概要:このガイドの導入手順に従って、Web Performance Measurementを設定します。設定が完了すると、Webサイトへの訪問やWebイベントをマーケティングソースに紐づけて計測およびアトリビューションできるようになります。これにより、Webサイト上で価値ある成果につながっている要因を把握し、クロスプラットフォーム計測に活用できます。
Web Performance Measurementについて
Web Performance Measurementを使用すると、Webサイト上で発生した訪問やWebイベントと、それらをもたらしたマーケティングソースを紐づけることができます。つまり、どのメディアソースやキャンペーンがユーザーをWebサイトへ誘導し、その後の行動に影響を与えているかを把握できるため、パフォーマンスを計測し、ROIを最適化できます。
AppsFlyerでWebアプリを作成する
アドネットワーク連携、ポストバック、コスト計測を設定する
AppsFlyerでWebサイトへの訪問とWebイベントの計測を開始するには、以下の「Web Performance Measurement設定チェックリスト」に記載されている導入手順に従ってください。
Web Performance Measurement設定チェックリスト
以下の表を使用して、AppsFlyerでWebサイトへの訪問とWebイベントの収集を開始するために必要な主要な設定作業、各担当者が行う作業、作業の実施順序を確認してください。
| タスク | 必要な作業 | 詳細情報 | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1. Webアプリを作成 |
「アプリ設定」ページで以下を実施します:
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マーケター | |
| 2. (任意)クロスプラットフォームLTV計測用のプロダクトラインを作成する | クロスプラットフォームアトリビューションと、ユーザージャーニー全体にわたる顧客生涯価値(LTV)の計測を有効にするには、プロダクトラインエンティティを作成し、関連するアプリやWebプロパティを紐づけます。または、既存のプロダクトラインにWebアプリを追加します。 | マーケター | |
| 3. Web SDKのインストールと設定 | AppsFlyer Web SDK をWebサイトに実装します。 | 開発者 | |
| 4. S2S API を使用してWebデータを送信する | Server-to-Server(S2S)APIを使用して、Webサイトへの訪問とイベントをサーバーからAppsFlyerへ直接送信します。Web SDKと併用することで計測範囲を広げ、イベントデータを拡充できます。また、完全なサーバーサイド連携として、S2S APIを単独で使用することもできます。 | BIエンジニア | |
| 5.Webアプリのアトリビューション設定の構成 | 「アプリ設定」ページで、ルックバック期間やユーザー獲得イベントなど、Webアプリのアトリビューション設定を構成します。 注記:カスタムユーザー獲得イベントは、Web SDK をWebサイトへ実装した後にのみ選択できます。 |
マーケター | |
| 6. Web Performance Measurement用のURLを作成する | 正確かつ詳細なアトリビューション結果を取得するため、適切なアトリビューションパラメーターを使用してURLを作成します。 | マーケター | |
| 7. 対応パートナーとの連携を設定する |
パートナーを有効化し、パートナーへ送信するポストバックを設定します。
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以下のプラットフォームを使用して、Webアプリ向けのWebキャンペーンを作成します。 |
マーケター |
| 8.Web Performance MeasurementデータをData Lockerからエクスポートする | Web Performance Measurementのローデータレポート用にData Lockerを設定し、ビジネスインテリジェンス(BI)チームやアナリティクスチームがWeb上のユーザージャーニーを分析できるようにします。 | マーケター / BIエンジニア | |
| 9.クロスプラットフォームダッシュボードでWebデータを確認する | Webセッションとイベントがクロスプラットフォームダッシュボードにどのように表示されるかを確認します。 | マーケター | |
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10.Webサイトキャンペーンのコストを計測する (ROI360のみ) |
コスト設定で、Webアプリを対応するセルフレポーティングネットワーク(SRN)のコスト連携に接続します。対応しているSRNは、Google、Meta(Facebook)、Snapchat、TikTokです。 接続すると、AppsFlyerはWebキャンペーンのコスト、クリック、インプレッションをほぼリアルタイムでCost ETLレポートとマイダッシュボードに反映します。 ROI360 Advancedパッケージを利用している場合は、Cost ETLの設定ページで、対象となるアプリのリストにWebアプリを追加します。 注意:アトリビューションリンクのランディングページURLには、キャンペーンIDを含める必要があります。 |
Webアプリをコスト連携に接続します: |
マーケター / BIエンジニア |
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