オーバービュー管理画面 - ユーザー獲得とリターゲティングのLTV

概要:オーバービュー管理画面によって、ユーザー獲得とリターゲティングキャンペーンのLTV(顧客生涯価値)パフォーマンスをリアルタイムに把握できます。

概要

オーバービュー管理画面を利用して、キャンペーンのパフォーマンスとアプリの健全性を確認できます。管理画面には、クリックやコスト、収益などのデータが紐づくユーザー獲得とリターゲティングキャンペーンのパフォーマンスデータが含まれます。ほとんどの指標がリアルタイムで継続的に更新されます。

 

ヒント

  • リターゲティングキャンペーンを実行しない場合は、統合表示を使用してください。
  • 管理画面V1.0 を使い慣れている場合は、以下のクイックスタートガイドへスキップしてください。

用語

  • アトリビューション 以下の1つ以上のもので構成されています。
    • インストール:ユーザーによるアプリのインストール
    • リアトリビューション:別名リターゲティングインストール
    • リエンゲージメント:リターゲティング広告とのユーザーエンゲージメント
  • オーガニック:成果がメディアソースに紐づいていない
  • 非オーガニック:成果がメディアソースに紐づいている

すべての用語の詳細なリストについては、 AppsFlyerヘルプ用語集 を参照してください。

クイックスタートガイド

既に管理画面を使い慣れている方

表示タイプ

管理画面には、ユーザー獲得とリターゲティングキャンペーンのデータが含まれます。表示タイプ フィルターは、統合ユーザー獲得、およびリターゲティングでのデータ表示を切り替えるために使用されます。使い慣れている方はご存じのとおり、同じ表示タイプがコホート管理画面でも実装されています。

アトリビューションと計測期間

  • アトリビューションは、表示タイプに基づき、インストール、リアトリビューション、またはリエンゲージメントを指します。
    • 全体:インストール、リアトリビューション、リエンゲージメント
    • ユーザー獲得 :インストール
    • リターゲティング:リエンゲージメントとリアトリビューション
  • アトリビューション期間(日付)は、ユーザーがアトリビューションを実行した日を指します。例えば、ユーザー獲得表示では、インストール日を指します。統合表示では、すべてのアトリビューションタイプを指します。

    :リターゲティング表示には、コストに関する指標は含まれません。コストデータを確認するには、ユーザー獲得と統合表示を使用してください。

設定とフィルタ

設定とフィルタパネルにて、表示タイプとアトリビューション期間を設定してください。その他のフィルタは任意です。このフィルタを使用してデータの詳細な分析を行います。

グラフ

  • 経時的な棒/線グラフ。例)日毎のインストール数。
  • パフォーマンス比較の円/横棒グラフ。例)地域別の収益額。

各グラフでディメンションと指標を選択してください。

テーブル

  • テーブルには、上位25~50のメディアソースが計測数順に表示されます。
  • 表示された指標をクリックすることで、テーブルを並べ替えることができます。この並べ替えには、ランク付けされたメディアソースのみが含まれます。
  • キャンペーンのパフォーマンスは広告レベルまでドリルダウンできます。
  • 媒体別にグループ化することで、オーガニックと非オーガニックのデータを確認できます。媒体を使用して、オーガニックデータを除外したり、オーガニックと非オーガニックの値を比較することができます。
  • テーブルで確認したい指標を選択するには、設定アイコン gears.png をクリックしてください。
  • N/A という結果:主にコストに関する指標で発生します。この制限は、アドネットワークが提供するデータの粒度に関連します。合計値は、アドネットワークが報告した合計に基づく N/Aという行も含まれています。

CTV(コネクテッドCV)ユーザーの計測数値:

CTV管理画面は、アプリ広告主に非オーガニックとオーガニックユーザーのLTVに関するインサイトを提供します。インサイトは、サブスクリプション、アプリ内購入、広告収益に基づいています

