AppsFlyer iOS SDKリリースノート

概要:SDKのリリースノートは、iOS SDKの最新の変更点を簡単に概説しています。より包括的な詳細を求める開発者は、AppsFlyer公式デベロッパーハブのiOSリリースノートを確認してください。

iOSおよびAndroidの古いSDKバージョンは、半年のサイクルでサポートが終了します。このサイクルは、事前通知を提供するように設計されており、チームが計画を立て、アプリの機能を中断なく維持できるようにします。最新のSDKにアップグレードすることで、最新の機能、改善された安定性、継続的なサポートにアクセスできます。

 重要

スムーズな移行を確保するために、サポート終了日より前に最新のSDKバージョンへ更新することを推奨します。 

サポート終了と非推奨のバージョン

AppsFlyerは、サポートのレベルとデータ計測への影響を明確にするために、非推奨サポート終了のSDKバージョンを区別しています。

  •  非推奨バージョン:既知の問題、例えば重大なバグのために、新たな実装を推奨しないSDKバージョンです。これらのバージョンはAppsFlyerにデータを送信できますが、継続的な使用は推奨しておらず、サポートされているバージョンへのアップグレードを強く推奨しています。
  • サポート終了バージョン:すべてのプラットフォームで計測が完全に停止されたSDKバージョンです。AndroidおよびiOSの両方で、インストール、セッション、アプリ内イベントが計測されません。これらのバージョンからのトラフィックは(AppsFlyerによって特に除外されない限り)、400のステータスコードを受け取り、SDKは通常通りAPI呼び出しを送信しようとしますが、AppsFlyerサーバーはそれらを拒否し、データは処理されません。

iOS SDKリリースノート

以下の表はサポートされているiOS SDKバージョンのリリースノートで、リリース日と開発者向けの重要な更新の概要を記載しています。開発者情報については、iOS SDK実装ガイドを参照してください。

バージョン リリース日 備考
6.18.0 2026-04-21
  • AppTransaction の取得をサポート(AppTransaction は、App Store によって暗号署名されたアプリのダウンロード情報を表すオブジェクト)

  • バグ修正と改善
6.17.9 2026-03-10
  • ODMデータの取得処理中にSDKが停止し、サーバーへのリクエスト送信が行われなくなる不具合を修正
  • アプリで設定されたCustomer User IDがインストールイベントに含まれない不具合を修正
6.17.8 2025-12-03
  • 新しい購入検証API(購入の検証および記録)が正式リリース
6.17.7 2025-10-15
  • GoogleのICMライブラリからデータを取得する際の問題を修正しました。
6.17.6 2025-09-21
  • SDKがICMデータをAppsFlyerに送信しようとしたときに、クラッシュを引き起こす可能性のある問題 (v6.17.3で導入) を修正しました。
6.17.5
非推奨のバージョン
2025-09-03
  • このバージョンは非推奨であり、使用すべきではありません。
6.17.4
非推奨のバージョン
2025-08-27
  • このバージョンは非推奨であり、使用すべきではありません。
  • SDKが初期化されるときに、稀にアプリがクラッシュする問題を修正しました。
6.17.3
非推奨のバージョン
2025-08-21
  • このバージョンは非推奨であり、使用すべきではありません。
  • GoogleのICMライブラリからデータを取得するためのロジックを更新し、精度を向上させました。
 
