概要:収益データを使うと、ROIとROASの全体像を正確に把握できます。広告主が収益データを集計・確認するための製品や機能を紹介します。
概要
ROIの算出には、収益と広告費の2つが必要です。収益データを正確に計測し、ユーザーを獲得したメディアソースやキャンペーンに紐づけると、次のことができます。
- ROIとROASの全体像を把握できます。インストールやエンゲージメントの件数に加え、価値の高いユーザーを獲得できているアドネットワーク、キャンペーン、広告を特定できます。
- 分析結果をもとに、広告費の配分やマーケティングキャンペーンを調整できます。
有料機能による収益レポート
収益の主な発生源は、次の3つです。
- アプリ内購入:アプリ内で商品やサービスを販売して得られる収益です。 AppsFlyerは、保留中の購入、購入、返金、キャンセル、税金、ストア手数料などを含め、アプリ内購入に関する収益を自動的に検証・計測できます。アプリ内購入について詳しくは、購入・サブスクリプションの検証を参照してください。
- サブスクリプション収益:アプリやサービスのサブスクリプションから得られる収益です。アップグレード、自動更新の停止、返金など、サブスクリプションの変更も含まれます。サブスクリプション収益について詳しくは、購入・サブスクリプションの検証を参照してください。
- 広告収益:アプリ内に広告を掲載し、ユーザーに表示することで得られる収益です。例えば、自社アプリ内に他のアプリの広告を表示できます。ユーザーがその広告をクリックすると、クリックに応じた収益が発生します。広告収益について詳しくは、「ROI360ガイド|広告収益のアトリビューション」を参照してください。
基本的な収益レポート
AppsFlyerには、基本的な収益計測ツールもあります。高度な収益レポート機能に比べると、利用できる機能は少なく、開発者の設定作業も増えますが、有料製品の契約は不要です。
- カスタムのアプリ内イベントによる収益の記録。このデータは、ポストバックでアドネットワークに共有することもできます。注意:返金、税金、ストア手数料なども自動的に計測する場合は、有料機能のアプリ内購入の検証をご検討ください。
- レシート検証