オーディエンスガイド

概要:オーディエンスを使用すると、設定したルールに基づいてアプリユーザーをセグメント化し、リテンションやエンゲージメントの向上を図るためのマーケティング施策を最適化できます。オーディエンスは毎日更新され、リターゲティングキャンペーンに適用するために選択したパートナーに送信されます。

Audiences_us-en.png

オーディエンス

  • オーディエンスは、アプリユーザーをルールセットで絞り込んで選択するか、他のシステムにより生成されたユーザーID(広告ID)の一覧をインポートすることにより作成されます。
  • 想定オーディエンス数と重複するオーディエンスを可視化するウィジェットが表示されます。
  • オーディエンスリストは毎日更新されます。次のように、連携されたパートナーにオーディエンス分割できます。
    • 連携されているすべてのパートナーにオーディエンスリストを送信します。
    • オーディエンスを分割し、各パートナーに割り当て、オプションでコントロールグループに送信します。
  • オーディエンスリストのコピーをパートナーとコントロールグループで分割してAmazon S3バケットに送信します。

ヒント! MAMAボードの動画「Winning a Facebook audience strategy(英語)」をご覧ください。

ルール設定について

概要 

ルールビルダーのユーザーインターフェイスは、インタラクティブにルールを構築できるように設計されています。ヒント! まずは実際にルールビルダーをお試しいただいてからこの記事を参照すると、より理解し易くなります。

例—2つのルールセット 

Audiences_us-en.png

  • ルールセットは、必須のプライマリルールとオプションのセカンダリルールで構成されています。
  • [AND]、[OR]、[除外] のいずれかを使用してルールセットを結合します。
  • ルールが設定されると、推定オーディエンスサイズが表示されます。
  • オーディエンスが複数のルールセットで構成されている場合は、ライブサイズ推定の重複するオーディエンスの視覚化ウィジェットをご利用ください。
  • ルールを適用するために使用されるユーザー識別子は、広告ID [デフォルト] または顧客ユーザーID(CUID)です。オーディエンスリストには常に広告IDが含まれます。
  • ルールセットの例

ルールの説明

プライマリルール

プライマリルールは、次のフィルタータイプがあります。

  • アプリ
  • エンゲージメントタイプ
  • エンゲージメント時間枠
  • エンゲージメントの頻度

 例:プライマリルール

PrimaryRule.png

プライマリルールのフィルタ オプション
フィルタのタイプ フィルタ フィルタのパラメータ
アプリ アプリのユーザー アカウント内のアプリ。オーディエンスを定義するチームメンバーには、フィルタリングされるすべてのアプリに対する権限が付与されている必要があります。
エンゲージメントタイプ アプリを起動した人  
エンゲージメントタイプ 広告を閲覧した人  
エンゲージメントタイプ 広告をクリックした人  
エンゲージメントタイプ アプリをインストールした人  
エンゲージメントタイプ アプリを起動した人  
時間枠 過去 n 日間 n = 1から9999までの日数
時間枠 開始日終了日 開始日、終了日
時間枠 いつでも なし
頻度 アプリを少なくとも n 回使用した n = 1〜100の回数
頻度 アプリを n 回使用した n = 1〜100の回数
頻度 アプリを最大 n 回使用した n = 1〜100の回数

セカンダリールール

  • セカンダリールール:
    • 選択した人口を絞り込みます(減少)。
    • これは任意の設定です。
  • 各ルールには、次のようなユニークなフィルタのタイプがあります。
    • イベント
    • デバイス
    • アトリビューション
  • 次の表に示すように、フィルタのタイプはさまざまなフィルタパラメータが紐づいています。

 例:アプリ内イベントのセカンダリルール

Secondary_rule.png

  • アプリ内イベントは、[イベントを実行した] または [イベントを実行しなかった] で絞り込むことができます。
  • アプリ内イベントの一覧は毎日更新されます。
  • 100以上の固有のイベント値を持つアプリ内イベントはデフォルトでは利用できません。例えば、アプリ内イベントの製品には100を超えるイベント値を設定することができます。このようなアプリ内イベントを利用できるようにするには、担当CSMにお問合せいただくか hello@AppsFlyer.com までメールでご連絡ください。
  • [イベントを実行した] が選択され、アプリ内イベントに属性がある場合、アプリ内イベントの属性の値で絞り込むことができます。以下の例を参照してください。

