ドメインのリダイレクト許可リストを設定する

概要:ドメインリダイレクト許可リストを設定して、事前に設定・検証した信頼できるドメインのみへリダイレクトされるようにすることで、ユーザーのデータを保護し、ブランドインテグリティを守りましょう。

リダイレクト許可リストの画像.pngリダイレクト許可リストについて

リダイレクト許可リストを使用して、リンクの遷移を許可する特定のルートドメインとサブドメインのリストを定義し、不正なリダイレクト、フィッシング攻撃、不正行為からリンクを保護します。許可リストが有効になると、AppsFlyerで作成したリンクは、許可リストにあるドメインのWebURLにのみユーザーをリダイレクトします。設定されていない場合は、ユーザーはアプリストアに遷移します。リダイレクト許可リストは、OneLinkパートナー連携による単一プラットフォーム計測リンク、またはCTV、PC、コンソールプラットフォームのダイレクト計測リンクに適用されます。 

リダイレクト許可リストを設定

許可リストは手動で、またはCSVファイルを使用して設定できます。設定する前に、信頼できるドメインリストをセキュリティチームに確認することをお勧めします。

手動セットアップ

手動で設定するには:

1.AppsFlyer管理画面 右上に表示されているメールアドレスをクリックして、アカウントメニュー > セキュリティセンターを開いてください。

from account click security center Cropped.jpg

2. リダイレクト許可リストの管理セクションで、リダイレクト許可リストの管理をクリックします。

Manage redirect allowlist with arrow.jpg

リダイレクト許可リスト画面が開きます。

3.手動タブのドメイン名項目にルートドメインまたはサブドメインを入力し、リストにドメインを追加するをクリックします。

Manually add domains.jpg

  • 半角の文字・数字、ハイフン、ピリオドのみを使用してください。
  • ドメインは、半角の文字または数字で開始および終了し、字数制限は253文字です。
  • https:// などのプレフィックスを追加しないでください。 

許可リストの特性と制限も参照してください。 

追加されたドメインが右側のリストに表示されます。

4.リストを保存をクリックしてください。 

約1時間以内にクリックに対して許可リストが適用されます。

CSVファイルによる設定

CSVファイルをアップロードして設定するには:

1. AppsFlyer管理画面 右上に表示されているメールアドレスをクリックして、アカウントメニュー > セキュリティセンターを開いてください。

from account click security center Cropped.jpg

 

2. リダイレクト許可リストの管理セクションで、リダイレクト許可リストの管理をクリックします。
Manage redirect allowlist with arrow.jpg

リダイレクト許可リスト画面が開きます。

 

3. CSVファイルタブをクリックし、CSVファイルの指示に従ってドメインリストを含むファイルを作成します。
CSV file upload.jpg

4. CSVファイルをアップロードフィールドにアップロードします。
 

  • ファイルがアップロードされると、ファイルが解析され、値が検証されます。
  • 有効な値が自動的に追加され、右側のリストに表示されます。
  • 無効な値は追加されません。無効な値に関する情報がアップロード状況セクションに表示されるため、次のアクションを実行できます。値を確認または修正してから再アップロードします。詳細については、許可リストの特性と制限を参照してください。
     

5. リストを保存をクリックしてください。 

一度保存されると、更新されたリダイレクト許可リストは、約1時間以内にクリックに対して適用されます。

リダイレクト許可リストの編集

いつでも許可リストからドメインを追加または削除できます。

許可リストからドメインを削除するには:

  1. 右側のリストで、削除するドメインにカーソルを合わせると、削除アイコンが表示されます。
  2. 削除アイコンをクリックします。
  3. リストを保存をクリックして変更を保存します。

注記:一度保存されると、更新されたリダイレクト許可リストは、約1時間以内にクリックに対して適用されます。

特性と制限

特性 備考
設定方法
  • リダイレクト許可リストは、「管理者」と「セキュリティ」ロールを持つアカウントのみがアクセスし、管理することができます。
  • リダイレクト許可リストは、アカウントレベルで、アカウント内のすべてのアプリとすべてのAppsFlyerリンクに適用されます。
  • リダイレクト許可リストは無料で使用できますが、ゼロプランとウェルカムプランの利用者は、この機能にアクセスするために、まずは支払い方法を登録する必要があります。アカウントに支払い方法が登録されていない場合、複数のアカウントに紐付けられているチームメンバーは、リダイレクト許可リストを利用できません。
  • 有効化する前に、AppsFlyerリンク作成を管理している同僚や利害関係者に、リダイレクト許可リストの適用と許可されているリダイレクトドメインについて通知してください。
適用性
  • 許可リストは、AppsFlyerのOneLinkパートナー連携による単一プラットフォーム計測リンク、または、CTV・PC・コンソールプラットフォーム用のダイレクト計測リンクで作成されたすべてのリンクに影響します。そのリンク作成が、許可リストが有効化された前か後かは問いません。
  • カスタムウェブサイト / ランディングページ、Google Play / App Store、または他のアプリストアのウェブサイトなど、ここで指定したリンクリダイレクト設定で値として設定されたURLのドメインを許可リストに含めます。許可リストは、以下のリダイレクトをサポートおよび保護します:
     
    • リンクパラメータ:
       
      • af_r
      • af_web_dp
      • af_ios_url
      • af_android_url
    • iOS、Android、およびデスクトップ用のOneLinkテンプレートのリダイレクト設定
    • af_dp にWeb URLの値を指定することができますが、これは推奨される値のタイプではありません。 このパラメータは、アプリを開くための URI スキームを設定することを目的としています。
ドメイン
  • 許可リストには少なくとも1つのドメインを含めてください。
  • ルートドメインまたはサブドメインのみが許可され、特定のパスは許可されません。値に https:// または http:// プロトコルを含めないでください。
  • ルートドメインを追加すると、ルートドメイン内のすべてのサブドメインに適用されます。
    たとえば、ルートドメイン「website.com」を追加すると、「abc.website.com」と「xyz.website.com」も対象になります。
  • リンクのリダイレクトを予測しやすくするために、AppsFlyerドメイン(onelink.me、app.appsflyer.comなど)や、独自のリダイレクトメカニズムを持つ他のドメイン(例:bit.lyなど)は含めないでください。
  • 許可リストには最大100個のドメイン/サブドメインを追加できます。ドメインの数が示されているリダイレクト許可リストに移動すると、すでに追加されているドメインの数を確認できます。
リダイレクト

リダイレクト先のドメインが許可されているかどうかわからない場合: 

許可リストを確認し、それが含まれていることを確認してください。

もしくは

Link Discovery(リンク検索)ツールを使用してください。リンクが入力されると、ドメインが許可リストにない場合、パラメータ列(リダイレクトの下)に警告が表示されます。