アプリ所有者向けの検証ルール

概要:ターゲット検証とカスタム不正検証(Protect360)のルールにより、インストール成果が最適で有効なメディアソースに紐づくことを保証します。有効なメディアソースがない場合は、インストールはオーガニックに紐づきます。

キャンペーンの対象に関する検証ルールにより、キャンペーンの結果がコントロールされます。キャンペーン対象を満たさないインストールは無効とみなされ、オーガニックインストールと計測されます。

Protect360カスタム不正ルールは、不正を検知する機能を向上します。Protect360 は不正なインストールアトリビューションをブロックし、ハイジャックされたインストールの成果を修正します。

キャンペーンの対象に関する検証ルール

  • ターゲティングに関する検証ルールにより、広告主様はどのインストールがアトリビューションされるかを制御できます。
  • このルールはインストールに適用されます。リターゲティングキャンペーン(リエンゲージメントとリアトリビューション)には適用されません。
  • ルールに準拠していないインストールは、オーガニックとして計測されます。
  • ルールは次のとおりです。
    • キャンペーン名、アプリユーザーの地域、デバイスタイプ、デバイスOSに基づきます。
    • 代理店を含むすべてのメディアソースからのインストールに適用されます。
  • 代理店はルールの閲覧、および定義はできません。
  • ルールを使用することで、インストールを検証する独自のロジックが適用されるため、AppsFlyerとFacebook AdsGoogle AdwordsなどのSRNの数値に乖離が起こる場合があります。

メカニズム

アトリビューション検証メカニズムでは、ルールセットが使用されます。ルールセットは、定義されたメディアソースやキャンペーンに適用されるように構成されています。つまり、メディアソースやキャンペーンごとに異なるルールを設定できます。

検証セット内のルールは、インストールの検証に使用されます。ルールは、キャンペーン名、地域、デバイスタイプ、OSバージョンに基づいています。ルールに準拠しないインストールは、オーガニックインストールとして計測されます。

代理店経由のトラフィックに関するルールセット

  • 代理店のルールセットは、代理店との関係に応じて次のように異なります。
    • 情報開示しない場合:特定のメディアソースやキャンペーンに限定することはできません。
    • 情報開示する場合SRNを含む特定のメディアソースやキャンペーンにルールセットを適用できます。情報を開示する代理店のルールセットは、代理店を介さずに直接獲得するトラフィックのルールセットに似ています。

ルールセットのメカニズムには、2つのフェーズがあり次のように動作します。

  • フェーズ 1:該当するルールセットの特定
  • フェーズ 2: インストールのコンプライアンスを検証する

フェーズ 1:該当するルールセットの特定

  • このフェーズは、情報開示しない代理店のトラフィックには適用されません。
  • 複数のルールセットが存在する場合、メディアソースとキャンペーン毎に最も粒度の高い(最も具体的な)ルールセットが使用されます。 次の例ではこれを示しています。

 例:ルールセットの粒度 

アプリ所有者が異なるメディアソースとキャンペーンに適用される4つのルールセットを次のように定義します。

キャンペーンの対象に関する検証ルールセット
ルールセット メディアソース Campaign
1 ネットワークA 1
2 ネットワークA すべて
3 ネットワークB 2
4 すべて すべて

ルールセット4が最も粒度が低いです。ルールセット1と3は最も粒度が高いです。

アプリユーザーA、B、Cがユーザー獲得キャンペーンとエンゲージメントを持った後に、アプリをインストールしました。検証ルールメカニズムは最も粒度の高いルールセットを検出します。

アプリをインストールしたユーザー
ユーザー メディアソース Campaign 適用できるるるセットと選択された理由
A ネットワークD 3 4:適用できる唯一のルールセット
B ネットワークA 1 1:適用できる2および4と比較して最も粒度が細かい。
C ネットワークA 2 2:適用できるルールセット4と比較してより粒度が細かい。

 

フェーズ 2: インストールのコンプライアンスを検証する

適用できるルールセットを使用することで、インストールはルールに対するコンプライアンスを検証されます。ルールセットは、次のように1つ以上のルールタイプで構成されます。