 例:アプリ内イベントフィルタを使用したセカンダリルール

SecondRuleInApp.png

セカンダリールールのフィルタタイプ
フィルタのタイプ フィルタ フィルタのパラメータ 備考
イベント アプリをインストールした 時間枠と頻度  
イベント アプリをインストールしていない 時間枠と頻度  
イベント アプリを起動した 時間枠と頻度  
イベント アプリをアンインストールした 時間枠と頻度  
イベント アプリを起動した 時間枠と頻度  
イベント イベントを実行した:アプリ内イベント 時間枠と頻度 アプリ内イベントと関連するアプリ内属性を選択します。
イベント イベントを実行していない:アプリ内イベント 時間枠と頻度 アプリ内イベントを選択します
イベント 生成された総収益 [である]、[より大きい]、[より低い]
  • イベント値はUSDです。
  • 値は、af_revenueパラメーターを使用してデバイスから報告されたすべてのイベントの合計値です。
イベント ロケーション [である] 、[でない]
  • 国、県、都市の組み合わせ。
  • 複数の国が選択されている場合、州は選択できません。
  • 同じことが県と都市にも当てはまります。
イベント メトロコード [である] 、[でない]  
デバイス 端末ブランド [である] 、[でない]  
デバイス 端末モデル [である] 、[でない]  
デバイス アプリバージョン [である] 、[でない]  
デバイス OSバージョン [である] 、[でない]  
デバイス キャリア [である] 、[でない]  
アトリビューション オーガニック True、Fales  
アトリビューション リターゲティング True、Fales  

ルールセットの統合

[AND]、[除外]、[OR] を使用して、次の項目で構成されるオーディエンスを作成します。
  • 複数のルールセット
  • ルールセットと既存のオーディエンス

ルールセットをオーディエンスをインポートすると組み合わせる場合は、次をご参照ください。

  1. オーディエンスを作成します。例:A
  2. インポートオーディエンスを作成します。例:Import_B
  3. [オーディエンスから選択する]を使用して、AとImport_Bを組み合わせて結合されたオーディエンスを作成します。

ルールセットの例

過去7日間にアプリをインストールし、$1を課金したユーザー

audiences_new_21.png

先月アプリをアンインストールしたニューヨークのユーザー

audiences_new_22.png

リマーケティングの例

クリックとビューを使用して、オーディエンスで効果的にリマーケティングを行います。リマーケティングは、広告を閲覧またはクリックしたがコンバージョンに至らなかったオーディエンスに対する広告手法です。これらのユーザーがコンバージョンに至るためには、あと少しの説得や簡単なリマインダーが必要です。これらのユーザーはコンバージョンに至る可能性が高いため、リマーケティングは、新しいオーディエンスに広告を出すよりもはるかに良い結果が得られます。

AppsFlyerで収集されたクリックとインプレッションデータに基づいて、リマーケティング向けの正確なオーディエンスを作成できます。

過去2日間に広告をクリックしたがインストールしていない見込みユーザーのオーディエンスを構築しましょう。

Remarketing_example.png

これらは最近モバイルアプリに興味を持って広告をクリックしたが何かしらの理由でアプリをインストールしなかった、またはアプリをインストールしたが起動しなかったユーザーです。一部のユーザーはインストールさせるためのリマインダー(プッシュ)が必要です。他のユーザーは、最終的にコンバージョンに至るためにはアプリ画面や機能をより詳しく見る必要があるかもしれません。したがって、新規オーディエンスに使用している主な広告デザインがある場合、クリックしたがインストールしなかったオーディエンスには、別のデザインを用意したほうが効果的な場合があります。

ユーザー識別子(詳細設定)

オーディエンスルールの推定は、アプリのユーザー識別子を使用して実行されます。以下から選択してください:

  • [デフォルト] 広告ID:ルールセットのコンプライアンスは、広告IDを使用して判断されます。ルールセットに準拠すると、広告IDがオーディエンスリストに追加されます。注:広告IDとは、GAID、IDFA、またそれに相応するものを意味します。
  • 顧客ユーザーID(CUID)

