クリエイティブ最適化ガイド

プレミアム機能

概要:クリエイティブ最適化では、すべてのキャンペーンのすべてのクリエイティブアセットデータを1つのプラットフォームに取り込むことができるため、複数の媒体やキャンペーンを横断したクリエイティブアセットレベルでのパフォーマンスを分析し、どのクリエイティブが最も効果的かを判断し、データに基づいた意思決定を行うことができます。データはLTV(顧客生涯価値)です。つまり、指標は選択した期間中にクリエイティブから発生したコンバージョンに関するものです。

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クリエイティブ最適化について

クリエイティブ最適化は、すべてのキャンペーンで使用されたクリエイティブのパフォーマンスを1か所で分析できるツールです。これにより、すべてのメディアチャネルからすべてのクリエイティブアセットを1か所またはBIシステムに簡単に取り込み、複数のキャンペーンやチャネルなどにわたって、選択したディメンションごとにパフォーマンスを分析できます。クリエイティブの最適化では、さまざまな指標やKPIを細かく分析して、次のクリエイティブのバッチを計画、選択、制作する前に重要なインサイトを得ることができます。

クリエイティブ最適化ダッシュボードでは、動画、画像、HTML、テキストのパフォーマンスを測定し、時間の経過やチャネル間でのパフォーマンスを確認できます。各クリエイティブは、AppsFlyerの強力なAIアルゴリズムによって分析、集計、統合されます。つまり、さまざまなキャンペーンやメディアソースで使用された同一のクリエイティブは、その命名規則や広告ID、その他のメタデータに関係なくマッチングされ、管理画面にまとめて表示されます。

クリエイティブ最適化オーバービュー管理画面を使用すると、さまざまな情報満載のグラフや詳細なテーブルでデータを視覚的にレイアウトして確認し、キャンペーンに最適なクリエイティブを最適化して選択するために必要なすべての情報を確認できます。

AI搭載のクリエイティブ - ディスカバリーダッシュボードを使用すると、当て推量ではなくデータに基づいた成功するクリエイティブを作成できます。すべてのクリエイティブを包括的に把握したり、個々に含まれる特定のシーンや要素のパフォーマンスを詳細に調査して、最大限のインサイトを得ることができます。

クリエイティブ最適化ETLは、レポートをクラウドストレージに自動的にストリーミングし、BIシステムに効率的にプログラムでロードすることで、データアナリストにクリエイティブパフォーマンス分析に必要なすべての情報を提供します。

クリエイティブの最適化では、次のことができます:

  • どのクリエイティブ、シーン、要素が機能している、また機能してないのか、を素早く把握
  • データに基づいてクリエイティブを最適化
  • クリエイティブパフォーマンスおよびROIの改善
  • 最も良い結果をもたらすクリエイティブの断定
  • 時間・チャネル・キャンペーンにおけるクリエイティブの効果低減を特定し、情報に基づいた意思決定により最適化を図ります
  • その他多数

クリエイティブアセット

本セクションでは、当社で計測しているクリエイティブアセットに関する情報を提供します。

対応アセットタイプ

クリエイティブ最適化ダッシュボードでサポートされるアセットタイプには、次のものがあります:

  • 動画
  • 画像
  • カルーセル広告(Metaのみ)
  • HTML(プレイアブル含む)
  • テキスト

備考

  • ダッシュボード上でプレビューできるアセットは、画像、動画、テキストです。
  • 「クリエイティブの類似性」機能は、カルーセル広告ではまだ利用できません。

クリエイティブのマッチング

クリエイティブの最適化には、命名規則やIDに関係なく、複数のチャネルやキャンペーンで同じアセットを識別するAppsFlyer独自の機能が備わっています。これは、視覚的なコンテキスト、サウンド、ピクセルなどのプロパティに一致するAIとコンピュータービジョンアルゴリズムによって行われます。その他にも:

  • 縦長、横長、正方形など、アスペクト比が同じであること。
  • 異なる持続時間の動画は、異なるクリエイティブと見なされる。

複数アセットのクリエイティブ計測

クリエイティブの最適化では、複数のアセットを含む広告クリエイティブをどのように測定しますか?

