AppsFlyer iOS SDKリリースノート

概要:iOS SDKの最新の変更点の概要について、このSDKリリースノートをご確認ください。より包括的な詳細を求める開発者は、AppsFlyer公式デベロッパーハブのiOSリリースノートを確認してください。

iOS SDK V6 

デベロッパー向け iOS SDK実装ガイド

バージョン リリース日 備考
6.17.0 2025-04-23
  • 安定性とパフォーマンスの向上
6.16.1 2025-02-18
  • DMA同意データをAppsFlyerに手動で送信するためのAPIを更新しました。
6.16.0 2025-01-19
  • 購入コネクタ(Purchase Connector)経由のサブスクリプションおよびアプリ内購入レポート向けのApple StoreKit 2 APIのサポートが追加されました。(この機能は現在クローズドベータ版です)
6.15.3 2024-09-23 SDKメンテナンス
6.15.2 2024-08-28
  • Purchase Connectorのイベント送信に関する問題を修正しました。この修正はPurchase Connectorの本番環境には影響せず、バージョン6.15.xへのアップデートに関連しています。
6.15.1 2024-08-19
  • デバイスに同じベンダーのアプリが2つ以上インストールされている場合に発生する再インストール検出の問題を修正しました。
6.15.0 2024-08-06
  • 広告収益データ送信用のAPI logAdRevenue を追加しました。 注記!:このバージョン以降、AdRevenue Connectorは使用しないでください。すでに実装されている場合は削除し、logAdRevenueメソッドに置き換える必要があります。詳細はこちら
  • Purchase Connectorに関連する内部アップデート。Purchase Connectorを使用し、このSDKリリースにアップデートするアプリは、Purchase Connectorもv6.15.0にアップデートする必要があります。
6.14.6 2024-07-24
  • 新しいセッションを開始する際、SDKが getConversionData API(GCD)に対して冗長な呼び出しを行っていた問題を修正しました。これは計測には影響しません。
6.14.5 2024-07-03
  • 手動で同意を送信するためのコードが削除されていても、SDKがアプリによって設定された手動同意データを送信してしまう問題を修正しました。
6.14.4 2024-06-10
  • Strick-Mode SDKのプライバシーマニフェストを更新しました。
6.14.3 2024-04-26
  • Cocoapodsを利用するアプリのプライバシーマニフェストの自動マージを修正しました。
6.14.2 2024-04-19 SDKメンテナンス
6.14.1 2024-04-18
  • 最新のPurchase Validationフローに対応しました(この機能は現在クローズドベータ版です)詳細はこちら
6.14.0 2024-04-07
6.13.2 2024-03-26
6.13.1 2024-03-05
  • CMP 同意フロー (DMA) で非GDPRユーザーの同意データを送信する際の問題を修正しました。
6.13.0 
非推奨
2024-02-08
  • Googleの新しいEU同意ポリシーのサポートを追加しました。 
6.12.3 2024-01-04
  • Eメールサービスプロバイダー(ESP)解決フローのディープリンクコールバックに新しいパラメータ original_link が追加されました。
  • iAd Framework への参照がすべて削除されました。
6.12.2 2023-08-24 SDKメンテナンス
6.12.1 2023-07-20
  • SKAdNetwork 4.0で粗いコンバージョン値が "None" とレポートされる問題を修正しました。
  • tvOS 実装のクラッシュを修正しました。
6.12.0 2023-06-28 SDKからbitcodeのサポートを削除しました。
6.11.2 2023-06-13 v6.11.0で導入された validateAndLogInAppPurchase の呼び出し(購入の検証とログのためのレガシーAPI)が購入イベントをログに記録しない問題を修正しました。 

