概要:AppsFlyerのSRNパートナーであるApple Search Ads (ASA)は、App Storeを訪れたユーザーがキーワードを使用してアプリを検索するのをアシストします。
アプリとの関連性は、App Storeでの検索クエリに応じて表示される広告があなたの広告であるかどうかを判断します。アプリ広告に対するユーザーの反応が、広告の関連性を判定する要素になります。ASAは、ユーザーの反応をシグナルとして、どの広告を最も多く表示するかを決定します。
ASAは、クリックベースのモバイル計測、ユーザーのリターゲティング、API経由のコストデータ(Xpendをサブスクライブしている場合)を提供しています。
Apple Search Adsは、SKAdNetworkとは独立して別で機能し、ATTの同意に関係なく、決定的モデルで全ユーザーのインストール計測が可能です。
つまり、ASAに紐づくユーザーは、LTV計測モデルによって提供されるあらゆる機能および計測値を利用できます。
ASA連携の設定
はじめよう
前提条件
- iOS V14.3以降の場合、AppsFlyer SDK V6.1.3以降を実装する必要があります。
- V6.1.3より前のSDKバージョンを実装している場合:アプリ内にネイティブアドフレームワークが含まれていることを確認してください。
AppsFlyerでApple Search Adsを設定してください:
- Appsflyerにて、設定 > 連携済みパートナーを開きます。
- Apple Search Adsを選択します。
- 連携タブを開きます。
- パートナーを有効にする をオンにします。
- [保存] をクリックします。
- 必要に応じて、連携、コスト、パートナー権限を設定します。
関連記事:パートナー設定画面のヘッダー
連携タブ
SRNであるApple Search Adsは、API経由でAppsFlyerと連携しています。そのため、ポストバック設定はありません。計測ゴールに応じて、次のセクションを完了してください。
セクション | 詳細 |
---|---|
連携の有効化 |
パートナーを有効にする このパートナーの計測方法:
|
インストールアトリビューション |
インストールクリックスルー ルックバック期間 クリックからインストールまでの最大時間を設定します。これにより、AppsFlyerはASAのルックバック期間内に発生したインストール(初回起動)を計測できるようになります。 範囲:1–30日 関連記事:クリックスルールックバック期間 |
リインストール |
リインストールアトリビューション 再インストール計測の場合、AppsFlyer は再インストールを ASA に紐づけることができます。 リインストール計測のルックバック期間の設定は、インストール計測の設定に従って設定されます。 ユーザーが リアトリビューション期間(元のインストール時に設定)内にいる場合、インストールは再インストールとして ASAに紐づけます。 この再インストールは、Overviewダッシュボードのリターゲティングビューで見ることができます。 Store reinstall のローデータ項目が true である。 現在ASAリターゲティング計測は、リエンゲージメントをサポートしていません。 |
休眠期間 ユーザーの休眠期間のしきい値 (日数)を設定して、リターゲティングキャンペーンの影響を範囲を設定します。 |
コストタブ
Apple Search Adsのコスト連携を有効にする
コストAPIを有効にすると、AppsFlyerはコスト、クリック、インプレッションデータをASAからAPI経由で受信します。サポートされているディメンション、指標、機能に関する詳細は、アドネットワークコスト連携表を参照してください。注:コストデータを取得するには、Xpendをサブスクライブする必要があります。Xpendを利用していない場合は、クリックとインプレッションのみが表示されます。
複数のASAアカウントの使用をサポートしています。つまり、異なるSearch Adsアカウントを使って、同じアプリに対する複数のキャンペーンを実行している場合、全てのアカウントからデータを取得できます。
注意
- ベーシック広告のコストデータはASAレポートAPIでサポートされていないため、AppsFlyerではベーシック広告データは利用できません。
- Appleでサインインするには、ASAのアドミンレベルの権限が必要です。
- Appledでサインインすると、以前に提供されたAPI証明書はデータの取得を停止します。
コストAPIを有効にする方法:
- これらの連携手順に従ってください。
コストAPIのステータスを表示と一致するコストデータを引き出すことができた最後の時刻を、AppsFlyerがコスト(および広告収益)連携ステータス管理画面、または個別のアドネットワーク管理画面のいずれかで確認してください。
権限タブ
代理店とASAマーケティングパートナーの設定
仕組み
広告主と代理店は、ASA Marketing Partnersと協力して、ASAでキャンペーンのレポートと最適化を行うことができます。
代理店とマーケティングパートナーの違いについては、次の表で示しています。
代理店 | マーケティングパートナー | |
---|---|---|
AppsFlyerがポストバックを送信します | いいえ | はい |
テクノロジー | キャンペーンを実施します。 | キャンペーンを最適化するための付加価値テクノロジーソリューションを持っている |
代理店とマーケティングパートナーの設定
以下のチェックリストを使用して、設定プロセスの全てのステップを完了していることを確認してください。以降のセクションでは、パートナータイプごとに詳細な手順について説明します。
設定担当 | 代理店との連携 | マーケティングパートナーとの連携 |
---|---|---|
広告主 |
|
|
代理店 |
ASA連携タブにて、Apple Search Ads Campaign Groupを設定します。 |
N/A |
マーケティングパートナーの設定
マーケティングパートナーの設定方法:
- 必要に応じて、Apple Search Ads連携を有効にします。
- AppsFlyerにて、[設定] > [連携済みパートナー] > [Apple Search Ads] を開きます。
- パートナーを有効にする をオンにします。
- [保存] をクリックします。
-
Apple Search Adsの管理画面にて:マーケティングパートナーに関連するApple Search AdsキャンペーングループIDのパラメーターを取得します。IDの取得する場所については、次のスクリーンショットを参照してください。
-
AppsFlyerで、ASAマーケティングパートナーを設定します。
- Appsflyerにて、設定 > 連携済みパートナーを開きます。
- Apple Search Ads マーケティングパートナーを検索します。
マーケティングパートナーの一覧が表示されます。 - マーケティングパートナーを選択します。
- パートナーを有効にする をオンにします。
- 前の手順で取得したパートナーの Apple Search Ads Campaign Group IDを入力します。数値(数字)のみを入力してください。
- [保存] をクリックします。
-
[オプション] アプリ内イベントポストバックを設定します。
-
アプリ内イベントポストバックをオンにします。
- [イベントを追加] をクリックしてSDKイベントをリストに追加します。
-
次のパラメーターを設定します。
- SDKイベント名:アプリ内に実装されたSDK、またはサーバー間イベントからAppsFlyerが取得したイベント名。ヒント:アプリ内イベント名がリストに表示されない場合、デバイス上で非オーガニックインストールによってアプリ内イベントが発生しているかを確認してください。
- 収益を送信:次のいずれかを選択してください;値も収益も送信しない、値は送信するか収益は送信しない、値も収益も送信する
-
- [連携を保存] をクリックします。
代理店の設定
広告主に代わり、代理店がApple Search Adsを使用して、キャンペーンを実施できるように許可します。このセクションで示すように、広告主と代理店の両方が設定アクションを実行します。
Apple Search Adsキャンペーングループ
- 代理店のキャンペーンと広告主のキャンペーンでは、別々のApple Search Ads IDのキャンペーングループを使用する必要があります。
- グループ名には、特殊文字とスペース(空白)は使用しないでください。
広告主側のアクション
前提条件:
代理店に権限を付与します。
Apple Search Adsの計測を有効にするには、以下を実施する必要があります。
- Appsflyerにて、設定 > 連携済みパートナーを開きます。
- Apple Search Adsを選択します。
- 連携タブへ進み、パートナーを有効にするをオンにします。
- [オプション] リアトリビューション期間内にアプリを再インストールしたユーザーを計測するには、リインストールアトリビューションを有効にします。
- [保存] をクリックします。
代理店が行う設定
-