Meta Advantage+(ダイナミッククリエイティブ)、Googleユニバーサルアプリキャンペーン(UAC)は、複数のアセットを持つ広告クリエイティブを含むことができます。ただし、AppsFlyerでは、データをアセットレベルに分割することはできません。Meta広告は広告レベルまでのデータを提供し、Googleは広告グループレベルまでのデータしか提供しません。このような広告クリエイティブの場合、 AppsFlyerはデータモデリングを使用してアセット全体のパフォーマンスデータを分割します。

Facebookに複数のアセットを持つ広告クリエイティブがあるとしましょう。Facebookは、Facebookが測定したアセットAのインストール数が60、アセットBのインストール数が40と、合計100インストールと計上しています。AppsFlyerでは、広告に50インストール紐づいているとします(AppsFlyerとSRNの固有のアトリビューションの違いによる)。アセットレベルの分析を可能にするために、AppsFlyerは以下に示すように、アセットメトリックの比率に基づいてパフォーマンスデータ(インプレッション数、クリック数、インストール数、コスト)をレポートします。

つまり、アセットAは:
60インストールを 60+40 で割った値(Facebook経由のインストール合計)= 0.6
次に、0.6に50(AppsFlyerに紐づくインストール数)= 30インストールを掛けます。

アセットBは:
40インストールを 60+40 で割った値(Facebook経由のインストール合計)= 0.4
次に、0.4に50(AppsFlyerに紐づくインストール数)= 20インストールを掛けます。

つまり、AppsFlyerによる広告クリエイティブのインストール数は合計50ですが、アセットあたりのインストール数は維持されるため、この例ではアセットAアセットBよりも多くのインストールを生み出したことになります。
収益やROASなどのダウンファネルの指標も、この比率に基づいて計算されます。

Creative_data_example_en-us.png

管理画面の使用

このセクションでは、メイン管理画面の概要を包括的に説明します。フィルターの使用方法、必要なクリエイティブデータを取得するために利用できるさまざまな指標とディメンション、ダッシュボードビューの保存と共有方法など。

Filter bar and metrics -Default view.jpg

フィルターバー

ダッシュボードのセットアップにおける最初のステップは、フィルターオプションを選択することです。すべてのフィルターは、クリエイティブ最適化オーバービューとディスカバリー管理画面の両方に適用されます。  

filter_bar.jpg 

ダッシュボードフィルターの選択:

  1. 以下を選択できます:
    • アプリ
    • データ期間:選択した期間にクリエイティブのコンバージョンデータが存在する場合、クリエイティブがダッシュボードに表示されます。データはLTV(顧客生涯価値)です。つまり、指標は選択した期間中にクリエイティブから発生したコンバージョンに関するものです。
    • 表示タイプ
  2. +アイコンをクリックして、以下の絞り込みオプションのいずれかを追加します:
    • ディメンションと指標
    • 数値フィルタでは、すべての指標で以下のオプションを使用できます:
      • より大きい - 選択した指標以上の値を持つクリエイティブを表示します。
      • 未満 - 選択した指標未満の値を持つクリエイティブを表示します。

クリエイティブの最適化ダッシュボードには、標準の指標とディメンションに加えて、さまざまな独自の指標とディメンションが用意されています。

表示タイプ

管理画面のクリエイティブデータは、3つの異なる表示タイプで表示されます:統合、ユーザー獲得(UA)、リターゲティング:

  • 統合 - 新規獲得やリターゲティング広告、アドセットのすべてのクリエイティブデータを表示します。
  • ユーザー獲得 - 新規獲得の広告やアドセットに紐づくクリエイティブデータのみを表示します。
  • リターゲティング - リターゲティング広告やアドセットに紐づくクリエイティブデータのみを表示します。コストデータもこちらで入手できます。  