表示タイプ

管理画面には、ユーザー獲得に関するデータが表示されます。表示タイプは、常に CTV に設定してください。

設定とフィルタ

設定とフィルタパネルにて、表示タイプとアトリビューション期間を設定してください。その他のフィルタは任意です。このフィルタを使用してデータの詳細な分析を行います。CTVアプリに対して利用できるフィルタには、一般的なフィルタに加えて、州、DMA、広告配置というフィルタが追加されます。

メインの指標

ヘッドライン指標:ユーザー獲得と収益

グラフ

  • 経時トレンド
  • アトリビューションと収益のパフォーマンス比較ドーナツチャート
  • 選択可能な形式と指標によるパフォーマンス比較

グラフ形式:

  • 経時的な棒/線グラフ。例)日毎のインストール数。
  • パフォーマンス比較の円/横棒グラフ。例)地域別の収益額。

各グラフでディメンションと指標を選択してください。

テーブル

  • テーブルには、メディアソースがアトリビューション数値によりランク付けされています。
  • 表示された指標をクリックすることで、テーブルを並べ替えることができます。この並べ替えには、ランク付けされたメディアソースのみが含まれます。
  • キャンペーンのパフォーマンスは広告レベルまでドリルダウンできます。
  • 媒体別にグループ化することで、オーガニックと非オーガニックのデータを確認できます。媒体を使用して、オーガニックデータを除外したり、オーガニックと非オーガニックの値を比較することができます。
  • イベントのディメンションはアプリ内イベント名です。
  • テーブルで確認したい指標を選択するには、設定アイコン gears.png をクリックしてください。

管理画面の表示タイプとレイアウト

表示タイプ

 

次の図で示すように、管理画面のデータは全体、ユーザー獲得、リターゲティングで表示タイプを切り替えられます。

OV.png

 

これらの表示タイプには、次のようにLTVデータが含まれています。

  • 全体:AppsFlyerの重複計測ルールに従って、ユーザーをもたらしたラストタッチメディアソースに成果データを表示します。つまり、リエンゲージメント期間中に発生したLTVは、ユーザー獲得メディアソースではなく、リターゲティングメディアソースに紐づきます。
    • 全てのイベントデータを表示:新規インストール(オーガニックと非オーガニック)、リエンゲージメント、リアトリビューション。
    • リエンゲージメントとリアトリビューションイベントは、リターゲティングメディアソースの成果に紐づき、平行するユーザー獲得イベントは重複排除されます。
  • ユーザー獲得:リエンゲージメント期間中に発生するLTVを含む、ユーザー獲得メディアソースに紐づきます。
    • 新規インストール(オーガニックと非オーガニック)、リエンゲージメント(元々のインストールのメディアソースに紐づく)を含みます。
  • リターゲティング:次の条件で発生したイベントがリターゲティングメディアソースに紐づきます。
    • リエンゲージメント期間中に発生したイベント
    • リアトリビューション計測後に発生したイベント

レイアウト

現在選択されているデフォルトの表示タイプを使用して管理画面が開きます。

デフォルトでは、より詳細なオーバービュー、オーバービューライトという2つの既存の表示方法が利用できます。

デフォルト表示を変更する方法に関しては、管理画面の表示を参照してください。

管理画面には、以下の機能エリアが含まれています:

A: 管理画面の表示タイプ
B: フィルタ
C: メイン指標
D: グラフ
E: テーブル

OverviewV2.png

 

管理画面の機能

管理画面の表示

 

 

より詳細なオーバービューとオーバービューライトの2種類の既存のレイアウトが利用できます。これらは同じデータと指標を含んでいますが、含まれる数値やグラフのスタイルが異なります。以下、レイアウトの違いを説明します。

マイレポートのレイアウトと比較

次のスクリーンショットは説明用の画像で、グラフの数と配置を示しています。

レイアウト名:オーバービューライト

利用可能なグラフ:パフォーマンスを比較する2つの円/棒グラフと1つの時系列トレンドグラフ。コンパクトな表示で重要な点のみを強調しています。

 

OverviewLayoutLite_us-en.jpg

レイアウト名:詳細オーバービュー

利用可能なグラフ:パフォーマンスを比較する7つの円/棒グラフと3つの時系列トレンドグラフが表示されます。データを深く掘り下げることができます。

 

OverveiwFull_us-en.jpg

 

