[β機能] AppsFlyer MCP

概要:AppsFlyerのMCPを使用して、AppsFlyerデータをClaudeやVS Codeなどの任意の大規模言語モデル(LLM)に接続します。AIチャットで直接質問をしてパフォーマンスインサイトを取得し、アクションを起こすことができます。

beta feature.png

 

免責事項

AppsFlyer MCP Server は現在ベータ版として提供されているサービスであり、評価目的に限って AppsFlyer より提供されています。

本サービスを利用して第三者の AI ツールと接続する場合、AppsFlyer は、当該ツール、その出力結果、成果、パフォーマンス、動作、合法性、信頼性について一切の責任および義務を負いません。AppsFlyer は、これらのツールやその結果を管理・推奨・検証する立場になく、明示または黙示を問わず、これらに関する一切の保証を否認します。また、AppsFlyer は、当該ツールによるデータの保存、保持、処理、利用についても責任を負いません。適用される法令およびお客様自身の社内ポリシーを遵守する責任は、すべてお客様ご自身にあります。お客様は、これらのツールを MCP Server に接続し、お客様のデータへのアクセスを許可するために必要なすべての権利および同意を有していることを表明するものとします。本サービスは、サポート対象となるユースケースに限り「現状有姿(as-is)」で提供されており、その範囲外での利用はお客様自身の責任となります。本サービスの利用には、Master Services Agreement の条件、または別途締結済みの正式な契約がある場合は、その契約条件が適用されます。

AppsFlyer MCPとは?

AppsFlyer MCP は、LLM を AppsFlyer プラットフォームに安全に接続し、シンプルな対話形式でマーケティングデータを操作できるようにする仕組みです。AppsFlyer MCP を利用することで、リアルタイムデータに基づき、より迅速で的確な意思決定が可能になります。__

MCPを使用すると、次のことが可能になります:

  • キャンペーンのパフォーマンス、トレンド、KPI を即座に取得
  • ROAS、インストール数、LTV などの指標を比較
  • OneLink テンプレート、リンク、Audience 連携の監査やトラブルシューティング
  • セットアップ手順やプロダクトドキュメントの取得

AppsFlyer MCPの設定

AppsFlyer MCPは、さまざまなLLMクライアントに接続できます。現在サポートされているチャネルは次のとおりです:

  • Claude chat and code:Web / デスクトップの Pro、Max、Team、Enterprise プランをサポートしています。
  • Cursor IDE:サポートしています。MCPサーバーをプロジェクトごと、またはグローバルに追加
  • VS Code
  • ChatGPT:全プランをサポートしています
  • Gemini CLI

注:一部のチャットプラットフォームでは、MCP 接続に管理者の承認が必要な場合があります。制限がある、または以下に記載されている実装手順が表示されない場合は、社内の IT チームにお問い合わせください。

本技術は新しいため、実装内容は頻繁に変更される可能性があります。記載内容と差異がある場合は、必ず公式ドキュメントで最新のセットアップ手順をご確認ください。

Claude chat and code

Web / デスクトップの Pro、Max、Team、Enterprise プランをサポートしています。

これらの手順は、ウェブとデスクトップの両方で機能します。

セットアップ手順

  1. 画面左下の自分の名前をクリックし Settingsを選択、または新しいチャットで Search & tools > Manage connectors をクリックします。

  2. Connectors タブを開きます。

  3. Organization connectors タブに切り替えます。
  4. Connectors セクションで Add connector をクリックします。
    1. Connector name:AppsFlyer
    2. Connector URL:  https://mcp.appsflyer.com/auth/mcp  
  5. Add をクリックします。
  6. Your connectors タブに切り替えます。
  7. Connectors セクションで AppsFlyer の横にある Connect をクリックします。
  8. 表示される指示に従って AppsFlyer にログインします。

