SKAN集計パフォーマンスレポートAPI

概要:追加のデータポイントで強化されたSKANパフォーマンスです。SKAN管理画面のデータと同様のデータが取得できます。インストール日またはポストバック到着日を使用して集計してください。

SKAN集計パフォーマンスレポートAPI

APIの基本

概要 このAPIは、AppleのSKAdNetworkによって報告されたデータ(実際のデータ)と他のデータポイントを、インストール日、またはポストバック到着日を使用して返します。レポートは、SKAN管理画面に表示されるデータと同様の構造をしています。
データ更新頻度

データ可用性は、SKANデータの更新頻度に基づいています。

パス V1

https://hq1.appsflyer.com/api/skadnetworks/v1/data/app/<app_id>

V1は非推奨です。サポート終了日は今後発表される予定です。

パス V2

https://hq1.appsflyer.com/api/skadnetworks/v2/data/app/<app_id>

Pathの必須パラメータ

<app_id>:AppsFlyer管理画面に表示されるアプリの識別子です。管理画面に表示される通りに入力してください。 例:id123456789

クエリパラメータ―

次の表に記載されています。
HTTP method GET
レスポンスコンテンツタイプ text/plain
承認

API V2.0トークン(Bearer token)を含む Authorization HTTP ヘッダーが必要です。

AppsFlyerAdmin_us-en.pngアドミンアカウントであればV2トークンを管理画面から取得可能なので、管理画面右上のメールアドレスをクリックして、APIトークンのページを開いてください。 

日付の制限
  • 日付範囲を設定する場合、設定できる最新の日付は、現在の日付のUTCタイムゾーンから3日を引いたものです。つまり3月31日に選択できる最新の日付は3月28日です。
  • サポートされている最も古い日付:2020年11月1日
  • 最大クエリ範囲:90日間
レート制限
  • クエリは最大5万行を返します。
  • 1分あたり10コールまで
SRNに関する備考
  • Facebook:データが利用できます。
  • Google Ads:Googleのクリックタイム方式により、インストールはインストール後13日後まで記録することができます。過去 13 日間の Google データを毎日検索すると、Google SKAN データに必要なカバレッジが提供されます。
APIの仕様
クエリパラメータ―
項目 形式 必須

date_type

期間で使用される日付タイプは、start_dateend_date によって決まります。

オプション:

  • [デフォルト] install: ポストバックの到着時間を使用し、測定期間を考慮した上で、AppsFlyerが導き出したインストール日です。
  • arrival: ポストバック到着時刻。注:オーガニックインストールの値はN/Aです。

Google Ads データ: Google Adsのレポート方法により、インストール日とポストバック到着日は同じになります。

いいえ

start_date

 

インストール日の範囲は、start_date と end_date によって決まります。注記!インストール日は、ポストバックの受信日とは異なります。

  • YYYY-MM-DD形式の最も早いインストール日
  • 許可されている最も古い日付:2020-11-01
    例:2020-11-05
はい
end_date
  • YYYY-MM-DD形式の最新のインストール日
  • レポートコールあたりの最大日数:90日
  • 例:2020-11-12
はい
view_type

次のとおり、インストールをタイプ別に絞り込みます:

  • acquisition:インストール
  • retargeting: 再ダウンロード
  • unified:ユーザー獲得と再ダウンロードの合計。
  • [デフォルト] unified
  • コスト、クリック、インプレッションの指標は、view_type=unified の場合に返されます

いいえ

modeled_conversion_values
  • V2以降でのみご利用いただけます
  • true または false
  • true の場合、ポストバックには、デコードされたメトリック列を設定するときに、モデル化されたデータが含まれます。利用できる項目を参照してください
  • false の場合、ポストバックは、モデル化されたデータなしで、SKANのローポストバックによって受信されたデコードされたデータを表示します。
  • デフォルト設定: false

いいえ

リクエストの例(cURL)

curl --request \
GET 'https://hq1.appsflyer.com/api/skadnetworks/v2/data/app/<app_id>?start_date=2020-11-10&end_date=2020-11-20' \
--header 'Authorization: Bearer <V2_AUTH_TOKEN_HERE (700+ characters string)>'

レスポンスの構成と例

APIは、次の命名規則を持つCSVファイルを返します:

<app_id>_skadnetworks_report_<view_type>
_<start-date>_<end-date>_<unique-report_hash>_UTC_.csv

