Creative Optimization ETLレポート

プレミアム機能

概要:Creative Optimization ETLは、クリエイティブのパフォーマンスデータを毎日クラウドストレージへ配信し、手動でエクスポートすることなく、ビジネスインテリジェンス(BI)システムへ直接取り込めるようにします。固定されたレポート構成を提供するStandard Creative ETLと、含めるディメンション、指標、イベントを自由に選択できるCustom Creative ETLの2種類から選択できます。

Creative Optimization ETLレポートについて

Creative Optimization ETLは、クリエイティブのパフォーマンスデータを毎日クラウドストレージへ自動的に配信し、BIシステムからプログラムによって取り込めるようにします。ニーズやご契約プランに応じて、2つのオプションを利用できます。

Standard Creative ETLはData Lockerから設定し、主要なクリエイティブディメンションとパフォーマンス指標を含む、固定形式の日次レポートを提供します。すべてのCreative Optimizationのお客様が利用できます。

Custom Creative ETLでは、レポートのスキーマ(レポートを構成するディメンション、指標、イベント、およびそれらの表示順)を自由に設定できます。Creative ETLのUIから直接スキーマを設定し、必要なディメンション、指標、AIディメンション、アプリ内イベントを選択できます。リターゲティングや統合アトリビューションの内訳にも対応しています。Creative Optimization Premiumプランをご契約のお客様が利用できます。 

Standard Creative ETL

Creative Optimization ETLは、データアナリストがクリエイティブのパフォーマンス分析に必要な情報を提供します。Creative Optimizationのレポートデータをクラウドストレージへ自動的に配信し、BIシステムからプログラムによって取り込めるようにします。

主要なパフォーマンス指標(KPI)、ファネル上部・下部のKPI、アトリビューションデータ、クリエイティブアセットデータを含む、アセット単位の包括的なパフォーマンスレポートを利用できます。

Standard Creative ETLでは、Data Lockerを使用してレポートデータをクラウドストレージへ送信します。保存先として、Amazon Web Services(AWS)上のAppsFlyerが所有するバケットのほか、お客様自身のAWS、Google Cloud Storage(GCS)、Yandex、BigQuery、Snowflakeなど、さまざまなストレージを選択できます。Data Lockerは複数の保存先に対応しているため、すべてのデータを1つまたは複数の保存先へ送信したり、特定のデータを特定の保存先へ振り分けたりするなど、ニーズに合わせて配信方法をカスタマイズできます。

注意

Standard Creative ETLのスキーマは固定されており、アプリ内イベント、AIディメンション、リターゲティング/統合アトリビューションの内訳には対応していません。スキーマを自由にカスタマイズしたい場合は、以下のCustom Creative ETLを参照してください。

まずはじめに

このセクションでは、Creative Optimizationレポート向けにData Lockerを設定する方法について説明します。

前提条件

  • Creative Optimization Premiumの契約(AppsFlyerのカスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせください)

Data Lockerを設定するには:

  1. Data Lockerの設定手順に従います。
  2. Data Lockerの設定時に、Data Locker設定ページのレポートを選択Creative Optimizationを選択します。

Data Locker設定を編集する

このセクションでは、既存のData Locker設定にCreative Optimizationレポートを追加する方法について説明します。

Data LockerにCreative Optimizationレポートを追加するには:

  1. AppsFlyerで、エクスポートData Lockerに移動します。
  2. Data Locker設定ページのレポートを選択で、Creative Optimizationを選択します。

データの更新頻度

設定後、Creative Optimizationレポートは1日1回Data Lockerへ配信されます。各配信には直近30日分のデータが含まれ、毎日UTC+12の時刻を基準に配信されます。実際の現地時刻はタイムゾーンによって異なります。

  • ニューヨーク:UTC+12 − 5 = 午前7:00
  • ベルリン:UTC+12 + 1 = 午後1:00
  • 東京:UTC+12 + 9 = 午後9:00

