どのようにお手伝いできますか?

Data Collaboration Platform(DCP)|コラボレーションの作成

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概要:コラボレーションを利用すると、コマースメディアネットワークとブランドが双方のデータを組み合わせて活用し、新たな広告収益源の創出とキャンペーン成果の最大化を図ることができます。

コラボレーションについて

AppsFlyerのData Collaboration Platform(DCP)を使用すると、コマースメディアネットワークとブランドが連携し、それぞれのファーストパーティデータの価値を引き出して、購買意向の高いユーザーへリーチできます。安全性とプライバシーを重視したこのプラットフォームでは、シームレスなコラボレーションが可能です。パートナーは、新たな広告収益源を創出したり、共同活用するデータからカスタムオーディエンスを作成し、コマースメディアネットワーク内やMeta、Googleなどのメディアチャネルでアクティベーションしたりできます。

コラボレーションの作成

このセクションでは、新しいコラボレーションを作成する方法について説明します。

コラボレーションを作成するには、以下の手順に従ってください。

ステップ1 コラボレーションへのアクセス

DCPのコラボレーションにアクセスするには:

  1. AppsFlyerのサイドメニューで、Collaborate > Data Clean Roomの順にクリックし、Data Collaboration Platformへアクセスします。
     

    Click Data Clean Room.png

  2. [任意]コラボレーションの利用規約を追加します。この設定は後から行うこともできます。 
  3. コラボレーションタブ > +新しいコラボレーションの順に進みます。

     

    From collaborations tab click New collaboration w arrow New UI.png


    新しいコラボレーションの画面が表示されます。
     

    新しいコラボレーション - 初期画面.png

ステップ2 コラボレーションの詳細を設定

コラボレーションの詳細を設定するには:

  1. コラボレーションの詳細を設定の下にある設定をクリックします。

    設定.png 

  2. コラボレーション名を入力します。ここで入力した名前は、コラボレーターにも最初に表示される名前です(後からいつでも変更できます)。続いて、保存をクリックします。  

コラボレーションの詳細を設定.png

ステップ3 コラボレーターの追加(任意) 

コラボレーターとは、コラボレーションへ招待するブランドパートナーのことです。コラボレーターが招待を承諾すると、データ権限ポリシーで定義した範囲内で、コラボレーションに関連付けたソースを表示・利用できるようになります。このステップは任意で、いつでも実行できます(コラボレーションの作成中でも、作成後でも設定可能です)。

コラボレーターを追加するには: 

  1. コラボレーターを追加の下にある追加をクリックします。

    [コラボレーターを追加]で[追加]をクリック.png
  2. コラボレーターのメールアドレスを入力します。
     

    コラボレーションポリシーを設定.png
     

  3. コラボレーターに付与する権限を定義するには、設定 コラボレーションポリシーをクリックします。この権限では、コラボレーターが自社データに対して実行できる操作や、利用できるリソース/アクティベーションパートナーを指定します。このデフォルトポリシーに加えて、ソースごとにカスタムデータ権限を設定することもできます。共有権限の詳細をご確認ください。
  4. 必要な権限を保存したら、もう一度保存をクリックします。 
    コラボレーションを作成すると、コラボレーターの受信トレイに招待メールが届きます。メールからAppsFlyerにサインインすると、コラボレーションを開始できます。 

ステップ4 ソースの関連付け(任意)

ソースを関連付けるとは、コラボレーション内で自社のデータ(ソースやData View)を共有することを意味します。これにより、コラボレーターは、データ権限ポリシーまたはソースごとに定義したカスタム権限の範囲内で、自社のソースを表示・利用できるようになります。このステップは任意で、いつでも実行できます(コラボレーションの作成中でも、作成後でも設定可能です)。

ソースをコラボレーションに関連付けるには:

  1. Data Collaboration Platform > コラボレーションタブで、対象のコラボレーションをクリックして開きます。
  2. ソースを関連付けるの下にある関連付けるをクリックします。

    [ソースを関連付ける]で[関連付ける]をクリック.png
     
  3. 関連付けるソースを選択します(または新しいソースを作成します)。

    select data view.png
    続いて保存をクリックします。 
     
  4. [任意]:ソースごとのカスタムデータ権限の設定

    ソースには、全体に適用されるデータ権限ポリシーとは異なるカスタム権限を設定できます。ソースごとにカスタムデータ権限を設定するには:

    ソースの横にある3点メニューから、権限を編集をクリックします。

    権限を編集(新UI).png
     

    必要に応じて権限を設定し(権限の詳細)、保存をクリックします。

    ソース1の権限.png

    注意:既存のコラボレーションでも、コラボレーション内のソースを関連付けるへ移動し、対象ソースの右側にある操作(3点)メニュー > 権限を編集の順にクリックすることで、ソース権限をカスタマイズできます。

     

    4. コラボレーションを作成をクリックします。

 

以上で完了です。これでコラボレーションを利用できるようになりました。次に、コラボレーターと一緒にオーディエンスを作成し、キャンペーンを実施します。その後、計測を設定し、結果を分析してインサイトを得ます。 

コラボレーションの管理

このセクションでは、既存のコラボレーションを管理する方法について説明します。

ソースの関連付け/管理

関連付け済みのソースを管理するには:  

  1. Data Collaboration Platform(Data Clean Room)で、コラボレーションタブ > 対象のコラボレーションの順に進みます。

    コラボレーション一覧から対象のコラボレーションを開く(新UI).png
     
  2. コラボレーションダッシュボードで、関連付け済みのソースセクション、または右上の操作メニュー > 関連付け済みのソースをクリックします。

    操作メニューを開く.png

 

