概要: アドミンユーザー(管理者アカウント)はAPIトークンを取得して、AppsFlyer API を介してデータにアクセスできます。
重要!
- より安全で信頼性の高いAPI利用を提供するため、API V1トークンはAPI V2トークンに置き換えられます。V1トークンでサポートされていたすべてのAPIは、V2トークンでサポートされます。スムーズな移行を実現するため、API V2トークンの利用を開始してください。詳しくは、APIトークン変更のお知らせをご覧ください。
- データセキュリティを確保するために、アドミンユーザーのみがAPIトークン画面にアクセスできます。つまり、アドミン以外のアカウントユーザーとパートナーアカウントはこのページにアクセスできません。
- アカウント所有者(会社の最初のAppsFlyerユーザー)のみが V1.0 トークンを取得またはリセットできます。
V2.0トークンは、すべての「アドミン」権限を持つユーザーがアクセス、またはリセットできます。 - トークンによりデータアクセスが可能になるため、トークンは安全に保管してください。パブリックコードリポジトリにトークンを公開しないでください。
APIトークンの取得
APIトークンを取得するには:
- メニューバーから、ユーザーメニュー (右上のメールアドレスのドロップダウン) にアクセスします。
- セキュリティセンターを選択します。
- AppsFlyer API トークン セクションで、 AppsFlyer APIトークの取得と管理をクリックします。
- 使用可能なトークン(V1.0,V2.0, またはその両方)が表示されます。
- 必要なトークンをコピーします。
APIトークンのリセット
注意
トークンをリセットした場合は、現在のトークンは無効になり、新しいトークンが発行されます。
データの損失を防ぐには、新しいトークンをスクリプトと自動プロセスにすぐに埋め込みます。
API トークンをリセットするには:
- 管理画面右上のメニューバーから、ユーザーメニュー(メールアドレスのドロップダウン)にアクセスします。
- セキュリティセンターを選択します。
- AppsFlyer API トークン セクションで、 AppsFlyer APIトークの取得と管理をクリックします。
- 使用可能なトークン(V1.0、V2.0、またはその両方)が表示されます。
- リセットしたいトークンを選択し、[リセットトークン] リンクをクリックします。
- 続行する場合は、表示されるダイアログボックスに従って [トークンキーをリセット] をクリックします。
- 新しいトークンをコピーします。
- トークンを必要とするスクリプトや自動プロセスに新しいトークンを埋め込みます。
APIごとに必要なトークンの種類
V1.0 トークン:広告主のAPI
API |
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[廃止] Pull API ローデータ |
[廃止] Pull API 集計データ |
[廃盤 / 非推奨] マスターキャンペーン パフォーマンス結果KPI |
[廃止] OpenDSR API |