テスト手順

  1. 任意のチャット画面で設定ボタンをクリックします。
  2. AppsFlyer 連携が正しく設定されていれば、メニュー内にツール一覧が表示されます。

注意

チームプランとエンタープライズプランをご利用の場合:組織全体での連携を追加できるのは Owner または Admin のみです。

Cursor IDE

Cursor IDE を使用してローカルの開発環境から AppsFlyer MCP サーバーへアクセスするには、以下の手順を実行してください。

  1. 対象範囲に応じて設定ファイルを作成または開きます
    • Global config~/.cursor/mcp.json
    • Project-specific config.cursor/mcp.json
  2. JSON ファイル内の mcpServers フィールドに、以下を追加します

    {
      "mcpServers": {
        "appsflyer": {
          "url": "https://mcp.appsflyer.com/auth/mcp"
        }
      }
    }
            
  3. Cursor IDE を再起動して設定を反映します。
     
  4. ログイン画面が表示されたら認証を行い、MCP サービスへのアクセスを有効化します。

VS Code

  1. Cmd+Shift+P または Ctrl+Shift+P キーを押して、Command Paletteを開きます。

  2. Configure MCP Serversを選択します。

  3. .vscode/mcp.json に以下を追加します。{ "appsFlyer": "https://mcp.appsflyer.com/auth/mcp" }

  4. ファイルを保存し、Copilot Chat を再起動します。

ChatGPT

ChatGPT で AppsFlyer を利用する方法は 2 つあります。 

  • Custom GPT: シンプルさと拡張性を重視する方向け。ワンクリックで使える AppsFlyer アシスタントで、無料プランを含むすべての ChatGPT ユーザーが利用可能です。
  • ChatGPT 上の MCP高度な活用をしたいユーザー向け。任意の ChatGPT 会話 に AppsFlyer データを統合し、他のデータもあわせて活用できます。ChatGPT Pro、Business、Enterprise プランで利用可能です。

Custom GPT(無料プラン含む全プラン対応)

AppsFlyerカスタムGPTの追加方法

  1. 右のリンクをクリックし、AppsFlyer custom GPT をアカウントに追加します。
  2. すぐに使えるよう、サイドバーに保存することを推奨します。

Custom GPT の使い方

  1. Custom GPT を開きます。
  2. 以下のような質問を始めてください:
    「先週の Meta キャンペーンのパフォーマンスを表示して」

ChatGPT 上の MCP(有料プラン対応)

事前要件:管理者権限が必要

コネクタを追加し、組織に公開します。 

  • Name:AppsFlyer MCP
  • URL: https://mcp.appsflyer.com/auth/mcp
  • Authentication:OAuth (default)

カスタムコネクタの追加方法の詳細は OpenAI の公式手順をご確認ください。

ChatGPT で AppsFlyer コネクタを使用する方法

初回接続時:

  1. ChatGPT で Sources パネル(Settings > Apps & Sources > AppsFlyer MCP)を開きます。
  2. AppsFlyer MCP に接続します。
  3. 画面の指示に従い、AppsFlyer の認証情報でサインインします。

2 回目以降:

  1. 任意のチャットで、入力欄横の More ボタン(⚙️ または +)をクリックします。
  2. Sources(UI によっては Connectors)を選択し、AppsFlyer 接続を有効化します。
  3. 有効化後、以下のような質問が可能です。

    「直近 7 日間のキャンペーン別インストール数を表示して」

注記:セキュリティ上の理由から、AppsFlyer MCP は 10 時間ごとに自動的に切断されます。再接続する場合は、上記手順を再度実行してください。

Gemini CLI

Gemini CLI に AppsFlyer MCP を追加するには、以下の手順を実行します:

  1. 設定ファイルを作成または確認します:

    • グローバル設定:~/.gemini/settings.json

    • プロジェクト単位:.gemini/settings.json

  2. AppsFlyer MCP サーバーを定義します:
    settings.jsonmcpServersキー配下にAppsFlyer MCP サーバーを定義します。

    {
      "mcpServers": {
        "appsflyer": {
          "url": "https://mcp.appsflyer.com/auth/mcp"
        }
      }
    }
  3. Gemini CLI を再起動して設定を反映します。

