概要:AndroidとiOSアプリのAppsFlyer SDK実装をテストしましょう。
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概要
慎重に検証された実装は、正確で包括的なデータ収集が保証されます。SDKの実装テストすることで、SDKがAppsFlyerのサーバーと正常に通信していること、またインストール、アプリ内イベント、リターゲティングが正しく記録され、アトリビューションしていることを確認できます。
SDK実装が完了したら、AppsFlyer管理画面にアクセスできるチームメンバーであれば誰でも基本的なテストを実行できます。ディベロッパーは、開発環境でデバッグログを活用できます。
この記事では、管理画面からのテスト手順を説明し、マーケティング担当者がディベロッパーに提供すべきドキュメントへのリンクを含んでいます。
テスト方法
次のセクションでは、さまざまなテストとテスト方法について説明しています。
管理画面からのテスト
管理画面からSDK実装をテストするには、テストデバイスを登録する必要があります (AndroidまたはiOS)。これにより同じデバイスを繰り返し使用することができ、インストールが再インストールとして記録されるのを防ぎます。
次のテストを実行してください。
- オーガニックインストールをテストしてください。
- 基本の実装機能(非オーガニックインストール、アプリ内イベント、リターゲティング)をテストしてください。利用できる方法は以下の通りです。
- SDK連携テストページ:AppsFlyer管理画面上のウィザードで、各テストの実行プロセスを案内しています。
- 計測リンクを使用したテスト:全ての非SRNアドネットワークとオウンドメディアは、AppsFlyer計測リンクを利用します。そのため、計測リンクを使用したテストの実施を推奨します。計測リンクを作成し、SDKが非オーガニックインストールとアプリ内イベントを正しいメディアソースの成果に紐づけているかを確認するテストを実行してください。さらに、リターゲティング(リアトリビューション、リエンゲージメント)が記録され、正しいメディアソースに成果が紐づいていることを確認するためのテストを実施する必要があります。
iOS 14以降のテストに関する考慮事項
iOS 14.5以降、IDFAは、AppTransparency Tracking (ATT)のポップアップでユーザーが同意した場合にのみ利用できます。ATTポップアップがアプリに実装されている場合、同意ユーザーおよび非同意ユーザーとしてテストを実施することが可能です。詳細は、IDFAまたはIDFVでテストデバイスを登録するためのガイドラインをご覧ください。
開発環境でのテスト
ディベロッパーは次のテストを実行することができます。
-
デバッグログを有効にし検証し、購入検証、コンバージョンデータ、ディープリンクなどのテストシナリオを実行してください。
注意
ディベロッパーがログ内で403レスポンスを受取った場合、Zeroパッケージを使用していることが原因かもしれません。このパッケージには計測データは含まれておらず、クリック数とインプレッション数のデータのみが含まれています。パッケージの詳細については、CEMチーム(hello@appsflyer.com)にお問い合わせいただくか、AppsFlyerの料金設定をご覧ください。
- SDK実装テストのために デバッグアプリを作成できます。テストを実行する際に、データが記録され管理画面に表示されます。一度記録されると、そのデータを削除することはできません。テストデータを本番アプリの一部として記録したくない場合は、デバッグアプリを使ってSDK実装をテストするよう開発者に依頼することができます。デバッグアプリは、本番アプリとは異なり、異なるAppsFlyerアプリID、独自の管理画面を持ち、アプリストアで公開されません。
管理画面にデバッグアプリを追加
開発者がデバッグアプリを作成した場合、そのアプリを管理画面に追加する必要があります。開発者がアプリを使ってテストを開始すると、アプリの管理画面にデータが表示されます。
以下のいずれかの手順で、デバッグアプリを追加します。
管理画面にデバッグアプリを追加する方法:
- ディベロッパーからデバッグアプリのパッケージ名を入手し、AppsFlyerの管理画面にアプリを追加します。
- アプリのステータスを以下のいずれかに設定します。
- 承認待ち
- 未公開アプリ
管理画面にデバッグアプリを追加する方法:
