アプリ所有者向けの検証ルール

概要:検証ルールにより、キャンペーンのターゲット設定の間違いや不正に対する保護レイヤーをカスタマイズして追加できます。ルールを設定して、アプリの所有者は、ブロックするインストールやアプリ内イベント、または最新の有効なメディアソースに紐づくインストールを制御できます。

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オーバービュー

  • 検証ルールは、カスタマイズした条件とロジックを使用して、ルールビルダーで定義されます。このロジックでは、保持またはブロックするアプリインストールイベントまたはアプリ内イベントを絞り込んで選択します。
  • ルールは、次のような複数のユースケースのさまざまなパラメーターに基づいて構成されます。
    • キャンペーンのターゲット以外のインストール(間違った地域やOSバージョン等)
    • アドネットワークと同意したインサーションオーダーに適さないインストール
    • 不正ネットワークによるハイジャックされたインストール
    • ボット、エミュレーター、デバイスファームから発生した不正インストールや不正アプリ内イベント
  • アプリ内イベントに対して定義されたルールは、以前にブロックされていなかったインストールに紐づくIAEにのみ適用されます。
  • アドネットワークを含むルールは、そのアドネットワークの担当者に開示されます(ルールに含まれる他のアドネットワークは表示されません)。これは情報開示を目的とし、アドネットワークが提供するトラフィックのパフォーマンスをネットワーク自身がより良く理解するのに役立ちます。
  • このルールはリアルタイムで適用され、即座にアクションが実行されます。詳細は、成果セクションをご覧ください。
  • Protect360をご利用のお客様は、Protect360の自動不正ブロックおよび検知に加えて、追加の検証ルールオプションが利用できます。これらの条件は、さまざまな種類のインストールハイジャック、不正インストール、不正アプリ内イベントの検出に役立ちます。
    :検証ルールは、Protect360によって検知されなかったインストール/アプリ内イベントに対して適用されます。

成果

  • インストール:選択したアクションに基づいて、検証ルールは無効なメディアソースの計測をブロックしたり、インストールをブロックします。
  • アプリ内イベント:検証ルールはアプリ内イベントをブロックします。
  • 詳細は以下の表をご覧ください。
    検証ルールブロックタイプの成果
    ブロックタイプ 説明 インストールデータの表示場所 その後のアプリ内イベント
    計測ブロック
    • インストールを本物と見なすが、設定した条件がどのメディアソースに紐づけるか否かを決定する場合に選択されます。
    • 計測は正しく、インストールが最後の有効なメディアソースに紐づきます。
    • 有効なメディアソースがない場合、インストールはオーガニックとなります。
    • 通常のインストールとしてAppsFlyer管理画面とローデータレポートに表示(最後の有効な媒体に紐づけられる)
    • Protect360プレミアムプランをご利用の場合:
    • Protect360プレミアムプランをご利用でない場合:
      • Protect360インストールローデータレポート (ブロック済みメディアソースを含む)
    • インストールと同じ修正済みの媒体に成果が紐づく
    • Protect360プレミアムプランで利用できるデータ:
      • 修正済み成果計測値とともに通常のアプリ内イベントとしてAppsFlyer管理画面とレポートに表示
      • Protect360アプリ内イベント管理画面とProtect360ブロック済みIAEローデータレポート内でブロック済みメディアソースを含むデータ

     