  4. ログイン画面が表示されたら認証を行い、MCP サービスへのアクセスを有効化します。

サードパーティおよびセルフホスト環境

MCP トークンを使用して、サードパーティまたはセルフホスト環境のシステムを AppsFlyer MCP に認証できます。

これにより、 n8nMake、自社開発の LLM エージェントなどと連携した自動化や AI 活用が可能になります。

MCP トークンは、作成した管理者の権限を引き継ぐ、アカウント単位のベアラートークンです。
アクセスおよび管理は、以下の場所から行えます。 セキュリティセンター → AppsFlyerトークン (Admin権限のみ)

MCP接続の詳細

自動化ツールやエージェントプラットフォームから AppsFlyer MCP に接続する際は、以下の設定を使用してください。

  • Auth Type:Bearer Token

  • Base URL / Endpoint: https://mcp.appsflyer.com/auth/mcp

  • Bearer Token:個人の MCP トークン(AppsFlyer → Security Center → AppsFlyer Tokens で生成)

注意

トークンは第三者と共有したり、公開したりしないでください。MCP トークンは MCP 環境への直接アクセス権を持つ重要な認証情報です。

活用事例:

カテゴリ
カスタムエージェント MCP を使ってデータを取得・分析し、改善提案を行う AI エージェントを構築
LLM連携 セルフホスト型 LLM から MCP 経由でキャンペーン指標を取得

n8n / Make.com + AppsFlyer MCP を使ったエージェント構築のクイックスタートについては、当社ブログをご参照ください。 

また、サードパーティツールを使ってすぐにエージェント開発を始められるテンプレートも 2 種類用意しています。
 

その他のプラットフォーム

デフォルトでは、上記に記載された LLM のみが有効化されています。記載されていない別のプラットフォームと接続したい場合は、担当 CSM までご連絡いただくか、hello@appsflyer.com までご連絡ください。

AppsFlyer MCPの使用

使用事例とプロンプト

AppsFlyer MCP には、マーケティング分析の取得、パフォーマンスの示唆の把握、各種設定作業の実行を支援するためのツールとリソース一式が用意されています。

重要!

AppsFlyer MCP を通じて生成される回答は、以下に列挙するサポート対象ユースケースで利用した場合にのみ信頼できます。これらのユースケース外の回答については、AppsFlyer による検証が行われておらず、不正確または誤解を招く可能性があります。AppsFlyer MCP 連携の想定範囲外となる AI 生成の回答について、精度や正確性は保証できません。

使用事例とプロンプト例は以下のとおりです。

パフォーマンス分析(Analyze performance)

集計済みのマーケティングパフォーマンスデータをリアルタイムで探索できます。成果が高い/低いキャンペーンの特定、比較、トレンド把握、インサイトの発見などを通じて、意思決定の判断材料を得られます。

 

プロンプト:Mypets.android.com について、先週の米国における上位のメディアソースは何ですか?

想定されるAIレスポンス:AI が、インストール数、売上、ROAS などを含む上位のメディアソースを取得します。

 

プロンプト:総インストール数が 5000 以上の条件で、ROAS が最も良いキャンペーンはどれですか?

想定されるAIレスポンス:AI が条件を満たすキャンペーンを特定し、パフォーマンスの示唆とともにランキングします。

 

プロンプト:昨日、中国で Mypets.android.com アプリのインストール数は何件でしたか?

想定されるAIレスポンス:AI が当該日・当該アプリの中国でのインストール数を取得します。

 

プロンプト:直近 1 日の Mypets.android.com アプリのパフォーマンスを、キャンペーン別に要約してください。

想定されるAIレスポンス:AI が当該アプリのキャンペーン別パフォーマンスレポートを返します。

 

プロンプト:先週とその前週で、D1 リテンションをメディアソース別に比較して

想定されるAIレスポンス:AI が、先週とその前週の D1 リテンション率を、メディアソース別に週次比較します。

SKAN パフォーマンス分析(Analyze SKAN performance)

Apple の SKAdNetwork フレームワークを用いた iOS キャンペーンパフォーマンスの示唆を得られます。成果の高いキャンペーンの特定や KPI トレンド分析により、意思決定を支援します。


プロンプト:直近 1 か月の network 別 ROI は?
想定されるAIレスポンス:AI が対象期間の ROI を取得し、上位ネットワークをハイライトします。
 

