代理店アカウント:入門

このガイドは、広告主の代わりにキャンペーンの配信を行うためにAppsFlyerのパートナーになろうとしている広告代理店向けの基礎的な内容になっています。

AppsFlyerの計測モデル

まじはじめに、AppsFlyerでの計測がどのように働いているのかを理解する必要があります。このセクションでは、最初のクリックまたはインプレッションからインストール / イベントの紐付けに至るまでの過程で何が起こるかを説明します。

ua-agency-flow.png
  1. 広告主、または広告主の代わりに代理店が、AppsFlyerの計測リンクを使用して特定の広告ネットワークでキャンペーンを設定。
  2. ユーザーがそれらの広告 (例: バナーやリンク)をクリック。
  3. 広告の裏側に設置されているAppsFlyerの計測リンクが、クリック時に必要な情報とともに発火。AppsFlyerはそれらの情報を計測リンクから取得し、データベースへ格納。
  4. ユーザーはアプリストアへリダイレクト。
  5. ユーザーはアプリをインストールして、初めてアプリを起動。アプリがインストールされた端末のデータと一緒に、アプリ内のAppsFlyer SDKがサーバーと通信。
  6. AppsFlyerの 計測メソッドを使用して、このデータをクリックデータベースを照合。
  7. データがマッチすれば、そのクリックにインストールを紐付け、マッチしなければオーガニックインストールに紐付け。
  8. 一度インストールが計測されると、広告主と代理店両方の管理画面とレポート(Facebook と Twitterは例外あり)に表示。
  9. 最後に、今後の配信最適化のためなどに情報を利用できるアドネットワークに対して、コンバージョンデータをポストバック。

モバイル計測における代理店の役割

アプリを所有している広告主はマーケティングの成果を測るためにAppsFlyerのSDKをアプリに実装します。

一部のアプリ所有者は、広告代理店を雇って広告キャンペーンを実施することを選択しています。そのためには、代理店は予めAppsFlyerの代理店アカウントを持っている必要があり、広告主はその代理店に対して 自社アプリへの代理店権限を付与するべきです。

したがって、代理店は技術的にはアプリを所有せず、SDK統合などの技術的な関与なしに、連携するマーケティングチャネルでのみアプリを宣伝します。広告主によって与えられた権限の種類に応じて、代理店はさまざまな機能を利用できます。

インストールが代理店によって出稿された広告に起因する場合、代理店の管理画面に表示されます。広告主側の管理画面にもそれが表示され、代理店に起因していることがわかります。

注:広告代理店自体がアプリを所有している場合、またはアプリの開発も担当している場合には、広告主アカウントを開設することをお勧めします。

この記事は役に立ちましたか?