6.17.2 2025-07-15
  • validateAndLogInAppPurchase API(ベータ)を更新しました
  • ATT(AppTrackingTransparency)同意を収集するアプリのためのApple Search Ads(ASA)トークンの処理を改善しました。
6.17.1 2025-06-24
  • Google Integrated Conversion(ICM)計測のサポートを追加しました。
  • 開発環境でSDKを実行しているときにApp Storeのログインポップアップが表示される問題を修正しました。
6.17.0 2025-04-23
  • 安定性とパフォーマンスの向上
6.16.2 2025-03-10
  • このバージョンをプラグインにリリースするためには、技術的なアップデートが必要でした。
6.16.1 2025-02-18
  • DMA同意データをAppsFlyerに手動で送信するためのAPIを更新しました。
6.16.0 2025-01-19
  • Purchase Connectorを通じたサブスクリプションおよびアプリ内課金レポートにおいて、AppleのStoreKit 2 APIに対応(クローズドベータ)
6.15.3 2024-09-23 SDKメンテナンス
6.15.2 2024-08-28
  • Purchase Connectorにおけるイベント送信の不具合を修正(本番環境には影響なし、v6.15.xへの更新に関連)
6.15.1 2024-08-19
  • 同一ベンダーの複数アプリがインストールされている場合に再インストール検知が正しく動作しない不具合を修正
6.15.0 2024-08-06
  • 広告収益データ送信用のlogAdRevenue APIを追加  注意:本バージョン以降、AdRevenue Connectorは使用せず、logAdRevenueメソッドへ置き換える必要があります(詳細
  • Purchase Connector関連の内部アップデートを実施(本SDKへ更新する場合、Purchase Connectorもv6.15.0へ更新が必要)
6.14.6 2024-07-24
  • 新しいセッションを開始する際、SDKが getConversionData API(GCD)に対して冗長な呼び出しを行っていた問題を修正しました。これは計測には影響しません。
6.14.5 2024-07-03
  • 手動で同意を送信するためのコードが削除されていても、SDKがアプリによって設定された手動同意データを送信してしまう問題を修正しました。
6.14.4 2024-06-10
  • Strick-Mode SDKのプライバシーマニフェストを更新しました。
6.14.3 2024-04-26
  • Cocoapodsを利用するアプリのプライバシーマニフェストの自動マージを修正しました。
6.14.2 2024-04-19 SDKメンテナンス
6.14.1 2024-04-18
  • 最新のPurchase Validationフローに対応しました(クローズドベータ)詳細はこちら
6.14.0 2024-04-07
6.13.2 2024-03-26
6.13.1 2024-03-05
  • CMP 同意フロー (DMA) で非GDPRユーザーの同意データを送信する際の問題を修正しました。
6.13.0 
非推奨のバージョン
2024-02-08
  • Googleの新しいEU同意ポリシーのサポートを追加しました。 
6.12.3 2024-01-04
  • Eメールサービスプロバイダー(ESP)解決フローのディープリンクコールバックに新しいパラメータ original_link が追加されました。
  • iAd Framework への参照がすべて削除されました。
6.12.2 2023-08-24 SDKメンテナンス
6.12.1 2023-07-20
  • SKAdNetwork 4.0で粗いコンバージョン値が "None" とレポートされる問題を修正しました。
  • tvOS 実装のクラッシュを修正しました。
6.12.0 2023-06-28 SDKからbitcodeのサポートを削除しました。
6.11.2 2023-06-13 v6.11.0で導入された validateAndLogInAppPurchase の呼び出し(購入の検証とログのためのレガシーAPI)が購入イベントをログに記録しない問題を修正しました。 

重要: v6.11.0 または、v6.11.1 および validateAndLogInAppPurchase API を使用している場合は、このバージョンにアップグレードしてください。
6.11.1 2023-05-24 SDKメンテナンス
6.11.0 2023-04-25
  • SDK が AppsFlyer サーバーにリクエストを送信するために使用する URL 内の新しい AppsFlyer ドメイン
  • 空または null 値が送信されたときの setHost API の動作が変更されました。 詳細はこちら
6.10.1 2023-04-02 ダイレクトディープリンクシナリオの UDL ペイロードに link パラメータが追加されました。
6.10.0 2023-02-15 SKAdNetwork 4.0のサポート開始(AppsFlyer SKAdNetworkソリューションの詳細)