重要: v6.11.0 または、v6.11.1 および validateAndLogInAppPurchase API を使用している場合は、このバージョンにアップグレードしてください。
6.11.1 2023-05-24 SDKメンテナンス
6.11.0 2023-04-25
  • SDK が AppsFlyer サーバーにリクエストを送信するために使用する URL 内の新しい AppsFlyer ドメイン
  • 空または null 値が送信されたときの setHost API の動作が変更されました。 詳細はこちら
6.10.1 2023-04-02 ダイレクトディープリンクシナリオの UDL ペイロードに link パラメータが追加されました。
6.10.0 2023-02-15 SKAdNetwork 4.0のサポート開始(AppsFlyer SKAdNetworkソリューションの詳細)
6.9.2 2023-01-31 コンバージョンデータの取得 (GCD) の内部リクエスト構造を更新しました。注記:レスポンスデータは変わりません。
6.9.1 2022-11-28 コンバージョンデータの取得 (GCD) の内部リクエスト構造を更新しました。注記:レスポンスデータは変わりません。
6.9.0 2022-11-06

AdRevenue レポートの内部 API を更新しました。このSDKバージョン以降は、AdRevenueの汎用コネクタのみがサポートされます。

このバージョンの SDK は、AdRevenue コネクタV6.9.0と互換性があります。

6.8.1 2022-08-09 再インストールの検出:デバイス上のストレージを使用したアプリの再インストールを検出・レポートする機能を改善しました。この機能は、AppsFlyerダッシュボードの アプリ設定画面から設定できます。
6.8.0
非推奨
2025-03-03
2022-07-19 再インストールの検出には、SDK V6.8.1以降を使用してください
6.7.0
非推奨
2025-03-03
2022-06-19

iOS 15.4で導入された、更新されたApple API updatePostbackConversionValueを使用するように SKAdNetwork の実装を更新します。

これは、SKAdNetwork から送信されるデータには影響せず、アプリコードを変更する必要はありません。

6.6.1
非推奨
2025-03-03
2022-05-16 SDKメンテナンス
6.6.0
非推奨
2025-03-03
2022-05-01 ダイレクトディープリンクフロー(既存ユーザー)向けのUDL didResolveDeepLink コールバックにパラメーターを追加しました。詳細はこちら
6.5.4
非推奨
2025-03-03
2022-03-23 SDKメンテナンス
6.5.3
非推奨
2025-03-03
2022-03-02 不具合の修正:URI スキームによるリンクで、didResolveDeepLinkが二重に呼び出される問題を修正しました。
6.5.2
非推奨
2025-03-03
2022-01-26 SDKメンテナンス
6.5.1
非推奨
2025-03-03
2022-01-03 SDKメンテナンス
6.5.0
非推奨
2025-03-03
2021-12-22 リファクタリングと内部変更。
6.4.4
非推奨
2025-03-03
2021-12-12 SDKメンテナンス
6.4.3
非推奨
2025-03-03
2021-11-30 xcframework を搭載した MacOS 10.14.6 の安定性を修正しました。
6.4.2
非推奨
2025-03-03
2021-10-28 SDKメンテナンス
6.4.1
非推奨
2025-03-03
2021-10-24 Unity アプリの安定性を解決
6.4.0
非推奨
2025-03-03
2021-09-12

追加された API:setSharingFilterForPartners は、SDKがデータ共有から除外するパートナーを設定できます。

このバージョン以降、 setSharingFilter および は廃止されました。

6.3.5
廃止済み:2024-08-31
2021-08-19

追加されたAPI:setCurrentDeviceLanguage

このバージョンから、SDKによる言語の自動収集がなくなりました。

6.3.4
廃止済み:2024-08-31
2021-07-21
  • 不具合の修正:SDK を XCode 12.5シミュレーターで実行する際の問題を修正しました
  • マイナーな修正と更新。
6.3.2
廃止済み:2024-08-31
2021-06-17 デバッグログが改善されました。
6.3.1
廃止済み:2024-08-31
2021-06-02 SDKメンテナンス
6.3.0
廃止済み:2024-08-31
2021-05-13
  • Apple Scilion対応:M1チップセット搭載のMac端末を使用してシミュレータでSDKを実行するためのサポートを追加しました。
  • このバージョン以降、SDK は iOS 9 以上をサポートしており、iOS 8 はサポート対象外になりました。
  • iOS Strict Mode SDK:Carthageの dependency managerのサポートを追加
  • OneLink APIの技術的なアップデート
6.2.6
廃止済み:2024-08-31
2021-04-25
  • 不具合の修正:didFinishLaunchingWithOptions の後にSDKの初期化が起きた際に、SKAdNetworkのルールが正しく読み込まれない不具合を修正しました。
  • 不具合の修正:waitForATTUserAuthorization のエッジケースにより、ユーザーの同意があったとしても、IDFA しで起動イベントが送信される不具合の修正
  • iOS 8 のデバイス上での SDK の動作を許可
  • 未使用のコードとデータのクリーンアップと削除
6.2.5
廃止済み:2024-08-31
2021-04-06

