概要:オーバービュー管理画面によって、ユーザー獲得とリターゲティングキャンペーンのLTV(顧客生涯価値)パフォーマンスをリアルタイムに把握できます。
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オーバービュー管理画面
オーバービュー管理画面を利用して、キャンペーンのパフォーマンスとアプリの健全性を確認できます。AppsFlyerを初めて利用する方も既に使いこなしている方も、同様にこの管理画面を使用できます。1日の始めに、オーバービュー管理画面を確認してアプリキャンペーンの全体像を把握するのもおすすめです。
管理画面には、クリックやコスト、収益などのデータが紐づくユーザー獲得とリターゲティングキャンペーンのパフォーマンスデータが含まれます。ほとんどの指標がリアルタイムで継続的に更新されます。
管理画面の表示タイプ
次の図で示すように、管理画面のデータは全体、ユーザー獲得、リターゲティングで表示タイプを切り替えられます。
次の表示タイプには、それぞれLTV値が含まれています。
- ユーザー獲得:リエンゲージメント期間中に発生するLTVを含む、ユーザー獲得メディアソースに紐づきます。
-
リターゲティング:次の条件で発生したイベントがリターゲティングメディアソースに紐づきます。
- リエンゲージメント期間中に発生したイベント
- リアトリビューションの結果として発生したイベント
- 全体:AppsFlyerの重複計測ルールに従って、ユーザーをもたらしたラストタッチメディアソースに成果データを表示します。つまり、リエンゲージメント期間中に発生したLTVは、ユーザー獲得メディアソースではなく、リターゲティングメディアソースに紐づきます。
この記事の使い方に関するヒント
- リターゲティングキャンペーンを実施していない場合は、表示タイプに関する説明を無視して、全体表示を使用してください。
- 管理画面V1.0 を使い慣れている場合は、この記事のクイックスタートガイドを参照してください。
用語
- アトリビューション(または計測値)とは、使用されるコンテキストに応じて、次のことを意味します。
- インストール:ユーザーによるアプリのインストール
- リアトリビューション:別名リターゲティングインストール
- リエンゲージメント:リターゲティング広告とのユーザーエンゲージメント
- オーガニック:成果がメディアソースに紐づいていない
- 非オーガニック:成果がメディアソースに紐づいている
管理画面のレイアウト
管理画面の開き方:
- AppsFlyer 管理画面 > オーバービューへ進みます。
現在選択されているデフォルトのレポートを使用して管理画面が開きます。機能
管理画面の機能
管理画面
より詳細なオーバービューとオーバービューライトの2種類の既存のレイアウトが利用できます。それぞれに含まれるグラフの数とスタイルが異なります。利用できるデータや指標に違いはありません。レイアウトの違いは以下を参照してください。
マイレポートの選択
レポートを選択する方法:
-
上の図の ▼ (マイレポート) をクリックしてください。
レポートリストが表示されます。
マイレポートのレイアウトと比較
次のスクリーンショットは説明用の画像で、グラフの数と配置を示しています。
レイアウト名:オーバービューライト 利用可能なグラフ:パフォーマンスを比較する2つの円/棒グラフと1つの時系列トレンドグラフ。コンパクトな表示で重要なことを強調しています。
|
レイアウト名:詳細オーバービュー 利用可能なグラフ:パフォーマンスを比較する7つの円/棒グラフと3つの時系列トレンドグラフでデータを深く掘り下げることができます。
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管理画面の保存
既存の管理画面を選択すると、管理画面は開き、利用できる最新のデータが表示されます。
管理画面では、次のオプションが利用できます。
オプション |
説明 |
---|---|
管理画面リストのオプション |
アイコンを使用して次の操作を実行できます。
|
選択パネル
表示タイプ、計測期間、表示フィルタを選択します。
オプション |
説明 |
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表示タイプ |
表示タイプに含まれる計測値
|
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アトリビューション日 |
計測が発生した日付 |
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フィルター |
利用できるデフォルトフィルタ
+ をクリックして、次のうち1つ以上のフィルタを追加できます。
|
メインの指標
選択された表示タイプに応じて、関連するメイン指標が提供されます。
指標コンポーネントのレイアウト



指標 | 選択期間中の... |
---|---|
ユーザー獲得 |
アプリをインストールしたユーザー数。 |
リターゲティング |
リターゲティング広告と接触後リアトリビュートまたはリエンゲージしたユーザー数。 |
収益 |
表示タイプに応じてユーザーが生成した収益額: ユーザー獲得:収益はLTVに基づいています。つまり、インストール計測から現在までに発生した収益です。リターゲティング計測のルールに基づいて、リターゲティングの収益も含まれます。 リターゲティング:リエンゲージメント期間中にリアトリビュートしたユーザーとリエンゲージしたユーザーが生成した収益額。 全体表示:リターゲティング計測のルールに基づいて、ラストタッチメディアソースに応じて収益が表示されます。 |
コスト |
広告媒体から取得した広告コスト