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クリエイティブの最適化 + ROI360

AppsFlyerのROI360の契約がある場合、クリエイティブ最適化ダッシュボードに表示されるコストデータはROI360から取得され、ROI360はアドネットワークパートナーからのコストデータを統合して処理し、コストベースの指標を追加します。ROI360の契約がない場合、コストデータは連携メディアパートナー独自のレポートから取得されます。ROI360の契約は、最も包括的で最新のコストデータにアクセスするためにおすすめします。以下の表は、ROI360を使用した場合と使用しない場合のクリエイティブ最適化の違いを示しています。

ROI360あり ROI360なし
  • 連携パートナーから直接レポートされるコストデータは、クリエイティブETLではなく、クリエイティブ最適化管理画面に限定されます。

詳細:ROI360

標準の指標とディメンション

ダッシュボードで使用できる標準の指標・ディメンションは以下を含みます:

指標 / ディメンション 説明
インプレッション クリエイティブビューの数
クリック クリエイティブを含む広告のクリック数
コンバージョン
  • インストール - アプリをインストールしたユニークユーザー数
  • リエンゲージメント - リターゲティングキャンペーンに接触した後にアプリを開いたユニークユーザーの数
  • リアトリビューション - リターゲティングキャンペーンに接触した後にアプリを再インストールしたユニークユーザーの数
コスト クリエイティブコスト  
CTR(クリック率) 合計視聴回数に関する広告をクリックしたユーザーの割合 (%) 。数式:クリック ÷ インプレッション x 100
CV率(コンバージョン率)  クリックからアトリビューション(インストール、リエンゲージメント、リアトリビューション)までのジャーニーを完了したユーザーの割合 (%) 。数式:コンバージョン数 ÷ クリック数
IPM(インストール・パー・ミル) インストール・パー・ミル:ユーザーインプレッション(広告ビュー)1,000回あたりのインストール数
eCPI(有効インストール単価) eCPIはオーガニックインストールを除外し、非オーガニックアトリビューション(インストール、リエンゲージメント、レアトリビューション)あたりのコストを計算します。数式:利用可能な総コスト ÷ 非オーガニックアトリビューション数
CPM(インプレッション単価) 広告インプレッション1,000回のコスト数式:計算式:クリエイティブの総費用 ÷ インプレッション数 x 1,000
Platform OS(例:Android)
チャネル メディアソース内のトラフィックのセグメンテーション
(GoogleのYouTube、MetaのInstagramなど)
国 / ロケーション
ID
  • クリエイティブ
  • 広告
  • 広告セット
  • キャンペーン
代理店 選択した代理店が運用するクリエイティブデータを表示します。
収益(D1、D3、D7、D14、D30、D60、D90) AppsFlyerにレポートされたコホート収益
ROAS(D1、D3、D7、D14、D30、D60、D90) コホート広告費回収(ROAS:%)。広告費用の単位あたりの収益を計算します。数式:収益 ÷ コスト x 100
ユニークユーザー数(D1、D3、D7、D14、D30、D60、D90) インストールから指定日までにアプリを使用した、コホートユニークユーザー数
リテンション(D1、D3、D7、D14、D30、D60、D90)

所定の期間サービスや製品の利用を継続したユーザーのコホート率(%)

注記:データはAppsFlyerのコホートダッシュボードと連携されます。

ユニークな指標とディメンション

ダッシュボードで使用できるユニークな指標・ディメンションは以下を含みます:

指標 / ディメンション 説明
配信 様々なチャネルで表示されている特定のクリエイティブ数 (キャンペーン、広告セット、広告) を表示します
パートナー指標 連携パートナーから直接取得されるパフォーマンスデータ(AppsFlyerのアトリビューションデータからではない)
クリエイティブ類似性 ほぼ同一の(ただし多少の違いがある)クリエイティブをグループ化し、パフォーマンスを比較することで、最も良い結果をもたらすバージョンを判断することができます。例えば、異なる向き(縦長と横長)の類似画像は一緒にグループ化され、異なる言語の類似動画も同様にグループ化されます。このディメンションは、画像と動画のみに適用されます。
クリエイティブ年齢

