概要:オンサイトまたはオフサイトの計測を設定した後、ライブ計測または過去データ計測として実行できます。目的に応じて、継続的にパフォーマンスを計測するか、特定期間の結果を検証するかに応じてモードを選択します。
計測の実行モードについて
オンサイトまたはオフサイトの計測設定が完了すると、次に計測の実行方法を選択します。
利用できる実行モードは以下の2つです:
- ライブ計測:定期的に更新される継続的な計測で、新しいデータが追加されるたびにライブダッシュボード上でパフォーマンスをモニタリングできます。
- 過去データ計測:特定の期間に対して一度だけ実行される計測で、過去データダッシュボード上で閲覧・分析できます。
ライブ計測と過去データ計測の違い
| 項目 | 過去データ計測 | ライブ計測 |
|---|---|---|
| 実行タイミング | オンデマンド(手動実行) | 自動(日次実行) |
| データソース | 過去データのアップロードを使用 | SDK / ETLの設定が必要で、定義された時間間隔で実行 |
| 対応ソースタイプ | 追加および上書き(スナップショット) | 追加タイプのカスタムソース |
| 期間設定 | 開始日と終了日を選択(利用可能データから) | 開始日のみ選択(有効化時に過去期間を自動算出し、その後データを蓄積) |
| 計測数 | 複数可 | 1つのみ |
必要な計測の選び方
以下のガイドを参考に、目的に合った計測を選択してください。
ライブ計測を選ぶ場合
- 新しいデータの到着に応じて継続的に更新される計測
- パフォーマンスを常時モニタリングできるダッシュボード
- 長期的かつ常時稼働の計測(単発分析ではない)
過去データ計測を選ぶ場合
- 特定期間に対する単発の計測を実行する
- キャンペーン終了後にパフォーマンスを分析する
- ルックバック期間を変更してアトリビューションへの影響を確認する「what-if分析」を行う
ヒント:設定の検証や特定期間の確認から始めたい場合は、まず過去データ計測を利用してください。継続的なモニタリングが必要になった段階で、ライブ計測に切り替えると便利です。
ライブ計測の実行
始める前に: 計測設定ページでオンサイトまたはオフサイトの計測キャンペーンを設定してください。
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計測設定ページで、「今すぐ実行」をクリックします。
もしも「今すぐ実行」が無効になっている場合、計測タスクが未完了の状態です。必要な設定をすべて完了してください。
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実行準備のダイアログで、ライブダッシュボードを選択します。
注意
- 計測に上書きタイプのソースを使用している場合は、過去データダッシュボードのみ利用可能です。ライブダッシュボードには追加型タイプのソース(またはAppsFlyer SDKのアプリ内イベント)が必要です。
- 1つのコラボレーション内で同時に実行できるライブ計測は1つのみです。すでに実行中のライブ計測がある状態で新しいものを開始すると、既存の計測を一時停止するよう求められます。
- ダッシュボード名を変更するか、デフォルト名のまま使用します。
- 計測開始日を選択します。デフォルトは今日の日付ですが、日付ピッカーから過去の日付を選択することができます。(データソースに存在する日付のみを選択できます。)
- 「開始」をクリックしてライブ計測を開始します。コラボレーション計測ページに遷移します。
- 自動バリデーションが完了した後、「今すぐ実行」をクリックします。
過去データ計測の実行
始める前に: 計測設定ページでオンサイトまたはオフサイトの計測キャンペーンを設定してください。
-
計測設定で、「今すぐ実行」をクリックします。
もしも「今すぐ実行」が無効になっている場合、計測タスクが未完了の状態です。必要な設定をすべて完了してください。 - 実行準備ダイアログで、過去データダッシュボードを選択します。
- ダッシュボード名を変更するか、デフォルト名のまま使用します。
-
計測日付範囲を選択します(データソースに存在する日付のみ選択可能):
- 開始日を設定
- 終了日を設定
- 「開始」をクリックして、過去データ計測を開始します。コラボレーション計測ページに遷移します。
- 自動バリデーションが完了した後、「今すぐ実行」をクリックします。
計測の管理
計測の設定および実行後は、コラボレーション計測ページの計測パネルから管理できます。ライブ計測の一時停止・再開、日付の変更、過去データ計測の再実行、既存設定の複製などが可能です。
コラボレーション計測ページ
説明
- A - 計測パネル
- B - 選択中の計測
- C - 共有トグル
- D - オプションメニュー
ライブ計測の一時停止・再開
計測期間の変更
過去データ計測の再実行
ライブ計測・過去データ計測の複製
ダッシュボードの共有
共有トグルをオンにすることで、ダッシュボードを共同作業者と共有できます。共有がオンのとき、ダッシュボードおよびその計測結果は他のユーザーからも閲覧可能になります。
共有がオンのときに可能な操作は、ユーザーがダッシュボードに割り当てられているかどうかによって異なります。
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割り当てユーザーができること:
- ダッシュボードの閲覧
- 計測設定を開いて、自分に割り当てられたタスクのみ編集
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割り当てユーザーができないこと:
- 共有トグルのオン / オフ切り替え
- 計測の再実行
- 未割り当てユーザーは、共有されていてもアクセス権が制限されます(例:結果サマリーが見えない、再実行や共有ができない)。
ダッシュボードを共有する方法: