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AppsFlyer iOS SDKのリリースノート

  • 更新

概要:SDKのリリースノートでは、iOS SDKの最新の変更点を簡潔に確認できます。開発者向けの詳しい情報は、Developer HubのiOSリリースノートを参照してください。

iOSとAndroidの旧バージョンのSDKは、6か月ごとの定期的なサイクルでサポートが終了します。事前に終了予定を知らせることで、チームが計画的に対応し、アプリのすべての機能を支障なく維持できるようにするためです。最新のSDKに更新すると、新機能、安定性の向上、継続的なサポートを利用できます。

重要!

円滑に移行するため、アプリの開発者はサポート終了日までに最新バージョンのSDKへ更新することを推奨します。 

サポート終了と非推奨の違い

AppsFlyerでは、サポートの範囲とデータ計測への影響を明確にするため、SDKの「非推奨」と「サポート終了」を区別しています。

  •  非推奨のバージョン:重大な不具合など、既知の問題があるため、利用を推奨しないSDKバージョンです。 AppsFlyerへのデータ送信は引き続き可能ですが、継続利用は推奨しません。サポート対象のバージョンへの更新を強く推奨します。
  • サポート終了のバージョン:すべてのプラットフォームで計測が完全に停止するSDKバージョンです。 AndroidとiOSのどちらでも、インストール、セッション、アプリ内イベントは計測されません。 AppsFlyerが個別に例外として指定したものを除き、これらのバージョンからのすべてのトラフィックには、ステータスコード400が返されます。SDKは通常どおりAPIリクエストを送信しようとしますが、AppsFlyerサーバーが拒否するため、データは処理されません。

iOS SDKのリリースノート

以下の表では、サポート対象のiOS SDKバージョンについて、リリース日と開発者向けの主な変更点を確認できます。開発者向けの情報は、iOS SDK実装ガイドを参照してください。

バージョン リリース日 変更内容
7.0.1 2026-07-22
  • アプリからSDKに、ハッシュ化したユーザーのメールアドレス、電話番号、氏名、FacebookログインIDを渡し、アドネットワークのパートナーと共有できるようになりました。 SDK自体がこれらの情報を取得することはありません。情報はアプリから渡され、ハッシュ化した値のみが送信されます。元の文字列がそのまま送信されることはありません。 
  • setUserEmailsとsetPhoneNumberメソッドを削除しました。これらのメソッドを使用している開発者は、setUserEmailとsetUserPhoneに切り替える必要があります。
6.18.1 2026-05-25
  • ネットワークエラーで失敗したPurchase Connectorの購入検証リクエストが、アプリの再起動後に完全に失われる問題を修正しました。

6.18.0 2026-04-21
  • AppTransactionの取得に対応しました。AppTransactionは、アプリストアによって暗号学的に署名された、アプリのダウンロード情報です。

  • 不具合の修正と改善
6.17.9 2026-03-10
  • ODMデータの取得中にSDKが停止し、サーバーへのリクエストを送信できなくなる問題を修正しました。
  • アプリで設定したカスタマーユーザーIDが、インストールイベントで送信されない問題を修正しました。
6.17.8 2025-12-03
  • 新しい購入検証API(購入の検証と記録)が、正式に利用可能になりました。
6.17.7 2025-10-15
  • GoogleのICMライブラリからのデータ取得に関する問題を修正しました。
6.17.6 2025-09-21
  • SDKがAppsFlyerにICMデータを送信しようとするとクラッシュする可能性がある、v6.17.3で発生した問題を修正しました。
6.17.5
非推奨
2025-09-03
  • このバージョンは非推奨です。使用しないでください。
6.17.4
非推奨
2025-08-27
  • このバージョンは非推奨です。使用しないでください。
  • SDKの初期化時に、まれにアプリがクラッシュする問題を修正しました。
6.17.3
非推奨
2025-08-21
  • このバージョンは非推奨です。使用しないでください。
  • 計測精度を向上させるため、GoogleのICMライブラリからデータを取得する処理を更新しました。
 