Apple Search Adsの管理画面にて:キャンペーングループIDを取得します。IDを取得する場所については、次のスクリーンショットを参照してください。数字のみを取得してください。
- AppsFlyerにてアプリを選択します。
- [設定] > [連携済みパートナー] へ進みます。
- Apple Search Adsを選択します。
- Apple Search Ads Campaign ID パラメーターを入力します。注!数値のみを入力してください
- 保存をクリックします。
注意
代理店がApple Search Adsマーケティングパートナーを運用する場合、代理店はApple Search Ads設定画面とマーケティングパートナー設定画面の両方で、同じキャンペーングループIDを設定する必要があります。
コスト、クリック、インプレションのデータ
コストAPIを有効にすると、AppsFlyerはコスト、クリック、インプレッションデータをASAからAPI経由で取得します。 サポートされているディメンション、指標、機能についての詳細は、 アドネットワークコスト連携に関する表 を参照してください。 注意:コストデータを取得するには、広告主側でXpendの機能への契約が必要です。 Xpendを利用しない場合は、クリックとインプレッションデータのみが取得されます。
コストAPIを有効にするには:
-
これらの連携ガイドに従って設定してください。
Apple Search Adsアカウントにログインするようポップアップが表示されます。同ダイアログ内で権限を選択する際に以下のいずれかを選択してください。- アカウントの読み取りと書き込み
-
読み取りのみ
注意: Limited Accessと特定のキャンペーングループを選択した場合、データエラーが発生する可能性があります。
コストAPIのステータス表示 と、AppsFlyerが一致するコストデータを引き出すことができた最後の時刻を、コスト(および広告収益)連携ステータス画面、または個別のアドネットワークの画面のどちらかで確認してください。
注意
代理店は、AppsFlyerとコストと同期するために、管理画面でコストを有効化して、代理店側で証明書をアップロードする必要があります。
代理店とマーケティングパートナーを無効にする
代理店またはマーケティングパートナーによってもたらされたApple Search Adsインストールの計測を停止する方法:
- AppsFlyerにて、設定 > 連携済みパートナーを開きます。
- 代理店またはマーケティングパートナーを選択します。
- Apple Search Ads Campaign Group ID の項目 内容を削除します。
- [連携を保存] をクリックします。
追加情報
数値の乖離
AppsFlyerとApple Search Adsは異なる計測ロジックを使用しているため、プラットフォーム間で不一致が生じます。SRNであるApple Search Ads は、API経由で新規インストールをレポートします。
API経由でのApple Search AdsのAppsFlyerへのレポーティング
- 各キャンペーンは地域別に集計されます。
- 次はレポートされません:個々のキャペーンのインプレッション数が100未満の地域に対して、インプレッション数、タップ数、コストデータ。
- AppsFlyerで地域別にグループ化する場合、データが返されない地域は正しい値が表示されず、N/Aとしてひとまとめに表示されます。
リターゲティング関連の乖離
AppsFlyerリターゲティング計測メカニズムにより、広告主はユーザー獲得キャンペーンに加えて、リターゲティングキャンペーンを測定および分析できます。
以下の図は、Apple Search Adsで実行されているリターゲティングキャンペーン(リターゲティングコントロールの設定に関係なく)に関して、発生しうる乖離を示しています。
リターゲティングがオン
リターゲティングがオフ
その他の乖離の原因
次の表には、乖離の主な理由を示しています。
相違点 | Apple Search Ads | AppsFlyer |
---|---|---|
Apple Search Adsの初期計測データは数秒間の遅延が発生することがあります。 |
数秒遅延する可能性があります。 |
iADフレームワークの場合、正しい計測をするためにリアルタイムデータが必要です。 |
AppsFlyer SDKバージョンに関する違い |
AppsFlyer SDKのバージョンに関係なくコンバージョンをカウントします。 |
|
広告トラッキング制限 (LAT) と ATT |