新しいソースの関連付け


新しいソースを関連付けるには:+ソースを関連付けるをクリック > ドロップダウンメニューからソースを選択 > 保存をクリックします。

既存のコラボレーションにソースを関連付ける.png
  

ソースの管理

 

コラボレーションにすでに関連付けられているソースを管理するには:ソースの横にある操作メニューから、以下を実行できます。

  • ソースへ移動 - ソースの詳細をすべて表示します。
  • 権限を編集 - 対象ソースの権限を個別にカスタマイズします(デフォルトでは、すべてのソースに、設定したメインのデータ権限ポリシーの権限が適用されます)。詳細はこちら
  • コラボレーションから削除 - コラボレーションからソースを削除します(ソース自体はプラットフォームのソースに引き続き表示されます)。
    注意:コラボレーションからソースを削除すると、コラボレーターはそのソース、関連付けられたData View、および関連するオーディエンスを表示・利用できなくなります。ソース自体は、プラットフォームの「ソース」から引き続き利用できます。

コラボレーションの編集/一時停止

コラボレーションを編集、名称変更、または一時停止するには: 

  1. Data Collaboration Platform(Data Clean Room)で、コラボレーションタブ > 対象のコラボレーションの順に進みます。

    コラボレーション一覧から対象のコラボレーションを開く(新UI).png
     
  2. コラボレーションダッシュボードで、右上の操作(3点)メニューをクリックし、実行する操作を選択します。

    操作メニューを開く.png

一時停止したコラボレーションに関する注意事項

  • コラボレーションを一時停止できるのは、そのコラボレーションの所有者/作成者のみです。
  • コラボレーションを一時停止すると、コラボレーターは自社データを表示したり、そのデータを使って操作したりできなくなります。 コラボレーションや動的クエリから作成したオーディエンスも利用できなくなります。
  • 一時停止したコラボレーションは、同じメニューからコラボレーションを再開をクリックすると再度有効にできます。

チームメンバーの招待

チームメンバー全員、または一部のメンバーをコラボレーションに招待できます。招待されたメンバーは、コラボレーション内のソースを表示し、各種操作を実行できるようになります。

チームメンバーを招待するには:

  1. Data Collaboration Platform(Data Clean Room)で、コラボレーションタブ > 対象のコラボレーションの順に進みます。

    コラボレーション一覧から対象のコラボレーションを開く(新UI).png
      
  2. 右上のアクセスを管理をクリックします。 

    Manage access.png 
     
  3. 社内の誰でも(DCP権限を持つユーザー)がコラボレーションへアクセスできるようにするには:

    一般アクセスを「自社」の全員に設定します。

    コラボレーションが下書き状態 - アクセス管理ドロップダウン.png 


    特定のユーザーを招待するには:

    一般アクセスを招待されたユーザーのみに設定します。
    検索バーに氏名またはメールアドレスを入力してユーザーを検索し、ユーザーを招待をクリックします。

    search for users w arrow.png

    招待されたユーザーには、招待を知らせるメールが届きます。招待されたユーザーは、関連付け済みのソースを表示し、コラボレーション内で各種操作を実行できます。 
      

アカウント管理

すべてのコラボレーションに適用される法的ガバナンスを設定します。

利用規約

すべてのコラボレーションに適用される法的な利用規約を定義し、遵守を必須にできます。公開後は、すべてのコラボレーターがコラボレーションデータへアクセスする前に、利用規約へ明示的に同意する必要があります。 

利用規約の適用

利用規約を適用するには:

  1. コラボレーションタブで、右上のメニュー(3点)アイコンをクリックします。

    [アカウント設定]をクリック.png

  2. アカウント設定をクリックします。

    利用規約を適用.png

  3. 利用規約タブで、利用規約フィールドに有効なURLを入力します。自社の正式な利用規約が掲載されているURLを指定してください。
  4. 利用規約を適用をクリックします。確認メッセージが表示され、すべてのコラボレーターが更新後の利用規約に同意する必要があることが示されます。

    これで、新しい利用規約がすべてのコラボレーションに適用されます。コラボレーターが自社とコラボレーションするには、利用規約を読み、同意したことを確認する必要があります。コラボレーターが同意しない場合、コラボレーションへアクセスしたり、操作を実行したりすることはできません。

既存の利用規約の更新

既存の利用規約の内容(またはURL)を更新できます。

更新するには:

  1. 正式な利用規約の文書に必要な変更を加えます。
  2. 右上のメニュー(3点)アイコンからアカウント設定をクリックします。
  3. URLを変更した場合は、利用規約フィールドに新しいURLを入力します。
  4. 新しい規約を公開をクリックします。
    コラボレーターが引き続きコラボレーションを利用するには、新しい利用規約を読み、同意したことを確認する必要があります。 

注意事項

  • コラボレーターにとって利用規約への同意は必須であり、スキップしたり閉じたりすることはできません。
  • プラットフォームに保存されるのはURLのみで、利用規約の本文をホストしたり、バージョン管理したりすることはありません。
  • 利用規約はアカウント単位で適用され、そのアカウントが所有するすべてのコラボレーションに適用されます。
  • コラボレーションが有効な状態でコラボレーターが利用規約に同意していない場合でも、既存のデータや有効なオーディエンスには影響しません。