6.17.2 2025-07-15
  • validateAndLogInAppPurchase API(ベータ版)を更新しました。
  • ATT(AppTrackingTransparency)の同意を取得するアプリで、Apple Search Ads(ASA)トークンの処理を改善しました。
6.17.1 2025-06-24
  • Google Integrated Conversion(ICM)による計測に対応しました。
  • 開発環境でSDKを実行すると、App Storeのログイン画面が表示される問題を修正しました。
6.17.0 2025-04-23
  • 安定性とパフォーマンスの改善
6.16.2 2025-03-10
  • プラグイン向けにこのバージョンをリリースするために必要な技術的更新
6.16.1 2025-02-18
  • DMAの同意データをAppsFlyerに手動で送信するためのAPIを更新しました。
6.16.0 2025-01-19
  • Purchase Connectorを通じたサブスクリプションとアプリ内購入の報告で、AppleのStoreKit 2 APIに対応しました。この機能は、現在クローズドベータ版です。
6.15.3 2024-09-23 SDKの保守対応
6.15.2 2024-08-28
  • Purchase Connectorのイベント送信に関する問題を修正しました。この修正は、Purchase Connectorのいずれの本番環境向けバージョンにも影響しません。バージョン6.15.xへの更新に関連するものです。
6.15.1 2024-08-19
  • 同じ開発元のアプリがデバイスに2つ以上インストールされている場合に、再インストール検知で発生する問題を修正しました。
6.15.0 2024-08-06
  • AppsFlyerに広告収益データを送信するためのlogAdRevenue APIを追加しました。 注意:このバージョン以降はAdRevenue Connectorを使用せず、logAdRevenueメソッドに置き換える必要があります。詳しくは、こちらを参照してください。
  • Purchase Connectorに関連する内部処理を更新しました。 Purchase Connectorを使用しているアプリで、このSDKバージョンに更新する場合は、Purchase Connectorもv6.15.0に更新する必要があります。
6.14.6 2024-07-24
  • 新しいセッションの開始時に、SDKがgetConversionData API(GCD)を余分に呼び出す問題を修正しました。計測への影響はありません。
6.14.5 2024-07-03
  • 手動で同意データを送信するコードを削除しても、アプリで設定した同意データがSDKから送信される問題を修正しました。
6.14.4 2024-06-10
6.14.3 2024-04-26
  • CocoaPodsを使用するアプリで、プライバシーマニフェストの自動統合に関する問題を修正しました。
6.14.2 2024-04-19 SDKの保守対応
6.14.1 2024-04-18
  • 更新された購入検証の流れに対応しました。この機能は、現在クローズドベータ版です。詳しくはこちら。
6.14.0 2024-04-07
6.13.2 2024-03-26
6.13.1 2024-03-05
  • CMPを使った同意取得の流れ(DMA)で、GDPRの対象外のユーザーの同意データを送信する際に発生する問題を修正しました。
6.13.0 
非推奨
2024-02-08
  • Googleの新しいEUユーザー同意ポリシーに対応しました。 

サポート終了のSDKバージョン

以下のSDKバージョンは、サポート終了となっています。これらのバージョンからAppsFlyerにデータを送信することはできず、すべてのトラフィックが拒否されます。

バージョン リリース日 変更内容
6.12.3 2024-01-04
  • メール配信サービス(ESP)のリンクを解決する処理で、ディープリンクのコールバックにoriginal_linkパラメータを追加しました。
  • iAd Frameworkへの参照をすべて削除しました。
6.12.2 2023-08-24 SDKの保守対応
6.12.1 2023-07-20
  • SKAdNetwork 4.0で、粗いコンバージョン値(Coarse conversion value)が「None」と報告される問題を修正しました。
  • tvOSの実装で発生するクラッシュを修正しました。
6.12.0 2023-06-28 SDKのbitcode対応を終了しました。
6.11.2 2023-06-13 validateAndLogInAppPurchase(購入の検証と記録に使用する従来のAPI)を呼び出しても購入イベントが記録されない、v6.11.0で発生した問題を修正しました。 

