概要:AppsFlyer SDKをReact Nativeで開発されたiOS / Androidアプリに実装して、インストール、アプリ内イベント、メディアソースなどを計測するためのAPIリファレンスを紹介しています。
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AppsFlyerのReact Nativeプラグインに関する全体像を把握するためには、以下の記事を参照してください。
- React Nativeプラグインの概要
- React Nativeプラグインの実装
- React Native APIリファレンス(本記事)
initSDK
説明 |
AppsFlyer SDKをDevキーとアプリIDで初期化してください。 Devキーは全てのアプリで必要ですが、アプリIDはiOSのみで必要です(AndroidでもアプリIDを引き渡すことができますが、これは無視されます)。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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trackAppLaunch (非推奨)
説明 |
2つの機能があります。
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メソッドのシグネチャ |
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例 |
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onInstallConversionData
説明 |
SDKからAppsFlyerのアトリビューション/コンバージョンデータへアクセスを許可します(ディファードディープリンク) コンバージョンリスナーのコード実装は、SDKの初期化コードより前に行う必要があります。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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onAppOpenAttribution
説明 |
アプリがディープリンク起動されたときに、ディープリンクのデータを取得します。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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logEvent
説明 |
アプリ内イベントをAppsFlyerへ送信します。アプリ内イベントの記録を参照してください。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setCustomerUserId
説明 |
顧客ユーザーID(CUID)を設定します。顧客ユーザーIDの設定を参照してください。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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getAppsFlyerUID
説明 |
AppsFlyer IDを取得します。より詳細な情報は、 こちらを参照してください。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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stop
説明 |
すべてのSDK機能を停止します。ユーザープライバシー(オプトアウト)を参照してください。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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logLocation
説明 |
ユーザーのロケーションを手動で記録します。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setUserEmails
説明 |
ユーザーのメールアドレスを設定し暗号化します。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setAdditionalData
説明 |
外部のパートナープラットフォームに送信されるデータを追加します。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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updateServerUninstallToken - Androidのみ
説明 |
アンインストール計測のために、Firebaseのデバイストークンを手動で渡します。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setCollectIMEI - Androidのみ
説明 |
IMEIをAppsFlyerに送信するかどうかを指定します。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setCollectAndroidID - Androidのみ
説明 |
Android IDをAppsFlyerに送信するかどうかを指定します。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setAppInviteOneLinkID
説明 |
ユーザー招待用のカスタム計測リンクを作成するために、OneLinkテンプレートIDを設定します。 generateInviteLink と一緒に使用されます。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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generateInviteLink
説明 |
このメソッドを呼び出す前に、OneLink IDを設定してください。 リンクジェネレーターは招待URLを生成します。
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メソッドのシグネチャ |
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例 |
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logCrossPromotionImpression
説明 |
インプレッションの計測には、次のAPIコールを使用します。 AppsFlyerの管理画面上に表示されるアプリIDを使用していることをご確認ください。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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logCrossPromotionAndOpenStore
説明 |
クリックを計測しアプリストアのアプリページを起動します。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setCurrencyCode
説明 |
全てのイベントの通貨コードを設定します。
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メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setDeviceTrackingDisabled
説明 |
AppsFlyerアナリティクス内の特定のユーザー識別子を匿名化します。この機能は、最新のプライバシー要件(GDPR、COPPA)とFacebookのデータおよびプライバシーに関するポリシーに準拠しています。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setOneLinkCustomDomains
説明 |
SDKの初期化の際に、OneLinkカスタムリンク/ブランドドメインの設定を示すために使用されます。ブランドリンクについて参照してください。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setResolveDeepLinkURLs
説明 |
SDK初期化の際に、元のディープリンクを取得するために、特定のドメイン (ディープリンクをラップするときに ESP が使用するドメイン) からのリンクを解決する必要があることを示すために使用されます。詳細はこちら。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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performOnAppAttribution
説明 |
この機能は、新しいリエンゲージメントを計測することなく、開発者が onAppOpenAttribution を特定のリンク(URIまたはURL)で手動で再度トリガーすることを許可します。特定のリンクに基づいてユーザーをリダイレクトする必要がある場合や、アプリがフォアグラウンド/起動している間にAppsFlyerのショートURLを解読する必要がある場合に、このメソッドが必要になる可能性があります。これは、アプリがディープリンクで開かれた場合にのみ、通常の onAppOpenAttribution コールバックが呼び出されるため、必要になる場合があります。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setSharingFilterForAllPartners
説明 |
広告主がすべてのアドネットワーク/連携パートナーに対して、データを共有しないようにするために使用します。詳細はこちらを参照してください。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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setSharingFilter
説明 |
広告主が、特定の (ひとつもしくは複数の) アドネットワーク/連携済みパートナーに対して、データを共有しないようにするために使用します。詳細はこちら。 |
メソッドのシグネチャ |
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例 |
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