    CuidExaplainded_us-en.jpg

    • ルールセットのコンプライアンスは、同じCUIDに関連付けられた広告ID(デバイス)をグループ化することによって判断されます。グループがルールセットに準拠している場合、グループを構成する広告IDがオーディエンスに追加されます。:CUID自体はオーディエンスリストの一部ではありません。
    • CUID実装の注意事項:
      • 有効なCUIDを入力してください。
      • CUIDのないアプリユーザー(デバイス)は無視されます。
      • 広告IDがCUIDに一致すると、ユーザーの過去のオーディエンスデータが遡及的に更新され、今後のオーディエンスビルドに含まれます。:ローデータは変更されません。
      • 広告IDが2つの異なるCUIDに紐づいている場合、最後に紐づけられたCUIDが優先されます。

 広告IDとCUIDの例

ローデータレポートの例
Advertising ID CUID 購入$
A 99 1
A 99 2
B 77 1
B 77 5
C 99 3
D なし 50
5ドル以上購入したユーザー
ルール基準 オーディエンスに含まれる広告ID 説明
広告ID B、D、E 課金額が$5未満のため、AとCは含まれていません。
CUID A、B、C
  • AとCは同じCUID(99)を持っています。これらの合計支出額は$ 6です。
  • CUIDがないため、Dは無視されます。

手順

以下の手順を使用して、オーディエンスを作成および管理します。初めてオーディエンスを設定する場合は、オーディエンス ルールセットの定義パートナー連携 を完了する必要があります。

オーディエンス ルールセットの定義

オーディエンスは、下記を使用して定義できます。

  • 新規ルールセットの作成
  • 既存のオーディエンスルールセットを使用する
  • ファイルのアップロードまたはAPIによって、他のシステムからオーディエンスをインポートします。

以下のいずれかの方法を使用してオーディエンスを定義します。

新しいルールセット

ルールセットは、全体的な母集団を定義する1つのプライマリルールと、母集団をさらに絞り込むためのセカンダリルールのオプションで構成されています。 

プライマリルールの作成方法:

  1. 連携 > オーディエンスに進みます。
    オーディエンスウィンドウが開きます。

  2. [オーディエンスを追加] をクリックします。
    オーディエンス画面が開きます。[作成] タブが表示されます。

  3. ユニークなオーディエンス名を入力します。

  4. プラットフォームを選択します:AndroidまたはiOS

  5. [オプション] 詳細設定を選択して、ユーザー識別子を選択します。
    • [デフォルト] 広告ID:広告IDのみでルールを適用します。
    • 顧客ユーザーID:CUIDを使用してデバイスをグループ化することにより、ルールを適用します。データに有効なCUIDがあることを確認した後で、この方法を使用してください。
  6. [アプリユーザー] : アプリを選択します。

  7. [持っている人]:次のうちいずれかを選択します: 広告とエンゲージメントしたアプリをインストールしたアプリを起動した

  8.  次のいずれかを使用して、時間枠フィルタを設定します。

    • 過去 n 日間:n は今日から遡った日数です。

    • [次の期間]:特定の期間を入力します。

    • [いつでも]:利用可能なオーディエンスデータの最初の日付から、利用可能な全ての日を含みます。

  9. 次のいずれかを実行してください。
    • オーディエンスを [保存] して、続行します。パートナーと連携に進みます。
      -- または --
      [フィルタを追加] をクリックして、セカンダリフィルタを追加し、次に進みます。

セカンダリ フィルタを追加する方法

  1. [フィルター追加] をクリックします。 

  2. 表示されるルール項目を入力します。表示されるフィールドは、選択したフィルタータイプによって異なります。
    : アプリ内イベントは、イベントを実行した/イベントを実行しなかったというイベントタイプで絞り込むことができます。詳細については、 セカンダリルールを参照してください。手順に関しては下記の例を参照してください。

  3. 以下を実行してください。
    • フィルターを追加して、別のセカンドリフィルタを追加し、この手順を繰り返します。
    • キャンセル
    • オーディエンスを保存して続行します:パートナー連携の手順に進みます。
    • ルールセットは、次のオペレーターを使用して、他のルールセットと組み合わせます:ANDOR除外
      追加のルールセットパネルが表示されます。次のいずれかの手順を実行します。

 例:アプリ内イベントを含むルールセット

 