    ブロック済みインストール
    • ルールの条件に基づいて無効なインストールが不正であると見なされる場合に選択されます。
    • このインストールは計測されません(したがって、AppsFlyer管理画面やレポートには表示されません)
    • Protect360プレミアムプランをご利用の場合:
    • Protect360プレミアムプランをご利用でない場合:
      • Protect360インストールローデータレポート (ブロック済みメディアソースを含む)
    • ブロック済み
    • Protect360プレミアムプランでProtect360 IAE 管理画面とブロック済みIAEローデータレポートでデータが入手可能
    ブロックされたアプリ内イベント
    • 自動的にアプリ内イベント向けの検証ルールが適用されます。
    • Protect360プレミアムプランをご利用の場合、アプリ内イベント管理画面とブロック済みアプリ内イベントローデータレポートで利用で利用できるデータ
  • アドネットワークと代理店は、広告主がProtect360プレミアムプランを利用しており、必要な権限を付与している場合のみデータを閲覧できます。
  • インストールがブロックされるか、有効なメディアソースにリアルタイムで帰属されると、拒否されたポストバックがブロックされたアドネットワークに即座に送信され、調整フローが効率化できます。計測がブロックされ、最後に有効なメディアソースに修正されると、最後の有効なアドネットワークにもポストバックが送信されます。
  • アプリ内イベントがブロックされると、拒否ポストバックがブロックされたアドネットワークに即座に送信されます。
    : 
    • ポストバックは、アドネットワークがAppsFlyerからポストバックを受信するための連携が完了している場合のみ送信されます。
    • ポストバックと拒否されたポストバックレポートは、データエクスポートページから利用いただけます。
    • 詳細は、ポストバック拒否されたポストバックをご覧ください。
  • インストールと計測のブロック、およびアプリ内イベントのブロックは、AppsFlyerでのデータのレポート方法および表示場所にのみ影響します。エンドユーザーのアプリ利用には影響しません。
  • ブロック済みインストール/アプリ内イベントと拒否されたポストバックには、ブロック理由の項目にインストール/アプリ内イベントがブロックされたルール名が含まれています。複数のルールが適用される場合は、複数のルールセクションをご覧ください。
    • Protect360不正防止エンジンによってインストール/アプリ内イベントがブロックされると、関連する検証ルールがある場合でも、ブロックされた理由としてProtect360の理由が表示されます。
  • ルールを使用することで、独自のインストール検証ロジックを適用しているFacebook AdsGoogle AdwordsなどのSRNとAppsFlyerの間で、レポートの乖離が発生することがあります。

複数のルール

  • 同じインストール/アプリ内イベントに対して、複数の検証ルールを実行できます。これはインストールが複数のルール条件に当てはまる場合に起こります。
  • インストール/IAEは、ルール内のいずれかの条件に一つでも適さない場合、無効として分類されます。
  • ローデータレポートおよび拒否されたポストバックでは、ブロック理由の値フィールドには、インストールを無効として分類するすべてのルール名が含まれます。ブロックの副理由には、最初に実行するルールの名前が含まれています。
  • 同じインストールに対する複数のルールは、ルールのブロックタイプに従って、次の順序で実行されます。
ルール/ブロックタイプ 順序
インストールをブロック

ランダム

計測ブロック

ランダム

アプリ内イベントをブロック

ランダム

インストールと計測をブロック
  1. インストールブロックのルール(ランダムな順序)
  2. 計測ブロックのルール(ランダムな順序)
Protect360エンジンと検証ルールによるインストールブロックと計測ブロック
  1. Protect360エンジンによるインストールブロック
  2. 検証ルールによるインストールブロック
  3. Protect360エンジンによる計測ブロック
  4. 検証ルールによる計測ブロック
Protect360エンジンと検証ルールによるアプリ内イベントブロック
  1. Protect360エンジンによるアプリ内イベントブロック
  2. 検証ルールによるアプリ内イベントブロック

ルールビルダー

ルールビルダーのユーザーインターフェイスは、インタラクティブにルールを構築できるように設計されています。ヒント! まずは実際にルールビルダーをお試しいただいてからこの記事を参照すると、より理解し易くなります。

ルールビルダーには次のセクションが含まれます。

セクション 備考
イベント
  • イベントタイプは、ルールが適用されるイベントの種類を示します:インストール、またはアプリ内イベント。
  • アプリは、ルールが適用されるアプリを示します:1つのアプリ、複数のアプリ、またはアカウント内の全てのアプリ。
  • この選択肢によって、以下のセクションで利用できるオプションが異なります(代理店、メディアソース、キャンペーン等)。
ソース ルールが適用されるトラフィックソース。Protect360の媒体もご参照ください
判断

定義された条件がインストールを無効、または有効と見なすかを判断します。

  • 無効
    • 定義された条件に適用するインストール/メディアソースが無効と判断されます。
    • 選択されたアクションがそれら全てに対して実行されます。
  • 有効
    • インストールは有効と見なされますが、指定された条件を見なさないすべてのインストールは無効と見なされます。
条件

さまざまなパラメーターに基づいてインストールの有効性を決定する条件、および「判断」セクションで選択された項目。Protect360の条件もご参照ください

アクション
  • インストール:特定の条件に当てはまるインストールに対して何を実行するか選択します。
    • 計測をブロックし、最後の有効なメディアソースに成果を修正する。
    • インストールをブロックし、どのメディアソースにも成果を紐づけない。
  • アプリ内イベント:選択する必要はありません。検証ルールはアプリ内イベントをブロックします。