新規インストール: アクティブなキャンペーン(1件以上のインストールがあるキャンペーン)のコストデータを表示します。 リターゲティング: 利用できません 統合ビュー: アクティブおよびアクティブでないキャンペーン(インストールが発生していないキャンペーンのデータを意味します)のすべてのコストデータを表示します。これにはリターゲティングキャンペーンのコストも含まれます。 |
グラフ
経時トレンドとパフォーマンスの比較グラフ
グラフタイプ | 説明 |
---|---|
経時トレンド |
積み上げ棒グラフ 折れ線グラフ 表示設定: (A) ディメンションと指標 |
パフォーマンス比較円グラフ |
固定指標を含む3つの比較円グラフ:アトリビューション、ロイヤルユーザー、収益 表示設定: (A) 表示されるディメンション:ディメンションを選択 |
パフォーマンス比較の選択可能なフォーマット |
選択可能なフォーマット (棒/円) と指標の比較グラフ 表示設定 (A) ディメンションと指標 |
テーブル
テーブルには、行レベルの指標とイベント指標がディメンション別に表示されます。
オプション | 説明 |
---|---|
計測のランク付けの原則 |
このテーブルには、アトリビューション数でランク付けされた上位の値と、選択したディメンションごとのプライマリグループが含まれています。例えば、メディアソースのディメンションでグループ化し、上位25が選択されている場合:最も計測数が多い上位25のメディアソースがテーブルに含まれます。列のソートなどの他の表示オプションにもこの原則が適用されます。この場合、列をソートすると、テーブルに既に含まれているメディアソースのみがソートの対象になります。つまり、上位リストに含まれていないメディアソースは表示されません。 エクスポートデータ このテーブルをエクスポートすると、全てのメディアソースが含まれ、ランク付けの原則は無視されます。 |
テーブルの機能 |
(A) グループ化:
(B) 行レベルの指標 (C) イベント指標 (D) エクスポート:エクスポートをクリックして、テーブルをCSVファイルにダウンロードします。エクスポート機能では上位だけでなく全ての行がダウンロードされます。 (F) 右にスクロール:右にスクロールしてイベント指標を確認します (G) N/Aを持つ値 (H) 上位数の選択:前述のランク付け原則を使用して、上位25または50行を選択します。 |
指標の選択 |
テーブル内の指標列は、次の項目に分割されます。
テーブルに表示する指標を選択する方法:
機能: (A) テーブルに全ての指標を含める テーブルに指標を追加して順序付けする方法
アプリ内イベント指標を追加および順序付けする方法:
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ディメンションと指標
ディメンション
ディメンション |
備考 |
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広告 | |
広告ID |
|
広告セット |
|
広告セットID |
|
代理店 |
|
アトリビューションタッチタイプ |
クリックまたはインプレッション |
アトリビューションの種類 |
インストール、リエンゲージメント、リアトリビューション。 コストに関する指標は、通常このディメンションでは利用できません。 |
キャンペーン |
|
キャンペーンID |
|
チャネル |
|
地域別 |
|
メディアソース |
|
データソース |
オーガニックまたは非オーガニック |
アプリ内イベント |
|
Install App Store |
複数のAndroid第三者ストアで利用可能な計測数値。ディメンションが表示されていない場合は、CSMに依頼してSFDCの機能を有効にしてもらいましょう。 |
製品ページ |
iOSアプリのみ |
行レベルの指標
特記事項:
- オーガニックと非オーガニックデータの両方を含むディメンションがグループにある場合(例:地域)、オーガニックに適用しない指標は N/A と反映されます。
-
コストに関する指標
- ディメンション別のグループの中には、完全にセグメント化(分解)できず、N/A表示になっているものがあります。これは、アドネットワークによって提供されるデータの粒度とディメンションによるものです。コストの合計には、N/A行を含む特定の指標に関するネットワークが報告したコストの合計が含まれます。
- リターゲティングビューでは利用できません。これらは、ユーザー獲得ビューと統合ビューで利用できます。なお、統合ビューには、新規インストールとリターゲティングの両方のコストが表示されていることを考慮してください。
指標 |
グループ |
説明/数式 |
テーブル |
パフォーマンス図 |
経時トレンド |
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アトリビューション | カウント | インストール、リアトリビューション、およびリエンゲージメント | Y | Y | Y | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
インストール |
カウント |
アプリをインストールしたユニークユーザー数 |
Y |
|
|
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リアトリビューション |
カウント |
リターゲティングキャンペーンと接触したあとにアプリを再インストールしたユニークユーザー数。 |
Y |
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リエンゲージメント |
カウント |
リターゲティングキャンペーンと接触したあとにアプリを起動したユニークユーザー数。 |
Y |
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
インプレッション |
カウント |
広告が閲覧された回数。 |
Y |
Y |
Y |