キャンペーンの一部としてクリエイティブが配信されている日数を表示します。経過日数は、AppsFlyerが受信した最初のインプレッション、クリック、またはインストール(クリエイティブの「初回表示」のタイムスタンプ)から計算され、選択したディメンションによって異なる場合があります。例えば、あるクリエイティブがキャンペーンにアップロードされ、別日に別のキャンペーンにもアップロードされ、キャンペーンとクリエイティブ両方の経過日数のディメンションがフィルターに追加された場合、経過日数は最初のアップロードからの経過日数で表示されます。

注記:クリエイティブダッシュボードに取り込まれる前に実行されたキャンペーンにおけるクリエイティブに関しては、AppsFlyerが最大で取り込まれる90日前までのデータを表示します。例えば、取り込まれる前にクリエイティブが90日間以上実行されていた場合、最初に表示される「クリエイティブ年齢」は90日間であり、その後毎日累積的に増え続けることになります。

クリエイティブの初回表示  
 
パフォーマンスデータ(通常はインプレッション)が最初に受信された時にクリエイティブを表示します。「クリエイティブの経過日数」の計算は、このタイムスタンプがトリガーとなって始まります。 
長さ クリエイティブアセットの秒単位の長さ(動画に適用されます)
解像度

クリエイティブアセットのピクセル単位のサイズ(画像と動画に適用されます)

注記:連携されているメディアパートナーにより、ユーザーに提供された実際の解像度が表示されます。これは、最初にアップロードされた解像度とは異なる場合があります。

オリエンテーション 縦長、正方形、横長などの、クリエイティブアセットの向き
月別パフォーマンスの内訳
週別パフォーマンスの内訳
エンドカード

動画広告の最後に表示される静止画広告のことで、通常はプロモーション対象のアプリに関する基本的な情報が含まれます。エンドカードごとにクリエイティブをグループ化する機能により、同じエンドカードと異なる動画を比較することで最適な組み合わせを特定するなど、クリエイティブの最適化のためのインサイトがさらに増えます。以下のエンドカードデータでクリエイティブを見ることができます:

  • エンドカード名
  • エンドカードID
  • エンドカードの長さ
  • エンドカードの解像度
  • エンドカードのオリエンテーション
  • エンドカードの種類

注:

  •  
    • エンドカードのデータは、次のパートナーで利用できます:AppLovin、IronSource、Moloco、UnityAds、Snapchat、YouAppi
    • 現在、ironSource、Unity Ads、Snapのみが一意のエンドカード名を提供しています。その他のすべてのパートナーでは、エンドカード名はダッシュボードのクリエイティブ名と同じ名前で表示されます。

カスタム指標

カスタム指標を作成して、クリエイティブのパフォーマンスを正確に測定できます。

カスタム指標の作成方法:

  1. ダッシュボード右上のドロップダウンメニューをクリックし、カスタム指標を選択します。
    Custom_metric_select.jpg
     
  2. フォームを記入する:
    • 名前 - ユニークな指標名を入力します。
    • タイプ - 数値型、パーセント型、通貨型のいずれかを選択する
    • 説明 - 指標の説明を入力する。(任意)
    • 指標数式 - 数式を追加 をクリックして数式を作成します。 
       
      • 指標には、インプレッション、クリック、インストール、CTR、CVR、CPM、IPM、コスト、eCPI、再アトリビューション、リエンゲージメント、収益、ROAS、リテンション、ユニークユーザー、広告数、パートナー指標などが含まれます。
      • 様々なオペレーター、数字、アプリ内イベントと組み合わせることができます。
      • 特定のアプリ内イベントをドロップダウンメニューから選択します。各アプリ内イベントに対して、イベントごとに任意のメトリクスを個別に追加し、例えば、af_purchase 収益 + af_login 合計回数 のように、非常に具体的なインサイトを得ることができます。
  3. 保存をクリックしてください。
    新しいカスタム指標が作成され、フィルターバーとテーブル設定に「カスタム」と表示されます。  

注:

  • カスタム指標は1アカウントにつき30個まで作成できます。
  • テーブル設定の「カスタム」タグにカーソルを合わせると、説明が表示されます。

カスタム指標は編集または削除することもできます。

編集方法:

  1. カスタム指標フォーム上の既存のカスタム指標を編集ドロップダウンをクリックし、編集する指標を選択します。
  2. 変更を加え、保存をクリックします。
    注:名前を付けて保存をクリックして、新しいカスタム指標として保存することもできます。