上記のこのルールセットは、過去120日間に10ドルを超える1つのアイテムを少なくとも1回購入したユーザーというオーディエンスを定義しています。

オーディエンスから選択する

既存のオーディエンスを選択するか、既存のオーディエンスを新しいルールセットと組み合わせることにより、新しいオーディエンスを作成できます。注:別のオーディエンスを既に含むオーディエンスを選択することはできません。

  1. [インテグレーション] > [オーディエンス] へ進みます。オーディエンス画面が表示されます。

  2. [オーディエンスを追加]をクリックします。
    オーディエンス画面が開きます。[作成] タブが表示されます。

  3. ユニークなオーディエンス名を入力します。

  4. オーディエンスプラットフォームを選択します:AndroidまたはiOS

  5. [オーディエンスから選択]をクリックします。

  6. [オーディエンスのユーザー]:オーディエンスを選択します。
  7. 次のいずれかを実行してください。

パートナーとの連携

  • オーディエンスは、1 つ以上の選択したパートナーにアップロードによって送信されます。
  • オーディエンスは毎日更新され、パートナーに送信されます。AppsFlyerはパートナーに新しいリストを送信するか、追加/削除するデバイスをパートナーにお知らせします。方法はパートナーごとに異なりますが、最終的な結果は同じです。
  • 次のような送信オプションが利用できます。
    • 連携されているすべてのパートナーにオーディエンスリストを送信します。
    • オーディエンスを分割し、各パートナーに一部を割り当てます。
    • オーディエンスを分割し、一部を各パートナーに、一部をコントロールグループに割り当てます。
  • (オプション) 分割オーディエンスグループのコピーをAmazon S3バケットに送信します。これには、該当箇所にコントロールグループが含まれます。:Amazon S3を接続するパートナーと設定することと同じではありません。
  • オーディエンスリストのダウンロード:オーディエンスリストはCSVファイルにダウンロードできます。例えば、AppsFlyerと連携されてないパートナーにCSVファイルを送信できます。

オーディエンスをパートナーに連携する方法

  1. オーディエンス作成画面にて、[連携] タブを選択します。
    パートナーのリストが表示されます。

  2. パートナーを選択します。
    パートナー連携の画面表示されます。
    Connect2Window.png

  3. 以下を実行してください。
    • [既存の連携先]を選択します。
      -- または --
    • [新しい連携先を追加]を選択し、選択したパートナーのパートナー固有の連携手順に従います。
  4. パートナーに1つ以上の連携を選択します。複数の連携を選択すると、オーディエンスは複数回そのパートナーに送信されます。

  5. [連携先を保存] をクリックします。
    パートナーがパートナーリストに追加されます。

  6. 以下を実行してください。

    • 追加のパートナーを選択し、この手順を繰り返します。

    • スプリットオーディエンス:オプションのコントロールグループでオーディエンスを分割するには、次の手順に従ってください。
    • 閉じる連携が完了しました。オーディエンスリストは毎日パートナーに送られます。注:オーディエンスが連携されているすべてのパートナーに毎日送信されます。

オーディエンスとコントロールグループを分割する

オーディエンスの分割

オーディエンスの分割により、広告主はオーディエンスを2から10社のパートナーに分割することができます。各パートナーには、一意のオーディエンスの一部が割り当てられます。オーディエンスの分割が有効になっている場合、各ユーザーは一つのパートナーにのみアップロードされます。

広告主は、A/Bテストや単一チャネルでユーザーをターゲットする場合など、さまざまな理由でオーディエンスを分割します。

作成後に分割オーディエンス構成を変更できます。つまり、パートナー間の割り当ての変更、パートナーの削除および追加ができます。割り当ての変更がA / Bテストまたは他のテストの有効性に影響を与える可能性があります。このため、変更を加える前にアラートメッセージが表示されます。

コントロールグループ

オーディエンスの一部をコントロールグループに送信できます。コントロールグループはどのパートナーにも送信されません。コントロールグループを使用して、コントロールグループに対するターゲットユーザーの動作を比較します。