- AppsFlyerの管理画面にアプリを追加してください。アプリIDは、アプリストアに公開されるとアプリに与えられるIDです。ただし、これはテストアプリであるため、別のアプリで利用されていない限り、任意のIDを指定できます。IDは9桁で、1が4つで始まることを確認してください(例:111167538)。残りの数字はランダムに設定してください。
- アプリのステータスを以下のいずれかに設定します。
- 承認待ち
- 未公開アプリ
- ディベロッパーにこのアプリIDを提供してください。
特殊なテストケース
特別なテストケースは以下の通りです。
- Android TV:SDKは、AndroidベースのスマートTVに対応しています。マーケターやチームメンバーは、この記事の手順に従って、これらのTVアプリをテストすることができます。
- Apple TV (tvOS):SDKは、Apple TVs (tvOS) に対応しています。マーケターやチームメンバーは、この記事の手順に従って、これらのTVアプリをテストすることができます。
- 未公開のtvOSアプリ:マーケティング担当者とディベロッパーの連携が必要です(公開前のtvOSの実装テストを参照してください)。
-
Amazon Fire TV: AppsFlyerダッシュボードの Android SDK テスト方法を使用して 実装テストが可能です。
詳細:Amazon Fire TVアトリビューション - PBA Webイベント:マーケティング担当者とディベロッパーの共同作業が必要です(PBA Web SDK実装を参照してください)。
基本的なSDK機能のテスト
次のセクションでは、基本的なSDK実装テストするために必要な手順を説明します。
オーガニックインストールのテスト
まずは、オーガニックインストールでテストすることをお勧めします。
オーガニックインストールのテスト方法:
- テスト用に登録した端末上で、アプリをインストールしてください。
- アプリを起動します。
新規オーガニックインストールが、アプリのオーバービュー画面上に表示されます。インストールが表示されるまで、最大で30分ほどかかります。
SDK実装テストページでのテスト
SDK実装テストページを使用して、非オーガニックインストール、アプリ内イベント、ディープリンク(リターゲティング)をテストし、プロジェクトでの連携に関する問題点を確認します。
iOSのみ:SDK実装テストページは、ATTダイアログを実装しているiOSアプリにのみ適用されます。
ATT実装されていないアプリのテスト方法:こちらの手順をご参照ください
はじめに:
- まず、アプリがインストールされていない端末 (iOS / Android) を準備してください。必要に応じて、事前にアプリは端末からアンインストールしておいてください。
- 端末をテスト端末として登録してください。
ステップ1:非オーガニックインストールのテスト
- 管理画面で、アプリを選択します。
- インテグレーション > SDK実装テストへ移動します。
SDK実装テストのページが表示されます。 - 非オーガニックインストールテストを実行してください。
- テストデバイスを選択してください。
- アプリをインストールするストアを選択してください。
- Androidの場合:
- Google Play
- その他(例:外部ストア、Android Studio、APKファイル)
- iOSの場合:
- App Store
- その他(例:Xcode、TestFlight)
- Androidの場合:
- テスト端末に登録した端末でQRコードをスキャンし、表示された指示に従ってください。
Androidデバイスの場合、このテストでインストールリファラの方法を使用するため、計測リンクにはGAIDが含まれません。
- その他を選択した場合、開発環境からアプリをインストールしてください。
- テストが成功したことを示す、SDK 実装テストページに非オーガニックインストールが記録されるまで待ちます。これには最大2分程度かかります。
非オーガニックインストールが記録されない場合は、以下の理由が考えられます。- IDFAは利用できますが、テストデバイスはテストデバイスページにてこの識別子で登録されていません。
- テストデバイスに、テストアプリ以外に1つ以上のアプリがありますが、テストデバイスはテストデバイスページでIDFVを使用して登録されていません。
- オーガニックインストールが記録された。
- テストがSDKを含まないバージョンのアプリで実施された。
実装エラーに関しては、ディベロッパーにお問合せください。
ステップ2:アプリ内イベントのテスト
はじめに:
- 非オーガニックインストールを記録したときと同じテスト端末を使用してください。
- アプリ内イベントテストを実行してください。
