iOS SDK V6.X 実装ガイド

概要: AppsFlyer SDKをiOSアプリに実装することで、インストールやアプリ内イベントをメディアソースに紐付ける形で計測可能になります。

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リリースノート (V6.2.5まで)

 

  • iOS SDK V5.4.4は、iOS14上でも問題なく動作することが確認できています。しかし、今後のiOSリリースとの互換性を確実にするためにも、SDK V6.Xへアップデートすることをお勧めします。 iOS SDK V6へのアップデートガイド も参照してください。
  • AppleのApp Clipsの計測はiOS SDK V6.0.8以降で利用可能です。詳細については、開発者向けAppClipsガイドを確認してください。
  • Appleの発表によると、App Tracking Transparency (ATT)の施行はiOS14.5 (2021年早春)から開始される予定です。ATTをサポートするためのiOS SDKの実装については、こちらを参照してください。

1. 概要

AppsFlyerのSDKを利用することで、アプリのインストールやアプリ内イベントを計測することができます。SDKは、堅牢、安全かつ軽量で、簡単に埋め込むことができます。

インストール、アップデート、セッションに加えて、インストール後イベント(アプリ内購入、ゲームレベル等)を計測し、ROIやユーザーの質も分析できます。

iOS バージョン サポートされる計測方法
8–11.3
  • 確率論的モデリング
  • ユーザーレベル (IDFA):
    同意は必要なし。ユーザーもLAT設定でオプトアウト可能。
11.3–13
  • SKAdNetwork ソリューション*SKAdNetwork V1の仕様に準拠したインストール計測のみに限定されます。つまりコンバージョン値は存在しません。
  • 確率論的モデリング
  • ユーザーレベル (IDFA):
    同意は必要なし。ユーザーもLAT設定でオプトアウト可能。

14以上

* iOS SDK V5.4以下:

  • SKAdNetwork ソリューションは計測方法としてご利用いただけません。
  • ATT など一部のiOS機能はサポートしていません。
計測方法

1.1 SDK実装 - 必須項目

タブ 目的 結果

SDK 実装 
[必須]

SDKの追加および設定方法について
  • 管理画面上での新規オーガニックインストールの計測
  • 管理画面上での新規非オーガニック インストールの計測

主要API 
[推奨]

SDKの主要APIの使用方法について:

  • アプリ内イベント / 収益の計測
  • ディープリンク
  • コンバージョンデータ

管理画面上でのアプリ内イベントと収益の計測

ディープリンクの実行

追加API

SDKの追加APIの使用方法について:

  • アンインストール計測
  • ユーザー招待の計測
  • プッシュ通知の計測
  • プライバシーに関する設定

アンインストール、ユーザー招待、プッシュ通知によるユーザーエンゲージメントの計測、ユーザーのプライバシーシナリオの処理などが可能になります。

APIリファレンス

開発者向けのSDKメソッドリファレンス

 

1.2. SDKの互換性

AppsFlyer iOS SDKは、以下のプラットフォームと互換性があります。

  • iOS 8以上 (iPhone, iPod, iPad)
  • tvOS 9以上 (Apple TV)
  • AppleのIPv6 DNS64 / NAT64ネットワーク
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