ルールタイプ
ルールタイプ 許可される選択肢 許可される値 使用事例
キャンペーン名*
  • 始まる
  • 終わる
  • 含む
自由入力欄 特定の名前のキャンペーン名を含む
デバイスタイプ 含まない
  • 自由入力欄
  • ローデータレポートに表示される通りのデバイスタイプ名を使用してください。例の一覧:iOSAndroid 
  • この項目には複数のデバイスタイプを含めることができます。
不要なデバイスタイプを除外します
OSバージョン
  • の間
  • 含む、以上
  • 含む、以下
メニューを使用して選択します OSバージョンが承認された範囲内にあることを確認します
地域(国と都市) 一致(国/都市リスト)
  • メニューを使用して選択します
  • 複数の値を選択できます
アプリユーザーが特定の地域に存在することを確認します
* 情報開示しない代理店には適用されません

 例:ルールに従う 

次のスクリーンショットには、ルール1~4を持つルールセットが含まれています。各ルールには、ルールタイプ、演算子 (operator)、値 (value) があります。注: デバイスタイプの演算子は、他の演算子タイプとは異なり、[含まない] という選択肢が含まれています。


ValidationRule-us-en.jpgインストールがルールに適用されているかを検証します。この表にはユーザーデータと有効 / 無効の結果が含まれています。検証ルールエンジンは、各インストールに対してルールが準拠されているかテストします。ルールに準拠しないインストール、つまり無効なインストールはオーガニックとして計測されます。

ユーザーのインストール
ユーザー デバイス 
タイプ
OSバージョン キャンペーン名 有効/無効 
(無効な理由)
A Apple 11 中国 A100 有効
B Apple 9 中国 B100 無効 (OSバージョン)
C Apple 11 カナダ C100 無効 (国)
D ABCD 11 中国 D100 無効 (デバイスタイプ=ABCD)
E ABCDEF 11 米国 A100 有効
F ABCDEF 11 米国 B190 無効 (キャンペーン名)

ターゲット検証ルールセットの設定

このセクションでは、検証ルールセットを設定する手順について説明します。

メディアソースとキャンペーンに関する考慮事項

ルールセットを設定する前に、メディアソースとキャンペーンの設定について次のことを考慮してください。

  • アドネットワークと代理店には、別のルールセットが使用されます。
  • アクティブなメディアソースをキャンペーンのみが表示されます。アクティブの定義は、過去1か月間に最低でも1つ、インプレッション、クリック、またはインストールが発生したメディアソース/キャンペーンです。
  • ディアソース=All に設定すると、ルールセットは現在アクティブなメディアソースのキャンペーン、および今後のキャンペーンに適用されます。
  • キャンペーン=All に設定すると、ルールセットは既存と今後の両方のキャンペーンに適用されます。
  • 複数のメディアソースが選択されている場合、AppsFlyerはキャンぺーン=All に設定します。
  • AppsFlyerはルールセットに粒度ロジックを用いています。つまり、このロジックを無視するルールセットを設定することはできません。

ターゲット検証ルールセットを設定する方法

  1. [設定] > [検証ルール] へ進みます。検証ルール画面が開きます。
  2. [ルールセットを追加] をクリックします。
  3. [ルールセット名]を入力します:これはブロック済みインストールレポートに表示されるため、ルールセットの内容を示す名前を付けてください—例:Facebook USA June
  4. 次のいずれかの[ルールセットタイプ]を選択します。

    Ruleset_us-en.jpg

    • Targeting (このルールセットは代理店のトラフィックには適用されません)。
    • Targeting - Agencies
  5. [オプション] [ルールセットステータス]を無効にします (青:有効、灰色:無効)。
  6. [Targeting - Agencies] を選択した場合

    RulesetAgency_us-en.jpg

    1. 1つの代理店を選択します。
    2. 情報開示する代理店を選択した場合:
      • メディアソース : 少なくとも1つのメディアソースを選択してください。
      • キャンペーン : 1つのみのメディアソースを選択した場合は、1つ、複数、または全てのキャンペーンを選びます。
    3. ステップ8に進みます。
  7. [Targeting] を選択した場合 :

    RulesetValid_us-en.jpg

    • メディアソース : 少なくとも1つのメディアソースを選択してください。
    • キャンペーン : 1つのみのメディアソースを選択した場合は、1つ、複数、または全てのキャンペーンを選びます。
  8. ターゲット検証ルールの設定/検証ルール設定 - 代理店向けのターゲティングをクリックします。
    ルールタイプのリストが表示されます。

    validation_rule_list.png

  9. ルールタイプを選択し、次のルールタイプの手順を使用して設定します。
    1つ以上のルールタイプを設定できます。
    同じルールタイプを複数回選択することはできません。 
  10. ルールタイプを設定したら、[保存]をクリックします。