詳細は成果セクションをご覧ください。

ルールビルダー内のセクション

ソース

ソースセクションでは、ルールが適用されるインストールのトラフィック流入元を定義します。

主に2つのオプションがあります。

  • 全てのトラフィック:流入元に関わらず全てのトラフィック(代理店、エディアソース、キャンペーン、オーガニック等)にルールが適用します。
    このオプションはオーガニックインストールを含むため、これ以上の細かい流入元を選択できず、検知後のアクションではインストールブロックのオプションのみ利用できます。これは、オーガニックインストールに対して計測をブロックまたは修正することが不可能だからです。
  • 非オーガニックのみ:このルールは、次の表で説明しているとおり、項目、オペレーター、値などを選択した媒体に適用されます。

Protect360をご利用のお客様は、インストールアプリ内イベントに対して追加の流入元オプションが利用できます。

項目 Operator value 備考
代理店
  • In
  • 代理店と非代理店トラフィック
  • 非代理店トラフィック
  • 運用媒体を開示する代理店(メニュー)
  • 運用媒体を開示しない代理店(メニュー)
  • アプリが代理店と連携されている場合は、この項目はメディアソースの項目オプションに影響するため必須です。
    • アプリのいずれも代理店と連携されていない場合、この項目は表示されません。
  • 運用媒体を開示しない代理店:
    • これらは、トラフィックソースを開示していない代理店です。
    • 「運用媒体を開示しない代理店」または「代理店と非代理店のトラフィック」を選択している場合、特定のメディアソースは選択できません。
    • Facebook AdsとTwitterは、運用媒体を開示しない代理店でも、媒体名を開示する運用方法を採用しているため、運用開示しない代理店が選択された場合でも、引き続き選択できます。
  • 運用媒体を開示する代理店:
    • これらは運用するメディアソース名を広告主に開示する代理店です。
    • 一部のアプリに対してのみ運用媒体を開示する代理店は、非公開の代理店としてメニューに表示されます。
メディアソース
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • Contains (含む)
  • Doesn't contain (含まない)
  • Starts with (...で始まる)
  • 終わる
  • Matches regular expression(正常表記に一致)
  • 必要な値を検索。
  • メニューから選択。
  • フリーテキスト (検索結果に存在しない値)。
  • メニューは以下に基づきます。
    • 選択したアプリと代理店。
    • 過去30日間のトラフィックをトラフィック量順に表示。
  • フリーテキストはローデータに表示されるとおりに入力する必要があります。

 

Campaign
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • Contains (含む)
  • Doesn't contain (含まない)
  • Starts with (...で始まる)
  • 終わる
  • Is empty (空である)
  • Isn't empty (空でない)
  • Matches regular expression (正常表記に一致)
  • 必要な値を検索。
  • メニューから値を選択。
  • フリーテキスト (検索結果に存在しない値)。
Ad ID
  • フリーテキストのみ。
  • 複数の値をスペースで区切って追加できます。
Adset ID
広告セット名

条件

条件セクションでは、インストールをブロックするか、最後の有効な媒体に紐づけるかを決定する条件を定義することができます。

すべてのルールに複数の条件と条件のグループを追加できます。

条件は、次の表に示す条件、演算子、および値に従って定義されます。

Protect360をご利用のお客様は、インストールアプリ内イベントに対して追加の流入元オプションが利用できます。

条件 Operator value 備考
Campaign
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • Doesn't contain (含まない)
  • Contains (含む)
  • Starts with (...で始まる)
  • 終わる
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • Matches regular expression (正常表記に一致)
  • Is empty (空である)
  • Isn't empty (空でない)
  • 必要な値を検索。
  • メニューから値を選択。
  • フリーテキスト (検索結果に存在しない値)。
  • メニューは以下に基づきます。
    • 選択したアプリと代理店。
    • 過去30日間のトラフィックを頻度順に表示。
  • フリーテキストはローデータに表示されるとおりに入力する必要があります。
Ad ID
  • フリーテキストのみ。
  • 複数の値をスペースで区切って追加できます。
Adset ID
広告セット名
Device type
地域別
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • 希望する値(国名、国コード、州、または都市に基づいて)を検索。
  • メニューから値を選択。
Platform

