パートナーの有効化

概要 :広告主がAppsFlyer上で、連携済みパートナーの計測とポストバックを有効にする方法について記載しています。

連携済みパートナーは、パートナーの有効化設定がONになって保存されている場合にのみ、成果が紐付けられポストバックも送信されるようになります。デフォルト設定はOFFなので注意してください。

このパートナーの有効化設定は、連携済みパートナーが成果を計測しポストバックを受け取れるかどうかを左右します。この設定は次の表で説明するように、AppsFlyerでのデータの記録方法にも影響するので、正しく理解してください。

パートナーの有効化設定の影響範囲

  有効 無効 (デフォルト設定)
新規インストール
  • 計測:○
  • ポストバック:○
  • 計測:✕
  • ポストバック:✕
新しいコンバージョンからのイベント*
  • 計測:○
  • ポストバック:○
  • 計測:✕
  • ポストバック:✕
  • 例外:
    過去に接触した非SRN媒体 -詳細
無効化前に発生したコンバージョンに紐付くイベント  
  • 計測:○
  • ポストバック:✕
広告クリック
  • アプリストアへリダイレクト
  • 集計データ内に表示され、計測にも利用されます。
  • アプリストアへリダイレクト
  • 集計データ内に表示はされますが、計測には利用されません。

*コンバージョンには、インストール、 リエンゲージメント、およびリアトリビューションが含まれます。

パートナーの有効化

デフォルト設定では、連携済みパートナーはAppsFlyer上で無効になっています。

つまり、パートナーのキャンペーンからのインストールは、そのパートナーがAppsFlyer上で有効化されない限り成果を紐付けられません。

パートナーを有効化するには:

  1. 管理画面左メニューの連携済みパートナーをクリックしてください。
  2. 各パートナーの連携タブに移動してください。
  3. パートナーを有効にするの設定をONにしてください。
  4. 保存をクリックしてください。
  5. 有効化が反映されるまでに、最大で90分かかる可能性があるので注意してください。

 注意!

 [パートナーを有効にする]のトグルを、キャンペーン計測を一時停止したり無効にしたりする目的では使用しないでください!
パートナー連携を無効にすると、配信中のキャンペーンに修復不能な不具合が生じることがあります。

パートナーを有効化できるのは?

  • 広告主は、以下パートナーの有効化を設定できます。
    • 直取引をしているアドネットワーク
    • SRN媒体 (代理店経由で出稿する場合も含みます)
  • 代理店が有効化できるのは、非SRN媒体のみです。
  • パートナーアカウントが確認できるのは、広告主アカウント上での設定状況のみです。
誰がパートナーを有効化するか

広告ネットワークのタイプ

広告主

代理店

アドネットワーク

SRN

代理店のものも含め
有効化作業を実施

広告主の設定状況のみ閲覧可

広告主の設定状況のみ閲覧可

非セルフレポーティングネットワーク(Non-SRN)

各媒体の有効化作業を実施

各媒体の有効化作業を実施

広告主の設定状況のみ閲覧可

無効パートナーからのトラフィックの取り扱い

パートナー無効化後に発生したクリックによって発生したインストールは、パートナーに紐づけられません。これらのインストールは以下のいずれかとして処理されます。

パートナーが有効な間に広告接触し、パートナーが無効になった後に初めてアプリを起動したユーザーの扱いは以下の通りです。

  • SRN媒体  (例:FacebookやGoogleAdsなど):パートナーに成果は紐づきません。
  • 非SRN媒体 :AppsFlyer上ではインストールおよびその後のアプリ内イベントはすべてそのパートナーへ紐づけられますが、それらのポストバックは一切パートナーへ送信されません。
    そのため、非SRN媒体を無効化した後はそのパートナーに紐づくインストール数は急激に減少していきますが、パートナーのルックバックウィンドウ(通常7日間)が完全に終了するまではインストールが計測される可能性があります。

マーケティングと分析パートナーの設定

FMPなどのSRNのマーケティングパートナーや、Mixpanelなどの分析パートナーも、ポストバックを受け取るためには有効化が必要です。 

無効化すると、ポストバックは送信されなくなります。 

コストデータ

いくつかのパートナーは、AppsFlyerとAPIを使ったコスト連携をサポートしています。このようなパートナーの場合、無効になった後もAppsFlyerは引き続きコストデータを(通常はインプレッション数とクリック数のデータも一緒に)取得し続けます。 

コストデータの停止の詳細については、こちらをクリックしてください。

パートナー管理画面

パートナーは有効なパートナーの設定を読み取り専用モードで確認できます。パートナーが広告主から媒体設定の変更権限を付与されていたとしても、パートナーの有効設定については変更することができません。 

パートナーは、広告主アカウント上で行われた連携設定は確認することができますが、代理店アカウント上で行われた設定については確認できません。そのため、広告主ではなく代理店がパートナーの有効設定をONにした場合、アドネットワークから見るとこのセクションは非アクティブと表示されますが、代理店アカウント上ではアクティブになっています。

 

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