プロンプト:CPI が最も低いキャンペーンはどれ?
想定されるAIレスポンス:AI が CPI の低いキャンペーンを特定し、上位をランキングします。
 

プロンプト:直近 1 か月で、イベント af_subscribed の週次コンバージョン率は?
想定されるAIレスポンス:AI がイベントのコンバージョン率を週ごとに内訳表示し、全体傾向も示します。
 

プロンプト:null rate が最も高い network はどれで、その配下で null rate が高いキャンペーンはどれ?
想定されるAIレスポンス:AI が null rate の高い network を特定し、その要因となっているキャンペーンを提示します。

OneLink 管理(OneLink management)

OneLink テンプレートとリンクを照会・監査し、ルーティングの一貫性と正確なユーザージャーニーを担保します。問題の切り分けや、リンク設定の大規模な検証にも役立ちます。

 

プロンプト:『HolidayPush2025』テンプレートを監査して、パラメータ付きの全リンクを表示して

想定されるAIレスポンス:ショートリンクと対応するパラメータ値をまとめた CSVの表のアウトプット

 

プロンプト:この OneLink が既存ユーザーを App Store にリダイレクトするのはなぜ?

想定されるAIレスポンス:リンクパラメータとフォールバックロジックを踏まえたトラブルシューティングを示唆します。

 

プロンプト:アプリ TravelBuddy の QR 対応 OneLink をすべて一覧化して

想定されるAIレスポンス:QR リンクと関連メタデータを含む生成済み OneLink のリストを提供します。

ヘルプページ / 開発者サポート(Knowledge base and developer support)

AppsFlyer のドキュメントや DevHub リソースへ素早くアクセスできます。SDKの実装、プロダクトの仕様、計測ロジックなどについて、AI チャット内で正確な回答を取得できます。

 

プロンプト:Android でアプリ内イベントの重複排除(deduplication)を設定するには?

想定されるAIレスポンス:AI が設定手順、コードスニペット、ベストプラクティスを提示します。

 

プロンプト:TikTok のインストールにおけるアトリビューションのルックバックウィンドウは?

想定されるAIレスポンス:AIが最新のプラットフォーム別ルールに基づく説明を提供します。

 

プロンプト:AppsFlyer を使ってアプリの ROAS を最適化するベストな方法は?

想定されるAIレスポンス:AIがセグメンテーション、パートナー最適化、LTV 計測などの戦略的レバーを整理して提示します。

アプリ管理(Apps management)

アトリビューション期間、セッションタイムアウト、リエンゲージメント設定など、主要な設定情報を取得してアプリの状態を俯瞰できます。ポートフォリオ全体の設定監査や比較を行い、一貫性の担保、ガバナンス強化、設定差分に起因する計測データの不整合の早期発見に役立ちます。

 

プロンプト:ゲームアプリのアトリビューションウィンドウ設定はどうなっている?

想定されるAIレスポンス:アプリごとの設定値を一覧化し、標準からの逸脱があればハイライトします。

 

プロンプト:ルックバックウィンドウが他と異なるアプリはどれ?

想定されるAIレスポンス:標準以外のルックバックウィンドウを持つアプリを抽出し、設定値を提示します。

 

プロンプト:ピン留めされているアクティブな iOSアプリをすべて列挙して

想定されるAIレスポンス:アプリIDと名前を含む、現在アクティブなピン留めされたiOSアプリのリストを提供します。

 

プロンプト:ゲーミングアプリAのセッションタイムアウトの設定はいま何で、それがリエンゲージメント計測に影響する可能性はある?

想定されるAIレスポンス:セッションタイムアウトの設定値を返し、リエンゲージメントへの影響を説明します。

Audiencesの管理(Audiences management)

作成したオーディエンスの構造、オーナー、パートナー接続、稼働中テストを即座に可視化できます。部門横断のキャンペーン運用を効率化します。

 

プロンプト:FinancePro アプリでアクティブな audience をすべて出して

想定されるAIレスポンス:作成日、オーナー、連携パートナーなどのメタデータ付き audience 一覧を提供します。

 

プロンプト:『離反ユーザー - Tier A』のオーディエンスを最後に更新したのは誰?