ルールを追加

キャンペーン名を追加する方法:

  1. [キャンペーン名] を選択します。
  2. 演算子 を選択します:[始まる]、[終わる]、[含む] から選択します。
  3. キャンペーン名の文字列を入力します。
  4. [ルールの追加] をクリックします。

デバイスタイプのルールを追加する方法:

  1. デバイスタイプを選択します:デバイスタイプのルールを使用して、不要なデバイスタイプを除外します。
  2. 演算子:[含まない] を選択します。
  3. 除外するデバイスタイプを入力します デバイス名は大文字小文字を区別します。タイプ間の区切り文字を使用して、複数のデバイス名を入力できます。例: iPhone7;iPhone6;
  4. [ルールの追加] をクリックします。

地域のルールを追加する方法:

  1. [地域] を選択します:
  2. を選択します:一つ以上の国を選択します。
  3. (オプション) 都市を選択します:1つの国のみを選択した場合、1つ以上の都市を選択します。
  4. [ルールの追加] をクリックします。

OSバージョンのルールを追加する方法:

  1. OSバージョンを選択します:
  2. 演算子を選択します:
  3. 必要に応じてOSバージョンを選択します。
  4. [ルールの追加] をクリックします。

キャンペーンターゲット検証のローデータレポート

ターゲット検証のレポートには、無効なインストールの一覧とそれらに紐づくアプリ内イベントが含まれます。このレポートには、ローデータに含まれる項目と、次の追加項目が含まれます。

  • 拒否された理由の値:拒否された原因のルールセットID
  • 拒否された理由:拒否された原因となったルール

次のローデータレポートが利用できます。

キャンペーンターゲットの検証に関するレポート
レポート名 説明 オーガニック 非オーガニック Pull API名
無効なインストール オーガニックとして計測されたルールに準拠しないインストールのリスト はい はい

invalid_installs_

report

無効なアプリ内イベント オーガニックとして計測されルールに準拠しないインストールから生成されたアプリ内イベントのリスト はい はい

invalid_in_app_

events_report

無効なインストールポストバック アプリユーザーをもたらしたメディアソースに送信されたルールに準拠しないインストールポストバック はい はい N/A

 ターゲティング検証レポートは、[レポート] > [データエクスポート] からダウンロードできます。これらのレポートは、Data Locker と Pull APIでも利用できます。

Protect360カスタム不正ルール

Protect360は、不正を検知するためのネイティブルールとカスタムルールで構成されています。カスタムルールはProtect360の機能を強化するために使用されます

  • 不正インストールを検知し、それらのアトリビューションをブロックします。
  • ハイジャックされたインストールを特定し、アトリビューションを修正します。

ルールは次の基準に基づいています。

  • クリックからインストールまでの時間(CTIT)
  • 顧客ユーザーID
  • アプリバージョン

アトリビューションをブロックすることで、AppsFlyerのデータは不正インストールによって歪められる (通常は水増しされる) ことなく、アトリビューションデータを利用して、データ主導のマーケティング意思決定を行うことができます。

代理店トラフィック:広告主がProtect360カスタムルールを設定した場合、このルールは代理店がもたらすトラフィックにも適用されます。

 注意:

  • アトリビューションのブロックは、ユーザーのアプリ利用には影響しません。必要に応じて、ブロックされたインストールのローデータレポートを使用して、無効にするアプリユーザーのリストを取得することができます。
  • Protect360はインストールコンバージョンにのみ適用されます。つまり、リターゲティングキャンペーンには適用されません。

Protect360ルールについて

カスタムルールは、各アプリごとに定義したルールセットに含まれています。1つまたは両方のルールセットタイプを使用できます。使用可能なルールセットタイプは次のとおりです。

  • ビジネスカスタマイズ(アプリバージョンと顧客ユーザーID)
  • クリックからインストールまでの時間(CTIT)