SDKからの未使用のデータのリファクタリング、クリーンアップ、削除を実施。

このバージョン以降:

  • setShouldCollectDeviceName メソッドが無効化し、デバイス名を返さなくなりました。
  • SDKから送信される wifi のパラメータの値を False に設定
6.2.4
廃止済み:2024-08-31
2021-03-15

AF_REVENUESKAdNetwork の収益計測モードとのパラメータを含むアプリ内イベントに関する不具合を修正。AF_REVENUE

このバージョン以降、収益計測の場合、AF_REVENUE を含むイベントはコンバージョン値に影響します。この変更が行われる前は、コンバージョン値は AF_PURCHASE イベントのフレームワーク内にある場合にのみ設定されていました。 

注記:SKAdNetwork で収益計測を行う場合は、必ずこのバージョン以降へアップデートしてください。

6.2.3
廃止済み:2024-08-31
2021-03-07

SKAdNetworkの updateConversionValue の呼び出しに関する不具合を修正。

 

6.2.2
廃止済み:2024-08-31
2021-02-18 SDKメンテナンス
6.2.1
廃止済み:2024-08-31
2021-02-15 S2Sによるイベント計測をサポート
6.2.0
廃止済み:2024-08-31
2021-02-07 追加API:setPartnerData
6.1.4
廃止済み:2024-08-31
2021-01-12 SDKメンテナンス
6.1.3
廃止済み:2024-08-31
2020-12-24
6.1.2
廃止済み:2024-08-31
2020-12-03 SDKメンテナンス
6.1.1
廃止済み:2024-08-31
2020-11-17 Strict model SDK導入
6.1.0
廃止済み:2024-08-31
2020-11-09 Unified Deep Linking API対応
6.0.8
廃止済み:2024-08-31
2020-10-28 Apple App Clipアトリビューションサポートを追加
6.0.7
廃止済み:2024-08-31
2020-10-21 SDKメンテナンス
6.0.6
廃止済み:2024-08-31
2020-10-20 SDKメンテナンス
6.0.5
廃止済み:2024-08-31
2020-10-08 SDKメンテナンス
6.0.4
廃止済み:2024-08-31
2020-09-30 ESPからの複数のリダイレクトをサポート
6.0.3
廃止済み:2024-08-31
2020-09-06
  • API 名の変更:
    waitForAdvertisingIdentifier --> waitForATTUserAuthorization
  • SDKがiOS 14においてデフォルトでIDFAを収集(以前のiOSバージョンと同様)
6.0.2(廃止済み) 2020-08-27
  • API名の変更:
    deviceLoggingDisabled --> anonymizeUser
  • iOS 14で IDFA を収集するには、AppTrackingTransparency (ATT) ダイアログが必要です
  • IDFVのクロスプロモーションアトリビューションのサポートを追加

6.0.1ベータ版

[廃盤]

2020-08-06

6.0.0 ベータ版

[廃盤]

2020-08-04
  • 拡張デバッグ機能
  • SDKの機能とAPIに大きな変更がありました。詳細はこちら

iOS V6.0.0 リリースノート

追加、削除、改名されたメソッド

追加されたメソッド

次のメソッドがSDKに追加されました:

  • waitForAdvertisingIdentifier

削除されたメソッド

次のメソッドがSDKから削除されました:

