概要:AppsFlyerアカウントのすべての安全性関連機能のステータスを一箇所で確認および管理できます。
セキュリティセンターで何ができるか?
セキュリティセンターでは、AppsFlyerアカウントの安全性ステータスを一目で概観できます。セキュリティセンターの任意のセクションにあるボタンをクリックすると、以下の機能にアクセスできます。
機能 | 説明 |
---|---|
ユーザー管理 | AppsFlyerユーザーの作成と管理を行います。必要な機能、アプリ、およびデータへのアクセス権限を割り当てます。 |
リダイレクト許可リスト | リンクリダイレクトが許可されるドメインを定義します。 |
許可された代理店のリスト(広告ネットワーク用) | どの代理店がネットワーク連携を通じてキャンペーンを行うかを管理します。 |
API許可リスト | APIリクエストが許可されるIPアドレスを定義します。 |
ログイン安全性の強化 | アカウントを不正アクセスから保護するため、シングルサインオン (SSO)または二要素認証 (2FA)を設定します。 |
AppsFlyerトークン | AppsFlyerトークンを使用して、APIとS2S呼び出しを認証します。最大限の安全性を保持するためにトークンを管理し、定期的に交換してください。 |
監査ログ | アカウントのアクティビティを確認して、不正なアクセスを特定します。ログイン、ユーザー管理の操作、API呼び出しを含みます。 |
セキュリティセンターへのアクセス方法:
- 上部のメニューバーからアカウントメニュー(メールアドレスのドロップダウン)を開き、セキュリティセンターを選択します。