概要:オーディエンスパートナーの一覧、連携に必要な要件、各パートナーでサポートされているユーザー識別子などを説明しています。
オーディエンスパートナーとの連携
パートナーと連携するには、以下の表からパートナーを見つけ、以下の手順に従ってください。
- 表に特定のパートナー向けのリンクが含まれている場合は、リンクをクリックし、提供される手順を用いて連携作業を進めてください。
---または--- - 表に必要な認証情報が含まれている場合:
- パートナーから認証情報を取得してください。
- 新しい連携先を追加するための手順に従ってください
Partner | 連携先の要件 | サポートされている識別子 | |
---|---|---|---|
Aarki | ![]() |
APIキー |
|
AdAction Brazil | ![]() |
APIキー |
|
AdColony | ![]() |
APIキー |
|
AdPacker | ![]() |
APIキー |
|
Adikteev | ![]() |
APIユーザー名、APIパスワード、会社ID |
|
Adjoe | ![]() |
APIキー |
|
Adobe Audience Manager | ![]() |
連携手順:Adobe Audience Manager |
|
AdTiming | ![]() |
APIキー |
|
Affle | ![]() |
APIキー |
|
Amazon S3 | ![]() |
連携手順:Amazon S3 |
|
Appier | ![]() |
APIキー |
|
AppLovin | ![]() |
Management key |
|
Appnext | ![]() |
APIキー |
|
Appreciate | ![]() |
Buyer ID, API key |
|
Autumnant | ![]() |
APIキー |
|
Backinapp | ![]() |
メールアドレス、パスワード |
|
Beeswax | ![]() |
メールアドレス、パスワード、Buzzkey、アカウントID |
|
Beintoo | ![]() |
APIキー |
|
Bidease | ![]() |
APIキー |
|
Bigabid | ![]() |
APIキー |
|
Bigo Ads | ![]() |
Bigo Adsにログインして認証 |
|
Braze | ![]() |
連携手順:Braze |
|
Chartboost | ![]() |
User ID, User signature |
|
Criteo | ![]() |
連携手順:Criteo |
|
CrossTarget | ![]() |
APIキー |
|
Dataseat | ![]() |
APIキー |
|
DemandScale | ![]() |
APIキー |
|
Downstream | ![]() |
APIキー |
|
Edge226 | ![]() |
APIキー |
|
![]() |
連携手順:Facebook |
|
|
Filexmedia | ![]() |
APIキー |
|
GetLoyal | ![]() |
APIキー |
|
Glance | ![]() |
APIキー |
|
Google Ads
**CSMまたは hello@appsflyer.com にアカウントがオーディエンスとGoogle Adsの連携をサポートしているかをご確認ください。 |
![]() |
連携手順:Google Ads |
|
Hippoad | ![]() |
APIキー |
|
Huawei | ![]() |
電話 / Eメール / ログインID、パスワード、Huawei広告アカウント |
|
Httpool | ![]() |
連携手順:Httpool |
|
Hybrid | ![]() |
APIキー |
|
Indus App Bazaar (Samsung Galaxy Store) | ![]() |
APIキー |
|
InMobi | ![]() |
Property ID |
|
Insider | ![]() |
APIキー |
|
ironSource | ![]() |
ironSource user ID, API key |
|
Jampp | ![]() |
Client ID, Client secret, App ID |
|
Kaden | ![]() |
APIキー |
|
Kayzen | ![]() |
APIキー |
|
Leanplum | ![]() |
Leanplumの連携手順 |
|
Lemmonet | ![]() |
APIキー |
|
Lifestreet | ![]() |
APIキー |
|
Liftoff | ![]() |
APIキー |
|
Manage |
![]() |
APIキー |
|
MediaSmart | ![]() |
Organization ID |
|
mInsights |
![]() |
Access key ID, Secret access key, Path |
|
Mintegral | ![]() |
API key, App ID |
|
Mobavenue | ![]() |
APIキー |
|
Mobusi | ![]() |
APIキー |
|
Mobvista | ![]() |
Advertiser ID, API key |
|
MobWonder | ![]() |
APIキー |
|
MobYoung | ![]() |
APIキー |