  • disableAppleAdSupportTracking

メソッドの名前が変更されました

API名(V6以前) 現在のAPI名(V6以降)
AppsFlyerTracker AppsFlyerLib
disableIAdTracking disableCollectASA
trackAppLaunchWithCompletionHandler startWithCompletionHandler
trackLocation logLocationEvent
trackAppLaunch start
trackEvent logEvent
disableAppleAdSupportTracking disableAdvertiserIdentifier
validateAndTrackInAppPurchase validateAndLogInAppPurchase
isStopTracking isStopped
deviceTrackingDisabled deviceLoggingDisabled
sharedTracker (Objective C) shared

App Tracking Transparency (ATT) のサポート

iOS SDKは、App Tracking Transparency (ATT) を介した、iOS 14以降でのIDFA収集をサポートしています。詳細:

廃止済みのバージョン

iOS SDK V5

バージョン リリース日 備考
5.4.4 2020-08-23 不具合の修正とメンテナンス
5.4.3 2020-07-30
  • 拡張されたログおよびデバッグ機能
  • 不具合の修正とメンテナンス
5.4.1 2020-06-30
  • 広告主が、連携済みパートナー/ネットワークとのデータの共有を制御できるようになりました。詳細はこちら
  • ユニバーサルリンクのロングリンク用に onAppOpenAttribution メソッドが改善されました。リンクパラメーターは解析済みのとして返されます
  • 不具合の修正とメンテナンス
5.4.0 2020-06-03 MAC Catalyst プロジェクトのサポート
5.3.0 2020-04-27 
  • onAppOpenAttributionのメソッドを使用して、最新のディープリンク用のコンバージョンデータにいつでもアクセス可能です。
  • クロスプロモーションのインプレッションに使用できる追加パラメーター
  • メインアプリとアプリ拡張機能は同じAppsFlyer IDを取得し、アプリ内イベントも同様にグループ化されます
  • 不具合の修正とメンテナンス
5.2.0 2020-03-10 
  • 拡張されたログおよびデバッグ機能
  • 不具合の修正とメンテナンス
5.1.0 2019-12-23
  • Obj-C - Swift 相互運用性を向上
  • 不具合の修正とメンテナンス
5.0.0 2019-11-12
  • 不具合の修正とメンテナンス
  • SDKの機能とAPI に大きな変更がありました。詳細はこちら

iOS V5.0.0 リリースノート

SDK レスポンスタイムの向上

SDK V5.0.0 以降、オーガニックインストールの GCD レスポンスタイムが改善されました。

削除または改名されたメソッド

メソッド名の変更

インストールコンバージョンデータメソッドの名前が Android と iOS で同じになりました。これは、次の処理を行うメソッドに影響します。

  • インストール時のコンバージョンデータ
  • データが利用できない場合はエラーになります
SDK V5 以前の Android 名  SDK V5 以前の iOS 名 標準化された名前
onInstallConversionDataLoaded onConversionDataReceived onConversionDataSuccess
onInstallConversionFailure onConversionDataRequestFailure onConversionDataFail

削除されたメソッド

以下のメソッドは、以前の SDK バージョンでは廃止されました。今後は SDK から削除されます。

Android

  • setGCMProjectID (String projectNumber)
  • setGCMProjectNumber (String projectNumber)
  • setGCMProjectNumber (Context context, String projectNumber)
  • enableUninstallTracking (String senderId)
  • setAppUserId (String id)
  • setUserEmail (String email)
  • setCollectFingerPrint (boolean isCollect)
  • getAttributionId (ContentResolver contentResolver)
  • FirebaseInstanceIdListener class (instance of FirebaseInstanceIdService)

 iOS

  • loadConversionDataWithDelegate: (id<AppsFlyerTrackerDelegate>)delegate
  • setHost:(NSString *)host 

コンバージョンデータ取得形式の変更

このバージョンでは、インストールまたはアプリ起動のたびに、SDK はメディアソースやキャンペーン名などのコンバージョンデータ (GCD) を含むマップオブジェクトを返します。 以前の SDK バージョンでは、GCD は値を持つパラメーターのみを返しました。

このバージョン以降、値を持たないパラメーターも含めて、すべてのパラメータが返されます。値を持たないパラメーターには、null と値が返されます。 

次のURLをクリックしたあとにインストール:

https://app.appsflyer.com/com.sample.app?pid=super_media_source&c=awesome_campaign
  &campaign_id=1234&af_sub1=promo
  