利用可能なデータ

Data Lockerでは、以下のCreativeデータを利用できます。

フィールド データの型
date String
asset_link String
creative String
media_source String
campaign String
campaign_id String
ad String
ad_id String
adset String
adset_id String
app_name String
app_id String
creative_first_seen String
creative_age String
creative_type String
duration String
end_card_type String
geo String
platform String
orientation String
resolution String
Impressions String
clicks String
installs String
ctr String
cvr String
IPM String
cost String
eCPI String
reattributions String
reengagements String
cpm String
roas_d1 String
roas_d7 String
roas_d14 String
roas_d30 String
roas_d60 String
roas_d90 String
retention_d1 String
retention_d7 String
retention_d14 String
retention_d30 String
retention_d60 String
retention_d90 String
revenue_d1 String
revenue_d7 String
revenue_d14 String
revenue_d30 String
revenue_d60 String
revenue_d90 String
partner_cpm String
partner_ctr String
partner_cvr String
partner_clicks String
partner_cost String
partner_ipm String
partner_impressions String
partner_installs String
partner_ecpi String

標準指標およびCreative Optimization固有の指標については、標準指標とCreative Optimization固有の指標の定義を参照してください。

注意

広告のプレビューを利用できない場合、asset_linkおよびcreativeカラムには値が入力されません。

Standard Creative ETLでは、以下のデータは利用できません。

  • カスタムディメンション
  • カスタム指標
  • アプリ内イベント
  • AIデータ (要素およびシーン)
  • リターゲティングデータ

Custom Creative ETL

Custom Creative ETLでは、レポートのスキーマを自由に設定できます。Creative ETLのUIから直接レポートを設定し、ディメンション、指標、AIディメンション、アトリビューションタイプ別の内訳、アプリ内イベントを選択できます。データは毎日Data Lockerの保存先へ配信されます。

固定スキーマを使用するStandard Creative ETLとは異なり、Custom Creative ETLでは、必要な形式に合わせてレポートを柔軟に構成できます。

  • アプリ内イベントの詳細データ:1つのレポートにつき最大30件のアプリ内イベントを追加でき、イベント数、ユニークユーザー数、収益、アクション単価(CPA)の各サブ指標も含められます。
  • アトリビューションタイプ別の内訳:User Acquisition、Retargeting、または両方を組み合わせたUnifiedビューでレポートできます。
  • AIディメンション:標準のパフォーマンスデータとあわせて、AIが生成したクリエイティブタグ(自動タグおよびカスタムディメンション)を含められます。
  • セルフサービスでの設定:バックエンドでの設定やカスタマーサクセスマネージャーへの依頼は不要で、Creative ETLのUIから直接レポートの作成、編集、管理を行えます。

始める前に

Custom Creative ETLを設定する前に、以下の条件を満たしていることを確認してください。

  • Creative Optimization Premiumの契約:Custom Creative ETLはPremiumプランでのみ利用できます。契約状況については、AppsFlyerの担当者にご確認ください。
  • 管理者権限:ETLレポートの設定を作成、編集、削除できるのは管理者ユーザーのみです。
  • Data Lockerの保存先:Custom Creative ETLでは、Data Locker接続先にデータを配信します。少なくとも1つの接続先があらかじめ設定されている必要があります。または、レポート設定時に新しく作成することもできます(以下のステップ1を参照)。対応する保存先には、AWS S3、GCS、BigQuery、Snowflake、Azure Blob[ベータ]、Yandex[ベータ]があります。Data Locker接続の設定を参照してください。

Custom Creative ETLを設定する

Custom Creative ETLの設定は、データの保存先を設定し、レポートの詳細を定義し、スキーマ(レポート出力に含まれるカラム)を選択する、3つのステップで行います。

Custom Creative ETLを設定するには:

  1. AppsFlyerで、エクスポートCreative ETLに移動します。
  2. レポートの作成をクリックします。
ステップ1 - 保存先

レポートの配信先となるData Locker接続を選択または設定します。

  1. Data Locker接続ドロップダウンから、既存の接続を選択します。
    • 接続がまだない場合は、+ Data Lockerで新しい接続を作成をクリックします。Data Lockerの設定ページが開きます。接続を作成したらCreative ETLに戻り、ドロップダウンから選択します。
    • 同じレポートを複数の保存先に配信する場合は、複数の接続を選択できます。
  2. 次へをクリックします。
ステップ2 - 詳細