メニューから値を選択。

OS version
  • より低い
  • Lower than or equals (同等またはより小さい)
  • より大きい
  • Greater than or equals (同等またはより大きい)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • Is between (...の間)
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • 必要な値を検索。
  • メニューから選択。
  • フリーテキスト (検索結果に存在しない値)。
ルックバック期間
  • より低い
  • Lower than or equals (同等またはより小さい)
  • より大きい
  • Greater than or equals (同等またはより大きい)
  • Is between (...の間)
  • フリーテキスト:単一の数値。
  • クリックルックバック期間の日数を指す。
  • 計測リンクが長い計測期間を許可するように変更されたインストールに対して料金を支払わないようにします。
  • 計測リンクのルックバック期間の設定は置き換えません。
プレインストール済か
  • はい
  • いいえ
  • 値なし (演算子が値)
  • 全てのタイプのプレインストールを検証します:
    • 工場出荷時のプリインストール。つまり、OSの一部としてデバイスに付属するアプリ。
    • 提供されるプリインストール。つまり、デバイスが初期化されるとすぐにインストールを促され、ユーザーに提供されるアプリ。これはプリインストール向けのメディアソースにより実行されます。
  • クリック/メディアソースが複数あるインストールの場合、この条件は媒体の1つがプリインストールであるかどうかを検証します。
Is deeplink (ディープリンクか否か)

ローデータのディープリンク項目が空欄の場合、Is deeplink = No と見なされます。

Protect360インストールソース

通常のメディアソースオプションに加えて、Protect360をご利用のお客様は、ルールを適用するインストールを定義するためのもう一つのメディアソースオプションが利用できます。このメディアソースは、次の表に示す項目、演算子、および値毎に定義されます。

項目 Operator value 備考
サイトID
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • Contains (含む)
  • Doesn't contain (含まない)
  • Starts with (...で始まる)
  • 終わる
  • Is empty (空である)
  • Isn't empty (空でない)
  • Matches regular expression (正常表記に一致)
  • フリーテキストのみ。
  • 複数の値をスペースで区切って追加できます。
  • フリーテキストはローデータに表示されるとおりに入力する必要があります。

Protect360インストール条件

Protect360をご利用のお客様は、インストールを検証するための追加条件を利用できます。これらの条件は、前述のProtect360以外の条件と一緒に組み合わせることができます。

Protect360に関する条件は、次の表に示す条件、演算子、および値に従って定義されます。

条件 Operator value 備考
CTIT (クリックからインストールまでの時間)
  • より低い
  • Lower than or equals (同等またはより小さい)
  • より大きい
  • Greater than or equals (同等またはより大きい)
  • Is between (...の間)
  • フリーテキスト:単一の数値。
  • このフィールドは、特定のCTIT不正(通常は特定の地域内)が確実にある場合にのみ使用してください。そうでない場合は、実際のインストールまでブロックしてしまう可能性があります。
    :Protect360不正防止エンジンは、計測ハイジャック、クリック洪水、ボットによる偽インストール等、複雑なCTITの異常を識別する高度な仕組みを採用しています。
  • この項目を、次の項目と一緒に使用することをお勧めします。
    • Is pre-installed (プリインストールか)
    • Is deeplink (ディープリンクか否か)
    • 地域別
顧客ユーザーID (CUID)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • Doesn't contain (含まない)
  • Contains (含む)
  • Starts with (...で始まる)
  • Doesn’t start with (...で始まらない)
  • 終わる
  • Doesn’t end with (...で終わらない)
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • Matches regular expression (正常表記に一致)
  • Is empty (空である)
  • Isn't empty (空でない)
  • フリーテキストのみ。
  • 複数の値をスペースで区切って追加できます。
  • メニューは過去30日間のトラフィックに基づいて、トラフィックの頻度順に表示されます。
  • フリーテキストはローデータに表示されるとおりに入力する必要があります。


アプリバージョン
  • より低い
  • Lower than or equals (同等またはより小さい)
  • より大きい
  • Greater than or equals (同等またはより大きい)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • Is between (...の間)
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • 必要な値を検索。
  • メニューから値を選択。
  • フリーテキスト (検索結果に存在しない値)。
SDK version
インストーラ/ストア
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)

メニューから値を選択:

  • Google Play
  • 他のストア
  • 外部ストア
ユーザーのデバイスがインストーラ/ストアパラメーターをAppsFlyerに提供しない場合、ルールは適用されません。

Protect360アプリ内イベントメディアソース

イベントセクションでアプリ内イベントが選択されると、通常のメディアソースオプションに加えて、Protect360をご利用のお客様は、ルールを適用するアプリ内イベントを定義するためのもう一つのメディアソースオプションが利用できます。

