概要:AppsFlyer SDKが対応するデバイス識別子を説明します。
概要
AppsFlyer SDKでは、アプリのアトリビューションや分析に使用するデバイス識別子を設定できます。
アプリの要件、適用されるプラットフォームのポリシー、ユーザーの同意に基づいて、GAID、IDFA、IDFVなどの広告識別子を取得するようSDKを設定できます。(例:サードパーティのAndroidアプリストアや、中国で提供されるアプリ)。
Androidのデバイス識別子
SDKは、Androidプラットフォームで以下のデバイス識別子に対応しています。
Google Playで公開するアプリ
| デバイス識別子 | 用途 |
|---|---|
| GAID |
Google PlayのAndroidユーザー向けの、ユーザーがリセットできる識別子です。 SDK V4.8.0以降、AppsFlyerはこのデバイス識別子を自動収集します。 |
サードパーティのアプリストアで公開するアプリ
| デバイス識別子 | 用途 |
|---|---|
| Amazon Advertising ID | Amazon Fire TVで使用する、ユーザーがリセットできる一意の識別子です。 CTVの概要を参照 |
| OAID | Google Play以外の一部のAndroidマーケットで使用する、ユーザーがリセットできる識別子です。 詳しくは、OAIDの実装ガイドを参照してください。 |
| Android ID |
サードパーティのアプリストアで使用する、リセットできない一意のモバイルデバイス識別子です。 SDKはAndroid IDを自動収集しません。収集が必要な場合は、開発者が収集処理を実装できます。 注意:Android IDとGAIDは併用できません。 |
Appleのデバイス識別子
SDKは、iOSプラットフォームで以下のデバイス識別子に対応しています。
| デバイス識別子 | 用途 |
|---|---|
| IDFA | AppleのiOSまたはtvOS(Apple TV)ユーザー向けの、ユーザーがリセットできる一意の識別子です。 iOS 14.5以降、IDFAを取得できるのは、ユーザーがATTの同意画面で同意した場合のみです。 |
| IDFV |
デバイス上の同一ベンダーのすべてのアプリで共有するデバイス識別子です。最初のアプリをインストールするとIDFVが割り当てられ、同じベンダーの他のアプリにも同じIDFVが割り当てられます。別のベンダーのアプリには、異なるIDFVが割り当てられます。 また、特定のベンダーのアプリをすべて削除すると、そのベンダーのIDFVも削除されます。その後、新たにアプリをインストールすると、新しいIDFVが割り当てられます。 |
CTV、PC、コンソールアプリのデバイス識別子
SDKは、CTV、PC、コンソールの各プラットフォームで以下のデバイス識別子に対応しています。
| プラットフォーム | デバイスID |
|---|---|
| Android TV | advertising_id |
| tvOS (Apple TV) | idfa |
| Amazon Fire TV | amazon_fire_id |
| Chromecast | advertising_id |
| Roku | rida |
| Vizio | vida |
| Samsung | tifa |
| LG | LG Ads=lg_adid |
| Xbox | custom |
| Vidaa | vidaaid |
| Steam | steamid |
| Meta Quest (Oculus) | custom |
| Epic Games | epicid |
| PlayStation | psid |
| ネイティブPCアプリ | custom |
| Google Play Games on PC | Androidの識別子を参照してください。 |