概要: cost API (プレミアム機能であるXpendの契約が必要)やクリックでのコスト計測の機能を使うことで、コストデータの記録が可能になります。
コストの記録:代理店向け
広告主は、AppsFlyerをROI / 請求 / マーケティング予算配分に関する決定のための情報源として使用しています。そうするためには、全てのコストに関する情報を1つのプラットフォーム上に集約する必要があります。AppsFlyerのプレミアム機能であるXpendを使うことで、広告主や代理店はAPI経由でコストデータを収集しAppsFlyerの管理画面やレポートツール上に表示することが可能になります。
コストデータは以下のいずれかの方法を使うことで集計できます。
- コストAPI:AppsFlyerがパートナーからデータを取得します。
- クリックでのコスト計測:計測URLがクリックされる毎にコストを記録します。
次の表では、Xpendの契約有無によって利用可能なコスト計測の機能を記載しています。
オプション | Xpendの契約が必要 | 説明 |
---|---|---|
コストAPI |
はい |
|
(計測URLへのパラメータ追加) |
いいえ |
制限:
|