レポート名とレポートタイプを設定します。

  1. レポート名を入力します。この名前はレポート一覧でレポートを識別するために使用され、保存後は変更できません。

    注意

    使用できるのは英字、数字、アンダースコアのみです。2〜80文字で入力してください。

  2. レポートタイプを選択します:

    レポートタイプ 説明
    ユーザー獲得 有料メディアにアトリビューションされた新規ユーザーのインストール
    リターゲティング リエンゲージメントおよびリアトリビューションのアクティビティ
    統合 ユーザー獲得とリターゲティングを1つのレポートにまとめた統合ビュー

     

  3. 次へをクリックします。
ステップ3 - スキーマ

レポート出力に含めるディメンション、指標、AIディメンション、アプリ内イベントを選択します。

スキーマとは

スキーマは、レポートに含まれるカラムを定義するものです。キャンペーン、地域、クリエイティブタイプなどのディメンションと、インストール、CTR、ROASなどのパフォーマンス指標のうち、どれを含めるか、またどの順番で表示するかを指定します。UIでフィールドを選択した順番が、出力ファイルのカラム順になります。

  1. ディメンションで、含めるクリエイティブおよびキャンペーンのディメンションを選択します。

    注意

    イベント日(イベントのアトリビューション日)、App IDCreativeAsset linkの各フィールドは必須で、削除できません。また、dt(パーティション日)とversion(バックフィル時の実行バージョン)の2項目もすべてのレポートに必ず含まれますが、UI上には表示されません。

  2. AIディメンションで、含める自動タグまたはカスタムディメンションのフィールドを選択します。これらのフィールドは、AppsFlyerのAIクリエイティブ分析パイプラインによって生成されます。

    注意

    AIディメンションに値が入るのは、AIタグ付けパイプラインで処理済みのクリエイティブのみです。最近アップロードされたクリエイティブでは、AIタグが利用可能になるまで時間がかかる場合があります。

  3. 指標で、含めるパフォーマンスKPIを選択します。
  4. アプリ内イベントで、含めるイベントを選択します。選択した各イベントには、イベント数、ユニークユーザー数、収益、CPAの4つのサブ指標が自動的にレポート出力へ追加されます。

    重要

    レポートごとに最大30のアプリ内イベントを含めることができます1つのレポートに含められるアプリ内イベントは、最大30件です。

  5. 保存をクリックしてレポートを有効化します。

これでレポートの設定は完了です。初回の配信は、次回の日次実行時に行われます。

既存のレポートを編集する

既存のCustom Creative ETLレポートは、スキーマ、レポートタイプ、データ接続先などを変更できます。レポート名は、保存後に変更することはできません。

レポートの編集:

  1. AppsFlyerで、エクスポートCreative ETLに移動します。
  2. レポート一覧で、変更するレポートの編集(鉛筆)アイコンをクリックします。
  3. 3つの設定ステップで必要な変更を行います。
  4. 変更を保存をクリックします。

注意

スキーマの変更は、今後実行されるレポートにのみ適用されます。すでに配信済みのファイルがさかのぼって更新されることはありません。

イベント日App IDAsset link、Creativeの各ディメンションは必須で、削除できません。

各行のアクションアイコンから、レポートを複製または削除することもできます。

重要

レポートを削除すると、レポート設定と関連するすべての実行履歴が完全に削除されます。この操作は取り消せません。

レポート管理

Creative ETLページには、アカウントに設定されているすべてのCustom Creative ETLレポートが表示されます。各レポートでは、レポート名、レポートタイプ、直近で正常に配信された日時を確認できます。

各レポート行のアクションアイコンから、以下の操作を行えます。

  • 表示(目のアイコン):レポート設定全体を読み取り専用で表示します。
  • 編集(鉛筆アイコン):レポートを編集モードで開きます。
  • 複製(コピーアイコン):レポート設定のコピーを作成します。
  • 削除(ゴミ箱アイコン):レポートとその実行履歴を完全に削除します。