|
MoEngage | MoEngage接続手順 |
|
|
Moloco | ![]() |
APIキー |
|
MoPub Acquire | ![]() |
APIキー |
|
myTarget | ![]() |
連携手順:MyTarget |
|
Oracle | ![]() |
連携手順:Oracle |
|
Personaly | ![]() |
APIキー |
|
PushSpring | ![]() |
連携手順:PushSpring |
|
Remerge | ![]() |
Access key ID, Secret access key, Path |
|
RevX | ![]() |
APIキー |
|
RTBHouse | ![]() |
APIキー |
|
SFTP | ![]() |
連携手順:SFTP |
|
SHAREit | ![]() |
APIキー |
|
Slack | ![]() |
連携手順:Slack |
|
Smadex | ![]() |
Smadex login |
|
Snapchat | ![]() |
連携手順:Snapchat |
|
Spotad | ![]() |
APIキー |
|
StartApp | ![]() |
APIトークン |
|
Superads | ![]() |
APIキー |
|
Taboola | ![]() |
Taboolaにログインして認証を行ってください |
|
Tapjoy | ![]() |
連携手順:Tapjoy |
|
Tencent | ![]() |
Tencentにログインして認証 |
|
TheTradeDesk | ![]() |
Advertiser ID, Secret key |
|
TikTok For Business (Bytedance) | ![]() |
連携手順:TikTok For Business |
|
Truecaller | ![]() |
APIキー |
|
Vizury | ![]() |
APIキー |
|
Wider Planet | ![]() |
APIキー |
|
WingsApps | ![]() |
APIキー |
|
Xapads | ![]() |
APIキー |
|
Yahoo! Gemini | ![]() |
Yahoo login |
|
Yeahmobi | ![]() |
APIキー |
|
YouAppi | ![]() |
APIキー |
|
Zoomd DSP | ![]() |
APIキー |
|
新しいオーディエンスパートナーを募集しています!
お探しのパートナーが上記リストに表示されていない場合は、お気軽にCSMまでお問い合わせください。連携の可能性についてパートナー様に確認させていただきます。
Adobe Audience Manager (AAM)
AppsFlyerは Traits を作成し、AAMで選択した Data Source と同期します。
オーディエンスをAAMに連携する方法:
- Adobe Marketing Cloudダッシュボードにログインしてください。
-
Manage Data > Data Sourcesへ進みます。
-
Data Sources ページにて、新しいData Sourceを作成してください。
-
以下のようにフォームを入力します。
-
ID Typeを Device Advertising IDに設定してください。
-
インバウンドデータソース設定にて、Customer IDを有効にしてください。
-
- Saveをクリックしてください。
Data Sourcesの選択肢が表示されます。 - 後で使用するために、Data Source ID を記録します。
- 左側のメニューにて、Administration > Groupsへ進みます。
-
権限タブへ進んでください。
- 新しいグループを作成します。
- 作成した Data Source を選択します。
- Save Objectをクリックしてください。
- Admin > Usersへ進んでください。
-
AppsFlyerオーディエンスが使用する新しいユーザーを作成し、必要に応じて必須フィールドに入力します。
- Assigned Groups にて、以前作成したグループを選択してください。
- 作成したユーザーのメールアドレスとパスワードを記録してください。
- 保存 をクリックしてください。
-
AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 新規連携を作成をクリックします。
- 連携先の名前を入力してください。
-
Adobe Marketing Cloudを選択してください。
Adobe Marketing Cloud への連携画面が表示されます。 - 前述の認証情報を使用して項目に入力します。
- 連携先を追加をクリックしてください。
オーディエンスデータは、24時間後に Analytics > Onboarding Status の下にあるAAMにて利用できます。
Amazon S3
S3連携を作成すると、AppsFlyerはオーディエンスのデバイスIDを直接S3バケットに送信できます。S3に送信されたファイルには、次の特徴があります。
- ファイル名:オーディエンス名と日付。例)my_audience_2020-06-23.csv
- 内容:1つのカラム、ヘッダーなし、デバイスIDを含む
- 追加ファイルが毎日書き込まれます。既存ファイルは削除されません。
