お知らせ:Apple Search Adsとの連携について

iOS14_updates.png

新機能

Apple Search Adsの連携と計測ルールの変更(iOS 14.3以降)

 

 以下のアクションを実行してください!

一部の変更内容に伴い、広告主様側の作業が必要です。

  • Apple Search Adsをサポートするために必要なフレームワークが含まれている最新バージョンのAppsFlyer iOS SDK V6.X (6.2.3以降) を実装してください。以前のバージョンには、必要なフレームワークが含まれておりません。
  • Data Lockerを使用する場合は、keywords_idフィールド。
  • ATTステータスに関係なく、ASAはこのセキュリティ情報に詳述されているルールを使用して計測します。
更新日

2021年1月6日(2021年4月7日に更新)

発効日
  • 2021年2月15日
  • 最終的な発効日を含むこの変更に関する重要なお知らせを受け取るには、この記事のヘッダー部分にある Follow ボタンをクリックしてください。
対象機能 Apple Search Ads(ASA)では、インストール計測、キャンペーン項目の入力、代理店およびASAマーケティングパートナーの計測に必要な設定に影響を与える多くの変更を実施しています。

 

変更点

ATTベースの計測ルールは、ATTステータスに関係なく、ASA経由のすべてのユーザーに適用されます

これまでは、IDFA無しのASA経由のインストールはオーガニックインストールと見なされていました。

iOS 14以降、 ATTrackingManager (ATT) はIDFAの可用性を制御し、ASAは全てのインストールを次の表で示すとおりATTステータスに基づいて計測します。

ATT値

IDFAが利用可能

クリック時刻が利用可能

クリックルックバック期間

備考

認可

はい

はい

広告主が設定

AppsFlyerのラストクリック計測ルールが適用される

拒否

いいえ

いいえ

30日間
(ASAが設定)

クリック時刻は提供されず、決定論的な計測が優先される

代理店とマーケティングパートナーの特定

代理店とマーケティングパートナーを特定するために使用されたASAの Campaign Group Name 項目は、Campaign Group ID に置き換えられます。注!これはASA管理画面にて利用できます。

ほとんどの場合、発行日にAppsFlyerが変更を実施していましたが、全てのケースで実施することができませんでした。

必要なアクション:Apple Search Adsマーケティングパートナーごとに、AppsFlyer管理画面を確認し、Apple Search Ads Campaign Group ID が正しく入力されているかを確認してください。  

Campaign Group ID を確認し、設定する方法:

  1. Apple Search Adsの管理画面にて:マーケティングパートナーに関連するApple Search AdsキャンペーングループIDのパラメーターを取得します。IDの取得する場所については、次のスクリーンショットを参照してください。

    ASACGroupID.png

  2. Appsflyerにて、設定 > 連携済みパートナーを開きます。
    1. Apple Search Ads マーケティングパートナーを検索します。
      マーケティングパートナーの一覧が表示されます。
    2. マーケティングパートナーを選択します。
    3. 以前のステップで取得した Apple Search Ads Campaign Group ID が、AppsFlyer管理画面のものと一致するか確認してください。 
    4. 必要に応じて、AppsFlyer管理画面の値を更新してください。
    5. 変更が完了したら、保存をクリックしてください。

Network account ID

network_account_id の入力は、発行日以降に発生するインストールにおいて変更されます: network_account_id(ローデータで利用可能)と関連するアプリ内イベントは、ASAが提供する org-id と入力されます。これまでは、この項目には org-name が入力されていました。

注!子の変更は、発行日以前に発生したインストールのアプリ内イベントには影響しません。つまり、network_account_id には、引き続き org-name が入力されます。

アナリティクスレポート(キャンペーン名)

ASAはキャンペーン名の項目を廃止しました。当社では、その他のソースからこの項目を入力するよう試みます。ただし、これができない場合は、キャンペーン名にはキャンペーンIDが入力されます。

廃止される項目

キャンペーン名とその他の識別子の可用性

今後、一部の項目は利用できなくなります。
AppsFlyerでは、既存のASA APIを利用して、データの充実に最善を尽くしてまいります。競合が発生した場合は、iOS14.3以降で利用可能なAdServices APIが優先されます。

項目

今後利用できるか?

Campaign name 

2021年4月7日より利用可能。Apple Search Adsの連携ページにて、コストAPIを有効にする必要があります。注!このAPIは、サブスクリプションプランに関わらず、全ての広告主様が利用できます。

Campaign ID

はい

Adset name

2021年4月7日より利用可能。Apple Search Adsの連携ページにて、コストAPIを有効にする必要があります。注!このAPIは、サブスクリプションプランに関わらず、全ての広告主様が利用できます。

Adset ID

はい

広告名

いいえ

Ad ID

はい

Keywords

2022年2月16日より利用可能。Apple Search Adsの連携ページにて、コストAPIを有効にする必要があります。注記!このAPIは、サブスクリプションプランに関わらず、全ての広告主様が利用できます。

Keyword ID

はい

Keywords Match Type

いいえ

 

Data Locker をご利用のお客様:2021年2月4日以降、Keyword ID がData Locker経由で利用できます。

これまでと変わらない点

ローデータ(ユーザーレベル)の可用性は、Pull API、データエクスポート、Data Lockerなどのデータ配信ツールで引き続き利用できます。ただし、前述の表で示した一部のデータポイントは廃止されます。

よくある質問

ATTが必須になる前の計測への影響

Q:発行日からAppleがATTを施行するまでの期間中は、計測に影響がありますか?

A:

  • 現在のソリューションは変更されずに動作し続けます。ただし、IDFA (LAT ユーザー) を持たないユーザーは計測されません。
  • iOS 14へのユーザーの移動は、かなりの数のユーザーがすでにIDFAを持っていないことを意味し、ATTの施行に伴い、これはさらに増加します。

Apple Search Ads とSKAdNetwork

Q:ASAはSKAdNetworkをサポートしていますか?

A:いいえ。ASAは、SKAdNetworkのフレームワークでのインストールをレポートしません。

 

コホート管理画面

Q:現在コホート経由でキーワードを使用してアナリティクスレポートを取得している場合、どんな影響がありますか?

A: キーワードはASAでコスト連携が有効の場合に利用できます。そうでない場合、AppsFlyerは、Keyword IDによって報告されたデータをキーワード項目に入力します。Keyword IDは現在のキーワードにはマッピングされておりませんのでご注意ください。

 

キャンペーン名

Q:アナリティクス管理画面でキャンペーン名は表示されますか?

A:はい。可能な場合は、キャンペーン名を別のソースから取得して入力します。キャンペーン名を判別できない場合は、キャンペーン名にキャペーンID値を入力します。

 

[2021年7月21日更新] IDFAが取得できないユーザー(ATT未許諾)の再インストール過剰カウント

質問: IDFAのないユーザーがアプリをインストールし、削除して再インストールすると、AppsFlyerはApple Search Adsに追加のインストールを記録します。

A: はい。ASA ルックバック期間中にインストールが発生した場合、ASA はそれをインストールとしてレポートします。ユーザが IDFA を持っていないため、ASA はクリック時間を報告せず、再インストールされたユーザであることは検出されません。

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