AppsFlyer のコホート分析はどのように計算されていますか?- How is AppsFlyer's Cohort Report Calculated?

コーホートは、同一の性質を持つユーザーのグループです。

AppsFlyer のコホートレポートを利用することで、広告主は異なる時間枠を介して、複数のコホートごとに異なるメトリックを表示、比較できます。例えば、地域別に異なるコホートを作成し、最初の30日間のユーザーアクティビティに対して、各コホートのユーザーあたりの平均セッション時間を比較できます。

コホートレポートは以下の3つのレイヤーで構成されています。

コホートを定義する:

1. 表示したいコホートグループを以下の方法で定義します。

1.1 ユーザーがアプリを最初に起動した日付(インストール日)の範囲を選択します。

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1.2 これらのユーザーを、追加フィルターで異なるコホートに区別します。「Edit」をクリックし、追加フィルターを適用し「Apply」をクリックします。

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分析したいメトリックを選択:

2. 「Metric」をクリックして異なるコホートごとに表示したいメトリックをドロップダウンから選択します。

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利用できるメトリックは以下の通りです:

  • Sessions: ユーザーあたりのセッション回数
  • Revenue: ユーザーあたりのレベニュー額
  • Revenue Events: ユーザーあたりのレベニューイベント回数
  • 広告主が定義したアプリ内イベント(各イベントのユーザーあたりの平均発生回数)
  • All: コホートあたりの全メトリックの概要を確認するには「All」を選択します

 

時間枠を選択:

3. 異なるメトリックスは規定の時間枠ごとに計算され、ユーザーあたりの最初のアクティブなX日間として表示されます。規定の時間枠は、1、3、5、7、14、30日です。

生成されたコホートレポートは、グラフと表として表示されます。以下の例では、ドイツとイギリスのユーザーがメディアソース別にコホートグループ化され、ユーザーあたりの平均セッション時間で比較されています。

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表はどんな時間枠(縦列)でも並び替えができ、上記の表にみる例では、最初の14日間(Day 14)で整列されています。

メトリックのドロップダウンから「All」を選択した場合、選択した時間枠によって全てのメトリックスの概要が表示されます。

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