- スプリットオーディエンスが送信されると、単一のZIPファイルが書き込まれ、これには各パートナーごとに個別のファイル(割り当て)が含まれています。
Amazon S3にオーディエンスを連携する方法:
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
-
連携先を追加をクリックします。
- 連携名を入力してください。
-
Amazon S3を選択してください。
連携先の追加画面が表示されます。 - 後ほど使用するために、Account ID と External ID を記録してください。
- AWS コンソールにて、IAM > Policiesへ進みます。
- Create Policyをクリックしてください。
- JSON をクリックしてください。
- 次のポリシースニペットをJSON画面に貼り付けてください。
{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": "s3:*", "Resource": "arn:aws:s3:::BUCKET-NAME/*" } ] }
- BUCKET-NAMEを、AppsFlyerがオーディエンスをアップロードするバケットの名前に置き換えます。
注意
ポリシーには、ルートバケットのみを含め、パスに追加のディレクトリを含めないでください。例えば、リソースarn:aws:s3 ::: BUCKET-NAME / Directory / *はサポートされていません。ファイルを特定のディレクトリに転送する必要がある場合は、ステップ14を参照してください。
PutObject
、DeleteObject
、ListBucket
のアクションは、AppsFlyerがあなたのバケットで必要なアクションを実行するために必須です。 - Review policyをクリックしてください。
- ポリシーのNameを入力してください。
- Create Policyをクリックしてください。
-
AWSコンソールで、Access management > Roles へ進んでください。
- Create role をクリックしてください。
-
あなたのAWSアカウントとAppsFlyerのAWSアカウント間でクロスアカウントアクセスを提供する Another AWS account オプションを選択してください。
- Account ID を入力してください。これはAppsFlyer管理画面から既にコピーしたAccount IDです。
-
Require external IDを選択してください。この外部IDはAppsFlyer管理画面から既にコピーしたものです。
- AWSアカウントの既存のポリシーからポリシーを選択するように求められます。以前に作成したポリシーを選択してください。
- 新しく作成されたロール名をクリックして、プロパティ画面を開きます。
-
Role ARNを記録してください。
-
AppsFlyer S3 連携画面にて、ARNとバケット名を適切な項目に入力します。
ファイルをバケット内の特定のフォルダに転送する場合は、バケット名とその中にある後続のフォルダを「/」で区切って指定します。(bucketname/foldername/foldername)
まだ存在しないフォルダ名を指定した場合は、アップロード処理中にAppsFlyerによって作成されます。
-
連携先を追加をクリックしてください。
連携手順が完了したら、オーディエンスがアップロードされ、バケットにてデバイスIDを含むCSVが利用できるようになります。
Braze
前提条件
アプリにBrazeとAppsFlyerの両方のSDKが実装されていることを確認してください。
Brazeにオーディエンスをアップロードするには、AppsFlyer SDKの setPartnerData
を使用して、各ユーザーのBraze External ID をAppsFlyerに渡す必要があります。使用例は以下の通りです。
Map<String, Object> brazeData = new HashMap<>();
partnerData.put("external_user_id", "some-braze-external-id-value");
AppsFlyerLib.getInstance().setPartnerData("braze_int", brazeData);
NSDictionary *brazeInfo = @{
@"external_user_id":@"some-braze-external-id-value"
};
[[AppsFlyerLib shared] setPartnerDataWithPartnerId:@"braze_int"
partnerInfo:brazeInfo];
Brazeへのパートナー連携を作成する方法:
- Braze アカウントにて、Integrations > Technology Partners へ進み、AppsFlyerを選択してください。
-
Data Import Using Cohort Import セクションから、Generate New Key をクリックして Data Import Keyを生成してください。
- 注:ここにキーが既に表示されている場合は、新しいキーを生成する必要はありません。
-
重要!ページの Data Import Using Cohort Import セクションで(インストール計測セクションではなく)この作業を行っていることを確認してください。
- AppsFlyer管理画面で連携の設定をする際に使用するため、Data Import Key と REST Endpoint をコピーしてください。
