AmplitudeとAppsFlyerの連携

概要:AppsFlyerの連携パートナーであるAmplitudeは、モバイルおよびWeb企業がユーザーの行動を理解するのに役立つ製品分析を提供しています主にプロダクト、マーケティング、グロース部門が、Amplitudeを使用して、ユーザーエンゲージメントやリテンション、収益に関するインサイトを発見・共有しています。

 重要!

一部のメディアソースは、第三者とのデータ共有を制限しています。そのため、ポストバックを送信するための構成済みの選択に関係なく、制限付きイベントのポストバックはこのパートナーに送信されません。

Amplitudeを設定する

前提条件:連携設定を始める前に、パートナーへ連絡して広告配信のためのアカウント開設を行ってください。

統合をアクティブ化または編集するには:

  1. 有効にするには: AppsFlyerのサイドメニューから連携 > Partner Marketplace を選択します。
    編集するには:AppsFlyerのサイドメニューから、連携> 連携済みパートナー を選択します。
  2. パートナーを検索し選択してください。
  3. 連携の設定をクリックしてください。連携の設定ページに移動します。
  4. 連携タブにて連携したいアプリを選択し、パートナーを有効にするをオンにしてください。
    注:このトグルは、このパートナーの計測を続ける限りオン(有効)のままにしておく必要があります。
  5. 以下の手順に従い、各タブの設定を完了します。

連携タブ

連携タブは次のセクションに分かれています。

パートナーを有効にする

このタブを初めて開く場合、連携タブのパラメーター設定を有効にするためにパートナーを有効にするをオンにする必要があります。このパートナーと連携を続ける限り、トグルをオンにしておく必要があります。
詳細は、パートナーの有効化をご覧ください。

一般的な設定

高度なデータ共有

Amplitudeとインストールに関する追加情報を共有するには、高度なデータ共有をオンにしてください。オンにすると、AmplitudeはAmplitude Propertyにマッピングされたインストールに関する(アプリ内イベント以外の)以下のデータを受け取ります:

Amplitudeプロパティ AppsFlyerデータポイント
sub_publisher af_siteid
network_name pid
adgroup_name af_adset
creative_name af_ad_id
installed_at install_timestamp
search_term af_keywords
channel af_channel
user_id af_customer_user_id
af_sub1 af_sub1
af_sub2 af_sub2
app_version app_version

Amplitude EU Data Center

Amplitude EU Data Centerがオフの場合、インストールのポストバックは米国のデータセンターに送られます。
AmplitudeのEUデータセンターにインストールポストバックを送信するには、Amplitude EU Data Centerをオンにしてください。

APIキー

Amplitudeは、固有のAPIキーを介してAppsFlyerに接続します。まだお持ちでない場合は、連携作業を続けるために、AmplitudeからこのAPIキーを取得するか、以下のステップに従ってください。

AmplitudeからAPIキーを取得する

:APIキーにアクセスできるのは、Amplitudeで管理者またはマネージャの役割を持つユーザーのみです。

  1. Amplitudeアカウントにログインします。
  2. 画面右上の 組織設定 > [設定] アイコンをクリックします。

    Amplitude

  3. プロジェクトをクリックし、AppsFlyerにデータを送信するプロジェクトを選択します。 

    amplitude

  4. プロジェクトタブから、API キーをコピーします。

    Amplitude

  5. AppsFlyer管理画面でAmplitudeの設定へ進みます。

デフォルトのポストバック

AppsFlyerは、ユーザーのインストール後にAmplitudeに自動ポストバックを送信できます。このセクションを使用して、各イベントのポストバックの送信先となるユーザーのソースを定義します。デフォルトのポストバックの詳細については、こちらをご覧ください

アプリ内イベントの設定

  • APIキーを入力てください。
  • Amplitude Data Center がオフの場合、インストールのポストバックは米国のデータセンターに送られます。
    AmplitudeのEUデータセンターにアプリ内イベントのポストバックを送信するには、Amplitude Data Centerをオンにしてください。

設定を保存すると、AppsFlyerは次のデータをAmplitudeに送信します。

  • デバイスID(IDFA / Google Advertising ID)
  • メディアソース
  • キャンペーン名

iOSデバイス用IDFAを送信するには、ユーザーによるATTの同意と、高プライバシーポストバックの設定が適用されます。

アプリ内イベントのポストバック

Amplitudeにアプリ内イベントのポストバックを送信するよう設定する

計測リンクタブ

Amplitudeでは計測リンクは利用できません。

コストタブ

このパートナーとの連携では、コストデータはサポートされていません。

広告収益タブ

このパートナーとの連携では、広告収益はサポートされていません。

権限タブ

Amplitudeでは権限を利用できません。

Amplitudeコンソールでアトリビューションデータを表示

AppsFlyerからAmplitudeへ送信されたアトリビューションデータは、管理画面でイベントとして表示され、[AppsFlyer] という接頭辞がつきます。

amplitude-properties.png

 重要!

Amplitudeでは、AppsFlyerからのデータを「Blocked」として表示している場合があります。AppsFlyerのデータをAmplitudeで確認できない場合は、ブロックされたイベントとして定義されていないか確認してください。amplitude-blocked-data.png

AmplitudeのイベントをAppsFlyerに送信

この連携により、S2S APIを介してAmplitudeイベントをAppsFlyerに送信することもできます。 これを行う方法については、 Amplitudeのドキュメント を参照してください。