利用できる項目

  • 次の表で利用できるカラムと指標を示しています。
  • 一部の指標(収益、エンゲージメント、コンバージョン)は、SKANパフォーマンス計測の設定によって異なります。
  • レポートにはレポート期間にユーザーが実行したアプリ内イベントのみが含まれています。そのため、アプリ内イベントのカラムの数や順序は、レポートごとに変わる可能性があります。データのインポート処理を計画する際には、カラムの順序に頼らないロジックを構成してください。
  • 例: V1 | V2
SKAdNetwork集計レポートの構成
カラム名 ディメンションまたは指標 API V1 で利用可能 API V2 で利用可能 推定値のみのフィルターで使用可能

日付 

データは選択された date_type に基づきます。

グループ化 N Y Y
Media Source (pid) グループ化 Y Y Y
Campaign (c)

グループ化

Y

Y

Y

Campaign ID グループ化 Y Y Y
Site ID グループ化 Y Y N
Adset グループ化 N Y Y
Adset ID グループ化 N Y Y
Ad グループ化 N Y N
Ad ID グループ化 N Y N
Country グループ化 Y N

AF Attribution Flag

(参考:SSOTガイド

グループ化 N Y Y
Impressions 指標 Y Y Y
Clicks 指標 Y Y Y
CTR 指標 Y Y Y
Installs 指標 Y Y Y

Click Through Installs (fidelity_type = 1)

指標 Y Y Y

View Through Installs

(fidelity_type = 0)

指標 Y Y Y

Null Conversion Value Rate

(2022年1月23日より利用可能) 

指標 N Y Y
Conversion Rate 指標 Y Y Y
Converted Users 指標 Y Y Y
Converted Users/Installs 指標 Y Y Y
Total Revenue 収益指標 Y Y Y
Total Cost 指標 Y Y Y
ROI 収益指標 Y Y Y
ARPU 収益指標 Y Y Y
Average eCPI 指標 Y Y Y
{af_skad_revenue} (Unique users) 収益指標 Y Y Y
{af_skad_revenue} (Event counter) 収益指標 Y Y Y

{your in-app event name} (Unique users) 

指標 Y Y Y
{your in-app event name} (Event counter)  指標 Y Y Y

 

特性と制限

特性
特性 備考
アドネットワークのアクセス アナリティクスパートナーの場合は、広告主に権限の付与を依頼してください。
代理店アクセス 利用不可
アプリ固有のタイムゾーン UTCのみ
アプリ固有の通貨 常にUSD
オーガニックデータ SDKからAppsFlyerに直接報告されたすべてのデータと、SKANポストバックによって報告された非オーガニックデータとの差として計算されます
非オーガニックデータ AppsFlyerが受け取ったSKANポストバックを使用して計算されます
過去データ サポートされている最も早いコンバージョンデータ(インストールまたはリターゲティング):2020年11月1日
アカウントユーザーのアクセス 認証トークンは、アドミンアカウントのみが管理画面から取得できます。
総コスト 通常のアトリビューション(通常のオーバービュー管理画面)に、最も低い粒度レベル(例:広告、国、サイトIDなど)の行数が50,000を超えるSKANキャンペーンが含まれている場合、SKAN APIに合計コスト指標が含まれないことがあります。

HTTPレスポンスコードとトラブルシューティング

レスポンスコードとトラブルシューティングガイド
HTTP レスポンス

備考

200 OK

有効なデータが返されました(CSV)

200 OK

空のレポート - 指定した日付範囲のデータが見つかりませんでした(CSVで列名のみが返される)

  • SKAdNetwork管理画面で、指定した日付範囲でデータが存在することを確認してください。
  • start_date の日付が昨日よりも前の日付であることを確認してください。推奨される最新の日付は、現在の日付のUTC時刻から3日を差し引いた日付です。例:UTCタイムゾーンの現在の日付が3月31日の場合、使用すべき最新日は3月28日です。 
400 Bad request

クエリパラメーターが抜けているか、無効です

401 Unauthorized

認証トークンが抜けているか、無効です

正しくトークンが設定されていることを確認してください。

401 リクエストが多すぎます

レート制限を超えました

403 権限なし このレポートにアクセスする権限がありません。アナリティクスパートナーの場合は、広告主に権限を付与してもらうよう依頼してください。
404 Not found