- AppsFlyerのオーディエンス画面にて、連携先タブへ進み、+ 連携先を追加をクリックしてください。
- Brazeをパートナーとして選択し連携名を入力してください。
-
ステップ3でBrazeアカウントからコピーした Data Import Key と REST Endpoint を入力してください。
- 連携先を保存すると、新規または既存のオーディエンスを接続できるようになります。
-
AppsFlyerオーディエンスがBrazeにアップロードされると、Brazeでセグメントを定義する際にフィルタとして使用することができます。
Criteo
Criteoにオーディエンスを連携する方法:
-
Criteo 管理画面にて、API Userを作成します。
- API User Client ID と Secret を記録します。
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 連携先を追加をクリックします。
- 連携名を入力してください。
- Criteoを選択してください。
適切な項目に、以前記録したAPI UserClient IDとClient SecretをAdvertiser IDと一緒に入力してください。
- 接続の追加をクリックします。
注:関連するアプリが「Already granted」というメッセージでグレーになっているために接続することができない場合は、https://consent.criteo.com へ移動し、接続を取り消して、もう一度やり直してください。
前提条件:
Facebookビジネスマネージャーでの役割は、キャンペーン管理機能を含む管理者または広告主である必要があります。
Facebookにオーディエンスを連携する方法 :
- Facebookで広告アカウントを作成します。
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 連携先を追加をクリックします。
- 連携名を入力してください。
- Facebookを選択します。
- Facebookにログインをクリックしてください。
- Facebook にログインします(管理者または広告主として)。
- 必要な 広告アカウント を選択します。
Facebookの権限ページが開きます。 - Facebookにて、次の手順に従います。
- 設定を編集する場合は、 広告を管理するを有効にする必要があります。これはデフォルト設定です。
- Facebook ユーザーインターフェイスを閉じるには、完了をクリックします。
- 連携先を追加をクリックしてください。
連携プロセスが完了しオーディエンスがアップロードされると、Facebook カスタムオーディエンス の管理画面で利用できるようになります。
Google Ads
AppsFlyerがオーディエンスをGoogle Adsに送信するためには、次のアクションを完了する必要があります。注!全てのステップが完了した後にのみ、Googleにデータが送信されます。
注意事項:
- 手順を完了すると、オーディエンスをGoogle Adsに接続してアップロードすることができます。入力されたリストがGoogle Adsに表示されるまで6~12時間かかります。
- Googleのカスタマーマッチについて:
- サポート:Universal App Campaigns for Engagement (UACe)、ディスプレイと動画 (DV360)
- サポートしていない:Universal App Campaigns (UAC)
アクション # | 説明 | 作業担当者 |
---|---|---|
1 |
|
アカウントユーザー or アドミン |
2 | AppsFlyerプラットフォームのオーディエンスページにて、AppsFlyer Google Customer Matchの規約に署名(承認)します。 | ![]() |
3 |
Google Adsに問い合わせ、Google Adsアカウントでカスタマー マッチの使用を有効にするよう依頼します。 |
アカウントユーザー |
Google Adsにオーディエンスを連携する方法:
- AppsFlyerにて、[オーディエンス] を開き、オーディエンスを選択します。
- 連携先タブを開きます。
- 新規連携を作成をクリックします。
- 連携先の名前を入力してください。
- Google Ads を選択してください。Google Adsのアイコンが表示されない場合、担当CSM または hello@appsflyer.com までお問合せいただき、Google Adwordsでのオーディエンスの利用を有効にするよう依頼してください。
- Google Adsでログインをクリックします。
Googleのログイン画面が開きます。 - Googleのログインを完了し、Google Adsで選択肢を確認します。
画面が閉じます。 - AppsFlyerプラットフォームで、アカウントを選択します。
- 利用規約をクリックします。
利用規約が表示されます。 - アドミンの場合:利用規約に同意する場合は、I accept(同意)をクリックてください。
- もし、あなたがアドミンでない 場合:
- Proceed and review later (続行しあとで確認する)をクリックします。
- 管理者に、ログインし規約に同意するよう依頼します。次の手順を使用して実行します。
- 連携先を追加をクリックしてください。