注意

1つのアカウントで有効化できるCustom Creative ETLレポートは、最大5件です。

Data Locker経由でStandard Creative ETLレポートを設定している場合、Creative ETLページの上部に通知バナーが表示されます。このバナーをクリックすると、Standardレポートを設定しているData Lockerへ移動します。

データ配信

配信スケジュール

Custom Creative ETLレポートは1日1回配信されます。配信状況を確認するには、Creative ETLのレポート一覧にある最終成功実行のタイムスタンプを確認してください。

ルックバック期間

各日次配信には、過去30日間のルックバック期間のデータが含まれます。各ファイルには直近1日分だけではなく、ローリングされた30日間の全データが含まれます。BIシステムへデータを取り込む際は、最新日の行のみを追記するのではなく、配信対象期間内のすべての日付のデータを置き換えてください。

フォルダ構成

データファイルは、Data Locker接続設定で選択した設定に基づいて、配信先フォルダ内に整理されます。

  • 統合(デフォルト):すべてのアプリが統合されたデータファイルに含まれます。データを利用する際は、行単位のapp_idフィールドを使用してアプリを識別してください。
  • アプリ別:データはアプリごとに1つずつサブフォルダへ分けて保存されます。

詳しくは、Data Lockerのアプリ別データ分割を参照してください。

スキーマリファレンス

必須フィールド

以下のフィールドは、すべてのCustom Creative ETLレポートに必ず含まれ、削除できません。

フィールド データの型 説明
event_date String イベントまたはインストールがアトリビューションされた日付
app_id String AppsFlyerアプリID
creative String クリエイティブ名
asset_link String クリエイティブアセットのプレビューURL。プレビューが利用できない場合は値が入りません
dt String(YYYY-MM-DD) パーティション日。レポートデータがストレージに書き込まれた日付
version String 実行バージョンの識別子。同じdtに対してバックフィルを再実行した場合に値が増加します
ディメンション

以下のディメンションから、任意の組み合わせを選択してレポートに含めることができます。

フィールド データの型 説明
app_name String アプリ名
ad String 広告名
ad_id String 広告ID
adset String 広告セット名
adset_id String 広告セットID
agency String 広告掲載を担当する代理店
campaign String キャンペーン名
campaign_id String キャンペーンID
channel String メディアソース階層内のチャネル
creative_age String クリエイティブが配信されている日数。AppsFlyerが最初のインプレッション、クリック、またはインストールを受信した時点から算出
creative_similarity String 同じビジュアルテーマやコンセプトを持つ画像および動画クリエイティブをグループ化
creative_type String アセットタイプ(例:画像、動画、プレイアブル)
duration String 動画の長さ(秒)(動画クリエイティブの場合)
end_card String エンドカード名
end_card_duration String エンドカードの表示時間(秒)
end_card_orientation String エンドカードの向き(縦向きまたは横向き)
end_card_resolution String エンドカードの解像度
end_card_type String エンドカードの種類
first_seen String AppsFlyerがそのクリエイティブのパフォーマンスデータを初めて受信した日付
geo String(ISO 3166-1 alpha-2) Country code
media_source String メディアソース(アドネットワーク)
orientation String クリエイティブの向き(縦向きまたは横向き)
platform String デバイスプラットフォーム(iOSまたはAndroid)
resolution String クリエイティブの解像度
text_type String クリエイティブのテキストタイプ分類
AIディメンション

AIディメンションは、AppsFlyerのAIクリエイティブ分析エンジンによって生成され、自動タグ、スマートタグ、カスタムディメンションが含まれます。

グループ フィールドのプレフィックス(先頭文字列) 説明
自動タグ at_ クリエイティブ内の要素、シーン、感情、ストーリー上の特徴に対してAIが生成するタグ。利用可能なタグはアカウントごとに異なります
スマートタグ cd_ai_label AIが生成するスマートタグ
カスタムディメンション cd_ アカウント向けに設定された、ユーザー定義のクリエイティブ属性

注意

AIディメンションに値が入るのは、AIタグ付けの工程で処理済みのクリエイティブのみです。新しくアップロードされたクリエイティブでは、AIタグがすぐに利用できない場合があります。