管理画面の表示選択

レポートを選択する方法:

OverviewReportHeader.png

  1. ▼(マイレポート)をクリックしてください。
  2. 管理画面を選択してください:レポート設定と現在のデータを使用して管理画面が表示されます。

 管理画面の選択ドロップダウンに表示されるアイコン

MyReports.jpg

  • 削除:レポートを削除します
  • お気に入り:管理画面を最初に開いたときに表示されるレポートを設定します
  • 編集:現在のレポート設定を変更します
  • 現在の表示を保存:次回のためにレポートが保存されます
  • AppsFlyerロゴが付いている管理画面は基本管理画面であり変更できません。
  • 青い星印の付いた管理画面は、現在の既定の管理画面です。

 

UTC時間とアプリ設定画面で設定されたタイムゾーンを切り替えるには [アドネットワークでのみ利用可能なオプション]:

  1. 現在のタイムゾーンにカーソルを合わせます。

    OverviewSwitchTimeZone.png

  2. [タイムゾーンの切り替え] をクリックします。
    タイムゾーンの切り替えオプションが表示されます。管理画面のデータ表示を UTC とアプリ固有のタイムゾーンどちらかで切り替えることができます。

保存されていない変更

UnsavedChanges.jpg

  • 管理画面が変更されたにもかかわらず保存されていない場合は、オレンジ色のドットで保存されていないことが通知されます。
  • 変更を保存するには、ページの右上にある レポートを保存 をクリックします。

フィルタ

 

表示タイプ、計測期間、表示フィルタを選択します。

表示タイプ

表示タイプ別に含まれているアトリビューション

表示タイプ 全体 ユーザー獲得 (UA) リターゲティング
インストール はい はい -
リアトリビューション はい - はい
リエンゲージメント はい - はい

 

アトリビューション日

計測が発生した日付

フィルター

利用できるデフォルトフィルタ

  • メディアソース
  • キャンペーン
  • 地域別

+ をクリックして、次のうち1つ以上のフィルタを追加できます。

  • 広告
  • 広告セット
  • 代理店(CTV計測値には利用できません)
  • ソース:オーガニックまたは非オーガニック
  • CTVアプリで利用可能な地域関連フィルタ:州、DMA、広告配置

 

管理画面のカスタマイズ

管理画面の再配置

管理画面は、 ヘッドライン指標グラフ、および テーブルを含むウィジェットで構成されています。

ウィジェットのサイズを変更したり移動したりして管理画面をカスタマイズし、データのパーソナライズされたビューを作成します。

  • ウィジェットを移動するには、上部にカーソルを合わせてからドラッグアンドドロップします。
  • ウィジェットのサイズを変更するには、ウィジェットを右下隅から希望のサイズに展開します。
    注意: KPI指標は管理画面の上部にあり、下に移動することはできません。1つの表示で最大 6つの KPI を表示できます。すべての KPI を表示するには、すべてのKPIを表示 をクリックしてください。
  • 変更を保存するには、ページの右上にある レポートを保存 をクリックします。

ウィジェットの追加

現時点では、追加のグラフウィジェットのみを追加できます。

  • グラフウィジェットを追加するには、新しいグラフをクリックしてください。
    • ドロップダウンオプションからグラフの種類を選択できます。
  • 変更を保存するには、ページの右上にある レポートを保存 をクリックします。

 

グラフウィジェットの変更または削除

  • グラフウィジェットを変更または削除するには、ウィジェットメニューをクリックし、希望のグラフタイプまたは削除ボタンを選択してください。
  • 変更を保存するには、ページの右上にある レポートを保存 をクリックします。

 

メインの指標

選択された表示タイプに応じて、関連するメイン指標が提供されます。

指標コンポーネントのレイアウト

HeadlineMetric.png

A: メトリックの種類
B: ツールチップ
C:トレンド:前の隣接期間と比較した%の変化 - 上にカーソルを合わせると、トレンド期間が表示されます。
指標 選択期間中の...