Google Adsアカウントが連携されます。上記のチェックリストの全てのアクションが完了していることを確認し、連携を有効にします。
規約に同意して連携を有効にするため、管理者は以下の手順を実行します。
Httpool
Httpoolへのオーディエンス連携方法:
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 連携先を追加をクリックします。
- 連携名を入力してください。
- Httpool を選択してください。
- Httpoolへログインをクリックします。
新しいタイムスタンプが表示されます。 - 接続の追加をクリックします。
Leanplum
前提条件
オーディエンスをLeanplumに正常にアップロードする方法:
- AppsFlyer にユーザーごとに顧客ユーザー ID (CUID) を送信する必要があります。
- CUIDはユーザーの Leanplum User ID と一致している必要があります。
Leanplumへのパートナー連携を作成する方法:
- Leanplumアカウントで、Partner Integrations > AppsFlyerへ移動してください。Audiencesにて、新しいSecretを生成してください。
- 存在しないユーザーのプロファイルを Leanplum で作成するかどうかを選択します。
- 存在しないユーザー = AppsFlyerオーディエンスによって送信されたユーザーIDがLeanplumに存在しないユーザー
- App ID と新しく生成された Secret をコピーして、AppsFlyer管理画面で連携先を作成する際に使用します。
- AppsFlyerのオーディエンス画面にて、連携先タブへ進み、+ 連携先を追加をクリックしてください。
- Leanplum をパートナーとして選択し連携名を入力してください。
- 手順3で Leanplum アカウントからコピーした App ID とSecret を入力してください。
- 連携先を保存すると、新規または既存のオーディエンスを接続できるようになります。
最大30分以内に、オーディエンスとそれに含まれるユーザーが Leanplum のオーディエンス管理画面に入力されます。
- AppsFlyerからLeanplumに同期されたオーディエンスは、Leanplumダッシュボードに接頭辞 「APPSFLYER:」 が表示されます。
MoEngage
前提条件
オーディエンスをMoEngageに正常にアップロードするには:
- AppsFlyer にユーザーごとに顧客ユーザー ID (CUID) を送信する必要があります。
- CUID は、ユーザのMoEngageユーザーID と等しくなければなりません。
MoEngageへのパートナー接続を作成するには:
- MoEngageダッシュボードにログインし、設定 > API > 一般設定 に移動します。
- データAPI設定セクションから、AppsFlyer オーディエンスで接続を構成するときに使用する次のキーをコピーします:
-
データ API ID (下の画像の
部分)
-
データAPIキー (下の画像の
部分)
-
データ API ID (下の画像の
- ウェブブラウザのアドレスバーで、MoEngageダッシュボードのURLをチェックして、MoEngageデータセンターの番号を取得します。
- MoEngage ダッシュボードのURLが https://dashboard-01.moengage.com の場合、アカウントがデータセンター1に割り当てられます。
- URL が https://dashboard-02.moengage.com の場合、アカウントがデータセンター2に割り当てられます。
- URL が https://dashboard-03.moengage.com の場合、アカウントがデータセンター3に割り当てられます。
- AppsFlyerのオーディエンス画面にて、連携先タブへ進み、+ 連携先を追加をクリックしてください。
- パートナーとして MoEngageを選択し、接続に名前を付けます。
- 手順 2 で MoEngage アカウントからコピーしたデータAPI IDとデータAPIキーを入力します。
- 手順 3 で決定した MoEngage データセンター を選択します。
- 連携先を保存すると、新規または既存のオーディエンスを接続できるようになります。
AppsFlyerからMoEngageに同期されたオーディエンスは、MoEngageダッシュボードで カスタムセグメント として利用できるようになります。
MyTarget
MyTargetへのオーディエンス連携方法:
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 連携先を追加をクリックします。
- 連携名を入力してください。
- MyTargetを選択してください。
- Log in to MyTargetをクリックしてください。
- 広告アカウントを選択します。
- 接続の追加をクリックします。
Oracle Data Cloud
-
次のスクリーンショットのように、新しいOracle Data Cloud接続を作成します。:
- AppsFlyerの Seat ID をコピーし、Oracle Data Cloudのアカウントマネージャーにこれを許可リストに追加するよう依頼してください。これにより、AppsFlyerはあなたに代わってカテゴリーを作成できます。
- シートIDとサイトIDを挿入します。(Oracle Data Cloudアカウントマネージャから入手できます)