このメディアソースは、次の表に示す項目、演算子、および値毎に定義されます。

:全てのアプリ内ベントメディアソースは、イベントに紐づくインストールのソースに基づいています(例:代理店、メディアソース、キャンペーン、サイトID等)。

項目 Operator value 備考
Event name
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • Contains (含む)
  • Doesn't contain (含まない)
  • Starts with (...で始まる)
  • 終わる
  • Is empty (空である)
  • Isn't empty (空でない)
  • Matches regular expression (正常表記に一致)
  • 必要な値を検索。
  • メニューから値を選択。
  • フリーテキスト (検索結果に存在しない値)。
  • フリーテキストはローデータに表示されるとおりに入力する必要があります。

Protect360アプリ内イベントの条件

イベントセクションでアプリ内イベントが選択されると、Protect360をご利用のお客様は、ルールを適用するアプリ内イベントを定義する条件オプションが利用できます。これらの条件前述のProtect360以外の条件と一緒に組み合わせて利用できます。

Protect360に関する条件は、次の表に示す条件、演算子、および値に従って定義されます。

条件 Operator value 備考
Event name
  • In list (リスト内に含む)
  • Not in list (リスト内に含まない)
  • Equals (等しい)
  • Doesn't equal (等しくない)
  • Contains (含む)
  • Doesn't contain (含まない)
  • Starts with (...で始まる)
  • 終わる
  • Is empty (空である)
  • Isn't empty (空でない)
  • Matches regular expression (正常表記に一致)
  • 必要な値を検索。
  • メニューから値を選択。
  • フリーテキスト (検索結果に存在しない値)。
  • フリーテキストはローデータに表示されるとおりに入力する必要があります。


Event source
Event value
  • フリーテキストのみ。
  • 複数の値をスペースで区切って追加できます。
インストールからイベントまでの時間 (秒)
  • より低い
  • Greater than or equals (同等またはより大きい)
  • Is between (...の間)
フリーテキスト。1つの数値。
  • アプリのフローに基づいて、インストールとアプリ内イベントの間の有効な時間を決定します。
    • 例:レベル5に到達するまでの時間、初回入金 (FTD)までの時間、チェックアウトまでの時間など。
  • 時間は秒単位ですが、分、時間、日を秒に換算することで検証できます。

条件と条件グループ間のロジック

ルールに複数の条件や条件グループを追加する場合は、次のいずれかの方法を使用して、それらの間の論理的な関係を選択します。

  • And:インストールが定義されている全ての条件に当てはまることを意味します。
  • Or:インストールが定義されている条件のうち少なくとも1つに当てはまることを意味します。

例えば、プラットフォームとOSの両方に基づいてインストールを検証したい場合は、and を選択する必要があります。そうすることで、定義されたプラットフォームは常に定義されたOSに付随する必要があります。インストールをプラットフォームかOSのいずれかで検証したい場合は、or を選択する必要があります。

手順

ルールリストの表示

アカウント内で作成された全てのルールを表示する方法

  1. AppsFlyerにて、設定 > 検証ルールへ進みます。
    検証ルール画面が開き、検証ルールの一覧が表示されます。
  2. リスト表示/詳細表示トグルを使用して、表示方法を選択します。
  3. 検索とフィルタオプションを使用してリスト内のルールを絞り込みます。
    • ルール名、メディアソース、条件名、値で検索できます。
    • 例えば、「7」を入力すると、OSバージョンに7を含むルールを全て検索できます(例:「2.7.4」、「7.1」等)。または、「Canada」を入力すると、地域条件としてCanadaが定義されているルールを検索できます。

ルールの追加

新しいルールを設定する方法

  1. AppsFlyerにて、設定 > 検証ルールへ進みます。
    検証ルール画面が開きます。
  2. [ルールを追加]をクリックします。
    新しいルールを追加する画面が開きます。
  3. ルール名を入力します。次のような一意の名前を使用してください。
    • ルールを正確に表現している。
    • アドネットワークに送信されるブロック済みインストールレポートと拒否されたポストバックに表示されるため、アドネットワークに対して失礼ではないもの。
  4. ルール構築セクションを完了します。
  5. [オプション] 必要に応じて、条件または条件グループを追加します。関連する条件/条件グループ間でのロジックを必ず選択してください。
  6. [保存] をクリックします。

ルールの編集・削除

ルールを編集、削除、有効化、無効化する方法

  • ルールリストにて、特定のルールに対して実行したいアクションを選択します。

    • ステータス:ルールを有効または無効にします。
    • アクションにて:ルールを編集、または削除します。

よくある質問

「正規表現」とは?