重要:v6.11.0またはv6.11.1でvalidateAndLogInAppPurchase APIを使用している場合は、このバージョンに更新してください。
6.11.1 2023-05-24 SDKの保守対応
6.11.0 2023-04-25
  • SDKがAppsFlyerサーバーにリクエストを送信する際のURLに、新しいAppsFlyerドメイン名を使用するようになりました。
  • 空の値やnullを渡した場合の、setHost APIの動作を変更しました。 詳しくはこちら
6.10.1 2023-04-02 直接ディープリンクの処理で、UDLが受け渡すデータにlinkパラメータを追加しました。
6.10.0 2023-02-15 SKAdNetwork 4.0に対応しました。 AppsFlyerのSKAdNetworkソリューションについて詳しくはこちら
6.9.2
サポート終了:
2025-09-08
2023-01-31 コンバージョンデータ取得(GCD)の内部リクエスト構造を更新しました。注意:レスポンスデータに変更はありません。
6.9.1
サポート終了:
2025-09-08
2022-11-28 コンバージョンデータ取得(GCD)の内部リクエスト構造を更新しました。注意:レスポンスデータに変更はありません。
6.9.0
サポート終了:
2025-09-08
2022-11-06

広告収益の報告に使用する内部APIを更新しました。このバージョン以降は、広告収益用の汎用コネクター(Generic Connector for AdRevenue)のみ対応しています。

このSDKバージョンは、AdRevenue Connector V6.9.0と互換性があります。

6.8.1
サポート終了:
2025-09-08
2022-08-09 再インストール検知:デバイス内のストレージを利用して、アプリの再インストールを検知・報告する機能を改善しました。この機能は、AppsFlyerダッシュボードのアプリ設定ページから管理できます。
6.8.0
サポート終了:
2025-03-03
2022-07-19 再インストール検知には、SDK V6.8.1以降を使用してください。
6.7.0
サポート終了:
2025-03-03
2022-06-19

iOS 15.4で導入されたAppleの更新済みAPIupdatePostbackConversionValueを使用するよう、SKAdNetworkの実装を更新しました。

SKAdNetworkから送信されるデータへの影響はなく、アプリのコードを変更する必要もありません。

6.6.1
サポート終了:
2025-03-03
2022-05-16 SDKの保守対応
6.6.0
サポート終了:
2025-03-03
2022-05-01 既存ユーザー向けの直接ディープリンクの処理で、UDLのdidResolveDeepLinkコールバックにパラメータを追加しました。詳しくはこちら。
6.5.4
サポート終了:
2025-03-03
2022-03-23 SDKの保守対応
6.5.3
サポート終了:
2025-03-03
2022-03-02 不具合修正:URIスキームに基づくリンクで、didResolveDeepLinkが2回呼び出される問題を修正しました。
6.5.2
サポート終了:
2025-03-03
2022-01-26 SDKの保守対応
6.5.1
サポート終了:
2025-03-03
2022-01-03 SDKの保守対応
6.5.0
サポート終了:
2025-03-03
2021-12-22 コードの構造整理と内部処理の変更。
6.4.4
サポート終了:
2025-03-03
2021-12-12 SDKの保守対応
6.4.3
サポート終了:
2025-03-03
2021-11-30 XCFrameworkを使用するmacOS 10.14.6での安定性に関する問題を修正しました。
6.4.2
サポート終了:
2025-03-03
2021-10-28 SDKの保守対応
6.4.1
サポート終了:
2025-03-03
2021-10-24 Unityアプリの安定性に関する問題を解消しました。
6.4.0
サポート終了:
2025-03-03
2021-09-12