- シートIDを確認すると、ドロップダウンリストにすべての親カテゴリが表示されます。:
- サブカテゴリを作成する親カテゴリを選択します。
- 接続の追加をクリックします。
PushSpring
PushSpringとオーディエンスを連携する方法:
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 連携先タブを開いてください。
- 連携先を追加をクリックします。
- 連携名を入力してください。
- PushSpringを選択してください。
- PushSpringにログインをクリックします。
新しいタイムスタンプが表示されます。 - 連携先を追加をクリックしてください。
連携プロセスが完了し、オーディエンスがアップロードされると、PushSpring のImported Audiences 管理画面に表示されます。
SFTP
SFTPへのオーディエンス連携方法:
- SFTPにて、Server IP、ユーザー名、パスワードを含むアクセス認証情報を作成します。
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 連携先を追加をクリックします。連携名を入力してください。
- SFTPを選択してください。
- SFTPクレデンシャルを入力します。
- ファイルをサーバー内の特定のフォルダーパスに転送する場合は、パスを「/」区切り文字で入力します。(例:「appsflyer / audiences」など)
注意
各ファイルは、オーディエンス名自体にちなんで名付けられたフォルダに追加されます。ファイル名には、オーディエンスの名前と関連する日付が含まれます。(例:“appsflyer/audiences/MyAudience/MyAudience_2017-10-02”).
これを空白のままにすると、ファイルはSFTPサーバーのルートフォルダーに追加されます。
- ファイルをGZIPで圧縮したい場合は、GZIP files オプションを有効にします。
- 接続の追加をクリックします。
Slack
AppsFlyerは公開SlackチャンネルにデバイスIDのCSVファイルをアップロードします。
Slackへのオーディエンス連携方法:
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 連携先を追加をクリックします。連携名を入力してください。
- Slackを選択してください。
- Slackに追加をクリックします。
- Slackの認証画面にて、関連するSlack Teamを選択します。
- パブリックチャンネルを選択します。
- 連携先を追加をクリックしてください。
連携プロセスが完了しオーディエンスがアップロードされると、選択したSlackチャンネルにデバイスIDを含むCSVファイルが表示されます。
Snapchat
Snapchatにオーディエンスを連携する方法
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 連携先を追加をクリックします。連携名を入力してください。
- Snapchatを選択します。
- Snapchatへログインをクリックします。
- Organization と Ad accountを選択します。
- 連携先を追加をクリックしてください。
オーディエンスはアップロード後24時間後にSnapchatの管理画面に表示されます。
注意
Snapchatは見慣れないデバイスIDを差し引くため、オーディエンス数が少なくなる可能性があります。
Tapjoy
Tapjoyにオーディエンスを連携する方法:
- TapjoyアカウントマネージャーからパートナーID を入手してください。
- Tapjoyの App Settings ページから Publisher Reporting API Keyを取得します。
- AppsFlyerにてオーディエンスを開きます。オーディエンスを選択し、連携先タブへ進んでください。
- 連携先を追加をクリックします。連携名を入力してください。
- Tapjoyを選択してください。
Tapjoy Partner ID と Publisher Reporting API Keyを入力します。
- Tapjoyのリストタイプを選択します。
- Retarget
- Denylist
- App suppression
- 必要に応じて、Tapjoy app ID と Tapjoy offer ID を入力します。
- 連携先を追加をクリックしてください。
TikTok for Business
前提条件:
- TikTok for Business アカウント所有者、アドミン、またはアカウントオペレーター のTikTok広告アカウント権限が必要です。
TikTokへのオーディエンス連携方法:
- TikTok for Businessログイン認証情報をTikTok アカウントマネージャーから取得します。
- AppsFlyerにて、オーディエンス > 連携先へ進みます。
- 連携先を追加をクリックします。
- 連携名を入力してください。
- TikTokを選択してください。
- TikTok for Businessへログインをクリックします。
開発者向けの TikTok for Business 画面が開きます。 - TikTok for Businessにて、認証アカウントを選択します。
- Agree to Authorize をクリックしてください。
数秒後、AppsFlyer オーディエンス画面が表示されます。 - 接続の追加をクリックします。