概要:Webイベントが正しく構成され、形式化されていることをテストし、PBAがそれらのイベントを解析および計測できることを確認します。

PBA Webイベントのテスト

テストページの使用に関する原則

Web SDKは、ウェブイベントをPBAに送信します。これらのイベントは毎日処理され、PBA管理画面とローデータレポートで利用できるようになります。効率的にテストを実行するためには、毎日の処理を待たずにテストイベントを送信します。テストイベントは、

  • 受信時に解析され検証されます。
  • ユーザーインターフェイス上で利用できます。これには処理エラーが含まれます。エラーが存在する場合は、修正したイベントを再度送信して、正しく処理されていることを確認します。
  • 毎日行われるデータ処理プロセスで他のイベントと同様に処理されます。つまり管理画面とローデータにも追加されます。
Web SDK実装テストページ

ページのメイン表示


TestScreen_us-en.jpg

  • 最新のイベントが最初に表示されます。
  • イベントキャッシュ
    • 最大100個のイベントが含まれます
    • 古いイベントは、新しいイベントが追加されるたびに削除されます
    • キャッシュされたイベントは24時間後に削除されます
  • ページコントロール
    • 更新率のインジケータ:このページは自動的に5秒ごとに更新されます。
    • すべてクリア:キャッシュからイベントを永久的にクリアします。注意!キャッシュは同じWeb Dev Keyを共有するウェブサイトで一般的に使用されます。したがって、別のデベロッパーがテストページを使用している場合は、同様にすべてのキャッシュがクリアされます。
    • 一時停止 / 開始:自動更新を一時停止します。開始をクリックするまで新しいイベントは表示されません。
イベントテーブルの列
項目 説明
Time (UTC) イベント時刻
Event type

イベントタイプは次のとおりです。

  • 広告主から送信するイベント:
    • EVENT
    • setCustomerUserId
    • pageLoad: Webサイトのページが読み込まれる / 更新されるたびに、Web SDKから送信されます。
Event content

PBAによって記録されたイベントペイロード。

備考
  • Valid:PBAはイベントを受信し記録しました。これ以上の操作は必要ありません。
  • Invalid: 修正処理が必要なエラーのリスト。エラーメッセージの形式:
    event field name: error description 
  • エラーメッセージにカーソルを合わせ詳細を確認します:
    PBAWebSDKTestingErrorMessagesPopup_en-us.png

ドリルダウン表示

mceclip0.png

イベント行をクリックして、処理後のコンテンツを表示します。詳細については、Web SDKイベントパラメーターをご覧ください。

手順

次の手順を実行します。

テストモードを有効にする

前提条件

テストを開始する前に、Web SDKをWebサイトまたはテストサイトに実装する必要があります

ブラウザの制限

特定のテストモードが有効になっている場合、タブに関係なく、ブラウザは指定されたWebサイトのみに使用でき、他のWebサイトへの接続はできません。同じコンピュータから別のWebサイトに接続するには、ChromeではなくSafariなどの別のブラウザを使用してください。

テストモードを有効にする方法:

  1. SDKが読み込まれていることを確認します:
    1. AppsFlyerにて、 My Apps > ブランドバンドルを表示をクリックします。
    2. 必要なWeb SDK integration testを選択します。
      実装テストページが開きます。Web Devキーが表示されます。

      pba_web_sdk_integration_test_web_dev_key_en-us.png

    3. 新しいブラウザタブにて、Web SDKが実装されているWebサイトを開きます。
    4. 右クリックをし、検証を選択して、ブラウザ開発者ツールを開きます。
    5. Console タブを開きます。
    6. Consoleタブにて、以下を入力します:
      window.AF_SDK.initPluginsConfig.pba.webAppId

      WebAppID が表示されます。

      testing_pba_integration_webappid_check_en-us.png

    7. WebAppIDが、Web SDK integration testページに表示されるWeb Devキーと同じであることを確認します。
  2. テストモードを有効にする
    1. ウェブサイトブラウザタブにて、Consoleタブを開きます。
    2. 次のように入力します。
      window.AF_SDK.PLUGINS.PBA.turnOnDevMode()
      この関数は undefined を返します。

      testing_pba_integration_turnondevmode.png

  3. テストモードが有効になっていることを確認します。
    • Consoleタブで、以下を入力します。
      window.AF_SDK.PLUGINS.PBA.isDevModeOn()

      戻り値は true です。これは、テストモードがアクティブであることを示します。
      PBATestingWebSDKIntegrationIsDevModeOn_en-us.png

テストイベントを送信する

  • テストモードでは、送信したイベントがテスト実装ページに表示されます。
  • 注!テストイベントは処理され、その後PBAレポートに含まれます。レポートの歪みを防ぐには、eventRevenueにて小さい値に設定します。値が送信されない場合、PBAでは0が入力されます。 

以下で記載されている各タイプのサンプルイベントを送信します。

Step

アクション

(コマンド入力)

WebSDK実装テストページ

(期待される結果)

1

ブラウザで新しいタブを開き、Webサイト上の任意のページを閲覧します。

PBAは、ウェブサイトが開く/更新されるたびに 'pageLoad'イベントを記録します。

PBATestingWebSDKPageLoadEvent_en-us.png

2

Webサイトにユーザーとしてログイン/登録し、setCustomerUserId イベントをトリガーします

mceclip3.png

3

Webイベントの送信を開始し、PBAがそれらを正しく処理することを確認します。

注意:

eventRevenueeventRevenueCurrency は、指定しない場合はデフォルト値が入力されます。

  • eventRevenueCurrency: "USD"
  • eventRevenue: 0

PBAWebSDKTestEventEVENT_en-us.png

詳細は、Web SDK イベントパラメーターをご覧ください。

mceclip5.png

トラブルシューティング

イベントがテストページに表示されない

  1. ブラウザ開発ツールんいて、ットワークタブを開きます。
  2. フィルタにて、「websdk」と入力します。
  3. HTTPレスポンスコードに基づいて、次の手順を実行します。
    • 200: AppsFlyerテクニカルサポートにお問合せください。
    • 400: " "内に含まれるすべてのパラメーターを確認します。 
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