指標
フィールド データの型 説明
impressions Integer 広告のインプレッション数
clicks Integer 広告のクリック数
installs Integer クリエイティブにアトリビューションされたインストール数
reattributions Integer リアトリビューション数(リターゲティング)
reengagements Integer リエンゲージメント数(リターゲティング)
cost Decimal 広告費の合計
ctr Decimal クリック率(クリック数 / インプレッション数)
cvr Decimal コンバージョン率(インストール数 / クリック数)
ipm Decimal IPM(1,000インプレッションあたりのインストール数)
cpm Decimal CPM(1,000インプレッションあたりのコスト)
ecpi Decimal 実効インストール単価
roas_d0 Decimal Day 0時点の広告費用対効果(ROAS)
roas_d1 Decimal Day 1時点の広告費用対効果(ROAS)
roas_d3 Decimal Day 3時点の広告費用対効果(ROAS)
roas_d7 Decimal Day 7時点の広告費用対効果(ROAS)
roas_d14 Decimal Day 14時点の広告費用対効果(ROAS)
roas_d30 Decimal Day 30時点の広告費用対効果(ROAS)
roas_d60 Decimal Day 60時点の広告費用対効果(ROAS)
roas_d90 Decimal Day 90時点の広告費用対効果(ROAS)
retention_d0 Decimal Day 0のリテンション率
retention_d1 Decimal Day 1のリテンション率
retention_d3 Decimal Day 3のリテンション率
retention_d7 Decimal Day 7のリテンション率
retention_d14 Decimal Day 14のリテンション率
retention_d30 Decimal Day 30のリテンション率
retention_d60 Decimal Day 60のリテンション率
retention_d90 Decimal Day 90のリテンション率
unique_users_0 Integer Day 0のユニークユーザー数
unique_users_1 Integer Day 1のユニークユーザー数
unique_users_3 Integer Day 3のユニークユーザー数
unique_users_7 Integer Day 7のユニークユーザー数
unique_users_14 Integer Day 14のユニークユーザー数
unique_users_30 Integer Day 30のユニークユーザー数
unique_users_60 Integer Day 60のユニークユーザー数
unique_users_90 Integer Day 90のユニークユーザー数
revenue_d0 Decimal Day 0時点の総収益
revenue_d1 Decimal Day 1時点の総収益
revenue_d3 Decimal Day 3時点の総収益
revenue_d7 Decimal Day 7時点の総収益
revenue_d14 Decimal Day 14時点の総収益
revenue_d30 Decimal Day 30時点の総収益
revenue_d60 Decimal Day 60時点の総収益
revenue_d90 Decimal Day 90時点の総収益
ad_revenue_d0 Decimal Day 0時点の広告収益
ad_revenue_d1 Decimal Day 1時点の広告収益
ad_revenue_d3 Decimal Day 3時点の広告収益
ad_revenue_d7 Decimal Day 7時点の広告収益
ad_revenue_d14 Decimal Day 14時点の広告収益
ad_revenue_d30 Decimal Day 30時点の広告収益
ad_revenue_d60 Decimal Day 60時点の広告収益
ad_revenue_d90 Decimal Day 90時点の広告収益
partner_impressions Integer メディアソースからレポートされたインプレッション数
partner_clicks Integer メディアソースからレポートされたクリック数
partner_installs Integer メディアソースからレポートされたインストール数
partner_cost Decimal メディアソースからレポートされたコスト
partner_cpm Decimal メディアソースからレポートされたCPM
partner_ctr Decimal メディアソースからレポートされたCTR
partner_cvr Decimal メディアソースからレポートされたCVR
partner_ipm Decimal メディアソースからレポートされたIPM
partner_ecpi Decimal メディアソースからレポートされたeCPI
partner_video_viewed_2s Integer 動画の2秒再生数(メディアソースからのレポート値)
partner_video_viewed_3s Integer 動画の3秒再生数(メディアソースからのレポート値)
partner_video_viewed_6s Integer 動画の6秒再生数(メディアソースからのレポート値)
partner_engaged_views_6s Integer 6秒時点のエンゲージドビュー数(メディアソースからのレポート値)
partner_engaged_views_15s Integer 15秒時点のエンゲージドビュー数(メディアソースからのレポート値)
partner_video_started Integer 動画再生開始数(メディアソースからのレポート値)
partner_video_25p_views Integer 動画を25%まで再生した回数(メディアソースからのレポート値)
partner_video_50p_views Integer 動画を50%まで再生した回数(メディアソースからのレポート値)
partner_video_75p_views Integer 動画を75%まで再生した回数(メディアソースからのレポート値)
partner_video_completions Integer 動画を最後まで再生した回数(メディアソースからのレポート値)
アプリ内イベント