ユーザー獲得

アプリをインストールしたユーザー数。

リターゲティング

リターゲティング広告と接触後リアトリビュートまたはリエンゲージしたユーザー数。

Total revenue

収益LTVは、非オーガニックインストール、オーガニックインストール、リアトリビューション、リエンゲージメントの合計数を計算して測定されます。

 

表示タイプに応じてユーザーが生成した収益額:

ユーザー獲得表示:

  • 収益はLTVであり、指定した期間に発生したインストールが現在までに生成した値です。
  • リターゲティング計測のルールに従って、これらのユーザーのリターゲティング収益を含みます。

リターゲティング:リエンゲージメント期間中にリアトリビュートしたユーザーとリエンゲージしたユーザーが生成した収益額。

統合表示:

  • リターゲティング計測のルールに従って、指定した期間に発生したリエンゲージメントとリアトリビューションに基づきます。 
    • インストールは選択した期間の前に行われた可能性があります。

 

 

コスト

非オーガニックインストール、リアトリビューション、リエンゲージメントに関するキャンペーンコスト。APIまたはクリック/インプレッションURLによりAppsFlyerにレポートされます。

ユーザー獲得表示: アクティブなキャンペーン(1件以上のインストールがあるキャンペーン)のコストデータを表示します。

リターゲティング: 利用できません

統合ビュー: アクティブおよびアクティブでないキャンペーン(インストールが発生していないキャンペーンのデータを意味します)のすべてのコストデータを表示します。これにはリターゲティングキャンペーンのコストも含まれます。

非オーガニックインストール 通常、クリックまたはインプレッションのエンゲージメントの後に発生する非オーガニックメディアソースに紐づく新規インストール。
オーガニックインストール 事前にメディアソースとエンゲージメントがないユーザーによる新規インストール。
インストール総数

選択した日付範囲内の新規インストールの合計数 (オーガニックインストールと非オーガニックインストール)。合計インストール数 = 非オーガニックインストール数 + オーガニックインストール数。

eCPI

eCPIの計算式:利用可能な総コスト/非オーガニックアトリビューション。

  • eCPIはオーガニックインストールを除外し、非オーガニックアトリビューションあたりのコストを計算します。アトリビューションには、非オーガニックインストール、リアトリビューション、およびリエンゲージメントが含まれます。
  • コストデータがないがインストール数があるキャンペーンは、コストがゼロのインストールが考慮されるため、eCPI の精度に影響します。
非オーガニック収益

非オーガニックインストールのみに紐づくユーザーのライフタイム収益。インストール日から現在までのデータが計測されます。オーガニックユーザーおよびリアトリビューションユーザーの収益は含まれません。
ユーザー獲得表示:リターゲティング収益を含みます

オーガニック収益

インストール日から現在まで、オーガニックインストールによって生み出されたライフタイム収益 (15分ごとに更新)。

ユーザー獲得表示:リターゲティング収益を含みます

クリック

ユーザーをアプリストアまたはアプリ内の特定のページにリダイレクトするメディアソース内のエンゲージメント数。

インプレッション

広告閲覧数。

リエンゲージメント

アプリをインストールし、リターゲティング キャンペーンに参加した後にアプリを開いたユーザー。

リアトリビューション

リターゲティングキャンペーンとエンゲージメント後にアプリをリインストールしたユーザー。

リターゲティング総数

リターゲティング総数 = リアトリビューション + リエンゲージメント。既存のユーザーについて、リターゲティングキャンペーンに触れた後にアプリを開いたユーザーの数を測定します。

リアトリビューション収益

リターゲティングのメディアソースに起因するリアトリビューションによって生み出されたライフタイム収益。

リエンゲージメント収益

リエンゲージメント期間中にリエンゲージメントしたユーザーによって生み出されたライフタイム収益。

 

 

グラフ

 

経時トレンドとパフォーマンスの比較グラフ

グラフタイプ 説明

経時トレンド

積み上げ棒グラフ

OverviewStackedBar_us-en.jpg

折れ線グラフ

OverviewLine.jpg

表示設定

(A) ディメンションと指標 
(B) グラフタイプ:棒または折れ線
(C) 表示されるディメンション:必要に応じて選択してください。
(D) ディメンション数:上位5、または全て。「全て」の場合、上位10が別途表示され、残りは一緒に表示されます。