想定されるAIレスポンス:最終更新者のユーザー ID またはメールアドレスと、最終更新日時を提供します。

 

プロンプト:Meta と TikTok でスプリットテスト中の オーディエンス をすべて一覧化して

想定されるAIレスポンス:テスト設定と分割比率を含む、アクティブなオーディエンスのリストを提供します。

フィードバックツール(Feedback tool)

AppsFlyer MCP の利用体験に関するフィードバックを、アシスタント UI から直接送信できます。頂いたフィードバックは、プロダクトの改善や今後の方向性検討に活用されます。

 

プロンプト:分析ツールのアナリティクスが素晴らしく、意思決定にとても役立っています。分析のオプションとして、アプリ内イベント計測も追加してほしいです。

想定されるAIレスポンス:AI がメッセージ内容を AppsFlyer MCP プロダクトチームへ送信します。

コスト連携の設定(Cost configuration integration)

Cost Configuration MCP により、コストデータの可視化と管理を強化できます。
この連携は、コストカバレッジの最大化、連携ギャップの早期検出、広告ネットワーク横断でのコストデータの完全性・正確性の維持を支援します。
一貫性があり信頼できるコストデータにより、より迅速かつ確信を持った意思決定が可能になります。

プロンプト:私のアカウント上で、コスト連携が有効になっているのはどこですか?

想定されるAIレスポンス:有効化されているコスト連携を、紐づくアプリ ID と現在ステータスとともに一覧化します。

 

プロンプト:有効化されてるコスト連携の中で問題が発生しているものがあったら教えて。

想定されるAIレスポンス:過去 7 日間に問題が発生した有効なコスト連携を、アドネットワークと接続アプリ単位で並べて表示します。顧客側の対応が必要な場合は明確に示されます。

 

プロンプト:最近のアトリビューションデータに基づいて、新たにコスト連携を行うべきパートナーはどこですか?

想定されるAIレスポンス:コスト連携に対応しているが未接続のアドネットワークを、直近のアトリビューションデータにおけるトラフィック量(アプリ別)でランキングして提示します。

ユーザー管理とロール制御(User management and role control)

ユーザーおよびロール情報を包括的に取得し、AppsFlyer アカウント管理を効率化します。管理者は、ユーザー情報の整備と適切なアクセス制御を維持しやすくなります。


プロンプト:過去 6 か月 AppsFlyer にログインしていない非アクティブユーザーを一覧化して

想定されるAIレスポンス:最終ログインが 6 か月より前、または未ログインのユーザーをフィルタし、メールアドレス、ロール、最終ログイン日時(正確なタイムスタンプ)を含めて提示します。無効化対象の洗い出しに利用できます。


プロンプト:権限レベルごとにユーザーをグルーピングして、Admin ユーザーを強調表示して

想定されるAIレスポンス:Admin、team member、Viewer などのロール種別で整理し、Admin を明確にハイライトします。あわせて関連アプリと地域アクセス権限も表示します。


プロンプト:チームメンバーが AppsFlyer にログインできないと言っています。ユーザーが存在するか、現在ステータスがどうなっているか確認して

想定されるAIレスポンス:ユーザーの存在有無、現在のロール、紐づくアプリ、最終ログイン日、アクセス制限の可能性などを含むアカウント確認結果を提示します。


プロンプト:5 つ以上のアプリにアクセスできるユーザーは誰で、それぞれのロールは? 

