概要:アトリビューション、リダイレクト、ディープリンク機能を備えたリンクを作成し、デバイス、OS、チャネル、プラットフォームを問わず、オウンドメディアや有料メディアのユーザーをアプリへ誘導します。これらのリンクを使用することで、Webサイト、バナー、ソーシャルメディア投稿、メール、SMSなど、どのオウンドメディアから流入したユーザーにも最適なユーザー体験を提供できます。
紹介動画
メリット
OneLinkを活用したAppsFlyerのユーザー体験とディープリンク機能では、主要なあらゆるチャネルのモバイルマーケティングキャンペーンを計測するためのリンクを作成できます。作成したリンクを使用することで、以下が可能になります。
- オンライン/オフラインのさまざまなタッチポイントでユーザーと接点を持つ。
- どのタッチポイントから流入したユーザーにも、クリックからアプリインストールまで文脈に応じた最適なユーザー体験を提供し、コンバージョンを向上させる。
- キャンペーン成果について、正確なアトリビューションと計測結果を取得する。
- デバイス、OS、チャネル、プラットフォームを問わず、アプリをまだインストールしていない新規ユーザーを適切なアプリストアまたはWeb URLへ誘導する。
- アプリをインストール済みの既存ユーザーを、App Links、Universal Links、URIスキームを使用して直接アプリへ誘導する。
- ユーザーを特定のアプリ内ページやユーザー体験へディープリンクする。
OneLinkの機能は、AppsFlyerの各サブスクリプションプランで利用できます。 OneLinkのユーザー体験を継続して正常に提供するため、契約プランを有効な状態に維持してください。
ユーザー体験
OneLinkを活用したAppsFlyerのユーザー体験とディープリンク機能では、ユーザーの流入元を問わず、それぞれに最適な体験を提供するリンクを作成できます。設定できるユーザー体験には、以下があります。
- Social-to-app:ソーシャルメディア上でユーザーとのエンゲージメントを促進し、ソーシャルメディアのフィードからアプリへ誘導します。
- App-to-app:他のアプリ内からユーザーを自社アプリへ誘導します。
- Web-to-app:Smart BannersやSmart Scriptを使用して、モバイルWebサイトの訪問者を新しいアプリユーザーへ転換します。
- QR-to-app:オフラインでのユーザー体験における重要な接点でQRコードをスキャンしてもらうことで、アプリインストールを促進します。また、デスクトップサイトやテレビ、CTV広告にQRコードを掲載して、ユーザーをアプリへ誘導することもできます。
- Email-to-app:メールサービスプロバイダー(ESP)を利用してメールでユーザーとのエンゲージメントを促進し、受信トレイからアプリへ誘導します。
- Text-to-app:SMSやメッセージングキャンペーン用のリンクを作成し、テキストメッセージでユーザーとのエンゲージメントを促進します。
- Referral-to-app:ユーザー招待リンクを作成し、ユーザーやインフルエンサーが他のユーザーをアプリへ招待したり、記事など特定のアプリ内コンテンツを共有したりできるようにします。
- カスタム:デスクトップ/モバイル、オンライン/オフライン、オウンドメディア/有料メディアを問わず、OneLinkを使用してユーザーを適切な遷移先へ簡単に誘導できます。
OneLinkの設定
AppsFlyer管理画面を使用して、リンクのクリックからアプリインストールまで、目的に応じたユーザー体験を提供するには、以下が必要です。
- 組織内の2つの役割(マーケティング担当者と開発者)が連携して作業すること。
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すべてのリンクのルーティングロジックの基盤となるOneLinkテンプレートを作成し、以下のようにユーザーを振り分けること。
- アプリをまだインストールしていない新規ユーザーを、適切なアプリストアまたはWeb URLへ誘導する。
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アプリをインストール済みの既存ユーザーを、Android App Links、iOS Universal Links、URIスキームを使用してアプリへ誘導する。
- これらを設定していない場合、既存ユーザーにも、アプリ未インストールの新規ユーザーと同じ設定(Web URLまたはアプリストア)が適用されます。
注意:OneLinkテンプレート自体は、エンドユーザーがクリックするリンクではありません。多数のカスタムリンクを生成するための基盤です。このテンプレートをもとに、ユーザーがクリックする複数のOneLinkカスタムリンクを作成できます。テスト用途を除けば、1つのアプリで必要となるOneLinkテンプレートは、通常1〜2個程度です。
- OneLinkリンクの作成。これは、広告に表示されるクリック可能なリンク、またはスキャン可能なQRコードです。リンクの設定時に、提供したいユーザー体験を定義し、必要なパラメータを追加します。
以下の表では、マーケティング担当者と開発者が行う作業の詳細と、それぞれの関連資料を紹介します。
| タスク | 詳細 | 関連資料 |
|---|---|---|
| OneLinkテンプレートの作成 |
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| OneLinkリンクの作成 |
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追加オプション
管理画面で一部またはすべての設定を完了した後、必要に応じて以下の追加機能の利用も検討してください。
- OneLink APIと一括リンク作成:複数のキャンペーンを大規模かつ同時に運用し、数千件のOneLinkリンクをすばやく簡単に作成できます。作業時間を削減し、キャンペーンやマーケティング施策により多くの時間を充てられます。
- OneLink URLのエクスポート:AppsFlyer管理画面で作成したすべてのOneLink URLをダウンロードできます(SDK、OneLink API、一括アップロードで作成したOneLink URLは含まれません)。
- プッシュ通知リエンゲージメントキャンペーンの計測:OneLinkとプッシュ通知を組み合わせて、モバイルユーザーのリエンゲージメントを計測します。
- クロスプロモーションアトリビューション:既存のアプリユーザーは、別の新しいアプリをインストールしてもらう有力な対象となります。 SDKメソッドを使用して、クロスプロモーションキャンペーンを簡単に作成・計測する方法を確認できます。
- ロングURL:OneLinkカスタムリンクにパラメータを追加したり、スプレッドシートで簡単な数式を使用して多数のOneLinkカスタムリンクを生成したりできます。
- App-to-webリダイレクト:アプリからWebサイトやソーシャルメディアページへユーザーをリダイレクトします。
トラブルシューティングとよくある質問
OneLinkトラブルシューティングガイドでは、OneLinkカスタムリンクのリダイレクトや動作に関する問題をテスト・デバッグするための解決策をすばやく確認できます。
制限事項
- Metaのモバイルアプリインストール目的ではOneLinkはサポートされておらず、Meta App Linksのみ利用できます。
- 有料サブスクリプションプランの契約が終了すると、一部のOneLinkリンクや機能を利用できなくなります。 ESPリンクやブランドドメインリンクに影響するほか、SDK/APIによるリンク作成やリクエストが無効になる場合があります(別途購入している場合を除く)。また、Web-to-appや一括リンク作成も利用できなくなります。