お知らせ:AppsFlyer SDK バージョン 6.15以降の新しい広告収益SDK API

新着情報

インプレッションレベルの広告収益は、広告収益 SDK コネクタ経由ではなく、AdRevenue SDK API を使用することで利用できるようになりました。

開始

AppsFlyer SDK バージョン 6.15

知っておくべきこと
  • これまで、インプレッションレベルの広告収益は、AppsFlyer広告収益SDKのコネクタを介して利用可能でした。上記のSDKバージョン以降は、広告収益SDK APIを使用して、AppsFlyer SDK自体(コネクタではありません)で実装する必要があります。
  • 広告収益SDKコネクタは引き続き以下のバージョンで動作します:
    • AppsFlyer Android SDK バージョン 6.14.2以前
    • AppsFlyer iOS SDK バージョン 6.14.6以前
必要な対応
  • 現在、広告収益SDKコネクタを使用していて AppsFlyer SDK バージョン 6.15以降にバージョンアップデートする場合、広告収益SDKコネクタを削除して、広告収益SDK APIを実装する必要があります。
  • 要開発:開発者向けの実装手順は広告収益SDK APIの説明をご覧ください。
  • インプレッションレベルの広告収益SDK API連携について詳しくは、こちらをご覧ください。