分割オーディエンスリストのコピーをS3に送信する

分割オーディエンスリストとコントロールグループを含むCSVファイルは、Amazon S3バケットに送信できます。ディレクトリとファイル名の構造は次のとおりです。

  • ディレクトリ構造
     \YYYY-MM-DD\audienceID_audienceName_timestamp\
  • ファイル名:パートナーまたはコントロールグループの名前。 :パートナーへの連携が失敗し、ファイルがアップロードされない場合、parnter_nameには、failedという接尾辞が付きます。例: partner_name_failed.csv 

分割オーディエンスの設定とコントロールグループの作成

オーディエンスを分割する前に:

分割オーディエンスの構成を作成するには:

  1. [スプリットオーディエンス]をクリックします。
    オーディエンスの分割設定の画面が表示されます。
  2. 分割オーディエンスを有効にする
  3. (オプション)コントロールグループを有効にするには:コントロールグループを有効にするを選択します。
  4. 各パートナーと、必要に応じてコントロールグループについて、オーディエンスの割り当てをパーセンテージで入力します。
  5. [適用]をクリックします。
    各パートナーに割り当てられた割合が表示されます。 

    ControIcon.png

  6. (オプション)分割グループをS3に送信する:オーディエンスリストをCSVファイルでAmazon S3バケットに送信します。(詳細については、上記を参照してください。)
  7. [閉じる] をクリックします。
    AppsFlyerは、分割されたオーディエンスを1日に1回、指定されたパートナーに送信します。

オーディエンス分割の設定を変更する

次のように、オーディエンスの分割を変更できます。

  • 現在の割り当てを変更する
  • パートナーを削除する
  • パートナーを追加

パートナーの割り当てを変更すると、オーディエンス全体がパートナーに再配布されます。A / Bテストやその他のテスト測定の有効性に影響を与える可能性があります。さらに、変更により既存オーディエンスの割り当てがリセットされます。

分割オーディエンスの設定を変更する方法:

  1. [インテグレーション] > [オーディエンス] へ進みます。
  2. 変更するオーディエンスを選択します。
  3. [連携] タブに移動します。
    分割オーディエンス割り当てが表示されます。
  4. 次のいずれかから選択します。

現在の割り当てを変更する

  1. オーディエンスの分割をクリックします。
    アラートが表示されます。
  2. [次へ]をクリックします
  3. 各パートナーのオーディエンス分割をパーセンテージで入力します。
  4. [適用] をクリックします。
    各パートナーへの割り当て割合が表示されます。変更が完了しました。
  5. [閉じる] をクリックします。

パートナーを削除する

  1. 削除するパートナーを選択します。
    アラートが表示されます。
  2. [はい] をクリックして続行します。
    パートナーの連携リストが表示されます。
  3. 連携済みのチェックボックスをオフにします。
  4. [連携を保存] をクリックします。
    パートナーが削除されます。
  5. [スプリットオーディエンス] をクリックします。
    オーディエンスの分割設定の画面が表示されます。
  6. オーディエンスの分割を有効にします。
  7. 各パートナーのオーディエンス分割をパーセンテージで入力します。
  8. [適用] をクリックします。
    分割オーディエンスが有効になります。各パートナーへの割り当て割合が表示されます。
  9. [閉じる] をクリックします。

パートナーを追加

  1. 追加するパートナーを選択します。
    アラートが表示されます。
  2. [キャンセル] をクリックするか、パートナー連携手順に従ってぞ続行します。

オーディエンスの表示と管理

[インテグレーション] > [オーディエンス] から、オーディエンスを管理します。

オーディエンス画面にて、オーディエンスの情報を確認したり、オーディエンスを追加やアクションおよび一斉アクションコントロールを使用できます。ここではこれらの機能について説明します。

オーディエンス画面では、次の情報を確認できます。

  • オーディエンス名
  • サイズ:オーディエンスに含まれるユーザー数
  • アプリ名
  • アップロード先:オーディエンスリストを送信するパートナー名
    • 分割オーディエンスが有効になっている場合、アイコン SplitAudiences.pngがリストの横に表示されます。
    • コントロールグループが有効の場合は、コントロールグループアイコンが表示されます。 ControlGroup.png
  • アップロード状況では、次の事項が確認できます:
    • 成功と最後にアップロードされた時間
    • 失敗 、[詳細を表示] をクリックしてアップロードが失敗した理由を確認できます