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クリック |
カウント |
アプリをインストールする、または特定のページでアプリを開くために、ユーザーをアプリストアにリダイレクトするメディアソース内のエンゲージメント数。 |
Y |
Y |
Y |
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クリックスルー |
カウント |
ユーザーが広告(CTA)をクリックした後に発生するアトリビューションの数。 |
Y |
N |
|
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コンバージョン率 (CVR) |
カウント |
特定の行で、行データが有効な場合( コンバージョン率の計算式:アトリビューション数/クリック数x100 CVR計算の例
場合によっては、精度を向上させるため、CVRの計算は2段階で実行されます。例えば、オーガニックインストールを含めないようにするためです。 例:アプリレベルで合計CVRを確認するには、メディアソース別にグループ化し無効な行を削除してから、指標を計算します。 計算の例
メディアソースAとBは、計算から除外されます。 式: (300+250)/(600+1000) = 34.3% |
Y |
N |
Y |
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ロイヤルユーザー |
カウント |
アプリを最小回数起動した、または特定のアクションを実行したユニークユーザー数。デフォルトの基準は、3回のアプリ起動です。(ユーザー獲得表示に関連します。) |
Y |
N |
|
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ロイヤルユーザー率 |
カウント |
計測されるユーザー(インストール、リエンゲージ、リアトリビュート) における割合としてのロイヤルユーザー率 (%)。 式:ロイヤルユーザー/アトリビューションx100 (ユーザー獲得表示のみ) |
Y |
N |
|
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コスト |
コスト |
クリックおよび/またはAPIによってAppsFlyerにレポートされたキャンペーンコスト。
|
Y |
Y |
Y |
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平均eCPI |
コスト |
アトリビューション (インストール) あたりの平均広告コスト。 式:コスト/アトリビューション |
Y |
Y |
Y |
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ARPU |
コスト |
ユーザー当たりの平均収益。 式:収益/ユニークユーザー数 |
Y |
Y |
|
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ROAS |
コスト
|
広告費回収率 (ROAS) (%)。
式:収益額/コストx100
|
Y |
Y |
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総利益 |
コスト |
キャンペーンコストを差し引いたあとの利益。 式:収益 - コスト |
Y |
Y |
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ROI |
コスト |
投資収益率 (%)。 式:(収益額 - コスト)/コストx100 |
Y |
Y |
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収益 |
収益 |
AppsFlyerへレポートされる生涯収益額です。 |
Y |
Y |
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セッション |
カウント |
アプリが起動された回数、またはアプリディベロッパーによって設定された他の計測メソッド。 制限:オーガニックユーザーのセッション数は利用できません。 |
Y |
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アンインストール | カウント |
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ユーザー獲得ビューのみ |
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アンインストール率 |
カウント |
アトリビューション(インストール、リエンゲージ、リアトリビュート)したユーザーのうち、アプリをアンインストールしたユーザーの割合 (%)。 式:アンインストール数/アトリビューション数x100(ユーザー獲得のみ) |
ユーザー獲得ビューのみ |
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ビュースルー |
カウント |
ユーザーが広告を閲覧したあとに発生したアトリビューション数 (VTA)。 |
Y |
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イベント指標
イベント指標 |
説明 |
テーブル | パフォーマンス図 |
---|---|---|---|
イベントコンバージョン |
アトリビューション(インストール、リエンゲージ、リアトリビュート)したユーザーのうち、イベントを実行したしたユニークユーザーの割合 (%)。 式:イベントを実行するユニークユーザー数/アトリビューション数x100 |
Y |
Y |
(イベント) ユニークユーザー数 |