正規表現パターンとは、一致するものを検索する文字で構成されます。単純なパターンとは、直接一致する部分を見つけたい文字から構成されたものです。一致の検索で直接一致以外のものが必要な場合は、パターンに特殊文字を含めることができます。

正規表現 説明
^abc abcで始まる

xyz$

xyzで終わる

^abc.*xyz$

abc で始まり xyz で終わる

^abc.*(?<!xyz)$

abc で始まり xyz で終わらない

^([0-9]{2})

2桁で始まる
\"example_param\":\"[5|6] 特定のパラメーターの値は5または6で始まります。

検索時にメディアソースまたは条件が推奨値として表示されないのはなぜですか?

考えられる理由は2つあります。

  • 関連するアプリが選択されていることを確認してください。アプリが選択されていないと、検索結果に値が表示されません。
  • 検索結果は、過去30日間のトラフィックにその値が含まれる場合にのみ表示されます。

検索結果として値が表示されない場合は、値をフリーテキストとして入力してキーボードでEnterキーを押してください。

メディアソースのオプションにFacebookとTwitterしか表示されないのはなぜですか?

メディアソースの項目は代理店の選択により影響されます。トラフィックソースの一つに「運用媒体を開示しない代理店」が選択されている場合、運用媒体を開示しない代理店でもデータが開示される媒体であるFacebookとTwitter以外のメディアソースは表示されません。

:ルールが複数のアプリに適用される場合、代理店が一部のアプリで媒体開示をしており、その他アプリでしていない場合は、この代理店は運用媒体を開示しない代理店と見なされます。つまり、Facebook AdsとTwitter以外はメディアソースとして選択することができません。

特定の条件ないと条件グループ間の両方で「and/or」を設定する必要がありますか?

ユースケースによって異なります。どちらのオプションも同じ結果になる場合があります。または、両方のオプションが必要な場合もあります。

例えば、米国ではOS V10以降でのみインストールをサポートし、ブラジルでは V7 以降からサポートする場合は、次のようなルールが必要になります。

{[Geo = US] and [OS version = 10]} OR {[Geo = Brazil] and [OS version = 7]}

検証ルールはクリックをブロックしますか?

いいえ。検証ルールはインストールをブロックしたり、インストール成果をメディアソースに紐づけることをブロック(メディアソースのクリック/インプレッションの成果が計測されるのを防ぐ)したり、またはアプリ内ベントをブロックします。ただし、これらのオプションのいずれも実際のクリックをブロックすることはなく、検証ルールを実行してもクリックKPIには影響は出ません。

ローデータで、検証ルールによってブロックされると思ったインストールが別の理由でブロックされているようです。なぜですか?

これはブロックがProtect360エンジンによるもので検証ルールによるものではないことを示します。複数のルールセクションをご覧ください。

既存のルールは、新しく連携された代理店のトラフィックに自動的に適用されますか?

これは、次の表で説明するように、Sourceの設定によって異なります。

このルールが自動で適用されない場合、ルールを編集する必要があります:

  • 代理店の項目を代理店と代理店以外のトラフィック、または特定の代理店に変更します。

ソースの設定

代理店項目の選択肢

アプリと代理店を連携する前にルールが作成された場合、ルールは適用されますか?

アプリと少なくとも1つの代理店を連携した後にルールが作成された場合、ルールは適用されますか?

全てのトラフィック

N/R

はい

はい


非オーガニックのみ

N/R

いいえ

N/R

代理店と非代理店トラフィック

N/R

はい

代理店以外のトラフィックおよび/または

特定の代理店

N/R

いいえ

特性

特性 説明
ユーザー獲得 検証ルールは、インストール、リインストール、リアトリビューション(アプリがデバイスから削除された場合)に適用されます。リエンゲージメント、つまりアプリがまだデバイス上にある場合は適用されません。
自動的にルールが無効になる場合

次の場合、ルールが自動で無効になります:

  • Protect360のメディアソースまたは条件を使用してルールを作成し、その後、Protect360のライセンスまたはトライアルの有効期間が切れた場合、自動的にルールが無効になります。
  • 運用媒体を開示する代理店トラフィックについて、1つ以上の代理店が運用媒体を非公開にした場合、ルールが自動的に無効になります。
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