アクションコントロール

アクションメニューから選択して、次のことを実行します。

  • [履歴を表示] は、オーディエンスのアップロード履歴を表示します。オーディエンスは毎日更新され、ユーザーリストのサイズの違いをライフサイクル全体にわたって確認できます。
  • 今すぐアップロードは、連携されてるパートナーにオーディエンスリストを送信します。
  • [CSVをダウンロード] では、オーディエンスのデバイスIDリストをCSVファイルでダウンロードします。
    • パートナーごとに個別のファイルがあります。
    • ダウンロードされたファイルは、オーディエンス集計後に利用できます。この作業には、オーディエンスを作成または編集したあとしばらく時間がかかることがあります。
    • ダウンロードするファイルに含まれるレコードは、最大500万件までです。より大きいファイルについては、S3バケットにファイルを書き込むか、SFTPを使用してください。
  • 複製 では、選択したオーディエンスの定義のコピーを作成できます。(オプション)1つ以上の既存パートナーを削除します。:オーディエンス名は重複できる設定になっています。オーディエンスを複製する場合は、一意の名前を付けてください。

  • 削除

一括操作

一括操作メニューでは、同じアクションを複数のオーディエンスで実行することができます。一括操作を使用するには、2つ以上のオーディエンスを選択し操作内容を選択します。

  • [今すぐアップロード]は、連携されてるパートナーにオーディエンスリストを送信します。
  • [オーディエンスの重複を表示] は、選択したオーディエンスの重複を表示します。
  • [削除]は、選択したオーディエンスを削除します。

 注意

オーディエンスのデバイスリストが毎日更新されます。前日までのユーザー情報が含まれています。つまり、昨日とそれ以前のすべての日です。

特性と制限

特性

オーディエンスの特性
特性 サポート対象 備考
アドネットワーク  x  
代理店  x  
代理店への運用詳細の開示  x  
アプリ固有のタイムゾーン N/A  
アプリ固有の通貨 N/A  
サイズ制限 N/A  
オーガニックデータ 含まれています
非オーガニックデータ 含まれています
最後の鮮度 日単位 UTC
  • アップデートは毎日パートナーへ送信されます。
  • ルールビルダーのアプリ内イベントリストは毎日更新されます。
過去データ データの鮮度を確認する
チームメンバーアクセス
  • CSVダウンロード、S3 設定、SFTP、Slackパートナー連携などの機能は、チームメンバーへのローデータアクセス権限が必要です。 
  • セキュリティ対策として、オーディエンスを作成したチームメンバーのアカウントが削除されると、AppsFlyerはパートナーへのオーディエンスデータの送信を停止します。オーディエンスのアップロード状況を確認するには、[インテグレーション] > [オーディエンス] に進みます。オーディエンスを再度有効にするには、オーディエンス画面でオーディエンスを複製し、スプリットオーディエンスを設定します。

制限事項

  • オーディエンスの母数を作成するには、ポジティブな条件が1つ必要です。その後、さらなるマイナス条件で絞り込むことができます。例えば、アプリをインストールし、かつ af_purchase イベントを実行していないユーザーなどです。
  • Windows Phoneはサポートされていません。
  • オーディエンスの接続先パートナー側で名前を変更することはできません。
  • ネストされたイベント値はサポートされていません。
  • オーディエンスを作成するときに、すべてのイベントが表示されるわけではありません。上位100のイベントのみが表示されます。ただし、イベント名を入力し始めると、すべてのイベントが表示されます。
  • 100以上の属性を持つアプリ内イベントはデフォルトで記録されません。さらに属性が必要な場合は、CSMまでお問合せください。
  • クリック数と表示回数のデータは、元のクリックURLにadvertising_id / idfaが設定されているデバイスのみが含まれています。外部の計測リンクを使用しないSRNのユーザーのデバイスは、オーディエンスのクリックデータには含まれません。
  • クエリービルダー内で総収益フィルターを使用している場合、「推定オーディエンスサイズ」は使用できません。これは、オーディエンスの作成とオーディエンスリストには影響しません。
  • インポートにて作成されたオーディエンスは他のオーディエンスまたはルールセットに組み合わせることができません。
  • ダウンロードするファイルに含まれるレコードは、最大500万件までです。
  • Google Ads: UACキャンペーンはサポートされていません。
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