どのようにお手伝いできますか?

deltaDNAとAppsFlyerの連携

  • 更新

AppsFlyerの連携済みパートナーであるdeltaDNAは、モバイルゲーム向けのリアルタイム分析・マーケティングプラットフォームです。詳細なデータ分析機能、高速な処理性能、柔軟でオープンな環境を組み合わせ、プレイヤーのセグメント分け、予測モデル、対象ユーザーに応じたリアルタイムの働きかけによって、エンゲージメントと顧客生涯価値を高めることができます。

重要

一部のメディアソースは、第三者へのデータ共有を制限しています。そのため、制限対象のイベントのポストバックは、送信設定にかかわらず、このパートナーには送信されません。

deltaDNAとの連携

重要

AppsFlyerから受信したアトリビューションデータを正しいユーザーに紐付けるため、deltaDNA SDKのuserIDをAppsFlyer SDKのカスタマーユーザーIDに設定する必要があります。userIDが自動生成されたものでも、ゲーム側から指定されたものでも同様です。この設定は、deltaDNA側のLIVE環境に接続するゲームのビルドにのみ適用してください。

  1. 独自のユーザーIDを使用し、AppsFlyerのcustom_user_idパラメータとdeltaDNAのuserパラメータの両方に設定している場合、コードの追加実装は不要です。
  2. 独自のユーザーIDを使用していない場合は、deltaDNAのuserIDプロパティを取得し、AppsFlyer SDKのcustomer_user_idパラメータに設定する必要があります。以下のコードは、両方のSDKを初期化した後に実装してください。
Android
AppsflyerLib.getInstance().setCustomerUserId(DDNA.instance().getUserId())
iOS
[AppsFlyerTracker sharedTracker].customerUserID = [DDNASDK sharedInstance].userID;
Unity
AppsFlyer.setCustomerUserID (DDNA.Instance.UserID)

以下の手順でdeltaDNAとの連携を設定します。

deltaDNA側の設定:

1. deltaDNAのEvent Managementツールで、AppsFlyerAttributionイベントを作成します。

Delta DNA 1

2. deltaDNA管理画面のGame Detailsページで、Live環境のキーを取得します。

Delta DNA 2

AppsFlyerで連携を有効化または編集します。

  1. 有効化する場合:AppsFlyerのサイドメニューで[連携]>[パートナー連携>マーケットプレイス]タブを選択します。
    編集する場合:AppsFlyerのサイドメニューで[連携]>[パートナー連携>有効な連携]タブを選択します。
  2. deltaDNAを検索して選択します。
  3. [連携を設定]をクリックします。連携設定ページが開きます。
  4. [連携]タブで連携するアプリを選択し、[パートナーを有効化]をオンにします。
    注意:このパートナーと連携している間は、オン(有効)のままにしてください。
  5. deltaDNAコンソールから取得したEnviorment_keyを入力します(セクション2を参照)。
  6. [送信オプション]を[オーガニックを含むすべてのメディアソース]に設定します。
  7. [連携を保存]をクリックします。

設定を保存すると、AppsFlyerは、オーガニックと非オーガニックの各インストールについて、以下のデータをdeltaDNAに送信します。

  • 環境キー
  • User ID
  • インストール時刻
  • メディアソース
  • キャンペーン名

注意

カスタマーユーザーIDまたはUserIDが定義されていない場合、deltaDNAはAppsFlyerからのインストールポストバックを拒否します。

deltaDNAコンソールでアトリビューションデータを確認する

AppsFlyerから受信したアトリビューションデータは、以下に使用できます。

  • Measureチャートでの絞り込み
  • カスタムダッシュボードやレポートの作成
  • 詳細な分析の実施
  • 独自のプレイヤーセグメントを作成し、対象のプレイヤーに合ったキャンペーンやオファーを配信します。

すべてのMeasureチャート、継続率マトリクス、LTV、継続率予測ツールの上部にあるAcquisition Channelフィルターは、AppsFlyerのメディアソースに基づいています。

Delta DNA 3

AppsFlyerからdeltaDNAに送信できるアトリビューションパラメータは8つあり、分析、レポート、クエリに使用できます。いずれもafAttrで始まります。 
例:キャンペーンはafAttrCampaign、代理店はafAttrAgency、メディアソースはafAttrMediaSourceです。

すべてのアトリビューションパラメータは、Event Management画面に追加されたappsFlyerAttributionに一覧表示されます。

Delta DNA 4

deltaDNAの各Analyzeツールで、これらのパラメータを使って独自の分析クエリやレポートを作成できます。

Delta DNA 5