APIの追加:setSharingFilterForPartnersで、SDKによるデータ共有から除外するパートナーを設定できるようになりました。

このバージョン以降、setSharingFilterとsetSharingFilterForAllPartnersは非推奨です。

6.3.5
サポート終了: 2024-08-31
2021-08-19

APIの追加:setCurrentDeviceLanguage

このバージョン以降、SDKはデバイスの言語を自動的に取得しなくなります。

6.3.4
サポート終了: 2024-08-31
2021-07-21
  • 不具合修正:Xcode 12.5のシミュレーターでSDKを実行する際の問題を修正しました。
  • 軽微な修正と更新。
6.3.2
サポート終了: 2024-08-31
2021-06-17 デバッグログを改善しました。
6.3.1
サポート終了: 2024-08-31
2021-06-02 SDKの保守対応
6.3.0
サポート終了: 2024-08-31
2021-05-13
  • Apple Silicon対応:M1チップを搭載したMacのシミュレーターでSDKを実行できるようになりました。
  • このバージョン以降、SDKはiOS 9以降に対応しています。 iOS 8は、サポート対象外です。
  • iOSの厳格モードのSDK:依存関係管理ツールCarthageに対応しました。
  • OneLink APIの技術的更新
6.2.6
サポート終了: 2024-08-31
2021-04-25
  • 不具合修正:didFinishLaunchingWithOptionsより後にSDKを初期化すると、SKAdNetworkのルールが読み込まれない問題を修正しました。
  • 不具合修正:waitForATTUserAuthorizationで、ユーザーが同意していても、特定の条件でIDFAを含まない起動イベントが送信される問題を修正しました。
  • iOS 8のデバイスでSDKを実行できるようになりました。
  • 不要なコードとデータの整理・削除
6.2.5
サポート終了: 2024-08-31
2021-04-06

SDKのコードの構造整理、不要なコードやデータの削除。

このバージョン以降、次の変更が適用されます。

  • setShouldCollectDeviceNameメソッドは非推奨となり、デバイス名を返さなくなります。
  • SDKから送信されるwifiパラメータは、Falseに設定されます。
6.2.4
サポート終了: 2024-08-31
2021-03-15

SKAdNetworkの収益計測モードと、AF_REVENUEパラメータを含むアプリ内イベントに関する不具合を修正しました。

このバージョン以降、収益計測では、AF_REVENUEを含むすべてのイベントがコンバージョン値に反映されます。この変更以前は、AF_PURCHASEイベントに含まれる場合にのみ、コンバージョン値が設定されていました。 

注意:SKAdNetworkの収益計測を実装している場合は、このバージョンに更新する必要があります。

6.2.3
サポート終了: 2024-08-31
2021-03-07

SKAdNetworkのupdateConversionValueの呼び出しに関する不具合を修正しました。

 

6.2.2
サポート終了: 2024-08-31
2021-02-18 SDKの保守対応
6.2.1
サポート終了: 2024-08-31
2021-02-15 S2Sによるイベントの送信に対応しました。
6.2.0
サポート終了: 2024-08-31
2021-02-07 APIの追加:setPartnerData
6.1.4
サポート終了: 2024-08-31
2021-01-12 SDKの保守対応
6.1.3
サポート終了: 2024-08-31
2020-12-24
6.1.2
サポート終了: 2024-08-31
2020-12-03 SDKの保守対応
6.1.1
サポート終了: 2024-08-31
2020-11-17 新機能の導入:厳格モードのSDK
6.1.0
サポート終了: 2024-08-31
2020-11-09 対応機能の追加:統合ディープリンクAPI(UDL)
6.0.8
サポート終了: 2024-08-31
2020-10-28 対応機能の追加:Apple App Clipsのアトリビューション
6.0.7
サポート終了: 2024-08-31
2020-10-21 SDKの保守対応
6.0.6
サポート終了: 2024-08-31
2020-10-20 SDKの保守対応
6.0.5
サポート終了: 2024-08-31
2020-10-08 SDKの保守対応
6.0.4
サポート終了: 2024-08-31
2020-09-30 メール配信サービス(ESP)のリンクで、複数回のリダイレクトに対応しました。
6.0.3
サポート終了: 2024-08-31
2020-09-06
  • API名の変更:
    waitForAdvertisingIdentifier --> waitForATTUserAuthorization
  • iOS 14でも、それ以前のiOSバージョンと同様に、SDKはデフォルトでIDFAを取得します。
6.0.2 
サポート終了: 2024-08-31
2020-08-27
  • API名の変更:
    deviceLoggingDisabled --> anonymizeUser
  • iOS 14でIDFAを取得するには、AppTrackingTransparency(ATT)の確認画面が必要です。
  • IDFVを使ったクロスプロモーションのアトリビューションに対応しました。
6.0.1 ベータ版
サポート終了: 2024-08-31
2020-08-06
6.0.0 ベータ版
サポート終了: 2024-08-31
2020-08-04
  • デバッグ機能を拡充しました。
  • SDKの機能とAPIに大幅な変更を加えました。詳しくはこちら