削除するには:

  • ドロップダウンから削除したいカスタム指標を選択した後、削除アイコンをクリックします。

パートナーのディメンションと指標

パートナー指標は、連携されたメディアパートナーから直接取得されるデータです(AppsFlyerのアトリビューションデータではありません)。指標はパートナーによって異なり、インプレッション、クリック、コンバージョン、コスト、動画再生率などが含まれます。指標はフィルターで選択してダッシュボード全体で表示することができ、表に追加することも可能です。

次の表は、すべてのクリエイティブ最適化パートナーと、それぞれで利用できるデータの粒度を示しています:

  • ディメンション
  • 指標(アドネットワークによってレポートされたもの)
  • サポートされている機能とその特性

ファイルのダウンロード:CSVXLS

パートナー指標を設定する方法:

新しいパートナー連携を追加するだけで、サポートされているパートナーの指標が自動的にクリエイティブに取り込まれます(Unity Adsは例外で、特別な手順があります)。設定が完了すると、これらの指標は指標の横に「パートナー」と表示されます。

partner metrics image.jpg

特別な手順と考慮事項:    

AppLovinの指標

注記:

  • AppLovin APIの制限により、最大45日間の履歴データしか利用できません。AppsFlyerは通常、最大90日間の履歴データを表示できますが、AppLovinの制限により、45日間のAppLovinデータしか利用できません。
  • AppsFlyerのクリエイティブデータは、AppLovinの確率論的レポート(請求対象レポートではない)に準拠しています。

Google Adsの指標

注記:

  • 異なる計測ロジックを用いているため、Google AdsとAppsFlyerで報告されるインストール数に違いがあります。
  • GoogleとAppsFlyerでは、すべての指標に違いがあります。これは、Googleのパートナー指標がGoogleのアセットビューレポートに基づいているのに対し、AppsFlyerのデータはGoogleの広告グループビューに連動しているためです。これらのレポートはパフォーマンスの点で互いに連動しておらず、例えば、特定の広告グループにおけるアセットインプレッション数の合計は、広告グループがレオートするインプレッション数の合計と等しくなりません。
  • クリエイティブプロダクトとGoogle AdWordsプラットフォームには違いがあり、GoogleプラットフォームとAppsFlyerのアセットビューを比較すると、以下の理由で多少の違いが生じる場合があります。1. タイムゾーン(クリエイティブダッシュボード:UTC+0)2. データの更新頻度(プラットフォームにおけるイベントの発生とデータの利用可能性の違い)

Meta広告の指標

注記:

  • 異なる計測ロジックを用いているため、Meta広告とAppsFlyerでレポートされるインストール数に違いがあります。
  • MetaはiOSのアセットレベルでインストール数をレポートしないため、クリエイティブでは利用できません。

Unity Adsの指標

Unity Ads からパートナー指標を取得する方法:

  1. クリエイティブ最適化ダッシュボードから、右上の アイコンをクリックし、クリエイティブ連携に移動します。
    icon for creative integrations.jpg
  2. + 新規連携をクリックします。
  3. ドロップダウンリストのパートナーUnity Adsを選択します。
    New integration - Unity Ads.jpg
     
  4. 連携のためのUnityのキーIDシークレットキー組織のコアIDを入力します(これらの取得方法については、上記のパートナー連携の手順を参照してください)。
  5. パートナー指標セクションで、UnityのAPIキー組織IDを入力します。これらの認証情報は、以下の手順に従って取得できます。注記:ROI360コストをUnity Adsと連携している場合、そこから認証情報を取得することも可能です。 
    • APIキーを取得する方法:
      1. Unityゲーミングサービスプラットフォームにログインします。
      2. サイドメニューの Products をクリックし、Grow をクリックします。
        Unity Org ID step 1.jpg
         
      3. Unity Ads User Acquisitionをクリックします。
        Unity Org ID step 2.jpg
         
      4. API managementを選択します。
        Unity-from API mngmt, get API key w arrow.jpg
         
      5. APIキーをコピーします。
    • 組織IDを取得する方法:
      1. Unity Ads管理画面サイドメニューの Products をクリックし、Grow をクリックします。
        Unity Org ID step 1.jpg
         