- テストデバイスを選択して、次へをクリックしてください。
- アプリを起動し、実装したアプリ内イベントを発火させてください。
- これらのイベントがリアルタイムで登録されると、ログが表示されます。
ステップ3:ディープリンク(リターゲティング)のテスト
はじめに:
- 非オーガニックインストールを記録したときと同じテスト端末を使用してください。
- テストアプリを最低3回起動してください。
- ディープリンク(リターゲティング)をテストするには、OneLinkがアプリで設定されている必要があります。詳細については、OneLink設定ガイドを参照してください。
- リターゲティング計測が有効になっていることを確認してください。
- ディープリンクテストを実行してください。
- テストデバイスを選択してください。
- テストタイプを選択してください。
- OneLink:OneLinkを選択してください。
- URIスキーム:URIスキームを入力してください(例:greatapps://cars)。
- [次へ] をクリックします。
- テスト端末に登録した端末でQRコードをスキャンし、表示された指示に従ってください。テストが終了すると、「Deep Linking Test」が成功したテストとして管理画面上に登録されます。
計測リンクを使用したテスト
次のセクションでは、計測リンクを使用したインストールテストの手順を説明しています。これらのテストは、アプリがまだペンディング(Google Play StoreやApple App Storeに掲載されていない状態)であっても実行できます。
インストール計測のテスト
インストールのテストでは、AppsFlyerのSDKがインストールを各メディアソースに正しく紐づけることができるかどうかを検証できます。
インストール計測のテスト方法:
- 次のリンク(AndroidとiOS)をコピーし、以下の変更を行ってください。
- app_id の値:AppsFlyerに登録しているアプリIDを追加してください。
- pid パラメーター:インストールを計測するメディアソース名を指定してください。
- c パラメーター:キャンペーン名を指定してください。
- サードパーティの Androidアプリストアで利用可能なアプリをテストする場合は、計測リンクに af_r のパラメーターを追加してください。
- GAID、IDFA、IDFVをご使用のデバイスの識別子に置き換えてください。
https://app.appsflyer.com/<app_id>?pid=Test&c=Test&advertising_id=<GAID>
IDFA
https://app.appsflyer.com/<app_id>?pid=Test&c=Test&idfa=<IDFA>
IDFV
https://app.appsflyer.com/<app_id>?pid=Test&c=Test&idfv=<IDFV>
具体的な値を持つ計測リンクの例を以下に示します。
https://app.appsflyer.com/com.my.app?pid=Test&c=Test&advertising_id=12345f9*-eba*-421*-876*-7654ac67876*
https://app.appsflyer.com/id123456789?pid=Test&c=Test&idfa=1A2B****-9128-4***-123*-04E***654321
- 変更したリンクをコピーし、テストデバイスに送信し、リンクをクリックしてください。
注意
iOSでは、iMessengerまたはEメールを使用して、デバイスにリンクを送信してください。なお、iOS Noteアプリにリンクを貼り付けてクリックするのは避けてください。この方法では、リンクが機能しません。
- 次のいずれかを実行してください:
- アプリが公開されている場合は、インストールに進んでください。
- アプリが承認待ちの場合は、次のメッセージが表示されます:「The app you are looking for is not available in the market yet」。これは期待どおりの結果です。アプリはまだリリースされていないため、計測リンクはどのアプリストアにも遷移しません。ただし、計測リンクは計測目的では機能していますので、次のようにアプリをインストールしてください。
- Androidの場合:APKファイル(または開発者向けのAndroid Studio)から
- iOSの場合: TestFlight(または開発者向けのXcode)から