次のセクションでは、各ルールセットタイプの詳細と使用例を示しています。

ビジネスカスタマイズのルールセット

各アプリごとに2つのビジネスカスタマイズ・ルールセットを定義できます。ビジネスカスタマイズ・ルールセットでは、次の項目がチェックされます。

  • アプリバージョンがルールに記載されていないこと(アプリバージョンは毎日更新されます)
  • 顧客ユーザーIDが抜けていないこと

ビジネスカスタマイズ・ルールセットの使用例は、次の例をご覧ください。

 例:ビジネスカスタマイズ・ルールセット

アプリバージョンのルール

次のルールセットのスクリーンショットには、アプリバージョンに関連する3 つのルール1、2、3と、それらの使用例と結果を含む表が含まれています。

アプリバージョンのルール

InstallValiation.png

アプリバージョンのルール:使用例と結果
ユーザー アプリバージョン ルールテスト結果(有効/ブロック)
A 189 有効
B 177 ルール2によってブロックされた
C 100 ルール3によってブロックされた


次のルールセットのスクリーンショットには、インストールに顧客カスタマーIDが含まれていることを確認するためのルールが含まれており、次の表には使用例と結果が含まれています。

CustomerUserID.png

顧客ユーザーID:使用例と結果
ユーザー 顧客ユーザーID ルールテスト結果(有効/ブロック)
A 34324234 有効
B  

ブロック:顧客ユーザーIDが空です(欠落しています)

C 3241234dsaf 有効

インストール時間(CTIT)最小期間のルールセット

  • 1つ以上のCTITルールセットを定義できます。
  • 複数のCTITルールセットを使用する場合、メディアソースとキャンペーンによって区別されます。インストールのコンプライアンスを検証する際に、最も詳細な粒度を持つ(最も具体的な)CTITルールセットが適用されます。
  • 各ルールセットで、異なるCTITを異なる地域(国と都市)に設定できます。

CTITルールセットの使用を次の例に示しています。

 Examp:CTITのルールセット

表にはアプリに対する3つのCTITルールセットが含まれています。

CTITルールセット
CTIT
ルールセット
メディアソース Campaign 最小CTIT期間
1 すべて すべて 30秒
2 Ad_Network_A すべて 50秒
3 Ad_Network_A C1 20秒

次の表には3つの使用例A、B、Cが含まれています。上記のルールセットを使用して、Protect360は適用されるCITIルールセットを粒度に基づいて選択し、CITIがこのルールに準拠するかをテストします。

CITI:使用例と結果
ユーザー メディアソース Campaign インストールCTIT 適用されるCTIT
ルールセット
ルールセット 有効/ブロック
A Ad_Network_C BB 40秒 1 有効
B Ad_Network_A ZZ 6秒 2 ブロック:50秒未満
C Ad_Network_A C1 40秒 3 有効

Protect360は各インストールを検証し、ルールタイプを次の順序で処理します。

  1. ビジネスカスタマイズ
  2. インストール時間
  3. Protect360ネイティブルール

各ルールについて、Protect360はルールによってインストールが通過できるか、またはブロックされるかを判断します。ブロックされた結果は、インストールが不正であり、アトリビューションされないことを意味します。Protect360は、最初にブロックという結果が出た後に検証を停止します。

Protect360ルールセットの設定

 警告

カスタムルールは、正当なインストールを誤ってブロックすることを防ぐためにも、このドキュメントを読んだ後にのみ使用してください。

AppsFlyerで選択できるProtect360のルールセットタイプは次のとおりです。

  • Protect360 - time to install: クリックからインストールまでの時間 (CTIT) が最小期間のしきい値よりも短い場合にインストールをブロックします。しきい値の範囲は1~60秒です。国ごとに異なるしきい値を設定できます。粒度はメディアソースとキャンペーンごとに定義されます。
  • Protect 360 - business customization: 次に基づいてインストールをブロックします。
    • アプリバージョン
    • 顧客カスタマーIDの有無

