概要:PBA ローデータレポートは Data Loker から利用できます。
PBA ローデータレポート
PBA ローデータレポートを使用してユーザージャーニーとアクションを分析します。
レポートの説明
PBA ローデータレポートの項目
ローデータ レポート項目 |
説明 |
---|---|
Webサイト訪問 |
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ローデータレポートの項目
Webサイト訪問とWebサイトイベント
サンプルレポート
ローデータ項目は、モバイルアプリユーザーの計測リンクとアプリインストールイベントで発生したデータから部分的に入力されます。
Webサイトへのアクセス数と Webサイトイベントレポートの項目リスト:
カラム名 | 説明 | 形式 | 例 |
---|---|---|---|
advertising_id | Advertising ID (GAID) | 文字列 | 7fzzz3fa-8bad-46c9-bb03-fffffffffffffffffffffffff |
af_web_id | Web SDKから送信されたCookie ID | 文字列 | 68972980-58f9-4ca6-8743-c0d633364b6d |
amazon_aid | Amazon Fire TVの広告ID | 文字列 | df07c7dc-cea7-4a89-b328-810ff5acb15d |
android_id | Androidの端末ID | 文字列 | 68999980-58f9-4ca6-8743-c0d633364b6d |
app_id | インストールされた最新のアプリID | 文字列 | id123456789 |
app_name | 最新のアプリ名 | 文字列 | My App |
app_version | 最新のアプリバージョン | 文字列 | 6.32 |
appsflyer_id | AppsFlyer (インストール) ID | 文字列 | 1594825729709-5655157112349378588 |
attributed_touch_time | ウェブ訪問の場合は、ウェブ訪問のタイムスタンプ、ウェブイベントの場合は、それに紐づくウェブ訪問のタイムスタンプ | yyyy-mm-dd hh:mm:ss | 9/17/2020 0:09:25 |
attributed_touch_type | タッチポイントのタイプ:現在、常に 'website visit' (Website訪問)となります。 | 文字列 | web visit |
bundle_id | PBA バンドルID | 文字列 | 048db9bf-97r7-4m2f-919b-607b7kk806d0 |
campaign | 'website visit' (Website訪問)にアトリビューション | 文字列 | Summer Campaign |
campaign_id | 'website visit' (Website訪問)にアトリビューション | 文字列 | 12343425 |
city | IPアドレスを使用して解決 | 文字列 | Spring Valley |
country_code | IPアドレスを使用して解決 | 文字列 | US |
customer_user_id | 顧客ユーザーID (CUID) | 文字列 | 5a8771ecbb986ABC |
device_type | デバイスタイプ | 文字列 | デスクトップ |
dma | IPアドレスを使用して解決 | 文字列 | 501 |
event_name | Website訪問レポート:常に 'website visit' (Website訪問)Websiteイベントレポート:web SDKから送信された eventName | 文字列 | 購入 |
event_revenue | 購入通貨でのイベント収益額 | 文字列 | 199.99 |
event_revenue_currency | event_revenueの3桁の通貨コード | 文字列 | USD, ZAR, EUR |
event_revenue_usd | USDに換算されたevent_revenue | 文字列 | 57.46 |
event_source | web SDK または Server-to-server | 文字列 | web SDK, S2S |
event_time | Webサイト訪問:訪問時刻。Webサイトイベント:イベント時刻。 | yyyy-mm-dd hh:mm:ss | 9/17/2020 0:09:25 |
event_type | 次のとおり:Standard event, conversion event, website visit | 文字列 | conversion event |
event_url | イベントが発生したWebページのURL(Webサイト訪問時のオリジナルURLと同じ) | 文字列 | http://www.brandpit.com/checkout |
event_value | Webサイトイベント:JSONに含まれるイベント値。Webサイト訪問:常に null | JSON | {"sku": "ABC123", “color": "blue", "unit_price":3.99,"currency": "USD"} |
idfa | 広告識別子 | 文字列 | A56B9887-FEBA-458C-BEFC-C891F9DF7681 |
idfv | 広告識別子 | 文字列 | EBC2F523-B1E5-4484-A4C8-ADC32DC7C23D |
imei | デバイス識別子 | 文字列 | 3532211234 |
install_time | 最新のアプリインストール時刻 | yyyy-mm-dd hh:mm:ss | 9/17/2020 0:09:25 |
ip | 訪問者のIPアドレス | 文字列 | 24.7.104.115 |
language | ユーザーエージェントからレポートされる | 文字列 | English |
media_channel | Webサイト訪問に起因 | 文字列 | Ad |
media_source | Webサイト訪問に起因 | 文字列 | googleadwords_int |
media_type | Webサイト訪問に起因 | 文字列 | 支払済 |
oaid | 広告識別子 | 文字列 | df07c7dc-cea7-4a89-b328-810ff5acb15d |