パフォーマンス比較円グラフ

固定指標を含む3つの比較円グラフ:アトリビューション、ロイヤルユーザー、収益

OverviewTopPerformingDonuts_us-en.jpg

表示設定

(A) 表示されるディメンション:ディメンションを選択

パフォーマンス比較の選択可能なフォーマット

選択可能なフォーマット (棒/円) と指標の比較グラフ

Overview2chart_us-en.jpg

表示設定

(A) ディメンションと指標
(B) グラフタイプ:円、棒グラフ
(C) 表示されるディメンション:必要に応じて選択 

テーブル

 

kiiii

 

テーブルには、行レベルの指標イベント指標ディメンション別に表示されます。

オプション 説明

OverviewTable.jpg

計測のランク付けの原則

このテーブルには、アトリビューション数でランク付けされた上位の値と、選択したディメンションごとのプライマリグループが含まれています。

例えば、メディアソースのディメンションでグループ化し、上位25が選択されている場合:最も計測数が多い上位25のメディアソースがテーブルに含まれます。

これは、列ソートなどの他の表示オプションにも適用されます。

例えば、列を並べ替えると、テーブルに既に含まれているメディアソースのみが並べ替えの対象になります。つまり、上位リストに含まれていないメディアソースは表示されません。

エクスポートデータ

このテーブルをエクスポートすると、全てのメディアソースが含まれ、ランク付けの原則は無視されます。

テーブルの機能

(A) グループ化:

  • ディメンション別にプライマリとセカンダリグループを選択してください。
  • > を使用して展開します。これにより、展開された値の上位セカンダリ結果が表示されます。
  • 行を選択して、階層の次のレベルにドリルダウンします。

(B) 行レベルの指標

(C) イベント指標

(D) エクスポート:エクスポートをクリックして、テーブルをCSVファイルにダウンロードします。エクスポート機能では上位だけでなく全ての行がダウンロードされます。
(E) 列の設定:列レベルとイベント指標

(F) 右にスクロール:右にスクロールしてイベント指標を確認します

(G) N/Aを持つ値

(H) 上位数の選択:前述のランク付け原則を使用して、上位25または50行を選択します。

注: テーブルに追加できるイベントの数は 20 に制限されています。詳細については、特性と制限事項を参照してください。

指標の選択

テーブル内の指標列は、次の項目に分割されます。

  • 行レベルでのサマリー指標
  • アプリ内イベントごとのアプリ内イベント指標

テーブルに表示する指標を選択する方法:

  • gears.png (設定) をクリックします。
    指標の一覧が表示されます。

OverviewMetricsSelection.jpg

機能:

(A) テーブルに全ての指標を含める
(B) テーブルから全ての指標を削除
(C) 指標の用語集を表示 
(D) デフォルトに設定

テーブルに指標を追加して順序付けする方法

  • テーブルに含める指標を選択します。選択された指標はパネルの右側に表示されます。
  • 指標を削除するには、指標をクリックします。
  • テーブル内の指標の順序を変更するには、必要に応じてドラッグしてください。

アプリ内イベント指標を追加および順序付けする方法:

  1. アプリ内イベントを選択します
    アプリ内イベントの一覧が表示されます。
  2. 1つ以上の指標を選択します。
    表示される指標のリストに、指標が追加されます。

ディメンションと指標

ディメンション

ディメンション

備考

広告  

広告ID

 

広告セット

 

広告セットID

 

代理店

 

アトリビューションタッチタイプ

クリックまたはインプレッション。

アトリビューションの種類

インストール、リエンゲージメント、リアトリビューション。

コストに関する指標は、通常このディメンションでは利用できません。

キャンペーン

 

キャンペーンID

 

チャネル

 

地域別

 

メディアソース

 

データソース

オーガニックまたは非オーガニック。

アプリ内イベント

 