常にコンバージョンを計測します。 キャンペーンが年齢や性別によって制限されている場合、LAT ユーザーはキャンペーンから除外されます。 18歳以下のAppleユーザーは常にLATです。 |
LATコンバージョンはオーガニックに紐づきます。 AdServicesが実装され、iOS14.3以上がインストールされている場合、同意していないユーザーは正しく計測されます。 |
ユーザー数のカウント |
ダウンロードに基づいてユーザーを計測します |
初回アプリ起動に基づいてユーザーを計測します |
リインストール:アプリをインストールしたあと、削除し、サーチ広告をクリックしてアプリを再インストールしたユーザー |
コンバージョン(インストール)として計測します |
|
クリックルックバック期間 |
30日間に固定 |
|
成果が紐づくクリック |
ユーザーが広告に触れダウンロードした場合は、常に自社の成果とします。 |
複数のネットワークにわたる可視性を持ち、ラストクリックに基づいて成果を測定します。 |
インストール時間 |
アプリダウンロード時刻 |
アプリ初回起動 |
タイムゾーン |
アプリストアのローカルタイムゾーン |
UTCタイムゾーン |
コンバージョンデータ |
Search Ads経由でのインストールがAppsFlyerに報告されるまで5秒以上かかります。 |
5秒以内に計測され、同時にコンバージョンデータ API が応答します。データが受信されていない場合は、オーガニックと計測されます。 |
コストデータ |
全てのキーワードに対するコストレポート |
コホート管理画面とコホートAPIでは、大文字を含むキーワードに対しては、コストデータをレポートしません。 |
地理的ロケーション |
Apple Search Adsを使用すると、広告主は 国や地域に応じてユーザーをターゲティングできます。Apple Search Adsは、限られた数の国をサポートしています。 |
AppsFlyerではIPアドレスに基づいてユーザーの地理的位置情報を正確に認識しますが、Apple Search Adsでは地域に関するレポートは利用できません。 ヒント!アプリストアの国と同じ国内でユーザーがアプリをインストールした場合、AppsFlyerとApple Search Adsの地域データは一致します。 |
ヒント
Apple Search Adsを使用すると、貴重なマーケティングデータを収集できます。これは、iOSアプリの全てのメディアソースでのユーザー獲得の取り組みに効果を与える可能性があります。
Apple Search Adsの利点を最大化するのに役立つヒントを参照ください:
ヒント | 詳細 |
---|---|
キーワードデータを取得する |
Apple Search Adsは、AppsFlyerとキーワードデータを共有します。キーワードデータは、ローデータやピボット、リテンション、コホートなどの分析ツールで確認できます。 AppsFlyerでキーワードデータが見つからない場合は、次の原因が考えられます。
完全なキーワード データを受け取りたい場合は、完全な一致、または部分一致のみを使用してください。 |
キーワードデータに基づいてユーザーの質を比較する |
全てのキーワードが同じであるとは限りません。たとえコストが同等の異なるキーワードでも、惹きつけられるユーザーの質は異なる可能性があります。リテンション や ピボット レポートを使って、ROIを最大化するキーワードを特定しましょう。 |
キーワードのコストを分析する |
ASAキーワード広告が完全一致または部分一致として設定されている場合、キーワードのコストデータが集計値で確認できます。キーワードのコストデータは以下の特徴があります。
制限事項
|
パフォーマンスが高いクリエイティブを見つける |
使用しているさまざまな広告クリエイティブに対してユーザーがどのように反応するかテストをしましょう。パフォーマンスが最も高いクリエイティブは、コンバージョン率が最も高くなります。さらに、最高のクリエイティブは、より高いエンゲージメントを持つユーザーを獲得します。 これは、最終的に全てのユーザーがアプリストアに到着するため、ASA上のユーザーだけでなく、全てのiOS広告ユーザーにも影響を与えます。ただし、ASA経由のインストールについては、AppsFlyerはローデータの Ad IDパラメータでクリエイティブセットIDを表示するため、様々なクリエイティブセットのパフォーマンスを比較できます。 |
再ダウンロードをターゲティングする |
