  • GAメニューからアプリを選択
  • GA管理画面の上部バーから「Admin」を選択
  • PROPERTYから「Custom Definition」を選択
  • 「Custom Dimensions」を選択

ga1a1.png

  • 新しいディメンションを作成します。「AppsFlyer Media Source」と名前をつけ、「User」スコープを選択したことを確認してください。こうすることで複数のセッションについてデータが保存されます。

ga2.png

全てのディメンションは指標と一緒に作成され、この指標は後ほどアプリからGA API内で利用できますので覚えておいてください。以下の例では、作成した新しいディメンション「AppsFlyer Media Source」の指標は10です。

ga3.png

上記のステップを繰り返し、もう一つディメンションを作成し「AppsFlyer Campaign」と名前を付けてください。
 
 

ステップ2-設定とアプリからのデータ送信

まずAppsFlyer SDKからメディアソース値を受信する必要があります。これはonConversionDataReceivedのAppsFlyerTrackerDelegate メソッドで可能です。

-(void)onConversionDataReceived:(NSDictionary*) installData {
    id status = [installData objectForKey:@"af_status"];
    if([status isEqualToString:@"Non-organic"]) {
    id mediaSource = [installData objectForKey:@"media_source"];
    id campaign = [installData objectForKey:@"campaign"];
    [[[GAI sharedInstance] defaultTracker] set:[GAIFields customDimensionForIndex:10] value: mediaSource];
        [[[GAI sharedInstance] defaultTracker] set:[GAIFields customDimensionForIndex:1] value: campaign];
      } else if([status isEqualToString:@"Organic"]) {
      [[[GAI sharedInstance] defaultTracker] set:[GAIFields customDimensionForIndex:10] value: "Organic"];
        } 
}

 

ステップ3-レポートの生成

ほとんどのGAレポートには「Secondary Dimension」と呼ばれる詳細オプションがあります。この詳細レポートで新しいディメンションを選択できます:

ga4.png

例:

ga5.png

このディメンションに基づいてカスタムレポートを生成することも可能です。

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