新機能 |
インストールリファラを使用してGoogle Playストアに遷移する広告のMetaキャンペーンローデータを取得できます。 | ||||||||||||||||||||||||||||
変更点 |
2021年10月29日以降、Meta広告によってもたらされたユーザーのユーザーレベルのアトリビューションデータ(ローデータ)は制限されます。メタ広告では、このデータをAppsFlyerなどのMMPが利用できるようにしますが、広告主は利用できません。 ただし、Google Play Storeへ遷移する広告の場合、アプリに実装されている必要があるインストールリファラを介して、広告主が利用できるアトリビューション項目があります。リファラー経由で提供されたデータは、お客様が利用できるAppsFlyerのローデータレポートに反映され、AppsFlyerにとっては広告IDを持たないユーザー(LAT対応)の計測も可能にします。 リファラメカニズムを使用するには、AppsFlyer SDK V5.4以上が必要です。 注意:リファラのデータはAPIで提供されたデータよりも優先され、制限もありません。 リファラー内のデータはMetaによって暗号化され、Metaデベロッパーアカウントで利用可能なキーを使用して復号化されます。お客様は、[必要なアクション]の箇所に記載されている手順に従って、decryption keyをAppsFlyerへ提供する必要があります。 リファラ経由で利用可能なキャンペーンの計測項目:
注意:
AppsFlyerはいつからこの変更を適用開始しますか?
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利用可能なデータについて |
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必要なアクション |
Metaから復号化キーを取得するには: 【以下はFacebookから提供された情報に基づいています。】
AppsFlyerでリファラメカニズムを有効にする方法:
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APIによるdecryption keyの更新 |
[準備中] 復号キーを更新するAPIをリリースします。 |
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今後のローデータの利用可否について |
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これまでと変わらない点 |
AppsFlyerは、引き続きMetaからデバイスレベルのデータを受信します。つまり、当社のアトリビューションおよびレポート機能(マルチタッチアトリビューション、LTV、ROI、コホート、リテンションレポート、不正防止、Audiences、その他のサービス)には何も変更はありません。詳細:集計・分析レポートツール 注意:decryption keyをAppsFlyerへ提供すれば、広告IDを持たないユーザー(LAT ONの状態)の計測も可能になります。これにより計測精度が向上します。 |
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計測の変更点 |
GCDによるディファードディープリンクは、Google Install Referrerの機能を使用するAndroidアプリで利用可能になる予定ですが、iOSアプリでは利用できません。 |
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よくある質問 |
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