      2. Unity Ads User Acquisitionをクリックします。
      3. Unity Org ID step 2.jpg
      4. 設定をクリックしてください。
        Get Organization ID instructions 2 arrows.jpg
         
      5. 組織IDをコピーします。

 

新しいパートナー連携を設定する際は、パートナー指標の認証情報を入力することをお勧めしますが、必須ではありません。連携を保存し、後で認証情報を追加することができます。ただし、パートナー連携が作成された時点から90日間のパートナーデータが取得されるため、パートナー指標の認証情報を入力しない場合はデータが欠落する可能性があることに注意してください。

ダッシュボードの保存と共有

フィルタを選択したら、フィルタ設定を保存して、見たい情報にすばやく簡単にアクセスできますので、ログインするたびにディメンションやフィルターを再選択する必要はありません。保存したビューは、クリエイティブの最適化のオーバービューダッシュボードとディスカバリーダッシュボードの両方に適用されます。保存したダッシュボードは、プライベートまたは共有として保存できます。共有ビューは他のアカウントユーザーに表示されます。さらに、共有URLを使用してダッシュボードビューを他のユーザーと共有できます。

 注:ダッシュボードを保存せずに管理画面の設定を変更した場合は、現在のビューの横にオレンジ色のインジケータドットが表示されます。

プライベートダッシュボードを保存 

プライベートダッシュボードを保存する方法(あなたのアカウントのみ表示):

  1. 現在表示されている管理画面の上部にあるドロップダウンアイコンをクリックし、メニューにプライベートアイコンが選択されていることを確認し、+ 新しいプライベートダッシュボードとして保存 をクリックします。
  2. 管理画面名を入力し、保存をクリックします。
  3. メニューアイコンを使用して、ダッシュボードビューを編集および削除したり、共有設定をプライベートから共有に変更したり、ログイン時に表示されるデフォルトのビューとしてスターマークを付けたりすることができます。

共有ダッシュボードを保存 

共有ダッシュボード ビュー(他のアカウントユーザも閲覧可能)を保存する方法:

  1. 現在表示されている管理画面の上部にあるドロップダウンアイコンをクリックし、メニューに共有アイコンが選択されていることを確認し、+ 新しい共有ダッシュボードとして保存 をクリックします。

     
  2. 管理画面名を入力し、保存をクリックします。
    ビューが保存され、他のすべてのアカウントユーザーの管理画面ビューのリストに表示されます。
  3. メニューアイコンを使用して、ダッシュボードビューを編集および削除したり、共有設定をプライベートから共有に変更したり、ログイン時に表示されるデフォルトのビューとしてスターマークを付けたりすることができます。

共有URLをシェア

別のアカウントユーザーと共有URLを共有するには:

  • ダッシュボードの右上のアイコンをクリックしてページのURLをコピーし、共有します。
    Copy_page_URL_with_cursor.jpg
     注:共有URLはプライベートダッシュボードでも共有できます。プライベート管理画面のURLを開くと、レポート名は「未保存レポート」表示されます。

カスタムタグ

アップロードしたタグ、あるいはファイル名に保存されているユニーク識別子に基づいて、クリエイティブをグループ化、あるいは分析します。このセクションでは、フィルターで選択してダッシュボード全体で表示できるディメンションとして表示される、カスタムタグを作成する様々な方法について説明します。 

CSVによるカスタムタグ

ダッシュボードにカスタムディメンションを追加できます。これらのカスタムディメンションと関連するタグは、 CSVファイルを介して追加され、さまざまなキャンペーンで使用されている現在のクリエイティブIDに揃えられます。この機能を使って、お好きなカスタムディメンションやタグでクリエイティブを表示、整理、並べ替え、絞り込みできます。

カスタムディメンションの作成・管理

カスタムディメンションの作成と管理のプロセスには、以下の 3 つの操作が必要です:

  1. クリエイティブ最適化ダッシュボードから、現在のクリエイティブを含むCSVファイルをダウンロード
  2. 新規ディメンションの作成、または現在のディメンションとタグの変更を行います。CSVファイルの各列見出しは、カスタムディメンションの名前です(例えば、「色」)。この列のすべてのクリエイティブにはカスタムディメンションのタグが付けられ、ダッシュボードではこのタグの下に表示されます。このCSVファイルを使用して、カスタムディメンションやタグを追加・変更することができます。 注:新しいCSVには、以前に作成したカスタムタグとディメンションを含める必要はありません。編集または追加するタグとディメンションのみを含めることができます。
  3. 更新したCSVファイルをクリエイティブ最適化ダッシュボードにアップロードします。(データは約30分後に利用可能になります)

     

このCSVファイルのダウンロードとアップロードの手順は以下の通りです:

ダッシュボードから現在のクリエイティブのCSVファイルをダウンロードする方法:

  1. 管理画面の右上隅にある3_dots_icon.pngメニューをクリックします。
    Main menu highlighted.jpg
  2. カスタムタグファイルのダウンロードをクリックします。
  3. ファイルに含めるクリエイティブを選択する(すべてのクリエイティブ、またはダッシュボードに現在表示されているクリエイティブのみを選択し、フィルターされているクリエイティブは除外されます)。
  4. ダウンロードをクリックしてください。

ファイルに必要な追加や変更を加えて保存し、ダッシュボードにアップロードします。

CSVファイルをクリエイティブ最適化ダッシュボードにアップロードするには:

  1. 管理画面の右上隅にある3_dots_icon.pngメニューをクリックします。
  2. カスタムタグファイルのアップロードをクリックする。
  3. アップロードするファイルを選択します。
    CSV ファイルをアップロードする際には、さまざまな考慮事項や制限事項があることを確認してください。
  4. ダッシュボードにアップロードをクリックします。

データは約30分で利用可能になります。

CSVの例

ダッシュボードからダウンロードしたカスタムディメンションのCSVファイルの例を示します。各列の見出し(1行目)は、カスタムディメンションの名前です (例:「テーマ」や「バリエーション」)。ディメンションを追加したり、既存のディメンションを変更したりすることができます。タグを追加または変更することもできます(例:「3 Moves」または「DarkPalette」)。 

Screen_Shot_2022-08-08_at_16.25.23.png

カスタムディメンションの特徴と制限

  • カスタムディメンションは、フィルタと表に「カスタム」タグ付きで表示されます。

Custom_tag.png

  • クリエイティブ最適化ダッシュボードには、最大15個のカスタムディメンションを追加できます。
  • アップロードできるファイルサイズは1MBまでです。
  • 既存のディメンションとタグ名は、 CSVファイルを更新して再アップロードすることで変更できます。 注:ファイルのアップロードごとに更新または追加できるディメンションは1つだけです。
  • CSVファイルで定義されたカスタムディメンションは、アカウントレベル、つまりすべてのアプリとユーザーに適用されます。
  • 各クリエイティブには、1つのディメンジョンにつき1つのタグを付けることができます。たとえば、「カラー」がカスタムディメンションである場合、タグは赤などの1色のみです。 
  • カスタムディメンションを作成・編集する場合は、上書きや齟齬を避けるため、creative_id を変更しないようにしてください。

命名規則タグ

カスタムタグは、クリエイティブアセットの命名規則に基づいて作成できます。これらのカスタムタグは、フィルターで選択してダッシュボード全体で表示できるディメンションとして表示されます。

これは、クリエイティブに意図的に名前を付け、名前にユニークな識別子を組み込んでいるマーケティングチームやクリエイティブチームに役立ちます。これらのクリエイティブは、内蔵の識別子で自動的にタグ付けされ、分析と最適化のためにグループ化されます。

命名規則タグを作成および編集する

命名規則タグを作成する方法:

  1. 管理画面の右上にある    アイコンをクリックし、命名規則タグを選択します。
    命名規則タグの管理ウィンドウが表示されます。
    Name convention tags main window.jpg
     