イベントを実行したユニークユーザー数。 |
Y |
Y |
イベントの発生回数 |
イベントが実行された回数。 |
Y |
Y |
イベント収益 |
イベントによって生成された収益額。 |
Y |
Y |
イベントeCPA |
アクション (イベント) あたりの有効コスト 式:コスト/イベントを実行したユニークユーザー数 |
Y |
Y |
イベント比率 |
アトリビューション(インストール、リエンゲージ、リアトリビュート)したユーザーのうち、イベントを実行したしたユーザーの割合 (%)。 式:イベント/アトリビューションx100 |
Y |
Y |
オーバービューダッシュボード - クイックスタートガイド
既に管理画面を使い慣れている方
表示タイプ
管理画面には、ユーザー獲得とリターゲティングキャンペーンのデータが含まれます。表示タイプ設定で、全体、ユーザー獲得、リターゲティングの表示を切り替えられます。コホート管理画面にも同じ表示タイプが適用されていますので、既に使い慣れている方もいるかと思います。
アトリビューションと計測期間
- アトリビューションとは、インストール、リアトリビューション、リエンゲージメントを指します。次のとおり、表示タイプ別にアトリビューションの意味を解釈してください。
- 全体:インストール、リアトリビューション、リエンゲージメント
- ユーザー獲得 :インストール
- リターゲティング:リエンゲージメントとリアトリビューション
- アトリビューション期間(日付)は、ユーザーがアトリビューションを実行した日を指します。例えば、ユーザー獲得表示では、これはインストール日を指し、全体表示では、表示されるアトリビューションタイプのいずれかを指します。
- コスト金額の反映:リターゲティングビューには、コストデータは含まれていません。コストデータを確認するには、ユーザー獲得ビューと統合ビューを使用します。
設定とフィルタ
設定とフィルタパネルでは、表示タイプと計測期間の設定が必須です。その他のフィルタは任意です。これらを使用して、データの詳細な分析結果を表示できます。
グラフ
利用できるグラフタイプは次のとおりです。
- 経時的な棒/線グラフ。例)日毎のインストール数。
- パフォーマンス比較の円/横棒グラフ。例)地域別の収益額。
各グラフで、必要に応じてディメンションと指標を選択してください。
テーブル
- テーブルには、上位25~50のメディアソースが計測数順に表示されます。
- 表示される指標をクリックして、テーブルを並べ替えることができます。並び替えは上位に含まれるメディアソースのみが対象です。
- 広告レベルまでドリルダウンしてキャンペーンパフォーマンスを理解しましょう。
- メディアソースのディメンションには、オーガニックと非オーガニックの値があります。オーガニックデータを除外したり、オーガニックと非オーガニックでグループ化して値を比較したりするのに役立ちます。
- テーブルに表示する指標を選択します。テーブル内の
(設定)をクリックしてください。
- N/A (該当なし):これは、主にコスト関連の指標で、アドネットワークが提供するデータの粒度に制限がある場合に発生します。合計値には、[N/A] 行を含むアドネットワークによって報告された合計に基づいた値が表示されます。
CTV(コネクテッドCV)ユーザーの計測数値:
CTVダッシュボードは、CTVアプリの広告主に、非オーガニックユーザーとオーガニックユーザーのLTVデータを提供します。サブスクリプション、アプリ内課金、広告マネタイズに基づいています。
表示タイプ
ダッシュボードには、ユーザーの獲得データが表示されます。ビュータイプ は、常に CTV に設定してください。
設定とフィルタ
設定とフィルターパネルでは、ビューの種類が必要です。その他のフィルタは任意です。これらを使用して、データの詳細な分析結果を表示できます。CTVアプリで利用可能なフィルターには、通常のフィルターに加えて、州、DMA、広告掲載配置があります。
メインの指標
ヘッドライン指標で表示・確認可能な指標:ユーザー獲得数 / 収益
グラフ
- 経時トレンド
- アトリビューションと収益のパフォーマンス比較ドーナツチャート
- 選択可能な形式と指標によるパフォーマンス比較
チャート形式は以下のどちらかを利用できます:
- 経時的な棒/線グラフ。例)日毎のインストール数。
- パフォーマンス比較の円/横棒グラフ。例)地域別の収益額。
各グラフで、必要に応じてディメンションと指標を選択してください。
テーブル
- テーブルには、メディアソースがアトリビューション数値によりランク付けされています。
- 表示される指標をクリックして、テーブルを並べ替えることができます。並び替えは上位に含まれるメディアソースのみが対象です。
- 広告レベルまでドリルダウンしてキャンペーンパフォーマンスを理解しましょう。
- メディアソースのディメンションには、オーガニックと非オーガニックの値があります。オーガニックデータを除外したり、オーガニックと非オーガニックでグループ化して値を比較したりするのに役立ちます。
- イベントディメンションは、お客様が設定したアプリ内イベント名です。
- テーブルに表示する指標を選択します。テーブル内の
(設定)をクリックしてください。
追加情報
特性と制限
特性 | 詳細 |
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アドネットワークのアクセス | はい |
代理店アクセス | はい |
代理店への運用詳細の開示 | はい |
アプリ固有のタイムゾーン | はい |
アプリ固有の通貨 | はい |
CTV | モバイルアプリではCTVのディメンションは利用できません。 |
オーガニックデータ | はい |
非オーガニックデータ | はい |
データ更新頻度 |
|
過去データ | 制限なし |
変更ログ
アップデート | 変更 |
---|---|
2021-12-31 | GA |