想定されるAIレスポンス:広範なアプリアクセスを持つユーザーとロール、アクセス可能なアプリの完全一覧を提示します。パワーユーザーや過剰権限付与の候補を特定する用途に使えます。

その他の情報

プライバシーとセキュリティ 

  • 認証:AppsFlyer の安全なログインが必要です。認証情報が AI ツールに晒されることはありません。
  • アクセス制御:API アクセスは、AppsFlyer のユーザーロールにより制御されます。
  • データの使用:データは暗号化され、リアルタイム処理され、保存されません。
  • コンプライアンス:AppsFlyer MCP は AppsFlyer と同等の基準に準拠します。AppsFlyer MCP サーバーの利用にはオプトインが必要で、オプトアウトも容易です。

ツールマッピング

デフォルトではすべてのツールが有効化されています。フル機能を確保し、利用時の不具合を防ぐため、基本的には有効のままにすることを推奨します。

各ツールは、「パフォーマンス分析」「アプリ管理」「OneLink 管理」などの機能カテゴリに紐づいています。カテゴリによっては複数ツールが含まれます。

ツールとそのカテゴリマッピングの完全なリストについては、以下の表を参照してください。

カテゴリ ツール 説明
パフォーマンス分析(Analyze performance) fetch_aggregated_data 任意の日付範囲、グルーピング、指標、フィルタで、集計済みダッシュボードデータを取得します。
アプリ管理(Apps management) get_apps 権限のあるアプリを、pinned / unpinned 状態(および transfer request)に整理して一覧化します。
get_app_settings アトリビューション期間、プライバシー制御、セッション管理、プラットフォーム固有設定など、アプリ設定を包括的に取得します。
コスト連携の設定(Cost configuration integration)

get_active_cost_integrations

list_cost_supported_media_source

list_adrevenue_supported_media_sources

有効化されているコスト連携のステータスと、未接続の コスト連携 を俯瞰し、コストレポーティングをより完全・正確にするための示唆を提供します。
SKANパフォーマンス skan_get_app_data 集計済み SKAN パフォーマンスデータを取得します。network / campaign / event などでグルーピングし、任意の日付範囲で分析できます。
OneLink 管理(OneLink management) get_onelink_templates OneLink テンプレート(リダイレクト設定の基盤)を一覧化します。
get_onelink_template_links 特定テンプレートから作成された OneLink リンクを取得します。
get_onelink_details 特定の OneLink の設定詳細を包括的に取得します。
Audiencesの管理(Audiences management) list_active_audiences 日次で算出されるアクティブなオーディエンス設定 を一覧化します。
list_audiences_connections オーディエンスデータの広告パートナー連携を一覧化します。
get_audience_connections 特定オーディエンスのパートナー接続を取得します。
ヘルプページ / 開発者サポート(Knowledge base and developer support) get_public_knowledge AppsFlyerのヘルプページと DevHub を検索してドキュメントを取得します。
フィードバックツール(Feedback tool) send_feedback ツールやシステムに関するフィードバックを送信します。
ユーザー管理とロール制御(User management and role control) get_users AppsFlyer のユーザーとロールを一覧化します。

 

特性と制限

 

特性 説明
複数アカウントの使用 AppsFlyer MCPはデフォルトアカウントのデータのみを使用します。
OneLinkリンク
  • 「OneLink管理」の画面で作成されたリンクのみが提供されます。(OneLink API / 連携済みパートナー / バルク作成されたものは含みません)
  • 単一プラットフォーム向けの計測リンクは表示されません。
レート制限
  • Analytics
    • 20リクエスト / 分
  • Audiences
    • 350 / 分
  • SKAN
    • 1クエリあたり最大10,000行まで
日付範囲
  • Analytics
    • 過去3年まで
  • SKAN
    • 1リクエストあたり最大90日まで
グループ化
  • Analytics
    • リクエストごとに4グループまで(例:メディアソース / キャンペーン名 / 広告セット名 / 広告名)
  • SKAN
アプリの制限
  • Analytics
    • 1リクエストあたり10アプリまで
  • SKAN

    • 1リクエストあたり1アプリまで(iOSのみ)

サポートされているディメンション(データカラム)
  • Anayltics
    • country, media_source, app_id, campaign, campaign_id, adgroup, adgroup_id, adset, adset_id, attributed_touch_type, attribution_entity, attribution_type, channel, date, engagement_type, event_name, install_store, keywords, partner, site_id, source, store_product_page
データの更新頻度
  • SKAN

    • UTC基準での今日から3日前まで

通貨とタイムゾーン

  • SKAN
    • デフォルト設定ではUSDが適用されます。revenue_alt = true により別の通貨もサポートしています。時刻は UTC でレポートされます。

 

よくある質問

なぜツールが動かないのですか?