original_url | 帰属するWebサイト訪問時に、ユーザーをWebサイトにリダイレクトするURLアドレス | 文字列 | https://www.brandpitt.com/signin?utm_source=Googleg&utm_term=shoes&utm_campaign=cool&c=summer&af_siteid=publisher&af_sub1=helloworld |
platform | プラットフォーム | 文字列 | macOS |
postal_code | IPアドレスを使用して解決 | 文字列 | 10977 |
query_params | リダイレクトURL上のクエリパラメーター (? の後)。例: https://www.brandpitt.com/signin?utm_source=Google&utm_term=shoes&utm_campaign=cool&c=summer&af_siteid=publisher&af_sub1=helloworld&af_keyword=shoesURLにクエリパラメーターがない場合、この値は null になります | JSON | {"c":"summer",af_siteid":"publisher",af_sub1":helloworld",af_keywords":"shoes","utm_source":"Google","utm_campaign":"cool","utm_term":"shoes"} |
referrer | 成果が紐づくWebサイト訪問のHTTPドキュメントリファラ | 文字列 | https://www.google.com/ |
region | IPアドレスを使用して解決 | 文字列 | 北米 |
State | IPアドレスを使用して解決 | 文字列 | NY |
Webサイトアシストインストール
レポートの構成は次のとおりです。
- レポート項目は次のとおりグループ化されます。
- イベント:インストールコンバージョンイベント。
- タッチポイント:インストールコンバージョンの前に接触したタッチポイント。
- インストールコンバージョンは1つ以上のタッチポイントで構成されます。各タッチポイントは、ローデータに記録されます。install_id は、インストールに紐づくタッチポイントを一緒にグループ化します。
Web-to-appレポートのサンプル:
Webサイトアシストインストール
項目グループ | カラム名 | 説明 |
---|---|---|
イベント | bundle_name | ブランドバンドルページで設定されたブランドバンドル名 |
イベント | bundle_id | ブランドバンドルID |
イベント | app_id |
アプリID |
イベント | install_id | ユーザー経路上のタッチポイントをグループ化した一意のインストールID。計算方法は、bundle_id+appsflyer_id+install_time です。 |
イベント | appsflyer_id | ユーザーがアプリをインストールした際にモバイルデバイスに割り当てられるAppsFlyer ID。 |
イベント | install_time | インストール時間 |
イベント | install_name |
インストール、または再インストール(再インストールの原因に関係なく、アプリをインストール済のユーザーが一度アプリを削除し、再度インストールすること)。 |
イベント | install_type |
インストールタイプ:organic_install, custom_link_install, smart_banner_install, non-organic_install |
イベント | final_data |
True または Fales:Trueの場合、行は最終値です。 例: 1月1日にインストールが行われます。 その後7日間は、このインストールに関連付けられているレポート行には、final_data 列の下に false という値が含まれます。 1月8日に、コンバージョンが確定しこの値は true に変わります。1月9日以降のレポートにはこのインストールが含まれません。 |
イベント | mobile_media_source | インストール前の最後に接触があったモバイルメディアソース |
イベント | mobile_campaign | インストール前の最後に接触があったキャンペーン |
イベント | mobile_campaign_id |
インストール前の最後に接触があったキャンペーンID |
イベント | mobile_device_category |
使用されたデバイスタイプ:スマートフォン、タブレット |
タッチポイント | touchpoint_contirubtion |
この項目により path_touch_type が廃止されました。 |
イベント | mobile_platform |
デバイスのオペレーティングシステム:Android、iOS |
イベント | mobile_country | デバイスIPアドレスに基づくインストールが発生した国 |
タッチポイント | web_timestamp |
Webタッチポイントが発生した時刻 |
タッチポイント | web_media_source | Webメディアソースのタッチポイント |
タッチポイント | web_campaign | Webキャンペーンのタッチポイント |
タッチポイント | web_campaign_id | WebキャンペーンIDタッチポイント |
タッチポイント | web_media_type | |
タッチポイント | web_media_channel | |
タッチポイント | web_device_category |
このタッチポイントの値:Desktop, other, smartphone, tv, tablet |
タッチポイント | web_platform |
タッチポイントで使用されたデバイスのオペレーティングシステム:Android, iOS, Windows, macOS, Chrome-os, Linux |
タッチポイント | web_country | タッチポイントの国 |
タッチポイント | web_pid | Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | web_utm_source |
Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | web_utm_medium |
Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | web_utm_campaign |
Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | web_utm_content |
Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | web_utm_term |
タッチポイントのUTM Term(キーワード)パラメータ |
タッチポイント | web_referrer |
インストール成果が紐づいた Web 訪問のHTTPリファラ。 |
タッチポイント | web_googleads_campaign_id |
Google Ads連携により提供されるキャンペーンID(2020年8月6日から利用可能) |
タッチポイント | web_googleads_campaign_name |
Google Ads連携により提供されるキャンペーン名(2020年8月6日から利用可能) |
タッチポイント | web_utm_id |
Webサイト訪問のUTM値 |
イベント | customer_user_id | Web SDKによって設定されたカスタマーユーザーID |
タッチポイント | idfa |
アプリをインストールしたデバイスのID |
タッチポイント | idfv | アプリをインストールしたデバイスのID |
タッチポイント | android_id | アプリをインストールしたデバイスのID |
タッチポイント | advertising_id | アプリをインストールしたデバイスのID |
タッチポイント | amazon_fire_id | アプリをインストールしたデバイスのID |
タッチポイント | imei | アプリをインストールしたデバイスのID |
コンバージョンパス
レポートのレコード構造
- 項目は次のようにグループ化されます。
- イベント:コンバージョンイベントと関連情報。
- タッチポイント:コンバージョンに至るまでのタッチポイントの詳細。
- コンバージョンは1つ以上のタッチポイントで構成されます。ファイルでは、各タッチポイントが一つの記録として確認できます。
コンバージョン経路レポートの例
Conversion_paths_example_oct20.csv
コンバージョンパスの項目
項目グループ | カラム名 | 説明 |
---|---|---|
イベント | conversion_id | ユーザー経路上のタッチポイントをグループ化した一意のインストールID。計算方法:bundle_id+appsflyer_id+conversion_time |
イベント | bundle_name |
ブランドバンドルページで設定されたブランドバンドル名
|
イベント | bundle_id | ブランドバンドルID |
イベント | final_data |
True または Fales:Trueの場合、行は最終値です。 例: 1月1日にインストールが行われます。 その後7日間は、このインストールに関連付けられているレポート行には、final_data 列に false という値が記録されます。 1月8日に、コンバージョンが確定しこの値は true に変わります。1月9日以降のレポートにはこのインストールが含まれません。 |
イベント | conversion_type | mobile_conversion, web_converson, install |
イベント | app_id | アプリID |
イベント | appsflyer_id |
ユーザーがアプリをインストールした際にモバイル端末に割り当てられたID
|
イベント | conversion_time | - |
イベント | conversion_name | Web SDKまたはWeb S2Sによって送信されるか、モバイル端末 / モバイルS2Sによって送信されたアプリ内イベント名。 |
イベント | conversion_media_source | 紐付けられたメディアソース |
イベント | conversion_campaign | 成果が起因するキャンペーン |
イベント | conversion_campaign_id |
成果が起因するキャンペーンID
|
イベント | conversion_media_type |
成果が起因するメディアタイプ:Paid, owned, earned
|
イベント | conversion_media_channel |
成果が起因するメディアチャネル:Direct, organic search, social media, email, ad, referral
|
イベント | conversion_device_category | デバイスカテゴリ:Phone, tablet, desktop |
イベント | conversion_platform | プラットフォーム:例)MacOs, windows |
イベント | conversion_country | ユーザーロケーション |
イベント | conversion_url |
Webコンバージョン:コンバージョンが発生したページ。
モバイル:Null |
タッチポイント | touchpoint_time | - |
タッチポイント | touchpoint_type | Web訪問、モバイルクリック、モバイルインプレッション |
タッチポイント | touchpoint_media_source | - |
タッチポイント | touchpoint_campaign | - |
タッチポイント | touchpoint_campaign_id | - |
タッチポイント | touchpoint_media_type | 有料、オウンド、獲得 |
タッチポイント | touchpoint_media_channel |
ディレクト、オーガニック検索、ソーシャルメディア、メール、広告、紹介
|
タッチポイント | touchpoint_device_category | スマートフォン、タブレット |
タッチポイント | touchpoint_platform | Android、iOS |
タッチポイント | touchpoint_country | 国コード |
タッチポイント | touchpoint_utm_source | Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | touchpoint_utm_medium | Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | touchpoint_utm_campaign | Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | touchpoint_utm_content | Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | touchpoint_utm_term | Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | touchpoint_utm_id | Webサイト訪問のUTM値 |
タッチポイント | touchpoint_referrer | このタッチポイントでユーザーをWebサイトに導いたURL。モバイルタッチポイントの場合、この値は null になります。 |
タッチポイント | web_googleads_campaign_id |
Google Ads連携により提供されるキャンペーンID。(2020年8月6日から利用可能) |
タッチポイント | web_googleads_campaign_name |
Google Ads連携により提供されるキャンペーン名。(2020年8月6日から利用可能) |
イベント | customer_user_id | イベントに紐づく顧客ユーザーID |
イベント | idfa | コンバージョンで使用されたデバイスID |
イベント | idfv | コンバージョンで使用されたデバイスID |
イベント | android_id | コンバージョンで使用されたデバイスID |
イベント | advertising_id | コンバージョンで使用されたデバイスID |
イベント | amazon_fire_id | コンバージョンで使用されたデバイスID |
イベント | imei | コンバージョンで使用されたデバイスID |
項目のリリースノート
日付 | レポート | 変更 |
---|---|---|
2020-01-17 | Webサイトアシストインストール |
Data Lockerのレポート名が変更されました。 |
2020-11-18 |
Webサイトイベント Webサイト訪問 |
レポート名と構成が変更されました:
|
2020-10-04 | Web-to-app |
追加された項目:
|
2020-10-04 | コンバージョンパス |
追加された項目:
|
手順
Data LockerでPBAレポートを設定する
- PBAレポートは、Data Lockerのフォルダ「h=23」にその日に発生したイベントが一日一回記録されます。
- データを遡及的に記録することはできません。
PBAレポートを有効にするには、アカウント管理者がData Lockerをセットアップする必要があります。
- AppsFlyer管理画面 左メニュー エクスポート > Data Lockerに移動します。
- レポート内のピープル ベースド アトリビューションのセクションを全て選択してください。
- Save Configuration(設定を保存)をクリックします。
レポートをダウンロードするには、 Data Locker レポートへのアクセス を参照してください。
Data Locker PBAローデータレポートは、フォルダ「h=23」で使用できます。
Example: t=website_events/dt=2020-11-26/h=23
PBAとモバイルデータの組み合わせ
このデータは、ユーザーがモバイルアプリとWebサイトの両方とエンゲージメントを持つ可能性が高いことを示しています。
モバイルとWebサイトデータを組み合わせます。
解決策:
- カスタマーユーザーID(CUID)を使用してレポートを結合する
- モバイルと Webの両方で同じCUIDを使用し、CUIDをキーとしてレポートを統合します。
- 次に CUIDの項目を使用してレポートを結合します。
- PBAクロスプラットフォームでのユーザー識別
- PBAでは、Webとモバイルユーザーが同一人物であることを特定できます。
- その場合、PBAのWebレポートには、モバイル広告ID(Android advertising ID、iOS IDFA、OAID、または Amazon advertising ID)が含まれます。
- 次に モバイル広告IDに基づいてモバイルとWebレポートを結合します。
PBAとモバイルの使用例
モバイルとWebデータを組み合わせて、プラットフォームやデバイス全体のユーザーのアクティビティを可視化します。データを結合することで、次のことができるようになります。
- ブランドのデジタルプロパティ全体のユーザージャーニーをたどります。
- 各プラットフォームでのユーザー行動を分析できます。
- どのプラットフォームがより高いエンゲージメントを示すかを分析します。
- どのプラットフォームがより高いコンバージョンを促しているのかを確認できます。
- ユーザーをWebからモバイルに切り替える施策を測定します。
応用のための留意点 - Data Lockerファイルのダウンロードと統合
PBAローデータはData Lockerで利用できます。特定のレポートでは、データはレポートタイプ「h=23」フォルダに格納され、複数の圧縮ファイルで構成されます。
この手順を使用して、次の操作を行います。
- Cyber-Duck、またはS3ファイルをコピーするための他のツールを使用して、Data Lockerからファイルをコピーします。
- Q を使用して1つのCSVファイルに複数のファイルを結合します。
Data LockerからPBAデータをコピーする
始める前に :
Cyber Duck を使用してデータをコピーする方法:
- Cyber Duckを開きます。
利用できるデータタイプの一覧が表示されます。
-
PBAレポートタイプをダブルクリックし、web_events、web_to_app、web_touch_points から選択してください。
使用可能なレポート日付のリストが表示されます。 - 特定の日付を右クリックしてください。
- Download to a specific location and complete the location(指定の場所にダウンロードし場所を完了する)を選択します。
ファイルがダウンロードされます。 - 上記ステップを繰り返して、他のレポートタイプからデータをコピーします。各レポートタイプと日付は、コンピュータ上の別のディレクトリに保存する必要があります。
統合されたCSVファイルを作成する:
開始する前に:
コンピュータに Q をインストールします。
Q を使用してデータをCVSファイルに統合する方法:
- コマンドライン/ターミナルを使用して、データがあるディレクトリに移動します。
- 次のコマンドを使用して、圧縮ファイルを pbadata.csv という名前の一つのファイルに結合します。
注:記号「~」は、コンピュータ上でQコマンドが置かれているパス/ホームフォルダを示しています。コマンドを呼び出すには、完全なパスを使用する必要があります。
~q "SELECT * from part*.gz" -d , -H -z -O >pbadata.csv
- Excel または他のツールを使用してファイルを開きます。