お知らせ:Android SDKによるAD_IDアクセス許可を追加

背景

2022年初頭、GoogleはGoogle Playサービスの動作の変更とAndroid広告IDの取得に関して新たなアップデートを発表しました。

発表によると、Android 13 (API 33) 以上をターゲットとするアプリは、デバイスの広告IDにアクセスするために、マニフェストファイルでGoogle Playサービスの通常のアクセス許可を宣言する必要があります。

アクセス許可はインストール時にアプリに付与され、ユーザーの操作はトリガーされません。

変更点

AppsFlyer Android SDK V6.8.0 以降、AD_IDのアクセス許可がSDKの AndroidManifest.xml で宣言されています。アプリがビルドされると、SDKのマニフェストが既定でアプリのマニフェストとマージされ、アプリがアクセス許可を明示的に宣言していない場合でもアクセス許可が追加されます。アプリとSDKの両方にアクセス許可が存在する場合、これは正常に動作し、競合はありません。

お知らせ事項
  • SDK V6.8.0 を使用していて、アプリのマニフェストでAD_IDアクセス許可を持っている場合は、必要に応じてマニフェストから削除し、SDK に追加させることができます。
  • V6.8.0 より前 のバージョンのSDKを使用していて、アプリが Android 13 (API 33) 以上をターゲットにしている場合は、SDK が広告 ID にアクセスできるように、アプリにAD_IDのアクセス許可を追加する必要があります。
  • キッズアプリ: Googleのポリシーによると、子供をターゲットにしたアプリは広告 ID を送信してはなりません。キッズ向けのアプリを構築していて、SDK V6.8.0 以降を使用している場合は、AD_IDのアクセス許可を取り消す必要があります。
    こちらの開発者向けの手順を参照してください。

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