サポートされていないSDKバージョン

以下のSDKバージョンはサポート終了ステータスに達しました。これらのバージョンはもはやAppsFlyerにデータを送信できず、それらからのトラフィックは拒否されます。

バージョン リリース日 備考
6.9.2
サポート終了
2025-09-08
2023-01-31 コンバージョンデータの取得 (GCD) の内部リクエスト構造を更新しました。注記:レスポンスデータは変わりません。
6.9.1
サポート終了
2025-09-08
2022-11-28 コンバージョンデータの取得 (GCD) の内部リクエスト構造を更新しました。注記:レスポンスデータは変わりません。
6.9.0
サポート終了
2025-09-08
2022-11-06

AdRevenue レポートの内部 API を更新しました。このSDKバージョン以降は、AdRevenueの汎用コネクタのみがサポートされます。

このバージョンの SDK は、AdRevenue コネクタV6.9.0と互換性があります。

6.8.1
サポート終了
2025-09-08
2022-08-09 再インストールの検出:デバイス上のストレージを使用したアプリの再インストールを検出・レポートする機能を改善しました。この機能は、AppsFlyerダッシュボードの アプリ設定画面から設定できます。
6.8.0
サポート終了
2025-03-03
2022-07-19 再インストールの検出には、SDK V6.8.1以降を使用してください
6.7.0
サポート終了
2025-03-03
2022-06-19

iOS 15.4で導入された、更新されたApple API updatePostbackConversionValueを使用するように SKAdNetwork の実装を更新します。

これは、SKAdNetwork から送信されるデータには影響せず、アプリコードを変更する必要はありません。

6.6.1
サポート終了
2025-03-03
2022-05-16 SDKメンテナンス
6.6.0
サポート終了
2025-03-03
2022-05-01 ダイレクトディープリンクフロー(既存ユーザー)向けのUDL didResolveDeepLink コールバックにパラメーターを追加しました。詳細はこちら
6.5.4
サポート終了
2025-03-03
2022-03-23 SDKメンテナンス
6.5.3
サポート終了
2025-03-03
2022-03-02 不具合の修正:URI スキームによるリンクで、didResolveDeepLinkが二重に呼び出される問題を修正しました。
6.5.2
サポート終了
2025-03-03
2022-01-26 SDKメンテナンス
6.5.1
サポート終了
2025-03-03
2022-01-03 SDKメンテナンス
6.5.0
サポート終了
2025-03-03
2021-12-22 リファクタリングと内部変更。
6.4.4
サポート終了
2025-03-03
2021-12-12 SDKメンテナンス
6.4.3
サポート終了
2025-03-03
2021-11-30 xcframework を搭載した MacOS 10.14.6 の安定性を修正しました。
6.4.2
サポート終了
2025-03-03
2021-10-28 SDKメンテナンス
6.4.1
サポート終了
2025-03-03
2021-10-24 Unity アプリの安定性を解決
6.4.0
サポート終了
2025-03-03
2021-09-12