ルールセットタイプを選択して設定手順をご確認ください。

インストールまでの時間に関するルールセット

このセクションでは、インストール時間に関するルールセットの作成手順を示しています。ルールセットを定義する前に、次の2つの考慮事項に関する段落を読んでください。

メディアソースとキャンペーンについての考慮事項

  • セルフレポーティングネットワークと代理店はメディアソースのドロップダウンリストに含まれません。
  • アクティブなメディアソースをキャンペーンのみが表示されます。アクティブの定義は、過去1か月間に最低でも1つ、インプレッション、クリック、またはインストールが発生したメディアソース/キャンペーンです。
  • ディアソース=All に設定すると、ルールセットは現在アクティブなメディアソースのキャンペーン、および今後のキャンペーンに適用されます。これには、セルフレポーティングネットワークと代理店は除外されています。
  • キャンペーン=All に設定すると、ルールセットは既存と今後の両方のキャンペーンに適用されます。
  • 複数のメディアソースが選択されている場合、AppsFlyerはキャンぺーン=All に設定します。
  • AppsFlyerはルールセットに粒度ロジックを用いています。つまり、このロジックを無視するルールセットを設定することはできません。

CITIと国に関する考慮事項

  • 国のフィルタで [All] または [残りの全ての国]を選択すると、ルールセットにさらにCTITを追加できません。
  • 一つのルールセットに対して、最大20個の国に対するCITIルールを追加できます。

Protect360インストール時間のルールセットを設定する方法

  1. [設定] > [検証ルール] へ進みます。検証ルール画面が開きます。
  2. [ルールセットを追加] をクリックします。
  3. ルールセット名(フリーテキスト)を入力します。
  4. (オプション) ルールセットステータスを無効にします(青:有効、灰色:無効)。
  5. ルールセットタイプを選択します:Protect 360 - time to install
  6. メディアソース 1つ以上または全てのメディアソースを選択します。
  7. キャンペーン:1つのメディアソースのみを選択した場合、1つ以上、または全てのキャンペーンを選択します。
  8. CTIT 秒数:1~60秒の範囲で設定します。
  9. :1つ以上、または全ての国を選択します。
  10. 次のいずれかをクリックします。
    • ルールを追加:このルールを追加し、追加のルールを作成します。
    • 保存:ルールセットが保存されます。

ビジネスカスタマイズのルールセット

アプリバージョンと顧客カスタマーIDに関するルールセットを作成します。
:各ルールタイプに対して異なるルールセットを作成してください。これは、アプリバージョンの1つのルールセットと、顧客ユーザーIDの別のルールセットです。

Protect360ビジネス検証ルールセットを設定する方法

  1. [設定] > [検証ルール] へ進みます。検証ルール画面が開きます。
  2. [ルールセットを追加] をクリックします。
  3. ルールセット名を入力します(フリーテキスト:アプリバージョンか顧客カスタマーIDの検証かを示すことを推奨)
  4. (オプション) ルールセットステータスを無効にします(青:有効、灰色:無効)。
  5. ルールセットタイプ: Protect 360 - Business customization(ビジネスカスタマイズ)を選択します。
  6. 検証ルールの設定タイプを1つ選択します:
    • アプリバージョン:[含む、以下] または [同じ] から選択し、バージョン番号を入力します。
      さらにバージョン番号を追加するには、[ルールを追加] をクリックします。
      --または-- 
    • 顧客ユーザーID
      [欠落している]を選択します(顧客ユーザーIDが抜けているインストールはブロックされます)
  7. 保存をクリックします:ルールセットが保存されます。

ブロック済みインストール

ブロック済みインストールは、Protect360管理画面に表示されます。AppsFlyerの管理画面から、Protect360 へ進みます。

Protect360管理画面では、カスタムルールによりブロックされたインストールは、次のように表示されます。

  • 検証ルール:
    • ブロック済みインストール:Protect360ビジネスカスタマイズルールによりブロックされたインストール
    • ブロックされたアトリビューション:インストール時間に関するルールによりインストールステータスが、不正から実際のメディアソースに変更されたインストール

ブロック済みインストールのローデータレポート

Protect360ブロック済み不正レポートには、Protect360検証ルールからのブロック済みインストールが含まれています。

次のProtect360ローデータレポートがダウンロードできます。AppsFlyerにて、[レポート] > [データエクスポート]へ進みます。

  • ブロック済みインストール
  • ブロックしたアプリ内イベント数
  • ブロックしたクリック数
  • ブロック済みインストールポストバック

次の項目にはブロックに関する情報が含まれています。

  • Blocked Reason Rule(ブロックされた理由のルール)
  • Blocked Sub Reason
  • ブロックされた理由の値:ブロックに関する追加情報。例:Site ID
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