テレビCMインストール測定 – TV Install Ads Attribution with AppsFlyer

はじめに

AppsFlyerではテレビCM経由のインストールを計測できるようになりました。

現在、テレビにてインストール広告を稼働中の広告主様は、時間を限定する(例えば、CM中の数分間など)ことで、特定地域(国、都市名(任意))からのオーガニックインストールをTV広告経由のインストールとして計測することができます。TV広告経由のインストールとして計測されたデータは管理画面にて確認することができます。また、インストール後の分析についても、その他メディアソースから獲得した場合と同じく、リテンション、LTV分析及びコホートレポートにて参照可能です。

仕組み

  • オーガニックインストールのうち、指定時間(=CM配信時間及びその前後)と指定地域(=CM配信地域)において発生したインストール(初回起動)をTV広告経由の成果として計上します。
  • 指定時間はキャンペーンに設定された時間、指定地域はIPアドレスに基づき割り出します。

計測のための準備

(1) メディアプランを作成してください。

ページ下部にあるテンプレートをダウンロードしメディアプランを作成してください。

【ファイルフォーマット】

CSV形式

【必須項目】

- app_id: アプリID

- start_date: 「yyyy-mm-dd」形式 (例:2015-05-07)

- start_time:  GMTベース「hh:mm」形式 (例:日本時間(GMT+9)午前9時30分の場合、「00:30」)

- Attribution Window in Minutes: 計測対象時間を「分」で設定。1〜15にて設定してください。最大15分を推奨しております。

- country_code: 国コード(例:日本の場合はJP)

【任意項目】

- Campaign Name: キャンペーン名。管理画面に使用されるため設定をおすすめします。

- TV Channel Name: TVチャンネル名。ローデータのaf_siteidカラムに出力。

- TV Show Name: TV番組名。ローデータのaf_sub1カラムに出力。

- City Name: ファイル(GeoLite2-City-Locations-en.csv)の「city_name」(K列)の名称を利用。

【注意事項】

※同一時間帯(start_date, start_time)にて重複キャンペーンは作成しないようにしてください。

※終了日時は設定できないため、複数日に渡って計測する場合は日毎に設定してください。

例えば、12/1-7の場合は7レコード必要になります。

(2) メディアプランを担当CSM宛にお送りください。

(3) 担当CSMがファイルの内容を確認しシステムへアップロードします。

管理画面とローデータでのレポートの見方

テレビCM効果測定において、「TV」はメディアソース(媒体)の1つとして定義されています。そのため、テレビCMキャンペーンを配信開始すると、管理画面フィルタ項目のメディアソースには「TV」が表示されます。下記の例は、「UK」にてTVCM配信した結果を「TV」と「オーガニック」経由で分析したい場合の見方です。

  • メディアソース:「TV」, 「organic」の2つを指定
  • 国:「UK」を指定

TV経由のインストール数は非オーガニックインストールとして表示されます。

(例:TVCM計測の管理画面の見方)

 

また、ローデータレポートでは、インストールごとに「IPアドレス」や「都市名」など管理画面よりも詳細な情報を取得することが可能です。 

(例:TVCM計測のローデータの見方)

  • Attributed Touch Type: “TV” (=広告接触種別)
  • Event Time: インストール(初回起動)タイムスタンプ
  • Event Name: “Install” (=初回起動)
  • Site ID: TVチャネル名
  • Sub Param1: TV番組名
  • Country Code: 国コード (例:JP)
  • City: 都市名 (例:Tokyo, Osaka, Kyoto)
  • Postal Code: 郵便番号
  • IP: IPアドレス

(※注意:「TVチャネル名」「TV番組名」はメディアプランにて事前に作成する必要があります)

 

 

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