インストールされたアプリストア

複数のAndroid第三者ストアで利用可能な計測数値。ディメンションが表示されていない場合は、CSMに依頼してSFDCの機能を有効にしてもらいましょう。

製品ページ

iOSアプリのみ

行レベルの指標

  • オーガニックと非オーガニックデータの両方を含むディメンションがグループにある場合、オーガニックに適用しない指標は N/A と反映されます。例えば、地域などです。
  • ディメンション別のグループの中には、完全にセグメント化(分解)できず、N/A表示になっているものがあります。これは、アドネットワークによって提供されるデータの粒度とディメンションによるものです。
  • コストに関する指標
    • コストの合計には、N/A行を含む特定の指標に関するネットワークが報告したコストの合計が含まれます。
    • リターゲティング表示では利用できません。これらは、ユーザー獲得と統合表示で利用できます。
      • 統合表示は、ユーザー獲得 or UAとリターゲティングの両方のコストを含みます。

指標

グループ

説明/数式

テーブル

パフォーマンスグラフ

経時トレンド

アトリビューション カウント インストール、リアトリビューション、およびリエンゲージメント Y Y Y
インストール

カウント

アプリをインストールしたユニークユーザー数

Y

 

 

リアトリビューション

カウント

リターゲティングキャンペーンと接触したあとにアプリを再インストールしたユニークユーザー数。

Y

 

 

リエンゲージメント

カウント

リターゲティングキャンペーンと接触したあとにアプリを起動したユニークユーザー数。

Y

 

 

インプレッション

カウント

広告が閲覧された回数。

Y

Y

Y

クリック

カウント

アプリをインストールする、または特定のページでアプリを開くために、ユーザーをアプリストアにリダイレクトするメディアソース内のエンゲージメント数。

Y

Y

Y

クリックスルー

カウント

ユーザーが広告(CTA)をクリックした後に発生するアトリビューションの数。

Y

N

 

コンバージョン率 (CVR)

カウント

特定の行で、行データが有効な場合(クリック数 > インストール数)CVRが計算されます。

コンバージョン率の計算式:アトリビューション数/クリック数x100

CVR計算の例

メディアソース

アトリビューション

クリック

CVR

A

100

北米

北米

B

200

20

北米

C

300

600

50%

D

250

1000

25%

場合によっては、精度を向上させるため、CVRの計算は2段階で実行されます。例えば、オーガニックインストールを含めないようにするためです。

例:アプリレベルで合計CVRを確認するには、メディアソース別にグループ化し無効な行を削除してから、指標を計算します。

計算の例

メディアソース

アトリビューション

クリック

CVR

A

100

北米

北米

B

200

20

北米

C

300

600

50%

D

250

1000

25%

メディアソースAとBは、計算から除外されます。

式: (300+250)/(600+1000) = 34.3%

Y

N

Y

ロイヤルユーザー

カウント

アプリを最小回数起動した、または特定のアクションを実行したユニークユーザー数。デフォルトの基準は、3回のアプリ起動です。(ユーザー獲得表示に関連します。)

Y

N

 

ロイヤルユーザー率

カウント

計測されるユーザー(インストール、リエンゲージ、リアトリビュート) における割合としてのロイヤルユーザー率 (%)。

式:ロイヤルユーザー/アトリビューションx100 (ユーザー獲得表示のみ)

Y

N

 

コスト

コスト

クリックおよび/またはAPIによってAppsFlyerにレポートされたキャンペーンコスト。

  • 一般的に、コストデータはメディアソース、地域、サイトID、チャネルごとに広告階層でセグメント化できます。セグメント化されたデータの中には、使用可能な内訳情報がないため、N/Aと表示されるものもあります。
  • 制限:アトリビューションタイプ別ではグループ化できません。

Y

Y

Y

平均eCPI

コスト

アトリビューション (インストール) あたりの平均広告コスト。

式:コスト/アトリビューション

  • eCPI は、[合計アトリビューション数] 列に非オーガニックトラフィックのみが表示されている場合に表示されます。
  • eCPIは、オーガニックインストールがアトリビューション指標の一部である場合は表示されません。例:日付と地域によるグループ化のみの場合
  • eCPI は、非オーガニックトラフィックを含むフィルタが適用されたときに表示されます。