  2. 新しい命名規則タイプの作成で、詳細を入力します:
    • 名前 - 新しい名前の規則タイプに一意の名前をつけます。
    • セパレーター - 各セクションを区切る記号を指します。例えば、「enUS_bluegalaxy_launch.mp4」というクリエイティブでは、各セクションが「_」で区切られています。
    • セクション数 - 例えば、「enUS_bluegalaxy_launch.mp4」というクリエイティブには、「_」で区切られたセクションが3つ存在します。
      注:ファイルタイプはタグに含まれません。
    • アプリ(任意) - すべてのアプリを含めることも、特定のアプリに関連するクリエイティブにのみタグを制限することもできます。
    • メディアソース(任意) - すべてのメディアソースを含めることも、特定のメディアソースで実行されるクリエイティブにのみタグを制限することもできます。
  3. カスタムタグの詳細を追加します:
    • セクション番号 - 作成したいタグのセクション番号を選択します。
    • カスタムタグ名 - +新しいカスタムタグの作成をクリックして名前を作成するか、既存の名前を選択します。
    • 形式 - 表や管理画面全体でのタグの表示方法を大文字、小文字、オリジナル(クリエイティブ名で最初に表示される方法)から選択します。
      +カスタムタグの追加をクリックすると、新しいカスタムタグを追加できます。
  4. 保存する前に、プレビューファイルのダウンロードをクリックすることで、カスタムタグがクリエイティブにどのように適用されるかプレビューですることがきます(任意)。これにより、作成している命名規則タイプに合致するすべてのクリエイティブのファイルがダウンロードされ、新しいタグに従ってタグ付けされます。
  5. 保存をクリックしてください。
    数時間以内にタグが適用され、管理画面で利用できるようになります。

命名規則タグを編集する方法:

  1. 管理画面の右上にある    アイコンをクリックし、命名規則タグを選択します。
  2. 命名規則タイプの編集 ドロップダウンをクリックして選択します。
  3. 必要な変更を行い、保存をクリックします。

命名規則タイプを削除する方法:

  1. 命名規則タイプの編集 ドロップダウンをクリックして、削除したい命名規則タイプを選択します。
  2. 選択項目の右側にカーソルを合わせると表示される  Delete icon.jpg アイコンをクリックします。
    注記:設定されたカスタムタグはクリエイティブに適用されなくなります。なお、変更が反映されるまでに数時間かかる場合があります。

 

名前タグの特徴と制限

  • 最大10種類の命名規則タイプ(および関連するカスタムタグ)を作成できます。
  • CSVファイルでアップロードされたカスタムタグが作成した命名規則タイプと競合する場合は、アップロードされたCSVタグが優先され、それらのタグのみ適用されます。

追加情報

特性と制限

特性 備考
データソース クリエイティブ最適化管理画面のすべてのパフォーマンスデータのソース(パートナー指標を除く)は、AppsFlyerの計測数値から取得されます。 注:様々な広告プラットフォームやモバイル広告エコシステムのプレーヤーによって使用されるアトリビューションモデルには固有の違いがあり、それが各社間のレポートの相違を引き起こす可能性があります。
複数のアセット 複数のアセットを含むクリエイティブでは、1つのアセットのみが表示されます(該当する場合、通常は動画となります)。
データ更新頻度

クリエイティブ最適化オーバービューとディスカバリー管理画面は、毎日UTC+10(日本時間19時)に更新されます(過去90日間のすべてのクリエイティブデータが更新されます)。つまり、1日の更新時刻は地域によって異なります。時間を決定するには、0 UTC + 10 + ローカル タイムゾーンの計算を使用します。

いくつかの例:
New York: 0 UTC + 10 - 5 = 5:00
Berlin: 0 UTC + 10 + 1 = 11:00
Shanghai: 0 UTC + 10 + 8 = 18:00

 注:クリエイティブ最適化とAppsFlyerのオーバービュー管理画面では、データの更新頻度が理由で多少の差異が生じる場合があります(データは、クリエイティブ最適化では1日に1回取得されますが、オーバービューでは1日に数回取得されます)。

通貨 クリエイティブ最適化における金銭的指標はすべてUSDです。