過去にインストールしたことのあるユーザーは、Apple Search Adsのターゲットとして最適なオーディエンスである可能性があります。 アプリをアンインストールしたユーザーが、ASAリターゲティングキャンペーンの結果、再度インストールしたユーザーは、ASAではRe-Downloaderと呼ばれます。リアトリビューション期間内にリインストールが発生した場合、AppsFlyerはこれをリアトリビューションと呼びます。それ以外の場合は全て、新規インストールとして扱われます。 |
ASAの変更履歴
発効日 | 更新/変更 |
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2022-02-16 |
コストAPIでキーワードが利用できるようになりました。Apple Search Adsの連携ページでAPIを有効にする必要があります。注記!このAPIは、サブスクリプションプランに関わらず、全ての広告主様が利用できます。 |
2021-04-07 |
Apple Search Ads連携:ASAはSKAdNetworkとは独立して機能し、ユーザーを決定的に成果測定します。つまり、ASAに紐づくユーザーはLTV計測モデルによって提供されるあらゆる機能および測定値を利用できます。 |
2021-03-07 |
Apple Searchは、キャンペーン管理API V4.0を展開しています。このAPIはコストとその他のキャンペーンデータに関連するものです。計測には何も影響しません。弊社側でこのAPIのサポートを行なっている最中ですが、広告主側では何も作業は発生しませんのでご安心ください。 |
2021-02-15 |
発効日以降、ASAのコストAPIを有効にしている場合、キャンペーン名と広告セット名の項目が入力されます。このAPIは、サブスクリプションプランに関わらず、全ての広告主様が利用できます。 |
Apple Search Adsのキャンペーン項目のマッピング
AppsFlyerローデータレポートの項目 | 備考 |
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Campaign name | Apple Search Adsの連携ページにて、コストAPIを有効にする必要があります。注!このAPIは、サブスクリプションプランに関わらず、全ての広告主様が利用できます。 |
キャンペーンID | |
Adset name | Apple Search Adsの連携ページにて、コストAPIを有効にする必要があります。注!このAPIは、サブスクリプションプランに関わらず、全ての広告主様が利用できます。 |
広告セットID | |
AdServices APIで非推奨です | |
広告ID | ASAでは必須ではありません。設定されていない場合、AppsFlyerでの項目は空白になります。 |
キーワード |
2022年2月16日より利用可能。Apple Search Adsの連携ページにて、コストAPIを有効にする必要があります。注記!このAPIは、サブスクリプションプランに関わらず、全ての広告主様が利用できます。 AdServices APIで非推奨です。 |
Keyword ID |
この項目はローデータレポートで利用できます。ただし、Data Locker、Push API、データエクスポートで明示的に選択する必要があります。Pull APIの場合は、Pul APIコールの &additional_fields パラメーターに keyword_id を追加してください。 |
|
高プライバシー一括設定の影響
iOS14以降、ATTrackingManager(ATT)がIDFAを取得できるかどうかを制御し、ユーザーレベルでのASA経由のインストールの計測データについてはASAによって制御されます。そのため、ASA経由インストールのユーザーレベルのデータは、高プライバシー一括設定の影響は受けません。
注意!
ASA経由で発生したインストールはSKAdNetworkでは計測されません。
関連記事:高プライバシー一括設定
ATTの同意 |
クリック時刻が利用可能 |
クリックルックバック期間 |
備考 |
データの可用性 |
IDFAが利用可能 |
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同意 |
はい |
広告主が設定 |
AppsFlyerのラストクリック計測ルールが適用される |
ユーザーレベルアトリビューションデータ |
はい |
同意しない |
いいえ |
30日間 |
決定論的計測手法の計測が優先されます。 |
広告のクリック時間を含まないユーザーレベルのアトリビューションデータ
|
いいえ |