Y

Y

Y

ARPU

コスト

ユーザー当たりの平均収益。

式:収益/ユニークユーザー数

Y

Y

 

ROAS
コスト
広告費回収率 (ROAS) (%)。
式:収益額/コストx100

Y

Y

 
総利益

コスト

キャンペーンコストを差し引いたあとの利益。

式:収益 - コスト

Y

Y

 
ROI

コスト

投資収益率 (%)。

式:(収益額 - コスト)/コストx100

Y

Y

 
収益

収益

AppsFlyerへレポートされる生涯収益額です。

Y

Y

 
セッション

カウント

アプリが起動された回数、またはアプリディベロッパーによって設定された他の計測メソッド。

制限:オーガニックユーザーのセッション数は利用できません。

Y

 

 

アンインストール カウント
  • アプリをインストールしたあとにアプリをアンインストール(削除)したユーザー数。
  • この指標を取得するためには、アンインストール計測が有効になっている必要があります。
  • 注意:アンインストール数値は、ユーザー獲得表示のみで利用できます。

ユーザー獲得ビューのみ

 

 

アンインストール率

カウント

アトリビューション(インストール、リエンゲージ、リアトリビュート)したユーザーのうち、アプリをアンインストールしたユーザーの割合 (%)。

式:アンインストール数/アトリビューション数x100(ユーザー獲得のみ)

ユーザー獲得ビューのみ

 

 

ビュースルー

カウント

ユーザーが広告を閲覧したあとに発生したアトリビューション数 (VTA)。

Y

 

 

表示方法別に利用可能な指標

イベント指標

イベント指標

説明

テーブル パフォーマンス図
イベントコンバージョン

アトリビューション(インストール、リエンゲージ、リアトリビュート)したユーザーのうち、イベントを実行したしたユニークユーザーの割合 (%)。

式:イベントを実行するユニークユーザー数/アトリビューション数x100

Y

Y

(イベント) ユニークユーザー数

イベントを実行したユニークユーザー数。

Y

Y

イベントの発生回数

イベントが実行された回数。

Y

Y

イベント収益

イベントによって生成された収益額。

Y

Y

イベントeCPA

アクション (イベント) あたりの有効コスト

式:コスト/イベントを実行したユニークユーザー数

Y

Y

イベント比率

アトリビューション(インストール、リエンゲージ、リアトリビュート)したユーザーのうち、イベントを実行したしたユーザーの割合 (%)。

式:イベント/アトリビューションx100

Y

Y

追加情報

特性と制限

オーバービュー管理画面の特性と制限
特性 詳細
ウィジェット 最大28個のウィジェット (メイン指標を含む) を1つの管理画面に追加できます。
アドネットワークのアクセス はい。ただし、SKAdNetwork数値は利用できません。
代理店アクセス はい。ただし、SKAdNetwork数値は利用できません。
代理店への運用詳細の開示 はい
アプリ固有のタイムゾーン はい。注意:アドネットワークアカウントからは、UTC時間とアプリ設定画面で設定されたのタイムゾーンを切り替えることができます。
アプリ固有の通貨 はい
キャンペーン名の変更

広告費データは、レポートされた最も新しいキャンペーン名を使用して表示されます。注意: これは集計データの 表示用で、ローデータそのものではありません。

CTV モバイルアプリではCTVのディメンションは利用できません。
オーガニックデータ はい
非オーガニックデータ はい
データ更新頻度
  • アトリビューションとアプリ内イベント:継続的
  • コスト:1日6回、平均4時間ごと。データは7日後に最終値になります。
  • 広告収益:最大48時間の遅延。
過去データ 制限なし
アプリ内イベント
  • テーブルに追加または表示できるイベントの数は20に制限されています。
    • イベントごとに、すべての指標(数、比率、ユニークユーザー、コンバージョン、収益、CPA、SKANイベントの発生回数)を追加および表示できます。
アンインストール数 アンインストール数はユーザー獲得表示のみで確認できます。統合表示の際は、N/Aと表示されます。

変更ログ

オーバービュー管理画面の変更ログ
アップデート 変更
2022-08-01  
2021-12-31 GA
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