レスポンスは次の通りです。

SDK V5 以前のGCDレスポンス SDK V5 以降の GCD レスポンス
   {
      "install_time": "2019-11-11 15:00:59.828",
      "media_source": "super_media_source",
      "orig_cost": "0.0",
      "advertising_id": "215d8172-c61e-4d0c-9eb2-aa4d0971ed8c",
      "af_status": "Non-organic",
      "is_first_launch": true,
      "af_sub1": "promo",
      "af_click_lookback": "7d",
      "cost_cents_USD": "0",
      "iscache": "true",
      "click_time": "2019-11-11 15:00:35.102",
      "campaign": "awesome_campaign",
      "campaign_id": "1234",
  }
      

GCD は、データに関係なく同じ構造を返します。パラメータが空の場合、GCD には null 値が含まれます。これにより、デベロッパーは特定のパラメーターの有無にかかわらず、GCD 処理ロジックを調整しなくても GCD を処理しやすくなります。シナリオ別のコンバージョンデータについては、こちらをご覧ください。

iOS 4.0.0 リリースノート

関連記事:AppsFlyer SDK のバージョンコントロールポリシー

バージョン リリース日 備考
4.11.2 2019-11-07 不具合の修正とメンテナンス
4.11.1 2019-10-31 不具合の修正とメンテナンス
4.11.0 2019-10-17
  • iOS 7のサポートが廃止されました。iOS 8が現在サポートされているミニマムバージョンです。
  • デバッグ機能、ESP およびブランドリンクの解決のためのログ機能、および onInstallConversionData と onAppOpenAttribution の改善。
  • Apple Search Ads の取得が改善されました。
4.10.4 2019-09-12
  • アンインストール計測に必要な iOS 13プッシュトークンの取得の更新
  • 不具合の修正とメンテナンス
4.10.3 2019-07-16 不具合の修正とメンテナンス
4.10.2 2019-07-02 不具合の修正とメンテナンス
4.10.1 2019-07-01 不具合の修正とメンテナンス
4.10.0 2019-05-14
  • アプリ起動の計測の成功または失敗を処理する trackAppLaunchWithCompletionHandler API
  • アプリ内イベントの記録の成功または失敗を処理するための completionHandler API
  • 不具合の修正とメンテナンス
4.9.0 2019-03-18
  • 別のユニバーサルリンクでラップされた OneLink を解決するための setResolveDeepLinkURLs API
  • iOS 7以前のメタ広告アトリビューションにおける UIPasteboardの使用を削除
  • 不具合の修正とメンテナンス
4.8.12 2019-02-13
  • 携帯電話プロバイダーのゼロレーティング機能の向上
  • 携帯電話プロバイダーのゼロレーティング機能の向上
  • 不具合の修正とメンテナンス
4.8.11 2019-01-09
  • waitForCustomerUserId() APIが generateLink に不具合を与える問題 を修正
4.8.10 2018-10-31
  • applicationDidBecomeActive の後に、continueUserActivity が呼び出されると、onAppOpenAttribution が呼び出されないという不具合を修正
  • validateAndTrackInAppPurchase が追加パラメーターを無視する不具合を修正
  • 不具合の修正とメンテナンス
4.8.9 2018-08-27
  • 新しい SDK イベント:サブスクライブ、トライアルの開始、広告のクリック、広告の表示
  • 不具合の修正とメンテナンス
4.8.8 2018-07-30
  • JSONSerialiser を通して is_first_launch を使用すると、ブール値ではなく整数として返される問題を修正
  • 4.8.7における不具合の修正とメンテナンス
4.8.7 2018-07-22 不具合の修正とメンテナンス
4.8.6 2018-06-18 不具合の修正とメンテナンス
4.8.5 2018-05-29 不具合の修正とメンテナンス
4.8.4 2018-05-03 不具合の修正とメンテナンス
4.8.3 2018-01-25
  • 不具合の修正とメンテナンス
  • shouldCollectDeviceName API
  • af_content イベントパラメータ
  • shouldCollectDeviceName API
  • af_content イベントパラメータ