アプリ内イベントは、{event_name}.{sub_metric}の形式で指標カラムとしてレポートに表示されます。イベントを選択すると、4つのサブ指標がすべて自動的に追加されます。たとえば、af_purchaseを選択すると、af_purchase.event_countaf_purchase.unique_usersaf_purchase.revenueaf_purchase.cpaのカラムが生成されます。

サブ指標 説明
event_count イベントが発生した合計回数
unique_users イベントを発生させたユニークユーザー数
revenue イベントにアトリビューションされた総収益
cpa アクション単価(コスト / イベント数)

制限:

  • 1つのレポートに含められるアプリ内イベントは最大30件です。
  • 利用可能なイベントはアカウントごとに異なり、アプリからAppsFlyerへ実際に送信されているイベントが表示されます。

制限事項

制限事項 詳細
アカウントあたりのレポート数 1アカウントにつき有効なレポートは最大5件
レポートあたりのアプリ内イベント数 1レポートにつき最大30イベント
レポートあたりの総カラム数 最大150カラム(ディメンション+指標+アプリ内イベントのサブ指標の合計)
データ期間 過去30日間のルックバック期間のデータを利用できます。この期間より前の履歴データは利用できません。
配信頻度 1日1回。日中の追加配信には対応していません。
AIディメンションの利用可否 AIタグ付け工程で処理されたクリエイティブにのみAIディメンションの値が入ります。新しくアップロードされたクリエイティブでは、反映までに時間がかかる場合があります。
カスタム指標 現在は対応していません。
コンバージョンアクション(Web) 現在は対応していません。
アプリの選択 各レポートには、アカウント内のすべてのアプリが含まれます。特定のアプリのみを対象にフィルターする機能は、今後のリリースで対応予定です。

よくある質問

ETLレポートに関するよくある質問をまとめています。 

Standard Creative ETLとCustom Creative ETLの違いは何ですか?

Standard Creative ETLは、Data Lockerのレポートを選択ページから設定し、固定されたフィールド一式(スキーマ)を1日1回配信します。アプリ内イベント、リターゲティング/統合の内訳、AIディメンションには対応していません。

Custom Creative ETLはAppsFlyerのUIから直接設定でき、含めるフィールドを自由にカスタマイズできます。最大30件のアプリ内イベント、AIディメンション、ユーザー獲得 / リターゲティング / 藤堂の内訳を含めることができ、バックエンドでの設定やカスタマーサクセスマネージャーへの依頼も必要ありません。

Standard Creative ETLとCustom Creative ETLを同時に利用できますか?

はい。両方を並行して利用できます。Standard Creative ETLレポートが有効になっている場合、Creative ETLページに通知バナーが表示され、Data Locker設定へのリンクから移動できます。

レポートタイプが異なる複数のCustom Creative ETLレポートを作成できますか?

はい。各レポートには1つのレポートタイプ(ユーザー獲得、リターゲティング、統合)を設定でき、1アカウントにつき最大5件のレポートを作成できます。

既存のCustom Creative ETLレポートに新しいアプリ内イベントを追加するにはどうすればよいですか?

エクスポートCreative ETLに移動し、対象レポートの編集アイコンをクリックします。ステップ3(スキーマ)に移動して、新しいイベントを追加してください。変更内容は、次回の日次配信から反映されます。

同じ日にレポートが複数回実行された場合はどうなりますか?

レポートが再実行された場合(通常はバックフィル時)、実行ごとにversionの値が増加します。同じdtパーティションについて複数のバージョンがある場合は、常に最も大きいversionのデータを使用してください。