メディアソース名Test のテストキャンペーンにインストールが計測されていることを確認できるはずです。インストールがアプリの管理画面に表示されるまで最大30分ほどかかることがあります。
ヒント
以下では、テスト結果を確認するための別の方法を説明しています。
- ローデータレポートへアクセスできる場合は、インストールローデータレポートをダウンロードしてください。このレポートはダウンロードするのに数分かかる場合があります。
レポートをダウンロードする方法:
- 管理画面にて、レポート > データエクスポートへ進んでください。
- ユーザー獲得(非オーガニックリストから、インストールをクリックし、レポートをダウンロードしてください。
- デバッグログにアクセスできる場合は、SDK実装テストAPIを使用して、特定のインストールに関する計測結果を取得することができます。
アプリ内イベント計測のテスト
アプリ内イベントをテストすることで、イベントに関連した収益が表示されていることや、アプリ内イベントがインストール成果のあるメディアソースに紐づいていることを確認することができます。
アプリ内イベント計測をテストする方法:
- アプリを起動し、いくつかのアプリ内イベントを実行してください。
- アプリの管理画面で、イベントページを開いてください。
アプリ内イベント、収益(収益が関連付けられている場合)、および関連付けられているメディアソースが表示されます。管理画面にイベントが表示されるまでには最大60-70分かかる場合があります。
ヒント!アプリ内イベントローデータレポートをダウンロードし、正しくイベントが紐づいていることを確認してください。このレポートはダウンロードするのに数分かかる場合があります。
レポートをダウンロードする方法:
- 管理画面にて、レポート > データエクスポートへ進んでください。
- ローデータレポートセクションにて、アプリ内イベントのローデータレポートをダウンロードください。
OneLinkのテスト
OneLinkを使用すると、iOSとAndroidの両方に単一の計測リンクを設定できます。OneLinkがユーザーの端末を認識し、該当するアプリストアにユーザーをリダイレクトします。
OneLinkはディープリンクも可能にします。ディープリンクを使用すると、カスタマイズコンテンツを配信するために、特定のアプリアクティビティをアプリで開くことができます。
詳細については、OneLink URLのテストに関するガイドを参照してください。
計測リンクを使用したリターゲティングテスト
次のセクションでは、リターゲティング計測のテスト手順を説明しています。
リターゲティングテストについて
リターゲティング計測は、ユーザーがリターゲティング計測リンクをクリックして、リターゲティングキャペーンとエンゲージした際に発生します。その結果、リアトリビューションやリエンゲージメントイベントが発生します。詳細については、リターゲティング計測ガイドをご覧ください。
リターゲティングテストには次のようなものがあります。
- リアトリビューションの場合:アプリをアンインストールし再度インストールします。その後、管理画面上でインストールが記録されているのを確認します。
- リエンゲージメントの場合:リターゲティングの計測リンクまたはディープリンクをクリックし、その後正しいメディアソースにリエンゲージメントが計測されていることを確認します。
リターゲティングをテストするための前提条件
リターゲティングテストを実行する前に、以下の設定が必要です。
- テストするアプリでリターゲティングが有効になっている必要があります。
- アプリ固有のリンクを作成するか、OneLinkのカスタムリンクを取得してください。これらのリンクにはリターゲティングパラメーターが含まれている必要があります。
リターゲティングテストの設定方法:
- アプリ設定で、リターゲティングを有効にしてください。
アプリの管理画面から、アプリ設定をクリックし、リターゲティング計測を有効にするをオンにしてください。
-
以下を実行してください。
- アプリ固有の計測リンクを作成してください。リターゲティングパラメーターである
is_retargeting=true
と広告IDを必ず入れてください。GAID、IDFA、IDFVを表示するには、テストデバイスの登録の手順に従ってください。
以下は、端末の識別子(GAID)としてAndroid固有のパラメータを含む計測リンクの例を示しています。IDFAやIDFVなどその他のデバイス識別子パラメーターを追加する詳細に関しては、計測リンクの構成とパラメーターを参照してください。https://app.appsflyer.com/<app_id>?pid=Test&c=Test&is_retargeting=true&advertising_id=<GAID>