権限を確認してください。AI がアクセスできるのは、AppsFlyer のロールで許可されている範囲のみです。

AppsFlyer MCPは安全ですか?

はい。AppsFlyer の認証情報でログインし、AI は許可された範囲のみを参照します。接続は、ダッシュボードや通常の API と同様に安全な API を使用します。

Claude や他のツールは、私のパスワードを見たり、データをモデル学習に使ったりできますか?

いいえ。安全なトークンでデータを取得するため、パスワードが見えることはなく、データが学習に使われることもありません。

AppsFlyer MCP サーバーは、データや認証情報を保存しますか?

いいえ。AppsFlyer MCP は安全なプロキシとして動作します。 リアルタイムでデータを取得し、クエリに必要な情報のみを返します。アーカイブや長期保存は行いません。

社内で誰が連携を設定できますか?

  • Claude(Team/Enterprise):Org Owner/Admin が追加する必要があります。その後、各ユーザーが自分のアカウントを接続できます。
  • その他のIDE(例 - Cursor):各ユーザーが自身の API キーを使って設定できます。

制約はありますか?

AI は AppsFlyer MCP がサポートする範囲でのみ動作します。多くの機能は読み取り専用(アナリティクス取得など)です。安全面の理由から、設定更新のような書き込み操作は制限される場合があります。大きなクエリは短縮される可能性があり、AI がアクセスできるのは API 権限で許可されたデータに限られます。すべての操作はログに記録されます。

AI が間違った答えを返したら?

頻度は高くありませんが、起こり得ます。クエリや表現を見直してください。AI に引用(citations)や生データ(raw data)を求めることもできます。また、「please send feedback to AppsFlyer」を使ってフィードバックを送信し、クエリの詳細とともに AppsFlyer サポートへもご連絡ください。

「認証に失敗しました / 接続解除 / 権限がありません」と表示されます。どうしたらいいですか?

再認証してください。トークンの期限切れ、または無効化(例:パスワード変更後)されている可能性があります。LLM 側の設定で連携を削除して再追加し、その後あらためてサインインしてください。

AppsFlyer はどのようなセキュリティ認証を取得していますか?

AppsFlyer は SOC 2 Type 2、ISO、CSA STAR などの認証を取得しています。

使用するにはAppsFlyerアカウントが必要ですか?

はい。ツールの利用には AppsFlyer ユーザーである必要があります。AppsFlyerへのサインアップはこちらから行えます。

AppsFlyer MCP を使うと、ユーザーは何でもできてしまいますか?

いいえ。アクセスは既存の AppsFlyer ユーザーロールに基づいて制御されます。すべての操作は、AppsFlyer API と同様の監査ログで記録されます。

AppsFlyer MCP が動きません(無効化されています)

「please send feedback to AppsFlyer」でフィードバックを送信し、AppsFlyer サポートチームへご連絡ください。

ログインすると、AI は AppsFlyer プラットフォーム上のすべてのデータへアクセスできますか?

いいえ。利用する AI ツールは、AppsFlyer 内でお客様のユーザーロールにより閲覧が許可されているデータにしかアクセスできません。ログインにより、お客様に代わって API コールが実行されますが、認証情報が共有されることはありません。AppsFlyer MCP 経由でアクセスしたデータは、Claude のような大規模言語モデル(LLM)の学習には使用されません。取得データはクエリ実行の一環として LLM に一時的に共有される場合がありますが、回答生成に必要な特定フィールドのみが一時的に共有され、学習目的で保持されません。
注意: この接続はお客様が選択した AI ツールとの接続であり、AppsFlyer は当該ツールがデータを保存したり学習に利用したりするかを制御できません。AI 提供元の利用規約を確認し、データ利用ポリシーをご確認いただくことを推奨します。

ベータ版はすべてのAppsFlyerユーザーに公開されていますか?

はい。現在、ベータ版はすべてのユーザーに公開されています。必要に応じて、AppsFlyer によりアクセスが変更または制限される場合があります。