AppsFlyerでGoogle Adsのコストと広告収益データの取得を有効にします。
コスト、クリック数、インプレッション
コスト連携では、以下の集計データを提供します:
- キャンペーン、広告セット、国/地域、チャネルレベルのコストデータ。サポートされているディメンション、指標、機能の詳細は、アドネットワークコスト連携に関する表を参照してください。
注意:コストデータの取得には、ROI360の契約が必要です。 - クリック、インプレッションに関するデータ、及びキーワードやキャンペーン名、広告セットなどの補足データ。
- MCCアカウントにも対応しています。
- Google Adsでは、1つのキャンペーンの対象をiOSまたはAndroidのいずれか一方のアプリに設定してください。両方のアプリを対象とするキャンペーンでは、AppsFlyerでアプリ別にコストを分けられず、両アプリの合計コストが表示されます。
- Google Ads APIの仕様により、現在事前登録キャンペーンにおいてコスト、クリック、インプレッションデータはご利用いただけません。
AppsFlyer管理画面内でGoogle Adsのコスト、クリック、インプレッションを表示するには、Google Ads設定ページ経由で接続が必要です。接続が完了すると、AppsFlyerでは、既存の全てのキャンペーンにおけるGoogle Adsのコスト、クリック、インプレッションを照会し始めます。
Googleのクリックとビューの定義についてご参照ください。
設定が完了後、数時間以内にデータが受信されます。
正しいGoogle Adsアカウントでログインしているかどうかは、Google Ads管理画面の右上に表示されるメールアドレスで確認できます。
Google AdsアカウントがMCCアカウントのサブアカウントである場合、右上のIDはMCCのIDであり、 サブアカウントのIDは左上隅にあります。
正しいアカウントにログインしていない場合は、アカウントからログアウトして、別のGoogleアカウントのメールアドレスで再度ログインします。
コストデータ連携状況
コスト(および広告収益)連携状況ダッシュボード、または各アドネットワークのダッシュボードで、コストAPIのステータスと、AppsFlyerが対応するコストデータを最後に取得できた日時を確認できます。
Google Adsでは、複数のアカウントを同期して、コストデータを取得することができます。同期されたアカウントごとに、AppsFlyerにはコスト連携のステータス(連携状況)と、一致するコストデータを最後に取得できた日時が表示されます。
Googleのコスト同期の停止
Googleコストの同期を停止するには、Googleアカウントの接続を削除します:
- コストタブを開き、アカウントの[アクション]列にカーソルを合わせて[接続を削除]をクリックします。 削除すると、AppsFlyerによるコストの取得が停止します。接続を削除しても過去のデータには影響しません。
Google Adsでの広告収益の記録
Google Ads(AdWords)の広告収益連携は、2020年11月30日に廃止されました。広告収益データを取得するには、AdWordsをご利用のお客様はGoogle AdMobへの移行が必要です。
よくある質問
Q. コストデータが表示されない場合は?
A. データが表示されない理由はいくつか考えられます:
- ログイン時に、正しいGoogleアカウントを使用していることを必ず確認してください。
誤ったGoogleアカウントでログインすると、コストデータは取得・表示されません。このような場合は、Googleアプリの権限からアプリを削除して、正しいアカウントでログインする必要があります。そのためには、次のステップを実行してください:- 次のURLをクリックします:https://myaccount.google.com/permissions
- Google側でAppsFlyer Costを削除し、再度ログインします。
-
代理店のコスト連携が有効でも、ログインした代理店ユーザーに該当するGoogle Adsのお客様IDへのアクセス権がないと、コストを取得できない場合があります。これにより、広告主には不完全なコストデータが表示されます。
[コスト]タブでログインする代理店ユーザーが、[連携]タブで設定したGoogle Adsのお客様IDにアクセスできることを確認してください。
- iOS検索キャンペーンやAndroidランディングページキャンペーンでスペースや特殊文字を使用すると、コストデータとクリックデータの照合に問題が生じ、コストがレポートに表示されなくなる場合があります。
- コストの取得開始後に代理店がコスト連携を無効にしても、広告主側のコスト連携が有効であれば、代理店が連携を無効にした日以降のデータのみ広告主に紐づきます。
Q. 地域別のクリックデータはどこに表示されますか?
A. Googleから取得する地域別クリックデータが、一部に限られる場合があります。その場合、AppsFlyerは地域情報を含まないGoogleの他のデータソースから、不足しているクリック情報を補完します。したがって、地域別にグループ化すると、Googleのキャンペーンからのクリック合計数が、別のグループ区分のクリック合計数と一致しないことがあります。
機能と制限事項
| 項目 | 補足 |
| アクティブ / 非アクティブなキャンペーン |
Google Ads連携は、以下の場合、非アクティブキャンペーン(AppsFlyerでインストールやコンバージョンが記録されていないキャンペーン)のコストデータ(コスト、クリック数、インプレッション数)をサポートします:
これらのアプリキャンペーンでは、AppsFlyerはアトリビューションデータに合わせてコストデータをチャネル別に分類します。例:ACI_Display、ACI_Youtube、ACI_Search 非ACIおよび非ACEキャンペーンの場合、AppsFlyerはアクティブなキャンペーンのみのコストデータ(コスト、クリック、インプレッション)をレポートします。 つまり、少なくとも1つのコンバージョンまたはインストールがAppsFlyerに記録されているキャンペーンです。コストデータは、コンバージョン/インストールの7日間の期間についてレポートされます。 |
| Performance Maxキャンペーン | Performance Maxキャンペーンは、国 / 地域別のコストデータの内訳をサポートしていません。 |
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- iOS 14関連の考慮事項については、Google AdsにおけるSKAdNetworkとAppsFlyerの相互運用性をご参照ください。