- OneLinkテンプレートからカスタムリンクのロングURLを取得してください。リターゲティングキャンペーンをアクティベートしていることを確認してください。次の画像は、カスタムロングURLの例です。
- アプリ固有の計測リンクを作成してください。リターゲティングパラメーターである
これで、リアトリビューションとリエンゲージメントのテストに進むことができます。
リアトリビューションのテスト
はじめに:
- リターゲティングテストの設定の手順に従ってください。
- テストデバイスが登録されていないことを確認してください。
リアトリビューションのテスト方法:
- デバイスからアプリをアンインストールします。アプリをインストールしたばかりの場合、数分待ってから実行してください。
- OneLink テンプレートのアプリ固有の計測リンクまたはカスタムロングリンクのいずれかの先に作成した計測リンクをコピーし、テストデバイスに送信し、リンクをクリックします。
注意
iOSでは、iMessengerまたはEメールを使用して、デバイスにリンクを送信してください。なお、iOS Noteアプリにリンクを貼り付けてクリックするのは避けてください。この方法では、リンクが機能しません。
- 次のいずれかを実行してください:
- アプリが公開されている場合は、インストールに進んでください。
- アプリが承認待ちの場合は、次のようにインストールしてください。
- Androidの場合:Android Studio または APKファイルからインストールしてください。
- iOSの場合:TestFlightからインストールしてください。
- アプリのダッシュボードを開き、[表示タイプ] ボックスで [リターゲティング] を選択します。
- [アトリビューションの種類] ボックスで、[リアトリビューション] を選択します。
メディアソースとキャンペーンに紐づくインストールが表示されます。リターゲティングされたインストールが管理画面に表示されるまで、最大30分程度お待ちください。
ヒント
以下では、テスト結果を確認するための別の方法を説明しています。
- ローデータレポートにアクセスできる場合は、コンバージョンローデータレポートをダウンロードしてください。このレポートはダウンロードするのに数分かかる場合があります。
レポートをダウンロードする方法:
- 管理画面にて、レポート > データエクスポートへ進んでください。
- リターゲティングリストから、コンバージョン(リエンゲージメント&リアトリビューション)をクリックしてレポートをダウンロードしてください。
- デバッグログにアクセスできる場合は、SDK実装テストAPIを使用して、特定のインストールに関する計測結果を取得することができます。
リエンゲージメントのテスト
はじめに:
- リターゲティングテストの設定の手順に従ってください。
- テスト目的では、セッション間の最小時間を「None」に設定してください。これにより、テスト中にすべてのリエンゲージメントコンバージョンを記録し、成果計測することができます。
- アプリがテストデバイスにインストールされ、数回起動されていることを確認してください。アプリをインストールしたばかりの場合、数分待ってから実行してください。
リエンゲージメント(直接ディープリンク)のテスト方法:
アプリがディープリンク用に設定されていることを確認してから、この手順 を実行してテストしてください。
リエンゲージメント(直接ディープリンク)のテスト方法:
- アプリ固有の計測リンクまたはOneLink テンプレートのカスタムロングリンクのいずれかの、先に作成した計測リンクをコピーしてください。
- リンクをテストデバイスに送信し、リンクをクリックしてください。
- アプリを開くには、次のいずれかを実行してください。
- アプリストアにて、Openをクリックしてください。
- デバイスからアプリを起動してください。
ダッシュボードに、メディアソースとキャンペーンに紐づくリエンゲージメントが表示されます。リエンゲージメントが表示されるまで、最大で30分ほどかかります。
ヒント! リエンゲージメントが正しいメディアソースに帰属していることを確認するために、コンバージョンに関するローデータレポートをダウンロードしてください。このレポートはダウンロードするのに数分かかる場合があります。
レポートをダウンロードする方法:
- 管理画面にて、レポート > データエクスポートへ進んでください。
- リターゲティング のセクションで、 コンバージョン(リエンゲージメント& リアトリビューション) のレポートをダウンロードします。