追加された API:setSharingFilterForPartners は、SDKがデータ共有から除外するパートナーを設定できます。

このバージョン以降、 setSharingFilter および setSharingFilterForAllPartners は廃止されました。

6.3.5
サポート終了:2024-08-31
2021-08-19

追加されたAPI:setCurrentDeviceLanguage

このバージョンから、SDKによる言語の自動収集がなくなりました。

6.3.4
サポート終了:2024-08-31
2021-07-21
  • 不具合の修正:SDK を XCode 12.5シミュレーターで実行する際の問題を修正しました
  • マイナーな修正と更新。
6.3.2
サポート終了:2024-08-31
2021-06-17 デバッグログが改善されました。
6.3.1
サポート終了:2024-08-31
2021-06-02 SDKメンテナンス
6.3.0
サポート終了:2024-08-31
2021-05-13
  • Apple Scilion対応:M1チップセット搭載のMac端末を使用してシミュレータでSDKを実行するためのサポートを追加しました。
  • このバージョン以降、SDK は iOS 9 以上をサポートしており、iOS 8 はサポート対象外になりました。
  • iOS Strict Mode SDK:Carthageの dependency managerのサポートを追加
  • OneLink APIの技術的なアップデート
6.2.6
サポート終了:2024-08-31
2021-04-25
  • 不具合の修正:didFinishLaunchingWithOptions の後にSDKの初期化が起きた際に、SKAdNetworkのルールが正しく読み込まれない不具合を修正しました。
  • 不具合の修正:waitForATTUserAuthorization のエッジケースにより、ユーザーの同意があったとしても、IDFA しで起動イベントが送信される不具合の修正
  • iOS 8 のデバイス上での SDK の動作を許可
  • 未使用のコードとデータのクリーンアップと削除
6.2.5
サポート終了:2024-08-31
2021-04-06

SDKからの未使用のデータのリファクタリング、クリーンアップ、削除を実施。

このバージョン以降:

  • setShouldCollectDeviceName メソッドが無効化し、デバイス名を返さなくなりました。
  • SDKから送信される wifi のパラメータの値を False に設定
6.2.4
サポート終了:2024-08-31
2021-03-15

AF_REVENUESKAdNetwork の収益計測モードとのパラメータを含むアプリ内イベントに関する不具合を修正。AF_REVENUE

このバージョン以降、収益計測の場合、AF_REVENUE を含むイベントはコンバージョン値に影響します。この変更が行われる前は、コンバージョン値は AF_PURCHASE イベントのフレームワーク内にある場合にのみ設定されていました。 

注意:SKAdNetwork で収益計測を行う場合は、必ずこのバージョン以降へアップデートしてください。

6.2.3
サポート終了:2024-08-31
2021-03-07

SKAdNetworkの updateConversionValue の呼び出しに関する不具合を修正。

 

6.2.2
サポート終了:2024-08-31
2021-02-18 SDKメンテナンス
6.2.1
サポート終了:2024-08-31
2021-02-15 S2Sによるイベント計測をサポート
6.2.0
サポート終了:2024-08-31
2021-02-07 追加API:setPartnerData
6.1.4
サポート終了:2024-08-31
2021-01-12 SDKメンテナンス
6.1.3
サポート終了:2024-08-31
2020-12-24
6.1.2
サポート終了:2024-08-31
2020-12-03 SDKメンテナンス
6.1.1
サポート終了:2024-08-31
2020-11-17 Strict model SDK導入
6.1.0
サポート終了:2024-08-31
2020-11-09 Unified Deep Linking API対応
6.0.8
サポート終了:2024-08-31
2020-10-28 Apple App Clipアトリビューションサポートを追加
6.0.7
サポート終了:2024-08-31
2020-10-21 SDKメンテナンス
6.0.6
サポート終了:2024-08-31
2020-10-20 SDKメンテナンス
6.0.5
サポート終了:2024-08-31
2020-10-08 SDKメンテナンス
6.0.4
サポート終了:2024-08-31
2020-09-30 ESPからの複数のリダイレクトをサポート
6.0.3
サポート終了:2024-08-31
2020-09-06
  • API 名の変更:
    waitForAdvertisingIdentifier --> waitForATTUserAuthorization
  • SDKがiOS 14においてデフォルトでIDFAを収集(以前のiOSバージョンと同様)
6.0.2 
サポート終了:2024-08-31
2020-08-27
  • API名の変更:
    deviceLoggingDisabled --> anonymizeUser
  • iOS 14で IDFA を収集するには、AppTrackingTransparency (ATT) ダイアログが必要です
  • IDFVのクロスプロモーションアトリビューションのサポートを追加
6.0.1ベータ版
サポート終了:2024-08-31
2020-08-06
6.0.0 ベータ版
サポート終了:2024-08-31
2020-08-04
  • 拡張デバッグ機能
  • SDKの機能とAPIに大きな変更がありました。詳細はこちら